【完結】あなたに抱きしめられたくてー。
細い指が私の首を絞めた。泣く母の顔に、私は自分が生まれてきたことを後悔したー。
そして、母の言われるままに言われ孤児院にお世話になることになる。
やがて学園にいくことになるが、王子殿下にからまれるようになり・・・。
大きな秘密を抱えた私は、彼から逃げるのだった。
同時に母の事実も知ることになってゆく・・・。
*ヤバめの男あり。ヒーローの出現は遅め。
もやもや(いつもながら・・・)、ポロポロありになると思います。初めから重めです。
そして、母の言われるままに言われ孤児院にお世話になることになる。
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すごいなーと思いました。
おこがましくも、自分なら感情の挿入部分で自分の感情に負けてしまうと感じたからです。
書くって、難しいですよね。
だからこそ、途中から巻き返して物語に戻っていくところがすごいなーって思いました。
内容も、とても素敵でした!
自分にできないことをしてくれやがるって笑ある意味貴重でいて応援したくなる大要素です!
これからも応援してますね!
ありがとうございます😊
他の方々同様、マジ号泣😭マジ素敵なお話でした。有難う御座いますꕀෆ
ですが、もし我儘を聞いて下さるなら、出来ればお母様含め、皆が幸せになるようなif話を所望したいと思います(笑)
この後、他の作品にもイッテキマース ε=ヘ( *'з')ノ
泣きました…。心が動かされる作品、作者さん、ありがとう。
最後まで一気に読めました😭
幸せになってよかった
だめです…一気に読み終わったら鼻はグズグズ、涙…
とても素敵な作品に出会えて感謝します。
泣いた事で頭痛がしてきましたが、それさえも愛おしいそんな作品です。
また他の作品も楽しみに読ませていただきます。
ありがとうございました。
大変満足な読了感でした。いつも更新されると待ち遠しくなり、大変面白かったです
うー、泣かせる!
良いお話をありがとうございます。
繋がるバトン。自分が生きた証ですよね。
お疲れ様でした!
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ハラハラ ドキドキしながら読みましたよ
素敵なお話をありがとうございます
42 側妃クセに→側妃のクセにでは?
ありがとうございます ペコリ
40、41話、タイトルの想いが、こう繋がってくるとは。
過酷な運命に翻弄されながらも、セシリアは慈しまれた記憶があり、支えとして生きてこられた
運命に結ばれた結果生まれた筈のかの人は、最期の瞬間まで一度も真の思いやりを向けられたと思えなかった、というのが罪をかさねつづけたとはいえ、哀れ。犠牲になってきた人々と元婚約者が更に不憫です。
その様な子を失って衝撃を受けていらっしゃるご様子のご両親が不思議で。
王妃の背景に気付かなかった周囲には、ただただ呆れています。
物語としてはすごく長いわけでもないのにものすごく読み応えがありました。
最初は主人公とその母親のことが辛くて少し離れて最近また読み始めましたが、本当に良かった。
ただ王妃は特に許せない。母への非道は処刑で終わらすにはあまりにも軽い気がする。
最悪な環境(罪人とか)の慰み者として死ぬまで扱われたらいいのに。と思っちゃいますね。国としてはそれは難しいと思いますが。でも、変に憶測が飛び交うよりは母の潔白と王と王妃の所業はきちんと国民に伝えてほしいと願ってしまいます。
最後はどうなるのかな?
楽しみに待っています!
王妃は処刑かー
国王ともども生き地獄を味合わせてあげたかったなー
30 セシリアを流したな→セシリアを泣かしたなでは?
誤字脱字指摘ありがとうございます!!
おー、いよいよですね
ロイド頑張れ、主人公頑張れ!
個人的にはイザベラ様大好きですw
更新ありがとうございます。はじめはいろいろな小説をフラフラと読みまくりふと最初の言葉が気になり小説を読みはじめました。読み進めて途中からは涙とまりませんでした。久しぶりに小説読んで大泣きしました。これからがどうなるか本当に楽しみにしております。
ありがとうございます😊
更新ありがとうございます。
23話、ただただ悲しい。
とはいえ、わずかな間でもエリザお母様は穏やかな時が持てた、
大切な人々と心を通い合わせることができた、そこに救われます。
奇跡が起きていたとしても、苦海に沈められていた過去が、誰よりも本人を苦しめていた事実が重い。
セシリアが花を贈り続ける描写が美しく、母としての最後の言葉と共に余韻を噛み締めています。
ありがとうございます😭
【認証不要です】
18,19話で、セシリアの祖父が公爵(19話)か侯爵(18話)かよくわからなくなってますが、公爵でしょうか?
失礼しました。
公爵ですね・・・
更新ありがとうございます。
予想が外れてくれたらと願っていたけれど、そういう事情だったのですね。
セシリアが不憫です。ただ、それでも母としての愛の方がまさっていたからこそ、送り出して救おうとした
その想いが伝われば、と祈るような気持ちです。
メインはやはり親世代にも思えます。
明らかに現国王より優れた存在である、皇弟への劣等感もあるのでしょうけれど、母の人生が悲しすぎます。
この王子(っᐛc )ャダー
やる事クズでモラハラや〜!
最低やん!
誰か!
ヒーロー!出てきてー!
急募!
強く優しく権力があるヒーロー!
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄
∧_∧
(´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
ありがとうございます
13話目から出てくるかと・・・
もうしばしお待ちください
殿下、遭遇早々、爽やかさ皆無の側妃リクルートでゾワッとしましたけれど、
脳内お花畑どころか、、、殺生河原並みの異次元でらっしゃいましたか。怖っ!
更新ありがとうございます。
マザーも、イザベラ様も、名家のご令嬢の矜持と責任感が感じられて素晴らしい。
マザーが教えたお作法は、多忙だったことに加えて、まさにイザベラ様のように不思議に思われることがないように、基本だけにとどめた面もあるのかな、と推測しています。
マザーの元婚約者にフツフツと興味が。
公爵レベルは避けていた殿下と同世代の子供。それでも殿下の側近となると、断罪あそばしやがった現国王陛下の側近のご令息でしょうか。
闇が深そうです。本当に。
主人公の母想いが美しくも悲しい。
イザベラ様、聡明な方ですね。
ちゃんと物事を見る目がある。
なんで国王(元王子)と母に子どもができたのか、気になるところです。
貴族は婚姻までは純血を守るとよくあるはなしなので、婚姻関係のない母はなぜ子を成したのか。
糞な方なら無理やりか、訳ありなら実は想い合っていたけどなんらかの事情で引き離されたか。
気になります!
イザベラ様、懐に入れた人間にはきちんと対応してくれそうですが、スパルタかな?公務を押し付ける為に側妃を持って、自分達は未だにお花畑にいる国王夫妻の登場楽しみです( ˘ω˘ )
6話まできてようやく話が見えてきましたが更なる謎が・・・
セシリアはオブライド殿下と異母兄妹ということ?しかも歳もそう変わらない…自分が断罪して娼婦に落ちた女とそういう関係になるとは国王は節操なさすぎでは、というか親たちの間でいったい何があったのかすごく気になります!
まだ見ぬヒーローは天使様かな?更新楽しみにしています♪
更新ありがとうございます。
第6話、ああ、やはり。「真実の愛」も闇が深そうな。
いかなる背景事情があろうと、こういう状況の側妃は気の毒でなりません。
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