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そのさん③
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ガタンッ
「んぇっ!?な、なに、ばしゃ、止まった……?」
「あー、前に人が居るみてぇだな」
「人?」
「ここの街道は狭ぇから、人が居たら避けれずに止まんだよ」
「え、ん……っ♡じゃあ、その人に避けてもらわないと……」
コンコン
馬車の扉が叩かれて肩が跳ねる。
すぐ傍まで、誰かが来ている。ドキドキしておまんこをきゅっと締め付けてしまう♡扉には鍵がかかっているって分かってるのに、今開けられたらと思うと……♡
「ふーん?見られそうで感じてんのか?」
「ち、ちが……っ♡」
「防音魔法解くから、声気をつけろよ」
「へっ?」
そう言って、あっさりと魔法を解いてしまうクラブ。外の音は聞こえても中の音は聞こえないようにしていたのにっ。
「すみません、道を尋ねたいのですが、よろしいですか?」
ノックの音と共に聞こえてきたのは、そんな声だった。何もこんな時にと思わなくはないけど、困っているなら助けてあげたい。一旦おちんぽを抜いて……。
「だとよ。聞いてやれよ、サギリ」
「ひぐっ♡えっ、待っ、お、おちんぽ、刺さったまま……っ♡」
「ハメたままでいてやるから、顔だけ出して相手してやんな」
「む、無理っ♡すぐアクメするからっ……♡」
「しー……。大きい声出すと気づかれるぞ?……ええ、いいですよ。今窓を開けますね」
僕をぐるんと四つん這いにさせたサギリは、そのまま小窓を開けてしまった。ぐいっとおまんこを突かれたはずみで、カーテンの間から顔が出てしまう。嬌声を我慢出来たのが奇跡だけど、問題はここからだ。
「お時間取らせてしまってすみません。私は商人なのですが、この辺りの地理に疎くて……。チジョク中央街への道程を教えてもらえないでしょうか」
「ちっ♡チジョク、ですねっ。それなら、ここをまっすぐ、行って……っ」
外に居たのは、線の細い青年だった。こんな大人しそうな人に、俺、ハメ顔晒してるんだ……♡絶対バレないようにしないと♡おちんぽ動いてない内に、早く♡
ズロロ~~~、パンッ♡
「ん゛んっ♡」
「……?大丈夫ですか?」
「あ、はは♡ちょっと、風邪気味、でぇっ♡ん゛ほっ♡」
「それはいけません。道を教えていただいたお礼に、風邪薬をお渡ししますね」
「いっ、いい゛です、気にしないで、くださっ♡」
ズプウウウ、パンッ♡
ヌチュ、ヌチュッ♡パァンッ♡
ゆっくり引き抜かれて、一気に奥までおちんぽピストンッ♡♡俺のおちんぽまでシコシコ扱かれてっ♡こんなの同時にヤられたら、絶対バレるっ♡アクメ顔晒してバレちゃうっ♡♡
「そ、それ゛よりっ、すみませ、急いでて……ッ♡」
「ああ、すみません。そうだったんですか。この先に行かれるんですね」
「そ、です♡♡イ、くっ♡イぐ、ぅ~~~ッッ♡♡」
ビュルルッ♡
あ♡
イった♡♡クラブの手に精液出しちゃった♡♡
ドピュルルルルルルッ♡♡ビュウウウウッ♡♡
「っあ゛♡♡」
俺の射精とは段違いの、激しい射精で種付けされてる♡
嬉しい♡俺のナカに、こんなにいっぱい……♡
「それでは、ありがとうございました」
「は、ひ……♡♡」
商人に対して、まともな返事すら出来ない。でも、どうにか気付かれなかったみたいだ。
馬車が動き出すと、窓も閉められてすぐに防音に戻った。四つん這いからクラブの膝の上に戻った俺のおまんこには、まだ萎えを知らないおちんぽが埋まったままだ♡
「ク、クラブの、意地悪……っ♡み、見られてたのに、あんなっ……♡♡」
「僕は動いてねぇよ」
「え?」
「僕のちんぽをゆーっくり味わったのも、僕が作った手オナホにちんぽ擦り付けてたのも、全部お前だよ、サギリ。何なら証拠見るか?」
クラブが魔法を唱えると、馬車の壁をスクリーン代わりにして映像が流れ始めた。でかでかと映っているのは、おちんぽをぐっぽり咥えた尻。俺の、尻だ。
おちんぽは止まってるのに、おまんこがひっきりなしに動いている。おちんぽを離さないとばかりに、縁が吸い付くのも丸分かりだ。途中からは前後上下に尻が振りたくられて……、ああ、もうこれ、完全に俺が動いてる……♡♡
「で、どーする?まだ続けっか?」
「っ……♡もちろん♡♡だってまだ、おちんぽギンギンじゃないか♡♡俺が絞り取ってやる♡♡」
羞恥心がカンストして、逆に振り切れてしまった俺は、それからずっと目的地に着くまでクラブのおちんぽをハメ続けた──♡♡
「んぇっ!?な、なに、ばしゃ、止まった……?」
「あー、前に人が居るみてぇだな」
「人?」
「ここの街道は狭ぇから、人が居たら避けれずに止まんだよ」
「え、ん……っ♡じゃあ、その人に避けてもらわないと……」
コンコン
馬車の扉が叩かれて肩が跳ねる。
すぐ傍まで、誰かが来ている。ドキドキしておまんこをきゅっと締め付けてしまう♡扉には鍵がかかっているって分かってるのに、今開けられたらと思うと……♡
「ふーん?見られそうで感じてんのか?」
「ち、ちが……っ♡」
「防音魔法解くから、声気をつけろよ」
「へっ?」
そう言って、あっさりと魔法を解いてしまうクラブ。外の音は聞こえても中の音は聞こえないようにしていたのにっ。
「すみません、道を尋ねたいのですが、よろしいですか?」
ノックの音と共に聞こえてきたのは、そんな声だった。何もこんな時にと思わなくはないけど、困っているなら助けてあげたい。一旦おちんぽを抜いて……。
「だとよ。聞いてやれよ、サギリ」
「ひぐっ♡えっ、待っ、お、おちんぽ、刺さったまま……っ♡」
「ハメたままでいてやるから、顔だけ出して相手してやんな」
「む、無理っ♡すぐアクメするからっ……♡」
「しー……。大きい声出すと気づかれるぞ?……ええ、いいですよ。今窓を開けますね」
僕をぐるんと四つん這いにさせたサギリは、そのまま小窓を開けてしまった。ぐいっとおまんこを突かれたはずみで、カーテンの間から顔が出てしまう。嬌声を我慢出来たのが奇跡だけど、問題はここからだ。
「お時間取らせてしまってすみません。私は商人なのですが、この辺りの地理に疎くて……。チジョク中央街への道程を教えてもらえないでしょうか」
「ちっ♡チジョク、ですねっ。それなら、ここをまっすぐ、行って……っ」
外に居たのは、線の細い青年だった。こんな大人しそうな人に、俺、ハメ顔晒してるんだ……♡絶対バレないようにしないと♡おちんぽ動いてない内に、早く♡
ズロロ~~~、パンッ♡
「ん゛んっ♡」
「……?大丈夫ですか?」
「あ、はは♡ちょっと、風邪気味、でぇっ♡ん゛ほっ♡」
「それはいけません。道を教えていただいたお礼に、風邪薬をお渡ししますね」
「いっ、いい゛です、気にしないで、くださっ♡」
ズプウウウ、パンッ♡
ヌチュ、ヌチュッ♡パァンッ♡
ゆっくり引き抜かれて、一気に奥までおちんぽピストンッ♡♡俺のおちんぽまでシコシコ扱かれてっ♡こんなの同時にヤられたら、絶対バレるっ♡アクメ顔晒してバレちゃうっ♡♡
「そ、それ゛よりっ、すみませ、急いでて……ッ♡」
「ああ、すみません。そうだったんですか。この先に行かれるんですね」
「そ、です♡♡イ、くっ♡イぐ、ぅ~~~ッッ♡♡」
ビュルルッ♡
あ♡
イった♡♡クラブの手に精液出しちゃった♡♡
ドピュルルルルルルッ♡♡ビュウウウウッ♡♡
「っあ゛♡♡」
俺の射精とは段違いの、激しい射精で種付けされてる♡
嬉しい♡俺のナカに、こんなにいっぱい……♡
「それでは、ありがとうございました」
「は、ひ……♡♡」
商人に対して、まともな返事すら出来ない。でも、どうにか気付かれなかったみたいだ。
馬車が動き出すと、窓も閉められてすぐに防音に戻った。四つん這いからクラブの膝の上に戻った俺のおまんこには、まだ萎えを知らないおちんぽが埋まったままだ♡
「ク、クラブの、意地悪……っ♡み、見られてたのに、あんなっ……♡♡」
「僕は動いてねぇよ」
「え?」
「僕のちんぽをゆーっくり味わったのも、僕が作った手オナホにちんぽ擦り付けてたのも、全部お前だよ、サギリ。何なら証拠見るか?」
クラブが魔法を唱えると、馬車の壁をスクリーン代わりにして映像が流れ始めた。でかでかと映っているのは、おちんぽをぐっぽり咥えた尻。俺の、尻だ。
おちんぽは止まってるのに、おまんこがひっきりなしに動いている。おちんぽを離さないとばかりに、縁が吸い付くのも丸分かりだ。途中からは前後上下に尻が振りたくられて……、ああ、もうこれ、完全に俺が動いてる……♡♡
「で、どーする?まだ続けっか?」
「っ……♡もちろん♡♡だってまだ、おちんぽギンギンじゃないか♡♡俺が絞り取ってやる♡♡」
羞恥心がカンストして、逆に振り切れてしまった俺は、それからずっと目的地に着くまでクラブのおちんぽをハメ続けた──♡♡
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