ろまけん - ロマンシング剣闘 -

『剣闘』
 それは、ギアブレードと呼ばれる玩具を用いて行われる、近未来的剣道。

 剣闘に興味のない少年が、恩人の店を守る為、剣闘の世界へ身を投じる、ザ・ライトノベル・ホビーアクション!


※本編の登場人物は特別な訓練を受けています。
お子様が真似をすると危険な描写を含みますのでご注意くださいませ。

*小説家になろう様にも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,262 位 / 192,262件 キャラ文芸 4,774 位 / 4,774件

あなたにおすすめの小説

最強にして最高の除霊師、その名は上野信次

板倉恭司
キャラ文芸
 上野信次……見た目は、ただの面倒くさそうなオヤジ。しかし、その正体は日本最強の除霊師である。どんと来い霊能現象を座右の銘に、次々と霊を撃破していく。  ※これは、以前に描いた作品のリメイクです。

孤独な少年の心を癒した神社のあやかし達

フェア
キャラ文芸
小学校でいじめに遭って不登校になったショウが、中学入学後に両親が交通事故に遭ったことをきっかけに山奥の神社に預けられる。心優しい神主のタカヒロと奇妙奇天烈な妖怪達との交流で少しずつ心の傷を癒やしていく、ハートフルな物語。

幽子さんの謎解きレポート~しんいち君と霊感少女幽子さんの実話を元にした本格心霊ミステリー~

しんいち
キャラ文芸
オカルト好きの少年、「しんいち」は、小学生の時、彼が通う合気道の道場でお婆さんにつれられてきた不思議な少女と出会う。 のちに「幽子」と呼ばれる事になる少女との始めての出会いだった。 彼女には「霊感」と言われる、人の目には見えない物を感じ取る能力を秘めていた。しんいちはそんな彼女と友達になることを決意する。 そして高校生になった二人は、様々な怪奇でミステリアスな事件に関わっていくことになる。 事件を通じて出会う人々や経験は、彼らの成長を促し、友情を深めていく。 しかし、幽子にはしんいちにも秘密にしている一つの「想い」があった。 その想いとは一体何なのか?物語が進むにつれて、彼女の心の奥に秘められた真実が明らかになっていく。 友情と成長、そして幽子の隠された想いが交錯するミステリアスな物語。あなたも、しんいちと幽子の冒険に心を躍らせてみませんか?

八尺様

ユキリス
ホラー
ヒトでは無いナニカ

貧乏教会の懺悔室

Tsumitake
キャラ文芸
そこは街から遠く離れた山奥の教会。 何で山奥かって?街の住人が全員変人だから。 あんまり頻繁に懺悔しに来てほしくないから。 そんな教会に勤める若い神父と日本人吸血鬼シスターのちょっと変わった日常の物語。

その男、凶暴により

キャラ文芸
映像化100%不可能。 『龍』と呼ばれる男が巻き起こすバイオレンスアクション

【フリー声劇台本】地下劇場あるかでぃあ(男性3人用または不問3人用)

摩訶子
キャラ文芸
『いらっしゃいませ。カフェではなく、【劇場】の方のお客様ですか。……それなら、あなたはヒトではないようですね』 表向きは、美しすぎる男性店主と元気なバイトの男の子が迎える女性に大人気のカフェ。 しかしその地下に人知れず存在する秘密の【朗読劇場】こそが、彼らの本当の仕事場。 観客は、かつては物語の主人公だった者たち。 未完成のまま葬られてしまった絵本の主人公たちにその【結末】を聴かせ、在るべき場所に戻すのが彼らの役目。 そんな二人の地下劇場の、ちょっとダークな幻想譚。 どなたでも自由にご使用OKですが、初めに「シナリオのご使用について」を必ずお読みくださいm(*_ _)m

心に白い曼珠沙華

夜鳥すぱり
キャラ文芸
柔和な顔つきにひょろりとした体躯で、良くも悪くもあまり目立たない子供、藤原鷹雪(ふじわらのたかゆき)は十二になったばかり。 平安の都、長月半ばの早朝、都では大きな祭りが取り行われようとしていた。 鷹雪は遠くから聞こえる笛の音に誘われるように、六条の屋敷を抜けだし、お供も付けずに、徒歩で都の大通りへと向かった。あっちこっちと、もの珍しいものに足を止めては、キョロキョロ物色しながらゆっくりと大通りを歩いていると、路地裏でなにやら揉め事が。鷹雪と同い年くらいの、美しい可憐な少女が争いに巻き込まれている。助け逃げたは良いが、鷹雪は倒れてしまって……。 ◆完結しました、思いの外BL色が濃くなってしまって、あれれという感じでしたが、ジャンル弾かれてない?ので、見過ごしていただいてるかな。かなり昔に他で書いてた話で手直ししつつ5万文字でした。自分でも何を書いたかすっかり忘れていた話で、読み返すのが楽しかったです。