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カントボーイがおまんこを露出することは常識です
その①
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常識がおかしい世界でのおはなし
美形カイヌシ×平凡カントボーイ
☆☆☆☆☆
「おはよう、紅羽」
「おっ、おはよう、葉月くん」
「体調平気?昨日はだいぶきつそうだったけど」
「っ、うん、大丈夫!心配してくれてありがとう」
「そう?無理しちゃ駄目だからね」
あああ……、今日も葉月くんはかっこよくて優しい……♡
たまたま隣の部屋に引っ越してきて、たまたま同じ大学で、知り合えただけでも嬉しかったのに。こうして毎朝一緒に登校出来るなんて幸せすぎて堪らない……♡登校どころか、授業中も食事中もずっと傍に居てくれるし、夜も遅くまで付き合ってくれる。
それもこれも全部、葉月くんが僕のカイヌシになってくれたおかげだ。
「じゃあ、おまんこ見せて。しっかりクリリード付けないとね」
「んっ……♡」
言われるがままに、くぱっとおまんこを割り開いて腰を突き出した。下半身は靴以外何も身につけていない。陰毛も剃ってるから、つるつるまんこが見えやすくなってるはずだ。
「わ、もうこんなに勃起してるなんて……、朝からクリシコしたの?」
「う、ん……♡シコシコ、しちゃった……♡」
本当は葉月くんのおちんぽを思い出しながらクリオナしたんだけど、そこまでは恥ずかしくて言えなかった。葉月くんはただの善意でカイヌシになってくれてるんだから、僕からの好意なんて気持ち悪いだけだろうし……。
「可愛い。でも俺が可愛がりたかったから、明日は朝のクリオナ禁止ね」
「分かった……♡っあ♡ん゛、ふぅ……ッ♡」
葉月くんが僕のデカクリに襞付きクリリングを嵌めてくれる。たったこれだけの刺激でびくびく甘イキしちゃった……♡愛液がとろとろ垂れて、イったのバレバレで恥ずかしい♡
そこから伸びるピンクのリードを手に持って、葉月くんはにこりと微笑んできた。相変わらずのキラースマイルで心臓とおまんこがきゅんっとしてしまう♡
「行こうか、紅羽」
「うんっ……♡」
リードをくんっと引っ張られると、クリも一緒に刺激されてとても気持ちいい♡絶妙な力加減でエスコートされるから、毎朝イかずに登校出来たことがないんだよな……♡でも、僕がどれだけイきまくっても引かずに見守ってくれる葉月くんは、とっても優しいカイヌシだ♡
「お゛♡ん、ほぉ……っ♡ふ♡」
「そういえば紅羽、朝はどんな風にクリオナしたの?」
「は、ぇ……っ!?」
エレベーターに乗った所で、突然そんなことをぶっ込まれた。
「教えてよ。俺がやってやれなかった分、紅羽の口で詳しく説明して?」
「ひっ♡」
蕩けるような甘い声を至近距離から注がないでほしい……っ♡
ク、クリオナの話は終わったと思ってたのに……!馬鹿正直に葉月くんのおちんぽオカズにシコりましたなんて言えないし、えーと、なんて説明すれば……っ!
「ふふ、顔真っ赤。すごくえっちな方法でやったから説明出来ない?」
「え……、えっちな……♡……うん、説明、恥ずかしい……♡」
「そっか。じゃあ今日の夜に直接見せてもらおうかな」
「へっ……?」
見上げた葉月くんの表情は、楽しい悪戯を思いついたかのような色をしていた。葉月くんの前でクリオナ……♡そういえばいつも葉月くんがクリを可愛がってくれるから、ヤったことないかもしれない。
恥ずかしいけど、葉月くんが喜んでくれるなら……♡
「うん……♡クリオナ、葉月くんに見てもらいたい……♡」
「良い子。夜が待ち遠しいよ」
「ほお゛ッッ♡♡」
不意打ちのクリ弾きに、僕は簡単にイってプシャッと潮を噴き出してしまった♡エレベーターの中にえっちなニオイが溜まってしまう♡
葉月くんは僕にマーキングさせるのが好きで、このエレベーターの中でもこれまで何度イったことか……♡鏡に向かってガニ股放尿してしまったこともあったっけ♡……ああ、駄目だ駄目。これから学校に行くんだから、えっちなことで頭いっぱいになるの禁止……っ♡
美形カイヌシ×平凡カントボーイ
☆☆☆☆☆
「おはよう、紅羽」
「おっ、おはよう、葉月くん」
「体調平気?昨日はだいぶきつそうだったけど」
「っ、うん、大丈夫!心配してくれてありがとう」
「そう?無理しちゃ駄目だからね」
あああ……、今日も葉月くんはかっこよくて優しい……♡
たまたま隣の部屋に引っ越してきて、たまたま同じ大学で、知り合えただけでも嬉しかったのに。こうして毎朝一緒に登校出来るなんて幸せすぎて堪らない……♡登校どころか、授業中も食事中もずっと傍に居てくれるし、夜も遅くまで付き合ってくれる。
それもこれも全部、葉月くんが僕のカイヌシになってくれたおかげだ。
「じゃあ、おまんこ見せて。しっかりクリリード付けないとね」
「んっ……♡」
言われるがままに、くぱっとおまんこを割り開いて腰を突き出した。下半身は靴以外何も身につけていない。陰毛も剃ってるから、つるつるまんこが見えやすくなってるはずだ。
「わ、もうこんなに勃起してるなんて……、朝からクリシコしたの?」
「う、ん……♡シコシコ、しちゃった……♡」
本当は葉月くんのおちんぽを思い出しながらクリオナしたんだけど、そこまでは恥ずかしくて言えなかった。葉月くんはただの善意でカイヌシになってくれてるんだから、僕からの好意なんて気持ち悪いだけだろうし……。
「可愛い。でも俺が可愛がりたかったから、明日は朝のクリオナ禁止ね」
「分かった……♡っあ♡ん゛、ふぅ……ッ♡」
葉月くんが僕のデカクリに襞付きクリリングを嵌めてくれる。たったこれだけの刺激でびくびく甘イキしちゃった……♡愛液がとろとろ垂れて、イったのバレバレで恥ずかしい♡
そこから伸びるピンクのリードを手に持って、葉月くんはにこりと微笑んできた。相変わらずのキラースマイルで心臓とおまんこがきゅんっとしてしまう♡
「行こうか、紅羽」
「うんっ……♡」
リードをくんっと引っ張られると、クリも一緒に刺激されてとても気持ちいい♡絶妙な力加減でエスコートされるから、毎朝イかずに登校出来たことがないんだよな……♡でも、僕がどれだけイきまくっても引かずに見守ってくれる葉月くんは、とっても優しいカイヌシだ♡
「お゛♡ん、ほぉ……っ♡ふ♡」
「そういえば紅羽、朝はどんな風にクリオナしたの?」
「は、ぇ……っ!?」
エレベーターに乗った所で、突然そんなことをぶっ込まれた。
「教えてよ。俺がやってやれなかった分、紅羽の口で詳しく説明して?」
「ひっ♡」
蕩けるような甘い声を至近距離から注がないでほしい……っ♡
ク、クリオナの話は終わったと思ってたのに……!馬鹿正直に葉月くんのおちんぽオカズにシコりましたなんて言えないし、えーと、なんて説明すれば……っ!
「ふふ、顔真っ赤。すごくえっちな方法でやったから説明出来ない?」
「え……、えっちな……♡……うん、説明、恥ずかしい……♡」
「そっか。じゃあ今日の夜に直接見せてもらおうかな」
「へっ……?」
見上げた葉月くんの表情は、楽しい悪戯を思いついたかのような色をしていた。葉月くんの前でクリオナ……♡そういえばいつも葉月くんがクリを可愛がってくれるから、ヤったことないかもしれない。
恥ずかしいけど、葉月くんが喜んでくれるなら……♡
「うん……♡クリオナ、葉月くんに見てもらいたい……♡」
「良い子。夜が待ち遠しいよ」
「ほお゛ッッ♡♡」
不意打ちのクリ弾きに、僕は簡単にイってプシャッと潮を噴き出してしまった♡エレベーターの中にえっちなニオイが溜まってしまう♡
葉月くんは僕にマーキングさせるのが好きで、このエレベーターの中でもこれまで何度イったことか……♡鏡に向かってガニ股放尿してしまったこともあったっけ♡……ああ、駄目だ駄目。これから学校に行くんだから、えっちなことで頭いっぱいになるの禁止……っ♡
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