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商品No.???:おしおきスペシャル
06:懲らしめてあげましょう
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「んっ♡ っは、あ♡ リーヴァン……ぉ♡ すきっ♡ だいすき……♡ ずっと、こうしてたい……っ♡♡ おちんぽもぐもぐしたいれす……♡♡」
「オレも好きだよ、フェリちゃん♡ このままずーっとくっついてたいけど……、エドガーが怖い顔してっからまた後でねぇ」
「あ……♡♡」
止める暇もなく、ヌポンッ、と抜けていったリーヴァンのおちんぽ。俺のアナルは切なくなって、早く満たしてほしいとくぱくぱ鳴いてしまう。
奥の奥まで注がれた精液がゆっくりと下降していく感覚にぞくぞくしていると、バケツを端に寄せたエドガーがにっこりと微笑みかけてきた。けれど、目はちっとも笑っていない。
「フェリアス。これが何か分かるかい?」
「……それ、は、『魔法少女ステッキ』ですよね? もう使わないと言っていたはずでは……」
「折角スペシャルな回なんだから、楽しまないと勿体ないだろう?」
「っわ!」
おちんぽをモチーフにしたステッキから、紫色の光が放たれる。真正面からまともに浴びてしまった俺は、目の前がくらりと歪んで──……。
気がつくと、布面積が少ないビキニを身に纏っていた。
「……追い詰めましたよ、エドガー、リーヴァン! 俺の淫乱ケツまんこで懲らしめてあげましょう!」
「ふふ、今回もまた卑猥な設定だね」
「これさぁ……、何故か魔法少女じゃなくてすけべな敵役になる催眠がかかっちゃうやつじゃん。んで、オレ等が魔法少女に見えてるっていうやつ。試した時のフェリちゃん、カニみたいにダブルピースしてちんこから潮とか泡吹いてたけど、どうやって元に戻ったんだっけ」
「ああ、それなら簡単だよ。負けを認めさせればいいだけだから」
「む……、聞き捨てなりませんね。どすけべ幹部であるこの俺が負けるはずがありません!」
余裕ぶっていられるのも今のうち。いくら魔法少女でも、俺の縦割れおまんこに敵うわけがない。ビキニをずらしてひくつくケツまんこを見せつけると、二人とも怯んでいるようだった。そのまま挑発するように突き出したお尻を振って、ぺんぺんと尻たぶを叩く。ほら、早くおまんこにぶち込んでくるといい。精根尽き果てるまで絞り尽くしてやる。
「ふ……っ、とても勇ましくて震えてしまうよ」
「そうでしょう? 降参するなら今のうちですよ? まあ、俺の優秀なおまんこが逃がすはずもないですけど」
「それは楽しみだね。頑張ってもらおうかな、フェリアス」
ブルルンッ、と勢いよく現れたエドガーのおちんぽは、とてつもなく凶悪に見えた。……いや、別に怖いわけじゃない。てらてらしていて寧ろ美味しそうだ。それに、例え壊されそうな程大きくても、挿入した瞬間イかせてしまえばいい話だ。
ピトッ、と濡れた切っ先が俺のおまんこに触れる。そのままずぶずぶと挿入されると思ったのに、エドガーのおちんぽは縁を擽るだけで一向に挿入ってこない。玉や会陰までぬちぬち擦ってくるのに、肝心のおまんこには少しも侵入する気配がなかった。
たったそれだけの刺激でも、小さなビキニからはみ出した俺のおちんぽが、むくむく硬くなっていく。……ただ、このまま射精するなんてことは出来ない。魔法少女をおまんこで屈服させるのが、俺の役目なのだから。射精するのは、その後だ。
「オレも好きだよ、フェリちゃん♡ このままずーっとくっついてたいけど……、エドガーが怖い顔してっからまた後でねぇ」
「あ……♡♡」
止める暇もなく、ヌポンッ、と抜けていったリーヴァンのおちんぽ。俺のアナルは切なくなって、早く満たしてほしいとくぱくぱ鳴いてしまう。
奥の奥まで注がれた精液がゆっくりと下降していく感覚にぞくぞくしていると、バケツを端に寄せたエドガーがにっこりと微笑みかけてきた。けれど、目はちっとも笑っていない。
「フェリアス。これが何か分かるかい?」
「……それ、は、『魔法少女ステッキ』ですよね? もう使わないと言っていたはずでは……」
「折角スペシャルな回なんだから、楽しまないと勿体ないだろう?」
「っわ!」
おちんぽをモチーフにしたステッキから、紫色の光が放たれる。真正面からまともに浴びてしまった俺は、目の前がくらりと歪んで──……。
気がつくと、布面積が少ないビキニを身に纏っていた。
「……追い詰めましたよ、エドガー、リーヴァン! 俺の淫乱ケツまんこで懲らしめてあげましょう!」
「ふふ、今回もまた卑猥な設定だね」
「これさぁ……、何故か魔法少女じゃなくてすけべな敵役になる催眠がかかっちゃうやつじゃん。んで、オレ等が魔法少女に見えてるっていうやつ。試した時のフェリちゃん、カニみたいにダブルピースしてちんこから潮とか泡吹いてたけど、どうやって元に戻ったんだっけ」
「ああ、それなら簡単だよ。負けを認めさせればいいだけだから」
「む……、聞き捨てなりませんね。どすけべ幹部であるこの俺が負けるはずがありません!」
余裕ぶっていられるのも今のうち。いくら魔法少女でも、俺の縦割れおまんこに敵うわけがない。ビキニをずらしてひくつくケツまんこを見せつけると、二人とも怯んでいるようだった。そのまま挑発するように突き出したお尻を振って、ぺんぺんと尻たぶを叩く。ほら、早くおまんこにぶち込んでくるといい。精根尽き果てるまで絞り尽くしてやる。
「ふ……っ、とても勇ましくて震えてしまうよ」
「そうでしょう? 降参するなら今のうちですよ? まあ、俺の優秀なおまんこが逃がすはずもないですけど」
「それは楽しみだね。頑張ってもらおうかな、フェリアス」
ブルルンッ、と勢いよく現れたエドガーのおちんぽは、とてつもなく凶悪に見えた。……いや、別に怖いわけじゃない。てらてらしていて寧ろ美味しそうだ。それに、例え壊されそうな程大きくても、挿入した瞬間イかせてしまえばいい話だ。
ピトッ、と濡れた切っ先が俺のおまんこに触れる。そのままずぶずぶと挿入されると思ったのに、エドガーのおちんぽは縁を擽るだけで一向に挿入ってこない。玉や会陰までぬちぬち擦ってくるのに、肝心のおまんこには少しも侵入する気配がなかった。
たったそれだけの刺激でも、小さなビキニからはみ出した俺のおちんぽが、むくむく硬くなっていく。……ただ、このまま射精するなんてことは出来ない。魔法少女をおまんこで屈服させるのが、俺の役目なのだから。射精するのは、その後だ。
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