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♡ほんぺん♡
♡そのご♡
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「──……っは……!」
「おはよ、ミライくん。気分はどう?」
「っ……!え、あ、俺……」
「おしっこ漏らしながら気絶しちゃったんだよ。身体は平気?」
「……う。な、何ともない……っ。あれくらい、平気だっての……!」
「そ、よかった。施術は終わったから確認してよ。ミライくん好みのデカクリになってるといいけど」
目が覚めると、身体はさっぱり綺麗にされていたものの、全裸のままだった。ビキビキのちんぽだけ露出したままのレインから促されて、自分のまんこを見下ろす。
「あ……♡♡」
まんこをわざわざ拡げなくても分かるくらい、ぷりっぷりに主張しているクリ……♡これ、小指の先くらいあるんじゃないか……?ひくひくぷるぷるしていて、思わずそっと触ってみれば、
「お゛ほぉっっ♡♡♡」
プシャアアァッ♡♡
雑魚イキ潮吹きアクメをキメちまった♡♡やばい、こんな敏感なデカクリ、パンツ穿いただけで擦れて感じちまうやつじゃねぇか……っ♡
「……ねえ、ミライくん」
「ふ、あ……っ、レ、イン……?」
傍に居たレインが、俺を抱きしめてくる。……どころか、そのまま押し倒してきた。紫の瞳は俺以上にとろとろで、ぽた、と唇の近くに落ちてきたのは涎だった。けど、汚いとは思えなくて、寧ろなんだか興奮して舐め取ってしまった。……甘い♡いつも甘くて気持ちいい、レインとのキスを思い出す……♡
「……っ♡可愛いことしてくれるね……♡あのね、ミライくんに特別なコースを案内したいと思ってるんだ」
「とく、べつ……?」
「そう。オプションにしなくても、キスが好きなだけ出来るし、キス以外のことも好きなように出来ちゃうコース……♡」
「……キ、キス……♡」
頬を撫でられながら、ふうっと吐息をかけられる。無意識の内に唇を突き出してしまったけど、息を吹きかけられるだけで塞いでくれない。
……嫌だ。レインとキスがしたい。もっともっと、たくさん溺れたい……♡
「そ、それ……っ、どんな内容なんだよ……♡」
「ん……、たった一人限定の、とろはめお嫁さんコースだよ」
「へ……っ♡」
「オレのちんぽでミライくんのおまんこをよしよししながら、いっぱいちゅーしてあげる♡このコースは永続だから、毎日とろとろラブハメしてあげるよ……♡」
「なん、……そ、そんな、の……♡♡」
「ミライくん、いっつもオレのちんぽ物欲しそうに見てたもんね♡オナニーやアナニーする時のオカズもオレでしょ?オレのこと好き好きって気持ち、ずっと伝わってたよ。ねえ、オレのお嫁さんにはなりたくない……?」
「あ……、ぁ、う……♡」
全部バレてた、と思うより先に。
全身で「なりたい」と叫んでいた。
だいしゅきホールドでがっしり抱きついて、ヘコヘコとおまんこを差し出して♡ちんぽの先にむちゅりとくっつけながら、唇も自分から塞いで……♡
「ぷあっ♡と、とろはめ……っ♡らぶらぶ♡お嫁さん……、レインの、お嫁さん♡選んでくれて、うれし、ぃ……っ♡♡すきっ♡だいしゅき、ぃ♡♡」
「あは……♡嬉しいのはオレの方だよ。愛してる、ミライくん。オレの愛、嫌ってほど味わってね♡」
ドチュンッッッ♡♡♡
「おはよ、ミライくん。気分はどう?」
「っ……!え、あ、俺……」
「おしっこ漏らしながら気絶しちゃったんだよ。身体は平気?」
「……う。な、何ともない……っ。あれくらい、平気だっての……!」
「そ、よかった。施術は終わったから確認してよ。ミライくん好みのデカクリになってるといいけど」
目が覚めると、身体はさっぱり綺麗にされていたものの、全裸のままだった。ビキビキのちんぽだけ露出したままのレインから促されて、自分のまんこを見下ろす。
「あ……♡♡」
まんこをわざわざ拡げなくても分かるくらい、ぷりっぷりに主張しているクリ……♡これ、小指の先くらいあるんじゃないか……?ひくひくぷるぷるしていて、思わずそっと触ってみれば、
「お゛ほぉっっ♡♡♡」
プシャアアァッ♡♡
雑魚イキ潮吹きアクメをキメちまった♡♡やばい、こんな敏感なデカクリ、パンツ穿いただけで擦れて感じちまうやつじゃねぇか……っ♡
「……ねえ、ミライくん」
「ふ、あ……っ、レ、イン……?」
傍に居たレインが、俺を抱きしめてくる。……どころか、そのまま押し倒してきた。紫の瞳は俺以上にとろとろで、ぽた、と唇の近くに落ちてきたのは涎だった。けど、汚いとは思えなくて、寧ろなんだか興奮して舐め取ってしまった。……甘い♡いつも甘くて気持ちいい、レインとのキスを思い出す……♡
「……っ♡可愛いことしてくれるね……♡あのね、ミライくんに特別なコースを案内したいと思ってるんだ」
「とく、べつ……?」
「そう。オプションにしなくても、キスが好きなだけ出来るし、キス以外のことも好きなように出来ちゃうコース……♡」
「……キ、キス……♡」
頬を撫でられながら、ふうっと吐息をかけられる。無意識の内に唇を突き出してしまったけど、息を吹きかけられるだけで塞いでくれない。
……嫌だ。レインとキスがしたい。もっともっと、たくさん溺れたい……♡
「そ、それ……っ、どんな内容なんだよ……♡」
「ん……、たった一人限定の、とろはめお嫁さんコースだよ」
「へ……っ♡」
「オレのちんぽでミライくんのおまんこをよしよししながら、いっぱいちゅーしてあげる♡このコースは永続だから、毎日とろとろラブハメしてあげるよ……♡」
「なん、……そ、そんな、の……♡♡」
「ミライくん、いっつもオレのちんぽ物欲しそうに見てたもんね♡オナニーやアナニーする時のオカズもオレでしょ?オレのこと好き好きって気持ち、ずっと伝わってたよ。ねえ、オレのお嫁さんにはなりたくない……?」
「あ……、ぁ、う……♡」
全部バレてた、と思うより先に。
全身で「なりたい」と叫んでいた。
だいしゅきホールドでがっしり抱きついて、ヘコヘコとおまんこを差し出して♡ちんぽの先にむちゅりとくっつけながら、唇も自分から塞いで……♡
「ぷあっ♡と、とろはめ……っ♡らぶらぶ♡お嫁さん……、レインの、お嫁さん♡選んでくれて、うれし、ぃ……っ♡♡すきっ♡だいしゅき、ぃ♡♡」
「あは……♡嬉しいのはオレの方だよ。愛してる、ミライくん。オレの愛、嫌ってほど味わってね♡」
ドチュンッッッ♡♡♡
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