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♡ほんぺん♡
♡そのさん♡
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「……っふ、デカクリ調教も一緒に始めていくよ」
「あぇ……♡でか、くり……♡♡ん♡おっきく、しろ♡して♡レイン好みのクリに……ぃ♡んむ゛っ♡」
「だからさぁ……、あんまりイライラさせないでね……?」
ビタンッッ♡♡
レインの手がまんこから離れたと思ったら、熱くて重たいモノが俺のクリを潰してきた。これ……、これ、って……、もしかして……♡♡
「分かる?オレのちんぽがミライくんのクリちゃんとちゅーしてんの」
「あ、ああぁ……♡♡ち、ちんぽ……♡レインの、ぉ゛おっ♡♡」
ビクンッ♡キュッ♡クパッ♡トロォ……♡ヒクヒク……ッ♡
初めての、生ちんぽ♡
今までずっと施術着の下で大きく膨らんでるとこしか見れなかった、レインのちんぽ……っ♡♡
あまりにも嬉しくて、幸せで、俺はまんことケツまんこをひくつかせながら甘イキした♡愛液がだらだら流れて止まんねぇ♡
「うわー……、こんなに全身で喜んでくれるなんて嬉しい誤算だよ……♡聞こえてる、ミライくん?オレの精液をミライくんのクリにぶっかけて、塗り込むから。デカクリになるためのお薬だよ」
「せ、ぇき……♡ぶっかけ……♡♡」
「大丈夫、ちゅーしながら気持ちよーくしたげる……♡」
「は、あん……っ♡♡」
俺の気持ち悪い喘ぎ声にも、レインは嫌な顔一つしない。舌で優しく、的確に咥内を暴きながら、二つの手で恋人繋ぎをしてくれた。れろれろとゆっくり舐められる手の平にぞくぞくしてしまう♡やばい、これ以上性感帯増やしたくねぇのに……♡
残りの手は、俺のとろとろ雑魚まんこをくぱっ♡と割り開いてきた♡精液をぶっかけやすいように、綺麗にクリ皮も剥かれて弱点丸出しだ♡
「あ゛っ♡あぅ♡ちんぽ……っ♡♡ぞりぞり、ん゛ぅ♡♡クリっ♡ちゅぶされりゅ……ぅ♡♡♡」
「はぁ……♡ミライくんが可愛すぎるからすぐイっちゃいそ……♡」
ちゅぶっ♡ぐちゅ♡ぐりぐりっ♡♡
レインのちんぽが俺のクリとディープキスして……っ、いやらしい音立てて……、あ、あぁ、ひくついてんの分かる、出される、ぶっかけられる……ッ♡♡
「ん゛ぉ~~~~ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルッッ♡♡ドプウウウウウゥゥッ♡♡ビョボオオオオオォッッ♡♡♡
深く深く唇を覆われて、零距離からのえげつない大量射精……っ♡♡俺のクリがザーメンで溺れて……、あ、うそ、勢い強すぎて、に、尿道からも入って……!?
「んうぅっ!!ん~~っっ♡♡♡」
「あーー……♡ちゅーしながらのクリコキ良すぎてすっごい出る……♡」
「ぷぁっ♡レ、レイン……っ!待て、まっへぇ♡♡せーえきっ、尿道にも入っでるぅ……ッ!!」
「うん、そーだよ。亜人のザーメンは人間と違うからね。普通じゃ出来ないことも出来ちゃうんだ。それに、デカクリ調教コースを選んだのはミライくんだよ?クリ股の方からも気持ちよくなろーね♡」
「ん、あぁっ♡♡お、おなか、へん……っ♡♡あ、あひ♡クリが、あちゅいぃ♡♡」
まるで生き物のように注がれるザーメンで、俺の膀胱はぱんぱんになってしまった♡しかもやけにぽかぽかじんじんして、クリが疼いて疼いて堪らない……っ♡♡
「あぇ……♡でか、くり……♡♡ん♡おっきく、しろ♡して♡レイン好みのクリに……ぃ♡んむ゛っ♡」
「だからさぁ……、あんまりイライラさせないでね……?」
ビタンッッ♡♡
レインの手がまんこから離れたと思ったら、熱くて重たいモノが俺のクリを潰してきた。これ……、これ、って……、もしかして……♡♡
「分かる?オレのちんぽがミライくんのクリちゃんとちゅーしてんの」
「あ、ああぁ……♡♡ち、ちんぽ……♡レインの、ぉ゛おっ♡♡」
ビクンッ♡キュッ♡クパッ♡トロォ……♡ヒクヒク……ッ♡
初めての、生ちんぽ♡
今までずっと施術着の下で大きく膨らんでるとこしか見れなかった、レインのちんぽ……っ♡♡
あまりにも嬉しくて、幸せで、俺はまんことケツまんこをひくつかせながら甘イキした♡愛液がだらだら流れて止まんねぇ♡
「うわー……、こんなに全身で喜んでくれるなんて嬉しい誤算だよ……♡聞こえてる、ミライくん?オレの精液をミライくんのクリにぶっかけて、塗り込むから。デカクリになるためのお薬だよ」
「せ、ぇき……♡ぶっかけ……♡♡」
「大丈夫、ちゅーしながら気持ちよーくしたげる……♡」
「は、あん……っ♡♡」
俺の気持ち悪い喘ぎ声にも、レインは嫌な顔一つしない。舌で優しく、的確に咥内を暴きながら、二つの手で恋人繋ぎをしてくれた。れろれろとゆっくり舐められる手の平にぞくぞくしてしまう♡やばい、これ以上性感帯増やしたくねぇのに……♡
残りの手は、俺のとろとろ雑魚まんこをくぱっ♡と割り開いてきた♡精液をぶっかけやすいように、綺麗にクリ皮も剥かれて弱点丸出しだ♡
「あ゛っ♡あぅ♡ちんぽ……っ♡♡ぞりぞり、ん゛ぅ♡♡クリっ♡ちゅぶされりゅ……ぅ♡♡♡」
「はぁ……♡ミライくんが可愛すぎるからすぐイっちゃいそ……♡」
ちゅぶっ♡ぐちゅ♡ぐりぐりっ♡♡
レインのちんぽが俺のクリとディープキスして……っ、いやらしい音立てて……、あ、あぁ、ひくついてんの分かる、出される、ぶっかけられる……ッ♡♡
「ん゛ぉ~~~~ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルッッ♡♡ドプウウウウウゥゥッ♡♡ビョボオオオオオォッッ♡♡♡
深く深く唇を覆われて、零距離からのえげつない大量射精……っ♡♡俺のクリがザーメンで溺れて……、あ、うそ、勢い強すぎて、に、尿道からも入って……!?
「んうぅっ!!ん~~っっ♡♡♡」
「あーー……♡ちゅーしながらのクリコキ良すぎてすっごい出る……♡」
「ぷぁっ♡レ、レイン……っ!待て、まっへぇ♡♡せーえきっ、尿道にも入っでるぅ……ッ!!」
「うん、そーだよ。亜人のザーメンは人間と違うからね。普通じゃ出来ないことも出来ちゃうんだ。それに、デカクリ調教コースを選んだのはミライくんだよ?クリ股の方からも気持ちよくなろーね♡」
「ん、あぁっ♡♡お、おなか、へん……っ♡♡あ、あひ♡クリが、あちゅいぃ♡♡」
まるで生き物のように注がれるザーメンで、俺の膀胱はぱんぱんになってしまった♡しかもやけにぽかぽかじんじんして、クリが疼いて疼いて堪らない……っ♡♡
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