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番外編

温色フレグランス④

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 バチュンッッッッッ♡♡♡

「ふに゛ゃああああぁぁっっ♡♡あ゛っ♡ル、ルト、ラ……ッ!?ほ、ほんもの……?あ゛、ひっ♡」
「昨日の今日でオレの服集めてこもってオレをおかずに慰めて……、あんま可愛いことされると我慢出来なくなるわ。本物ちんぽ、全身で味わえよ」
「ひっ♡お゛ぁっ♡ま、まって♡これっ♡おぐまで、くる゛ぅ~~ッッ♡♡♡」

 寝バックそのものは初めてじゃないけど、ルトラの服に埋もれたままだから、ルトラからサンドイッチされてるみたいで……っ♡オークさんと三人でする時とも違う、頭の中がルトラ一色になる感覚……♡これ、だめ♡すぐにイく♡おかしくなる♡♡

 プシャアァッ♡♡
 ジョロ……ジョワアアアァッッ♡♡♡

 下向きおちんちんから潮とおしっこが漏れて、ルトラの服をどんどんマーキングしてしまう♡止めたいのに、止めなきゃなのに、おまんこ気持ちよすぎて止まんない……っ♡♡

「ふ……、っ、持ち上げんぞ」
「へぁ、あ、あ゛ぁっ♡♡」

 今度は膝を抱えて背面駅弁……♡僕がビショビショにしてしまった服とベッドが見えてもっと恥ずかしくなってしまう♡

「ん゛っ♡ルトラのっ、おちん、ぽ、深い、ぃ~~ッ♡♡」
「クロのまんこは健気に締め付けてきて可愛いな。……ああ、尻尾まで絡まってきてやがる」
「お゛っ♡おほぉ゛ッッ♡♡」

 気がつけば、僕の尻尾がルトラのおちんちんにぐるぐる巻きついて扱いていた。そのまま挿入されるから、ごつごつでこぼこおちんぽになって……♡♡堪らなく気持ちいい……っ♡♡

 ルトラの尻尾も僕のおちんちんをシコシコしてくれて、甘やかすように先っぽを撫でられて、嬉しくてまたおもらししちゃった……♡

「ルトラっ♡♡あ、あ゛ぁ♡なかっ、なかに、ちょうだい……っ♡♡寂しかったおまんこに、いっぱい注いで……ッッ♡♡」
「言われなくても、……っく、全部、ねこそぎ、クロにやるよ……!」
「ん゛、ぁ……っ♡♡んぎゅううぅっっ♡♡♡」

 ぐんっと喉が仰け反って、舌がだらしなく伸びてしまう。そんな舌ごとルトラにしゃぶられながら、僕はドクドク注がれてくる熱い精液にうっとりと目を閉じた。

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