1 / 6
01.プロローグ
しおりを挟む
今作の主人公
清祓 咲心 kiyohara saku
唯の限界社畜、唯の面倒見いい少し顔がいい程度の人、唯の神社の息子、唯の…『唯の多すぎんだろ!おれ一応主人公!!』
性別は…おん『男!女に見間違えられるけどれっきとした男!!間違えんじゃねーよ!さくしぁ…噛んでねーからな!!』
口癖
『おっかしいな~、結構凄目の大学出たはずなのにな~………まじでどうなってんだよここの労基!おかしすぎんだろ!さっさと訴えろや!』
神様
『僕一応偉目の神様だからそこよろしく☆』
カミサマ
『名前?神様って呼ばれる。え?これ名前じゃないの?』
紛れもないカミサマ、紛うことなき神様、本当にカミサマ、結構偉いカミサマ
有給休暇を取るために色々頑張った
口癖
『僕っては天然だからさ~、人間のいざこざ良く分かんな~い。あ、同じ人間だったらわかるよね?』
画像はPicrewの「呪い系男子めーかー」でつくらせて頂きました。神のような美しい男性が作れるので是非。 https://picrew.me/share?cd=kRIXuD0vLM #Picrew #呪い系男子めーかー
________
普段ダラダラと美醜逆転物語を書いてる結ノ葉です~
え?そっちを厳かにしておいて何をやってるんだって?あははそんなことは~
すみません…此方は息抜き程度に書いてるので投稿頻度はバラバラ~ゆる~くかいていきます。
清祓 咲心 kiyohara saku
唯の限界社畜、唯の面倒見いい少し顔がいい程度の人、唯の神社の息子、唯の…『唯の多すぎんだろ!おれ一応主人公!!』
性別は…おん『男!女に見間違えられるけどれっきとした男!!間違えんじゃねーよ!さくしぁ…噛んでねーからな!!』
口癖
『おっかしいな~、結構凄目の大学出たはずなのにな~………まじでどうなってんだよここの労基!おかしすぎんだろ!さっさと訴えろや!』
神様
『僕一応偉目の神様だからそこよろしく☆』
カミサマ
『名前?神様って呼ばれる。え?これ名前じゃないの?』
紛れもないカミサマ、紛うことなき神様、本当にカミサマ、結構偉いカミサマ
有給休暇を取るために色々頑張った
口癖
『僕っては天然だからさ~、人間のいざこざ良く分かんな~い。あ、同じ人間だったらわかるよね?』
画像はPicrewの「呪い系男子めーかー」でつくらせて頂きました。神のような美しい男性が作れるので是非。 https://picrew.me/share?cd=kRIXuD0vLM #Picrew #呪い系男子めーかー
________
普段ダラダラと美醜逆転物語を書いてる結ノ葉です~
え?そっちを厳かにしておいて何をやってるんだって?あははそんなことは~
すみません…此方は息抜き程度に書いてるので投稿頻度はバラバラ~ゆる~くかいていきます。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる