君の名はベヒーモス
神宮環(かみみやたまき)はあるペットショップで運命の出会いをする。それはとても美しい仔猫。しかしその仔猫はとてつもない伝説のあやかしだった。
思い込みが強く能力も目覚めたばかり、しかもとんでもなく魔力が強い環と一緒に暮らす伝説のあやかしペットたちのお話。
完全にペットが苦労してます。そして集うペットが何か染まっていきます。ペットはなるべく愛らしく書こうとしてますが、これは色々想定外でした。
これはもふと違う!というご叱責、甘受します。
=====================
※ 一つが短めなので一日3回更新(7、13、20時)していきます。→ ストックなくなったので随時更新となります〜
※ わたくしの主観的?好みの?小ネタ表現があります。直接は言えないので色々言い換えています。でも言っちゃってるのもあります。
※ ジャンルがキャラ文芸かファンタジーかで悩みましたが、キャラ文芸にしてみました。途中で変わってたらごめんなさい。
※ 表紙は知り合いのノルヴェージャンフォレストキャット。この子をなでなでしてたらお話が降ってきました。猫神さまのお告げですかね。なぜベヒーモスかは謎です。
(表紙はかんたん表紙メーカーさんで作りました。ありがとうございました。)
思い込みが強く能力も目覚めたばかり、しかもとんでもなく魔力が強い環と一緒に暮らす伝説のあやかしペットたちのお話。
完全にペットが苦労してます。そして集うペットが何か染まっていきます。ペットはなるべく愛らしく書こうとしてますが、これは色々想定外でした。
これはもふと違う!というご叱責、甘受します。
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※ 一つが短めなので一日3回更新(7、13、20時)していきます。→ ストックなくなったので随時更新となります〜
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※ 表紙は知り合いのノルヴェージャンフォレストキャット。この子をなでなでしてたらお話が降ってきました。猫神さまのお告げですかね。なぜベヒーモスかは謎です。
(表紙はかんたん表紙メーカーさんで作りました。ありがとうございました。)
第一章: ベヒーモス
第二章: リヴァイアサン
第三章: 九尾
第四章: 菜瑞那
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