空気スキル・・・異世界行っても空気なの！？（完）

新たな人生

第17話 リアルでも腹が減った作者

「なにか・・・食べ物・・・」

幼女『お兄ちゃん！これなぁにい？』

作者『触っちゃダメだよ？幼女ちゃん』

「・・・幼女！？作者さああああああん！幼女がそこにいるんですかあああああ！？」

幼女『お兄ちゃん！私もあっち行きたーい！』

『そうかそうか・・・でもね？あの人は危ない人なんだ、だから行けないの。ごめんね？』

幼女『悪い人なら生きてる資格無いもんね！』

「ｸﾞｯﾊｧ・・・ﾌﾋｯ幼女・・・罵倒・・・ｸﾞﾌﾌﾌ」

『おーい、愛人くん生きてるー？ご飯渡すの忘れてたー』

「幼女のおかげで完全復活だ・・・」

『あ、こいつロリコンだ・・・とりあえず、ご飯そこの近くに置いとくから食べてねー』

「幼女・・・幼女・・・幼女・・・幼女・・・幼女・・・」

『・・・やる気ねぇなら、そのまま脳を焼き切るぞ？（威圧）』

「！？あ、ごめんなさい！ごはんちゃんと食べて街に行きます！だから、やめて！」

『うん、それならいいんだよ？はぁ・・・これだからロリコンは疲れる・・・』

「いや、作者さんもロリコンですよね？」

『僕の場合は2次元だけだ！お前と一緒にされると困るんだよ・・・』

「あ、悪作者だ」

『あ゛あ゛ん？』

「ご、ごめんなさい・・・」

『何かあればまた呼べよ？・・・じゃあな』

「・・・あ、ご飯食べなきゃ」

？？？「ｸﾞｷﾞｬｱｱｱｱ!」

「！」


――
次回もお楽しみに～・・・やべええええ！明日テストだああああ！勉強一切してねええええええ！（ガチ）