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第一章 催眠の愛
12話 愛の証明②
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私はぐったりとしているとマスターとアルシアさんが近寄ってきます。
エイン様とフェル様は鎖を消して私にキスをして離れて行きました。
「ユリカさん、随分汚されてしまいましたね。大丈夫ですか?今綺麗に…」
「何言っているの兄さん。このユリカが良いんじゃないか。どろどろで疲れきったこの感じが凄くそそるだろう?だから魔法は使わないよ」
「ゼルっ!どうしてそんな事を」
マスターの言葉に噛み付くアルシアさん。
だけど、全く気にしていない様でマスターは瓶をポケットから出してきて蓋を開けます。
私はこの時気づきました。
あの中身は恐らく触手。
私のマンコをねっとりとした軟体動物の様な柔らかさと突然硬くなりペニスの様に襲って来るエッチな生き物です。
「ゼルお前…、そんな物まで使うつもりか…?」
「そうだよ兄さん、触手はユリカの大好物なんだ。ほら出ておいで、お前の好きなユリカがここに居るよ」
マスターが言うと瓶から触手がぬるぬると出て来ます。
そしてゆっくり私に近寄ると触手は気づいた様で勢いよく私の手足に絡みアナルに目掛けてはいって行きます。
ずぷっ♡ずぷずぷずぷっ♡ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡
『あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥』
容赦なく入ってくる触手は液体を出して何度も何度も私のアナルを犯していきます。
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
容赦なくヌメヌメとした動きが私のアナルを貪り尽くして触手がイボに代わり私のアナルを擦り付けもう身体は限界でした。
『らめぇっ、うごかないで…アァンッ♥ん゛ん゛ぁぁあ♥♥♥』
ビクビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡
「あらら、逝っちゃったね。触手もマンコを残しておくなんてよく解っているじゃ無いか。それにしても本当に彼はユリカが好きなんだね」
「え?彼って?もしかしてゼルあれは魔物ではなくて…魔獣なのか??」
「そうだよ、兄さん。ほらユリカに分かりやすい様に人型になってあげな」
マスターが話すと突然触手が人型に変わり、赤髪のロングヘアの赤い目をした男前の男性が私に抱きついてきました。
「ユリカ……スキ…ユリカ…オイシイ…ユリカ…ダイスキ…ユリカ…ニゲナイデ」
『喋った!?』
私は驚くと人型の触手はペニスをアナルにいれていました。
そして体から出てくる別の触手が私の乳首に絡みつき、マンコを巨根のペニスの形になりイボイボを出してどんどん私のマンコに挿れて行きます。
『まって…んんぁっ♥……まって…もう…いっちゃう…あっ♥あっ♥あっ♥』
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
「ゴシュジンサマ……ユリカ……ゼンブ……アイシテ…イイ?」
「良いよ、お前の全力でユリカを快楽に堕としてあげて。俺は少しだけでも待てるよ。もう二度と逃げれない様に手段は選ばない、自我を無くて壊れた人形の様になった方が俺は安心が出来るからね。だから壊してしまって触手」
「ゼルっ!!そんな事を言って、ユリカさんが壊れたら……」
「壊れたら何?縋り付いて兄さんから離れなくなって抱いて欲しいと何度も願ってくるんだよ?意地悪を言えば泣いて縋ってくる。そんな姿にユリカには興奮はしないの?」
「…………する。分かった、ユリカさんを壊す。それで良いんだな?本当に良いんだな??」
「交渉成立だね。それしても、兄さんも優しい仮面を被った鬼畜野郎だね。まさかここで許可を出すなて…。くくっ、あはははあっ!!血は争えないって事だよ」
「なんとでも言え、ユリカさんが俺の奥さんになるのなら多少の血を流しても、犠牲を出しても構わない。ちょっとの事で諦める程俺の愛は簡単なものではない」
「ふん、あいかわず厄介な兄さんだね。俺の事を蔑まなかったけれど、野心は人一倍だった。頭もよく回っていたし、俺は知っているんだよ、神から夢で教えてくれたんだ。兄さんが流罪になっても構わないからユリカをこの世界に呼んで欲しいと頼んだそうだね?そしてそれを聞き入れた代わりに代償として兄さんは仕組んで罪人になった。それを知っていた師匠がユリカを俺の手元から逃したんだ。ユリカに執着している兄さんにあげる為に…。師匠の誤算は俺達がユリカを愛してしまった事だ、だから俺達を試したんだ。どれだけ愛しているか?ですよね師匠?」
マスターの真実に戸惑っている私の目の前に突然現れたアーロンさんがチラリと見た。
「悪りぃな愛の時間を邪魔して。すぐ帰るからさユリカちゃん。ゼル、お前その頭の良さにその内身を滅ぼすぞ」
「師匠も流石に神には逆らえなかったんですね?そして、神すら利用する兄さんが全ての黒幕と言う事になるんだね?合っているかい?」
「あぁ、合っている。俺がユリカさんを手に入れる為全て仕組んだ事だ。そして、ゼルがユリカさんを好きなる事も予想済みだったよ。だから、こうなる事は沢山の選択の内の一つに入っていた。それでもユリカさんを手に入れたかった俺は構わないと思ったんだ。ユリカさんを壊しても、自我を失っても、ゼルと共有する事になっても、それでも俺の元に堕ちてくれるんなら…。俺の気持ちは生半可なものでは無いからな」
アルシアさんの言葉に私は涙を流しました。
自分の人生を捨ててまで私を欲する人が居ただなんて…。
『アルシア…さん……あいし、て……ます』
「っ!!ははっ、流石にこんな事を暴露しても俺をユリカさんが愛してくれるとは思わなかったよ」
『愛して…ます…どんな…アリシアさん…でも』
「っくそ!!触手早く終わらせろ。俺はユリカさんと愛し合いたいんだっ!!」
アリシアさんが少し乱暴に言うと触手は首を横に振ります。
「ヤダ……ショクシュ……ユリカ…ヲ……コワス……オレノ…モノ」
「このっ!!」
触手は力を入れて私を縛り上げてマンコとアナルを同時に動かし乳首とくりトリスにも絡みついて刺激をして行きます。
『う゛う゛っ♥♥♥…あっ♥あっ♥だ、めぇ……はぅ♥♥♥』
「モット…コエ……キキタイ……ユリカ…アイシテイル」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
くりゅっ♡くりゅっ♡くりゅっ♡くりゅっ♡
『らめ、らめぇ……そんなに…クリをシコらない…で…アァンッ♥♥♥』
「モット…モット…ユリカ…ホシイ」
触手がどんどんマンコの壁を押して中に入ってきます。
そしてポルチオに届くと何度もノックをする様に押し当ててきます。
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡
『ひゃぁぁぁぁん♥♥♥やめて…そこ…おさな、いで…アァンッ♥♥♥』
ビクビクビクビクビクビクビクッ♡♡♡
かなりの刺激に私は身体を反り返り逝ってしまいました。
もう、もう…頭で考える事が…デキナイ…。
「ユリカ…キモチ…イイ??モット……オチテ」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡
『あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ら、めぇ…イッたばかり…ん゛ん゛♥♥♥』
「ユリカ…オイシイ……アイシテイル…モット…モット」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡
『らめぇぇぇえええっ♥♥♥』
「モット……イッテ…ユリカ…コワレテ」
触手の言葉がまるで洗脳の様に頭に響いていきます。
私はもう我慢が出来なくて頷きました。
『もっと…壊して……触手…かわいい』
「ユリカ…ユリカ…ユリカ…!!」
触手は嬉々としながら全部を動かし私を犯していきます。
『はぁっ♥……はぁっ♥……きもち…イイ…んぁっ♥♥…もっと…もっとほしい…の、わたしを……もっと…おかし…て』
「ユリカ…コワレタ…ショクシュ…ウレシイ」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡
『あぁんっ♥…もっと♥♥…もっと、ほしいの…ンァッ♥♥…ハヒ♥♥』
「モット、モット、モット、モット」
「あらら、ユリカちゃん壊れちゃったか。まぁ、本人がそれで良いならまぁ良いけど。じゃあ俺は帰るぜ」
アーロンさんは消えてしまったが、私には大した事では無いです。
モットモット刺激が欲しい。
モットモット犯して欲しい。
私を愛いして………。
終わりない触手の愛に苦痛は無く寧ろ愛が満ち溢れました。
モット壊して欲しい。
エイン様とフェル様は鎖を消して私にキスをして離れて行きました。
「ユリカさん、随分汚されてしまいましたね。大丈夫ですか?今綺麗に…」
「何言っているの兄さん。このユリカが良いんじゃないか。どろどろで疲れきったこの感じが凄くそそるだろう?だから魔法は使わないよ」
「ゼルっ!どうしてそんな事を」
マスターの言葉に噛み付くアルシアさん。
だけど、全く気にしていない様でマスターは瓶をポケットから出してきて蓋を開けます。
私はこの時気づきました。
あの中身は恐らく触手。
私のマンコをねっとりとした軟体動物の様な柔らかさと突然硬くなりペニスの様に襲って来るエッチな生き物です。
「ゼルお前…、そんな物まで使うつもりか…?」
「そうだよ兄さん、触手はユリカの大好物なんだ。ほら出ておいで、お前の好きなユリカがここに居るよ」
マスターが言うと瓶から触手がぬるぬると出て来ます。
そしてゆっくり私に近寄ると触手は気づいた様で勢いよく私の手足に絡みアナルに目掛けてはいって行きます。
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『あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥』
容赦なく入ってくる触手は液体を出して何度も何度も私のアナルを犯していきます。
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
容赦なくヌメヌメとした動きが私のアナルを貪り尽くして触手がイボに代わり私のアナルを擦り付けもう身体は限界でした。
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「え?彼って?もしかしてゼルあれは魔物ではなくて…魔獣なのか??」
「そうだよ、兄さん。ほらユリカに分かりやすい様に人型になってあげな」
マスターが話すと突然触手が人型に変わり、赤髪のロングヘアの赤い目をした男前の男性が私に抱きついてきました。
「ユリカ……スキ…ユリカ…オイシイ…ユリカ…ダイスキ…ユリカ…ニゲナイデ」
『喋った!?』
私は驚くと人型の触手はペニスをアナルにいれていました。
そして体から出てくる別の触手が私の乳首に絡みつき、マンコを巨根のペニスの形になりイボイボを出してどんどん私のマンコに挿れて行きます。
『まって…んんぁっ♥……まって…もう…いっちゃう…あっ♥あっ♥あっ♥』
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「ゴシュジンサマ……ユリカ……ゼンブ……アイシテ…イイ?」
「良いよ、お前の全力でユリカを快楽に堕としてあげて。俺は少しだけでも待てるよ。もう二度と逃げれない様に手段は選ばない、自我を無くて壊れた人形の様になった方が俺は安心が出来るからね。だから壊してしまって触手」
「ゼルっ!!そんな事を言って、ユリカさんが壊れたら……」
「壊れたら何?縋り付いて兄さんから離れなくなって抱いて欲しいと何度も願ってくるんだよ?意地悪を言えば泣いて縋ってくる。そんな姿にユリカには興奮はしないの?」
「…………する。分かった、ユリカさんを壊す。それで良いんだな?本当に良いんだな??」
「交渉成立だね。それしても、兄さんも優しい仮面を被った鬼畜野郎だね。まさかここで許可を出すなて…。くくっ、あはははあっ!!血は争えないって事だよ」
「なんとでも言え、ユリカさんが俺の奥さんになるのなら多少の血を流しても、犠牲を出しても構わない。ちょっとの事で諦める程俺の愛は簡単なものではない」
「ふん、あいかわず厄介な兄さんだね。俺の事を蔑まなかったけれど、野心は人一倍だった。頭もよく回っていたし、俺は知っているんだよ、神から夢で教えてくれたんだ。兄さんが流罪になっても構わないからユリカをこの世界に呼んで欲しいと頼んだそうだね?そしてそれを聞き入れた代わりに代償として兄さんは仕組んで罪人になった。それを知っていた師匠がユリカを俺の手元から逃したんだ。ユリカに執着している兄さんにあげる為に…。師匠の誤算は俺達がユリカを愛してしまった事だ、だから俺達を試したんだ。どれだけ愛しているか?ですよね師匠?」
マスターの真実に戸惑っている私の目の前に突然現れたアーロンさんがチラリと見た。
「悪りぃな愛の時間を邪魔して。すぐ帰るからさユリカちゃん。ゼル、お前その頭の良さにその内身を滅ぼすぞ」
「師匠も流石に神には逆らえなかったんですね?そして、神すら利用する兄さんが全ての黒幕と言う事になるんだね?合っているかい?」
「あぁ、合っている。俺がユリカさんを手に入れる為全て仕組んだ事だ。そして、ゼルがユリカさんを好きなる事も予想済みだったよ。だから、こうなる事は沢山の選択の内の一つに入っていた。それでもユリカさんを手に入れたかった俺は構わないと思ったんだ。ユリカさんを壊しても、自我を失っても、ゼルと共有する事になっても、それでも俺の元に堕ちてくれるんなら…。俺の気持ちは生半可なものでは無いからな」
アルシアさんの言葉に私は涙を流しました。
自分の人生を捨ててまで私を欲する人が居ただなんて…。
『アルシア…さん……あいし、て……ます』
「っ!!ははっ、流石にこんな事を暴露しても俺をユリカさんが愛してくれるとは思わなかったよ」
『愛して…ます…どんな…アリシアさん…でも』
「っくそ!!触手早く終わらせろ。俺はユリカさんと愛し合いたいんだっ!!」
アリシアさんが少し乱暴に言うと触手は首を横に振ります。
「ヤダ……ショクシュ……ユリカ…ヲ……コワス……オレノ…モノ」
「このっ!!」
触手は力を入れて私を縛り上げてマンコとアナルを同時に動かし乳首とくりトリスにも絡みついて刺激をして行きます。
『う゛う゛っ♥♥♥…あっ♥あっ♥だ、めぇ……はぅ♥♥♥』
「モット…コエ……キキタイ……ユリカ…アイシテイル」
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触手がどんどんマンコの壁を押して中に入ってきます。
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かなりの刺激に私は身体を反り返り逝ってしまいました。
もう、もう…頭で考える事が…デキナイ…。
「ユリカ…キモチ…イイ??モット……オチテ」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡
『あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ら、めぇ…イッたばかり…ん゛ん゛♥♥♥』
「ユリカ…オイシイ……アイシテイル…モット…モット」
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「モット……イッテ…ユリカ…コワレテ」
触手の言葉がまるで洗脳の様に頭に響いていきます。
私はもう我慢が出来なくて頷きました。
『もっと…壊して……触手…かわいい』
「ユリカ…ユリカ…ユリカ…!!」
触手は嬉々としながら全部を動かし私を犯していきます。
『はぁっ♥……はぁっ♥……きもち…イイ…んぁっ♥♥…もっと…もっとほしい…の、わたしを……もっと…おかし…て』
「ユリカ…コワレタ…ショクシュ…ウレシイ」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡
にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡にゅちゅっ♡
『あぁんっ♥…もっと♥♥…もっと、ほしいの…ンァッ♥♥…ハヒ♥♥』
「モット、モット、モット、モット」
「あらら、ユリカちゃん壊れちゃったか。まぁ、本人がそれで良いならまぁ良いけど。じゃあ俺は帰るぜ」
アーロンさんは消えてしまったが、私には大した事では無いです。
モットモット刺激が欲しい。
モットモット犯して欲しい。
私を愛いして………。
終わりない触手の愛に苦痛は無く寧ろ愛が満ち溢れました。
モット壊して欲しい。
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