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異世界召喚は本当にあったんだ!
第12話 タイトル(笑)
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「おはよう」
「おはよう」
「「からのヒュージョン!」」
『うむ』
なにするんだ?
お腹すいたからご飯食べよう!胃は一つしかないし食費浮かせるよ!
金なら錬成?みたいなのすればいいじゃないか
・・・そうだね、両方の胃をいっぱいにしよう。お腹いっぱいになったら言ってね?交換するから
おう(交換ってなんか、グロイな)
『おはようございます』
「おはよう。朝飯食べる?1食680円だよ」
『お願いします。メニューとかあるんですか?』
「ああ、そこにあるよ。オススメは魔牛の特大ステーキと欲豚の生ハムを載せた丼だな。あさだからちょっと重いかもしれないけど、美味しいよ」
『じゃあ、それで』
「ん、少し待っててね」
────
「お待たせ~」
あれから、何分だ?
5分くらい?
はや・・・
『ず、随分と早いですね?』
「そりゃ、私勇者だからね。無限収納っていうの?使えるんだ。しかも、時間停止付き!」
『作り置きですか』
「うん。でも、熱々のままだよ」
『では、いただきます』
・・・ど、どう?
うまい!!!!すごく!地球の高級焼肉店の肉よりうまい!
うまいのね
ステーキのしっかりとした歯ごたえに生ハムの塩気が合わさった後に来る米!いくらでも食える!
下手な食レポありがとう。リア作、もっと頑張って!
(メタイゾ)
『すいません、もう1杯下さい』
「はいよ!」
────
ふぅ、食べた食べた・・・
『ご馳走様です』
「この後でかけるなら、鍵預かっとこうか?」
『お願いします。では、また後で』
「うん、いってらっしゃい」
――
食べた事ないから、うまく表現出来ない(泣)
あ、更新出来なくてすいませんでした
「おはよう」
「「からのヒュージョン!」」
『うむ』
なにするんだ?
お腹すいたからご飯食べよう!胃は一つしかないし食費浮かせるよ!
金なら錬成?みたいなのすればいいじゃないか
・・・そうだね、両方の胃をいっぱいにしよう。お腹いっぱいになったら言ってね?交換するから
おう(交換ってなんか、グロイな)
『おはようございます』
「おはよう。朝飯食べる?1食680円だよ」
『お願いします。メニューとかあるんですか?』
「ああ、そこにあるよ。オススメは魔牛の特大ステーキと欲豚の生ハムを載せた丼だな。あさだからちょっと重いかもしれないけど、美味しいよ」
『じゃあ、それで』
「ん、少し待っててね」
────
「お待たせ~」
あれから、何分だ?
5分くらい?
はや・・・
『ず、随分と早いですね?』
「そりゃ、私勇者だからね。無限収納っていうの?使えるんだ。しかも、時間停止付き!」
『作り置きですか』
「うん。でも、熱々のままだよ」
『では、いただきます』
・・・ど、どう?
うまい!!!!すごく!地球の高級焼肉店の肉よりうまい!
うまいのね
ステーキのしっかりとした歯ごたえに生ハムの塩気が合わさった後に来る米!いくらでも食える!
下手な食レポありがとう。リア作、もっと頑張って!
(メタイゾ)
『すいません、もう1杯下さい』
「はいよ!」
────
ふぅ、食べた食べた・・・
『ご馳走様です』
「この後でかけるなら、鍵預かっとこうか?」
『お願いします。では、また後で』
「うん、いってらっしゃい」
――
食べた事ないから、うまく表現出来ない(泣)
あ、更新出来なくてすいませんでした
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