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なんで人気があるのかよく分からんゲーム配信者と、ゲーム配信でついに初の逮捕者の話 その3
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では、予告通り今回は『最終兵器俺達』についてと、その他にもキヨが関わっている『日本トップ4』というグループについて解説していきたいと思う。
まずはあの高橋しん先生の『最終兵器彼女』が元ネタらしい、『最終兵器俺達』について。
【最終兵器俺達】
・ヒラ
いや、誰やねんまずwwww
ヒラとか言われても知らんしwwww(?)
これも投稿されている動画群をザッと観て本当に溜息しか出なかったのだが、『ただゲームをやってるだけ系実況者』『ゲームの魅力に寄生してるだけ系実況者』にしか筆者には感じられなかった。
登録者数が30万人以上いるにも関わらず、ユーチューブでの直近の再生数のアベレージは5千から1万というあまりに寂しすぎるもので、これでは『登録者数詐欺』と言われても何らおかしくない、登録数と再生数の釣りあわなさだった。
この程度の内容で『最終兵器俺達』という看板というか、メンバーということで今まで本来の実力以上に稼げていたのだとしたら、本当にとてつもない僥倖の持ち主としか言いようがない。
昔はメンバーだからという理由だけで再生されていたものが、徐々に視聴者側の目が肥えてきて、ただゲームに寄生しているだけの内容では再生されなくなってきたのだろうが、登録する側もただ単に今人気のグループのメンバーだから登録するのでは、あまりに『本質を見る目』というものがなさすぎる……。
メンバーだからとかそんなしょうもない理由ではなく、グループは関係なくキチンと各々の『実力』を見て判断するべきであり、例えばSMAPのメンバーなどはそれぞれに個性がありちゃんとソロでもやっていける実力があるだろう、くだらないグルーピングにいつまでも誤魔化されているのではなく、どのグループに属していようと凄いやつは凄い、しょうもないやつはしょうもない、もっとそういうところを見ていかないといけないですよと言っているのだ。
・フジ工房
誰やねんwwww(??)
人様のゲームという創作物に寄生している配信者の何が『工房』なのかも意味が分からないし、工房というのは画家、彫刻家、工芸家など、キチンと自分の力で自分の作品を創作しているクリエイターの仕事場のことを指すのではないのだろうか。
これもチャンネル登録者数85万人近くいるにも関わらず、直近の再生数は5万程度と非常に落ち込んでおり、やり込みで身体を張ることもなく、テレビ並みのハイレベルの編集技術がある訳でもなく、ただゲームをやってるだけの低レベルの内容が徐々に視聴者に飽きられ始めていることが窺える。
あと、実況の声がおにやに本当にそっくりでマジでビックリした。(?)
・こーすけ
誰やねん全員マジでwwww(???)
チャンネル登録者20万人近くいるにも関わらず、直近の再生数が『3千から8千』というあまりにもひどすぎるオワコンぶりであり、ヒラ、フジぐらいの落ち込み具合であればまだ批評の対象にもなるが、筆者もここまでのレベルに来ると最早批評するというよりも『一生やってなさい』という生温かい目で見守っていくスタンスを取らざるをえない。(?)
グループに属していなければ三名とも人気も全く出なかっただろうし、たまたま始めたタイミングが良かった(先行者利益)だけで、もし今から始めていたとすれば三名とも全くかすりもしなかっただろうなぁとは感じた。
そんな程度のレベルでグループ人気で今まで甘い汁は吸えていたというのだから、本当に見る目が全くない世の中という感じである。もっと実力のある人が正当に出てきて、正当に評価される世の中になってほしい。
次は、『日本トップ4』というグループについて。
その中のキヨとレトルトについては前回解説したので、今回は『ガッチマン』と『牛沢』の解説。
【日本トップ4】
・ガッチマン
何が面白いのか分からない。(?)
恐らくは丁寧で落ち着いた語り口と、ゲーム内での行動の意図を解説しながらのプレー、某実況者のように急にテンションを上げて叫んだりや暴言もないし、視聴者が『安心して観れる』という点が人気の理由だと思うのだが、別に何も変わったことはしていないし、筆者の中ではそんなところは全く評価のポイントにはならない。(ではどんなポイントを評価しているのかは、これまでのランキングを見て頂ければ)
人によって評価のポイントは違うと思うが、少なくとも動画の内容に対して、現状の登録者数や再生数は明らかに『過大評価』であることは間違いないということは言っておきたいと思う。
・牛沢
何が面白いのか分からないセカンドシーズン。(???)
これも『龍が如くシリーズ』などゲームの面白さに寄生しているだけにしか見えないし、明らかに実際の内容より過大評価されているとしか思えない。
もう言うのも疲れてきたのだが、ちょうど良い例え(?)を思いついたので、それで何故こんな現象(実際の内容より過大評価される現象)が起こるのかを解説していきたいと思う。
まず、『入口に行列が出来ている店』を想像すればとても分かりやすい。
世の中にはサクラを雇ってまで行列を作って、人気を演出する店があると聞く。
人間というものは『店に行列が出来ているとどんなに美味しいのか自分も行きたくなる』し、『人が美味しいと言うものは実際の味より美味しく感じる』生き物なのである。(人と同じものを有り難がることで『安心』する、少数派ではなく『多数派に属せた』ことに安堵する人間が多いということ)
つまり、『集まっている人間がまた新たな人間を呼ぶ』という現象であり、大した実力も内容もないのに人が集まっている配信者や実況者は、これによって過大評価された上辺だけで中身がスカスカの『虚像』に過ぎないということ。
次回、これは明らかに過大評価だろうというのがまだまだたくさん存在するため、その4に続きます。
まずはあの高橋しん先生の『最終兵器彼女』が元ネタらしい、『最終兵器俺達』について。
【最終兵器俺達】
・ヒラ
いや、誰やねんまずwwww
ヒラとか言われても知らんしwwww(?)
これも投稿されている動画群をザッと観て本当に溜息しか出なかったのだが、『ただゲームをやってるだけ系実況者』『ゲームの魅力に寄生してるだけ系実況者』にしか筆者には感じられなかった。
登録者数が30万人以上いるにも関わらず、ユーチューブでの直近の再生数のアベレージは5千から1万というあまりに寂しすぎるもので、これでは『登録者数詐欺』と言われても何らおかしくない、登録数と再生数の釣りあわなさだった。
この程度の内容で『最終兵器俺達』という看板というか、メンバーということで今まで本来の実力以上に稼げていたのだとしたら、本当にとてつもない僥倖の持ち主としか言いようがない。
昔はメンバーだからという理由だけで再生されていたものが、徐々に視聴者側の目が肥えてきて、ただゲームに寄生しているだけの内容では再生されなくなってきたのだろうが、登録する側もただ単に今人気のグループのメンバーだから登録するのでは、あまりに『本質を見る目』というものがなさすぎる……。
メンバーだからとかそんなしょうもない理由ではなく、グループは関係なくキチンと各々の『実力』を見て判断するべきであり、例えばSMAPのメンバーなどはそれぞれに個性がありちゃんとソロでもやっていける実力があるだろう、くだらないグルーピングにいつまでも誤魔化されているのではなく、どのグループに属していようと凄いやつは凄い、しょうもないやつはしょうもない、もっとそういうところを見ていかないといけないですよと言っているのだ。
・フジ工房
誰やねんwwww(??)
人様のゲームという創作物に寄生している配信者の何が『工房』なのかも意味が分からないし、工房というのは画家、彫刻家、工芸家など、キチンと自分の力で自分の作品を創作しているクリエイターの仕事場のことを指すのではないのだろうか。
これもチャンネル登録者数85万人近くいるにも関わらず、直近の再生数は5万程度と非常に落ち込んでおり、やり込みで身体を張ることもなく、テレビ並みのハイレベルの編集技術がある訳でもなく、ただゲームをやってるだけの低レベルの内容が徐々に視聴者に飽きられ始めていることが窺える。
あと、実況の声がおにやに本当にそっくりでマジでビックリした。(?)
・こーすけ
誰やねん全員マジでwwww(???)
チャンネル登録者20万人近くいるにも関わらず、直近の再生数が『3千から8千』というあまりにもひどすぎるオワコンぶりであり、ヒラ、フジぐらいの落ち込み具合であればまだ批評の対象にもなるが、筆者もここまでのレベルに来ると最早批評するというよりも『一生やってなさい』という生温かい目で見守っていくスタンスを取らざるをえない。(?)
グループに属していなければ三名とも人気も全く出なかっただろうし、たまたま始めたタイミングが良かった(先行者利益)だけで、もし今から始めていたとすれば三名とも全くかすりもしなかっただろうなぁとは感じた。
そんな程度のレベルでグループ人気で今まで甘い汁は吸えていたというのだから、本当に見る目が全くない世の中という感じである。もっと実力のある人が正当に出てきて、正当に評価される世の中になってほしい。
次は、『日本トップ4』というグループについて。
その中のキヨとレトルトについては前回解説したので、今回は『ガッチマン』と『牛沢』の解説。
【日本トップ4】
・ガッチマン
何が面白いのか分からない。(?)
恐らくは丁寧で落ち着いた語り口と、ゲーム内での行動の意図を解説しながらのプレー、某実況者のように急にテンションを上げて叫んだりや暴言もないし、視聴者が『安心して観れる』という点が人気の理由だと思うのだが、別に何も変わったことはしていないし、筆者の中ではそんなところは全く評価のポイントにはならない。(ではどんなポイントを評価しているのかは、これまでのランキングを見て頂ければ)
人によって評価のポイントは違うと思うが、少なくとも動画の内容に対して、現状の登録者数や再生数は明らかに『過大評価』であることは間違いないということは言っておきたいと思う。
・牛沢
何が面白いのか分からないセカンドシーズン。(???)
これも『龍が如くシリーズ』などゲームの面白さに寄生しているだけにしか見えないし、明らかに実際の内容より過大評価されているとしか思えない。
もう言うのも疲れてきたのだが、ちょうど良い例え(?)を思いついたので、それで何故こんな現象(実際の内容より過大評価される現象)が起こるのかを解説していきたいと思う。
まず、『入口に行列が出来ている店』を想像すればとても分かりやすい。
世の中にはサクラを雇ってまで行列を作って、人気を演出する店があると聞く。
人間というものは『店に行列が出来ているとどんなに美味しいのか自分も行きたくなる』し、『人が美味しいと言うものは実際の味より美味しく感じる』生き物なのである。(人と同じものを有り難がることで『安心』する、少数派ではなく『多数派に属せた』ことに安堵する人間が多いということ)
つまり、『集まっている人間がまた新たな人間を呼ぶ』という現象であり、大した実力も内容もないのに人が集まっている配信者や実況者は、これによって過大評価された上辺だけで中身がスカスカの『虚像』に過ぎないということ。
次回、これは明らかに過大評価だろうというのがまだまだたくさん存在するため、その4に続きます。
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