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商品No.110:一から作るダンジョン
10:新メニューのトッピング
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──最初に選んだのは、武器屋。出迎えてくれたのは、白衣を着た二人だった。内装も武器屋というより研究室に近い。俺はそこで様々な武器……という名の玩具の査定に付き合わされて……、精液やら潮やら尿やら、とにかく色んな液体を撒き散らしながらイきまくった。
最後の方は二人のおちんぽが欲しいと土下座しながら懇願して、ローターが埋められたままのおまんこに挿れてもらった。中出しもお願いしたものの、顔や身体にぶっかけられてしまった。それはそれで興奮したけども。
スク水はすっかり濡れそぼってしまったけれど、破れてはいなかったからそのままにしておいた。完全に透けていて裸に近いとしても、服は服だ。
次に向かったのは、サーカスのテント。そこで俺は怪我をした団員……、犬の代わりにショーに出ることになった。着ていたスク水は脱がされ、尻尾付きのアナルプラグと犬耳カチューシャをつけられた。練習なんてものはなく、ぶっつけ本番。客席は満員で、仮面をつけた人達がひしめき合っていた。見られていると思っただけで、俺のおちんぽはフル勃起だ。
調教師姿の二人の命令に従って、おしっこで複数の蝋燭の火を消したり、大玉の上に仰向けで寝転がって噴水のように潮を噴いたりした。ご褒美に、種付けプレスでたっぷり精液を貰って、またプラグを挿入された。そのまま四つん這いで歩かされて、我慢出来ずにプラグをひり出して精液も噴射してしまった。エドガーとリーヴァンも、客席も沸いていたから、きっと大成功だったんだろう。
カチューシャと尻尾プラグという変態な姿に逆戻りしたまま酒場に行くと、エプロンを着けたエドガーからふたなり薬と制服を渡された。薬を飲むとみるみるうちにおっぱいが膨らんで、先端から母乳が滲んできた。下に手をやれば、睾丸とケツまんこの間に、ふっくらとしたおまんこが出来ていた。
制服はバニーガール。ただ、一度着たことがある物と違って、胸も股間も隠さない逆バニーというモノだった。犬の尻尾プラグは兎の尻尾パールに変わって、カチューシャも長い耳へと変わった。
そんな格好でホールに出た俺は、新メニューのトッピングに必要な、おちんぽミルクやおっぱいミルクをたくさん搾り出すことになった。同じくホール担当なエドガーやリーヴァンに搾られると、面白いくらいに噴き出して、何度もテーブルや床を汚してしまった。仮面をつけた客は皆親切で、俺がどれだけ汚そうが、間違えておしっこを漏らしてしまおうが、全部許してくれた。もちろん、二人は許してくれなくて、俺が失敗する度に二穴責めでお仕置きされてしまった。尻尾パールが挿入っていた時間より、おまんことケツまんこに同時に挿入されていた時間の方が長かった気がする。
最後の方は二人のおちんぽが欲しいと土下座しながら懇願して、ローターが埋められたままのおまんこに挿れてもらった。中出しもお願いしたものの、顔や身体にぶっかけられてしまった。それはそれで興奮したけども。
スク水はすっかり濡れそぼってしまったけれど、破れてはいなかったからそのままにしておいた。完全に透けていて裸に近いとしても、服は服だ。
次に向かったのは、サーカスのテント。そこで俺は怪我をした団員……、犬の代わりにショーに出ることになった。着ていたスク水は脱がされ、尻尾付きのアナルプラグと犬耳カチューシャをつけられた。練習なんてものはなく、ぶっつけ本番。客席は満員で、仮面をつけた人達がひしめき合っていた。見られていると思っただけで、俺のおちんぽはフル勃起だ。
調教師姿の二人の命令に従って、おしっこで複数の蝋燭の火を消したり、大玉の上に仰向けで寝転がって噴水のように潮を噴いたりした。ご褒美に、種付けプレスでたっぷり精液を貰って、またプラグを挿入された。そのまま四つん這いで歩かされて、我慢出来ずにプラグをひり出して精液も噴射してしまった。エドガーとリーヴァンも、客席も沸いていたから、きっと大成功だったんだろう。
カチューシャと尻尾プラグという変態な姿に逆戻りしたまま酒場に行くと、エプロンを着けたエドガーからふたなり薬と制服を渡された。薬を飲むとみるみるうちにおっぱいが膨らんで、先端から母乳が滲んできた。下に手をやれば、睾丸とケツまんこの間に、ふっくらとしたおまんこが出来ていた。
制服はバニーガール。ただ、一度着たことがある物と違って、胸も股間も隠さない逆バニーというモノだった。犬の尻尾プラグは兎の尻尾パールに変わって、カチューシャも長い耳へと変わった。
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