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アフターケア
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「それで、バージン卒業したわけよね。なかなかハッピーな話じゃない? これなら、ステキな想い出になるよね。」
「でも、それが素直に嬉しいと思えたのは 、そのもっと後なんです。」「疲れてしばらくグッタリして、気を取り戻し たら、自分がどうかなったように感じて混乱したんです。そんなときKUMA さんが『大丈夫なの? どこか苦しくない?』って、優しく気遣ってくれたんです。僕を抱き包んで、舌を絡ませて『すごくステキだったから、 中でイッちゃった。君のオ○ンコ すごくよかったよ。』なんて・・『なんだか混乱しちゃって、自分がオトコでなくなったみたいな・・』と打ち明けると、『もう、女になったんだよ。君のアソコは本物のオ○ンコになったんだもの。ステキだったし、とっても気持ちよかったよ。』・・エッチで恥ずかしくて困ったけど、なんだか嬉しくなって・・『これから いい女になって、 モテるようになるよ 。君はどうだったの? 気持ちヨカッタでしょ?』って、訊かれたんですけど・・」 「でも、本当は痛くて苦しかっただけ で、気持ちいいなんて とても・・」「正直に話したら、『始めは苦しいかもしれないけど、好さがわかると、欲しくてたまらなくなるらしいよ。それに、もっと大きなもの入るようになるから、すぐに君も慣れて好きになれるよ。』ですって。」
「初めてキスしたとき、髭の剃り残しが触れてアラって思って、受け入れたときの痛さに驚いたけど、普通に女の子達がうけいれるからと思ったから耐えられたんです。」
「それが歓んでもらえるなんて、すごくシテ良かったし、嬉しいと感じられたんです。」
「それから、シャワーしたらマッチョな体に包まれて、幸せな気持ちになったんです。きっと男の人は、自分が抱いた相手に優しくなるんです。」
「でも、それが素直に嬉しいと思えたのは 、そのもっと後なんです。」「疲れてしばらくグッタリして、気を取り戻し たら、自分がどうかなったように感じて混乱したんです。そんなときKUMA さんが『大丈夫なの? どこか苦しくない?』って、優しく気遣ってくれたんです。僕を抱き包んで、舌を絡ませて『すごくステキだったから、 中でイッちゃった。君のオ○ンコ すごくよかったよ。』なんて・・『なんだか混乱しちゃって、自分がオトコでなくなったみたいな・・』と打ち明けると、『もう、女になったんだよ。君のアソコは本物のオ○ンコになったんだもの。ステキだったし、とっても気持ちよかったよ。』・・エッチで恥ずかしくて困ったけど、なんだか嬉しくなって・・『これから いい女になって、 モテるようになるよ 。君はどうだったの? 気持ちヨカッタでしょ?』って、訊かれたんですけど・・」 「でも、本当は痛くて苦しかっただけ で、気持ちいいなんて とても・・」「正直に話したら、『始めは苦しいかもしれないけど、好さがわかると、欲しくてたまらなくなるらしいよ。それに、もっと大きなもの入るようになるから、すぐに君も慣れて好きになれるよ。』ですって。」
「初めてキスしたとき、髭の剃り残しが触れてアラって思って、受け入れたときの痛さに驚いたけど、普通に女の子達がうけいれるからと思ったから耐えられたんです。」
「それが歓んでもらえるなんて、すごくシテ良かったし、嬉しいと感じられたんです。」
「それから、シャワーしたらマッチョな体に包まれて、幸せな気持ちになったんです。きっと男の人は、自分が抱いた相手に優しくなるんです。」
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