ゆきじかん

夢ノ命

文字の大きさ
上 下
11 / 13

【ちこくしちゃいけない日】

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

理想の王妃様

青空一夏
児童書・童話
公爵令嬢イライザはフィリップ第一王子とうまれたときから婚約している。 王子は幼いときから、面倒なことはイザベルにやらせていた。 王になっても、それは変わらず‥‥側妃とわがまま遊び放題! で、そんな二人がどーなったか? ざまぁ?ありです。 お気楽にお読みください。

微笑みの梨乃亜姫

魚口ホワホワ
児童書・童話
 あるところに大きい金のシャチホコが、2つ付いたお城がありました。そのお城には、べっぴんさんでおてんばさんのお姫様がおりました。  そのお姫さまの名前は梨乃亜姫、ちょくちょくお城を抜け出して、不思議な術『ニコニコ』で城下町の世直しをする事が楽しみでした。  ひょんな事で、怪力の女中の美代と絶世の男前の忍者の伊吹と旅をする事になりました。波乱万丈…どうなるんでしょうか?

きたいの悪女は処刑されました

トネリコ
児童書・童話
 悪女は処刑されました。  国は益々栄えました。  おめでとう。おめでとう。  おしまい。

ちびりゅうと たからの ちず

関谷俊博
児童書・童話
ともくんたちは たからさがしに でかけました。

子猫マムと雲の都

杉 孝子
児童書・童話
 マムが住んでいる世界では、雨が振らなくなったせいで野菜や植物が日照り続きで枯れ始めた。困り果てる人々を見てマムは何とかしたいと思います。  マムがグリムに相談したところ、雨を降らせるには雲の上の世界へ行き、雨の精霊たちにお願いするしかないと聞かされます。雲の都に行くためには空を飛ぶ力が必要だと知り、魔法の羽を持っている鷹のタカコ婆さんを訪ねて一行は冒険の旅に出る。

王女様は美しくわらいました

トネリコ
児童書・童話
   無様であろうと出来る全てはやったと満足を抱き、王女様は美しくわらいました。  それはそれは美しい笑みでした。  「お前程の悪女はおるまいよ」  王子様は最後まで嘲笑う悪女を一刀で断罪しました。  きたいの悪女は処刑されました 解説版

ローズお姉さまのドレス

有沢真尋
児童書・童話
最近のルイーゼは少しおかしい。 いつも丈の合わない、ローズお姉さまのドレスを着ている。 話し方もお姉さまそっくり。 わたしと同じ年なのに、ずいぶん年上のように振舞う。 表紙はかんたん表紙メーカーさまで作成

笑いたけのゴーストダンス

関谷俊博
児童書・童話
父さんと母さんが離婚したのが、三年前。なぜ別れたのかぼくは聞いたことがない。大人には大人の事情があるんだろう。ぼくは口をはさまないようにしている。

処理中です...