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そのに②

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「すごいな。あんなに縦に開いてたのに、塗っただけでこんなに塞がるのか」
「そうなんです。ほら、指を抜こうとすると縁が引っ付いてくるのが見えますか?」
「本当だ。……よし、その傷薬を買うよ」
「ご購入ありがとうございます。塗る部位によっては少々痒みのようなものが発生しますが、魔力があれば相殺出来ますので」
「はは、この世界の人間は差はあれど皆魔力持ちだからね。無縁の副作用だと思うよ」

 ヌュポ、と指が抜かれた後、談笑しながら商品のやり取りが行われる。そうして、お兄さんが店の外へと出ていった瞬間。

「あ゛ああああぁぁっ♡♡♡痒い痒い痒いッッ♡♡おまんご痒いいぃっっ♡♡♡クラブっ♡お願いだから早くおぢんぽっ♡おちんぽで掻いでっ♡♡痒いのどめでえぇ♡♡♡」
「うるせぇよ。防音かけてるとはいえ、下品な声出してんじゃねぇ。僕以外に聞かせたら尻叩き百回だからな」
「おしり゛っ♡おじり叩いでもいいがらっ♡♡おちんぽくだざいっ♡♡ハメで♡♡いっぱい掻いでッッ♡♡」

 転移者である俺に、魔力なんてものはない。熱いくらいに痒くなったおまんこを早く治してほしくて、がむしゃらにお尻を振りたくる。
 もう、自分が棚なんてことは忘れていた。早くおちんぽが欲しい。

「仕方ねぇな。おら、くれてやるよ……っ!」
「ん゛ほお゛おおぉぉっ♡♡♡ぎた、ああぁっっ♡♡あ゛っ♡お゛んっ♡ひう゛うぅっ♡」

 最初からズコバコ激しくピストンしてくれるクラブ♡待ち望んでいたおちんぽが奥まで来てくれる満足感と、痒いところをいっぱい掻いてくれる嬉しさで歓喜の喘ぎ声が止まらない♡尿道に旗を挿入されてるから、ずっとメスイキ状態だ♡

 カチャンカチャンと魔法薬の瓶がぶつかり合って、伸ばされた乳首もきゅんきゅん疼く♡自分からも腰を動かして貪欲になれば、不意に身体が宙に浮いた。

「あ゛ぇ……?~~~~っお゛♡♡♡」

 ドチュンッッ♡♡♡

 向かい合わせの、駅弁♡♡結腸ぶち抜きキスで、俺の足がピンッと伸びる♡深いアクメ、やばすぎ……っ♡

「ほ、お゛、おぉ……♡♡クラブ……♡♡クラブ……っ♡♡ぢゅう♡ちゅー、したい……♡」
「はっ……、言われなくてもしてやるよ」
「ん゛っ♡んぢゅ♡じゅ、ふ、ちゅ、う゛ぅ♡♡♡」

 すぐに塞がれた唇でも、熱くて深いベロキス♡♡♡ごちゅごちゅ結腸ハメられながら、舌をねっとり絡ませるの、大好き……♡♡

「あ゛ー……、イく……っ」
「ぷはっ♡キでっ♡俺のなかにっ♡♡ザーメン注いで……っっ♡♡♡」
「全部、飲めよ……!」

 いつもどれだけねだっても中出ししてくれないのに、今日は違う♡

 ビュルルルルルッッ♡♡♡
 ドプウウウゥッッ♡♡♡

 叩きつけられるくらいの勢いで、あつあつほかほかザーメンが雄子宮に注がれる……♡♡
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