105 / 261
空気は無くなっても異世界に転生します
第31話 暗殺者は何度でも蘇る
しおりを挟む
「・・・ふぅ」
「落ち着いた?」
「ああ、ありがとう」
「で、この人どうする?」
「・・・暗殺者?」
「ずっとそこで待機してるんだよ」
「放置プレイが好きなのかな?」
「答えてくれてありがとう。僕は変態集dゲフンゲフン暗殺隊の1人だよ、コードネームは放置好きの変態」
「そのまんまやないかーい」
「兄ちゃん!関西弁っぽいの使うと後であいつが来るぞ!」
「クッ!まだいるのかよ!」
ミニメタ番外編
「酷くなーい?酷くなーい?作者の扱い酷くなーい?」
「酷くなーい、酷くなーい、作者の扱いひどくなーい」
「そーれーがこの小説!こーのー小説!」
「「こーのー小説!※1」」
「諸説あり?」
※1小説ではありません
-----------------------------
「ま、そんなことよりこいつをどうにかしないとな」
「うん、早く殺さないとね」
「ぼ、僕を殺すだと!?そんな嬉しいことしてくれるなんて君達神か!?」
「「一応神?」」
「一生崇拝します!」
「んじゃ、早く死ね」
「ンバラッ」
こうして変態は消えた・・・
???「試験体破壊されました」
???「ほう・・・やはり、個性が強すぎたかな?」
「いえ、相手が神だったからですね」
「また厄介な・・・この計画、かならぜ完成させなければ・・・この世界を変態だらけにするために・・・ 」
次回予告
「新たなキャラが登場!次かi」
「愛人君♡遊ぼ?///」
「ヴェアアアア・・・(バタッ」
────
やっはろーはお昼の挨拶
「落ち着いた?」
「ああ、ありがとう」
「で、この人どうする?」
「・・・暗殺者?」
「ずっとそこで待機してるんだよ」
「放置プレイが好きなのかな?」
「答えてくれてありがとう。僕は変態集dゲフンゲフン暗殺隊の1人だよ、コードネームは放置好きの変態」
「そのまんまやないかーい」
「兄ちゃん!関西弁っぽいの使うと後であいつが来るぞ!」
「クッ!まだいるのかよ!」
ミニメタ番外編
「酷くなーい?酷くなーい?作者の扱い酷くなーい?」
「酷くなーい、酷くなーい、作者の扱いひどくなーい」
「そーれーがこの小説!こーのー小説!」
「「こーのー小説!※1」」
「諸説あり?」
※1小説ではありません
-----------------------------
「ま、そんなことよりこいつをどうにかしないとな」
「うん、早く殺さないとね」
「ぼ、僕を殺すだと!?そんな嬉しいことしてくれるなんて君達神か!?」
「「一応神?」」
「一生崇拝します!」
「んじゃ、早く死ね」
「ンバラッ」
こうして変態は消えた・・・
???「試験体破壊されました」
???「ほう・・・やはり、個性が強すぎたかな?」
「いえ、相手が神だったからですね」
「また厄介な・・・この計画、かならぜ完成させなければ・・・この世界を変態だらけにするために・・・ 」
次回予告
「新たなキャラが登場!次かi」
「愛人君♡遊ぼ?///」
「ヴェアアアア・・・(バタッ」
────
やっはろーはお昼の挨拶
0
お気に入りに追加
103
あなたにおすすめの小説
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
〈完結〉この女を家に入れたことが父にとっての致命傷でした。
江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」アリサは父の後妻の言葉により、家を追い出されることとなる。
だがそれは待ち望んでいた日がやってきたでもあった。横領の罪で連座蟄居されられていた祖父の復活する日だった。
十年前、八歳の時からアリサは父と後妻により使用人として扱われてきた。
ところが自分の代わりに可愛がられてきたはずの異母妹ミュゼットまでもが、義母によって使用人に落とされてしまった。義母は自分の周囲に年頃の女が居ること自体が気に食わなかったのだ。
元々それぞれ自体は仲が悪い訳ではなかった二人は、お互い使用人の立場で二年間共に過ごすが、ミュゼットへの義母の仕打ちの酷さに、アリサは彼女を乳母のもとへ逃がす。
そして更に二年、とうとうその日が来た……
殿下から婚約破棄されたけど痛くも痒くもなかった令嬢の話
ルジェ*
ファンタジー
婚約者である第二王子レオナルドの卒業記念パーティーで突然婚約破棄を突きつけられたレティシア・デ・シルエラ。同様に婚約破棄を告げられるレオナルドの側近達の婚約者達。皆唖然とする中、レオナルドは彼の隣に立つ平民ながらも稀有な魔法属性を持つセシリア・ビオレータにその場でプロポーズしてしまうが───
「は?ふざけんなよ。」
これは不運な彼女達が、レオナルド達に逆転勝利するお話。
********
「冒険がしたいので殿下とは結婚しません!」の元になった物です。メモの中で眠っていたのを見つけたのでこれも投稿します。R15は保険です。プロトタイプなので深掘りとか全くなくゆるゆる設定で雑に進んで行きます。ほぼ書きたいところだけ書いたような状態です。細かいことは気にしない方は宜しければ覗いてみてやってください!
*2023/11/22 ファンタジー1位…⁉︎皆様ありがとうございます!!
[完結]回復魔法しか使えない私が勇者パーティを追放されたが他の魔法を覚えたら最強魔法使いになりました
mikadozero
ファンタジー
3月19日 HOTランキング4位ありがとうございます。三月二十日HOTランキング2位ありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーー
エマは突然勇者パーティから「お前はパーティを抜けろ」と言われて追放されたエマは生きる希望を失う。
そんなところにある老人が助け舟を出す。
そのチャンスをエマは自分のものに変えようと努力をする。
努力をすると、結果がついてくるそう思い毎日を過ごしていた。
エマは一人前の冒険者になろうとしていたのだった。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
【完結】婚約破棄されて修道院へ送られたので、今後は自分のために頑張ります!
猫石
ファンタジー
「ミズリーシャ・ザナスリー。 公爵の家門を盾に他者を蹂躙し、悪逆非道を尽くしたお前の所業! 決して許してはおけない! よって我がの名の元にお前にはここで婚約破棄を言い渡す! 今後は修道女としてその身を神を捧げ、生涯後悔しながら生きていくがいい!」
無実の罪を着せられた私は、その瞬間に前世の記憶を取り戻した。
色々と足りない王太子殿下と婚約破棄でき、その後の自由も確約されると踏んだ私は、意気揚々と王都のはずれにある小さな修道院へ向かったのだった。
注意⚠️このお話には、妊娠出産、新生児育児のお話がバリバリ出てきます。(訳ありもあります)お嫌いな方は自衛をお願いします!
2023/10/12 作者の気持ち的に、断罪部分を最後の番外にしました。
2023/10/31第16回ファンタジー小説大賞奨励賞頂きました。応援・投票ありがとうございました!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
★小説家になろう様でも公開しています。
公爵家の半端者~悪役令嬢なんてやるよりも、隣国で冒険する方がいい~
石動なつめ
ファンタジー
半端者の公爵令嬢ベリル・ミスリルハンドは、王立学院の休日を利用して隣国のダンジョンに潜ったりと冒険者生活を満喫していた。
しかしある日、王様から『悪役令嬢役』を押し付けられる。何でも王妃様が最近悪役令嬢を主人公とした小説にはまっているのだとか。
冗談ではないと断りたいが権力には逆らえず、残念な演技力と棒読みで悪役令嬢役をこなしていく。
自分からは率先して何もする気はないベリルだったが、その『役』のせいでだんだんとおかしな状況になっていき……。
※小説家になろうにも掲載しています。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる