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第一章 催眠の愛

12話 愛の証明①

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12話 愛の証明①

私はベッドに座るとマスターとアルシアさんは椅子に座りました。
不思議に思った私にアルシアさんが説明をしてくれました。

「俺達全員で愛し合っても良いけど、ユリカさんをじっくり味わいたいんです。だから、まぁゼルと組むのは正直不服ですが、二手に別れてじっくりと愛し合おうって事になりました」

『えっと…つまり…?』

私は混乱気味に近寄って来るエイン様とフェル様を見ると悪党の様な表情でこちらを見てきます。

「私達では不満ですか?怪我をしているから全力とまではいきませんが、丸一日位なら抱けますよユリカ」

「そうそう、俺は二日ぐらい楽勝だぜ。それにエインが相方なのは今に始まった事じゃねぇから別に俺は構わねぇよ。媚薬使うか?塗るタイプか?それとも香タイプのどっちが良い?」

「媚薬は…そうですね、香にしましょうか。ふふ、ここにいる主も含めて四人が媚薬を吸ってユリカに終わりない愛の証明をするのです。あ~、なんて最高でしょうっ!!アヘ顔で私に縋りつきちんこを挿れてくれと泣き叫ぶユリカはとても可愛いのでしょうね。想像するだけで…逝ってしまいそうですっ!」

「出たよ、エインのドS…。お前さ、どうしたらそうなるわけ?俺は普通に挿れて下さいって言いながら抱きついいてきたら最高だよな」

「は?それでは一緒の事でしょう。ったく、もう良いです。ユリカ、今からたっぷり求愛をしてあげますよ」

「服は消すか…。俺我慢出来ねぇからもう魔法で裸にしても良いよな?ってか決定!ホイっ!」

フェル様が指を鳴らすと服が消えてしまい一人だけ裸になってしまいました。

『ひゃっ!!』

慌てておっぱいと陰部を隠そうとしましたがエイン様に手を掴まれてしまいました。

「あぁ、良い顔です。その恥ずかしそうな表情をもっと私に見せて下さい。ほら、主とあの男にも見せつけるのですよ。その淫らな姿を」

「なぁなぁ、俺さユリカにプレゼントを買っていたんだよ。今渡すな」

満面の笑顔のフェル様はまた指を鳴らしました。
すると私の手首に鎖の着いた拘束具が装着されました。
そして、鎖の先を見るとエイン様とフェル様の腕に繋がっていました。

「どうっ!どうっ?良い感じだろ、異世界では赤い糸とか言うのがあるんだろ?俺達版は拘束具が一番だろ!!あ、ちゃんと使ってない奴で新品だから安心しろよユリカっ」

「これは…中々良い趣味をしているではありませんかフェル。手首に付いている拘束具がまたユリカにはとても良く似合いますね。あぁ、良い…。興奮してきました、今すぐにでもエッチが出来るほどに…」

「おっし!!やるか。俺、先にキスを頂き~」

フェル様が屈んで顔を近づけると私の唇に口付けをしました。
柔らかい唇が触れると気持ち良くて恍惚になっていると生暖かい舌が私の唇を舐めました。

ぬるりっ♡♡♡れろっ♡♡れろっ♡♡♡

『んっ♥…んんっ♥…んんぅっ♥♥』

「ん~んっ……はぁっ…んっ」

フェル様の生暖かい舌が私の口の中を動き回り上顎のなぞっていったり、舌に絡めていったりします。

『んぅっ♥……ん~んぅ♥…… んぅんっ♥♥♥』

「……んっ…っ…ゆ、りか…愛して…る…」

濃厚なキスをしながらフェル様が私に伝えた言葉に思わず涙が溢れると鎖の音と共にエイン様が頭を撫でて下さいました。

「全く…。どれだけ鈍いおもちゃなんですか。こんなに愛しているのに気づかずに捨てられたと思っていたとは…。まったく、ポンコツおもちゃですね。ですが…、私もユリカを愛しています。言葉なんかでは足りない位です」

『エイン様…。わ、私…。あ、あの…』

「さて、私もキスをしたい所ですがフェルと同じでは楽しくありませんね。やはりするならあそこでしょうか」

『え、エイン様??』

言っている場所が分からず私が戸惑っているとエイン様に軽く肩を押されそのままベッドに倒れてしまいました。
そして両足をM字に開かされるとエイン様はマンコに顔を埋めています。
吐息がマンコに当たり思わず膣がキュッと締まりました。

「おや?まだ何もしていないのに愛液が溢れてきましたよ。媚薬の香を吸っているといえ、簡単に反応のですねユリカ?」

『わ、私…その…エイン様に…』

「私に何です?はっきり言わないと触ってあげませんよ。それとも吐息が当たるだけで満足ですか?」

エイン様が軽く私のマンコに息を吹きかけます。
びっくりして動くといつの間にか後ろにいたフェル様に包み込む様に抱きしめられました。

「エイン焦らすなよ、ユリカが可哀想だろ?でもま、快楽を欲しながら恥ずかしそうにする顔が堪んねぇよな~」

「えぇ、その通りです。この表情がとても可愛らしいでしょ?マンコまで愛液を垂らしてヒクつかせヤラシイ匂いを撒き散らして…。あぁ、本当に可愛らしい…、私を全身で求めているのが癖になりますね」

「お前本当にドSだな。いちいちエロい言い方しなくてよくね?ユリカ、俺は優しいから意地悪をしないで快楽に堕としてやるから安心しろって」

「…あなたも言い方が違うだけでやる事は何も変わらないでしょ。全くこれだから脳筋は言葉遊びと言う物を知らない低俗ですね」

「あぁ!?言葉なんかよりも触ってほしいよな、ユリカ?」

二人が私を見て話しますが、もう身体が熱くてマンコが痒いとはまた違う刺激がずっと身体を襲い震えが止まりません。

「ユリカは私のキスが待てずに今にも逝ってしまいそうですね。あぁ、良い…。何もせずに逝ってしまい恥ずかしそうにな表情のユリカ。最高のご馳走です」

「ダァー!!ユリカが可哀想だろうがっ!俺が触ってやるからな」

フェル様が手を動かすと私繋がっている拘束具が音を鳴ります。
そして私の小さなおっぱいを大きな手で下から持ち上げて指先で乳首を摘みました。

くりゅっ♡くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅっ♡♡♡♡

『ンァッ♥…アァンッ♥…ヤァンッ♥♥』

「乳首…気持ち良いだろ?もっと刺激が欲しいなら首も舐めてやろうか?」

『あ、あの…』

「よし!決定!」

フェル様は私の乳首をいじりながら首を肉厚の舌で舐めて行く。

くりゅっ♡くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅっ♡♡♡♡
つつーっ♡♡♡れろれろれろれろっ♡♡♡

『んあっ♥…あぁんっ♥…あっ♥あっ♥♥』

「ユリカは端なく喘いでいますが、私まだ何もしていませんよ?」

れろりっ♡♡♡♡♡

『ん゛ん゛ん゛っ♥♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡

エイン様の舌がマンコをなぞりました。
それはとても凄い刺激で身体がのけぞれる程です。

「おや?逝ってしまいましたか?困ったユリカですね。まだ少ししか舐めてないですよ?」

エイン様は容赦なく私のマンコを角度を変えてまるで犬の様に舐めるます。

れろっ♡れろっ♡れろりっ♡れろれろれろ♡♡♡

『ひゃあっ♥やぁんっ♥んんっ♥あ゛あ゛♥ ♥♥』

「ふふ、可愛いですね?こんなにいやらしい匂いを撒き散らして愛液を垂らしながら私を誘うのですが?もう挿れて欲しいと?」

「ずりぃ~、俺も挿れたいっ。エインはお尻に挿れろって!」

「…仕方ないですね、今日が最後では無ですし…。良いですか、何度も何度もひつこくひつこく、ユリカを犯してあげますよ」

ちゅっ♡♡♡

私のマンコにキスをすると、フェル様が私を自分の方に向かせました。
そして、フェル様は寝っ転がり私に言います。

「なぁなぁユリカっ!自分で挿れてくれっ、ユリカが恥ずかしそうな顔でずぶずぶしている所を俺はみたいっ!」

『ずぶずぶ…。は、はいフェル様…』

私は頷くとフェル様に跨りゆっくりとペニスにマンコを挿れていきます。

ずぷっ♡♡ずぷっ♡♡ずぷぷぷぷぷっ♡♡♡

『あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡

「っ!!締まってる…って挿れたいだけで逝ったのか、ユリカは可愛いな~」

マンコにペニスを全部挿入し終わると私は逝ってしまいました。
媚薬の香で身体が敏感になっているのです。
フェル様はニヤリ顔で腰を動かして腰を動かしました。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『あっ♥あっ♥あっ♥ぁんっ♥んぁ♥♥』

「やっとユリカを抱けるっ!生きてて良かったぁ!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『ふぇる…さま…あんっ♥…らめぇ、んぁっ♥♥いった…ばかり…ぁんっ♥♥……なのに……はぅ♥♥♥』

「ユリカっ!……はぁ…はぁ…ユリカっ!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『アァンッ♥……ンンァッ♥…ァンッ♥♥』

「ヤベェ、もう逝きそう…」

「何を言っているんですかフェル?お楽しみはここからですよ」

エイン様私に抱きフェル様の方に押してアナルにペニスを挿れて行きます。

ぬぷ♡ずぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡

『んん゛~~~っ♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡

「あはははっ、ほんと~うにユリカは可愛らし…。あぁ、なんて最高なんでしょう!私のちんこをお尻の穴に挿れただけで逝くなんて」

私は逝き過ぎて表情に力が入らず涎を垂らしてフェル様の胸元にもたれかりました。

「おいっ!ユリカがアヘ顔になっているぞ!いきなりハイペースで飛ばすなってエインっ」

「ふん、これぐらいなんです。この一年に比べたら安い物ですよ。そうでしょユリカ?」

耳元で囁くエイン様の声に辛うじて頷く私にクスクスと笑い声が聞こえます。
声の主はマスターでした。

「どうだい淫乱なユリカは?こんな顔兄さんの時には見せたりしないだろ?」

「…ゼル。これは……お、俺は…ユリカさん、俺…ごめん我慢が出来無いんですっ!」

アルシアさんの方を見ると私を見ながらペニスを出しシコっていました。

「あははは、ほら、兄さんも普通じゃないだろ?助けるどこかここでユリカをオカズにするなんて…どうだいこの変態っぷり」

「ユリカさんっ!すいませんっ」

謝りながらもペニスをシコるアルシアさんに私は言いました。

『私で気持ち良くなって貰えるなら嬉しいです』

「あぁ、ユリカ…俺…俺…。ユリカさんを抱く時手加減をしていたんです。けど次に抱く時に我慢が出来そうにない…」

「…ユリカは何をよそ見をしているのですか?こっちに集中しなさいっ!」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡

エイン様はアナルを容赦なく責めたてます。
アナルなのに痛みは無くて気持ち良くて…。
どうかなりそうです。

『う゛う゛♥♥♥』

「ほらほらユリカもっともっと声を鳴きなさい。そして、快楽堕ちしてメスのようになるのです。もうよそ見は出来なくなるほどに…ねっ!」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡

『ひゃうっ♥…あぁんっ♥…んぁっ♥♥』

「おいって、俺の事も忘れんなよな」

フェル様は私に声をかけると容赦なく腰を打ちつけてきます。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『あっ♥あっ♥あっ♥……らめぇ…っ♥…いっちゃ…う♥♥♥』

「はぁっ…はぁっ…もう、逝くのかユリカ?」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡

『もう…い゛ちゃう…っ♥♥♥』

「まだ我慢しなさいユリカ。我慢した先の快楽は堪りませんよ」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
むにゅむにゅむにゅむにゅっ♡♡♡

エイン様とフェル様のペニスが私の二つの穴を責めてもうどうにかなりそうです。
ペニスが壁やポルチオをむにゅっと当たる度にかなりの刺激が体中を走ります。

『もう…ンァッ♥…もう…ンンッ♥♥……ダメ…です…っ♥♥♥』

「あ~やべ…、俺の方が逝くな…。ユリカ子宮口にしっかり種付けしてやるからな」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
むにゅむにゅむにゅむにゅっ♡♡♡

『ん゛ん゛ん゛~~っ♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクッ♡♡♡

「俺も…出る……っくぅ!!」

ドピュッ♡ビューーー♡♡♡♡ドピューーー♡♡♡♡

沢山の精液を射精したフェル様は息を荒くなり動かなくなりました。
私も逝ってしまったので微睡んでいるとアナルから強く突き上げられます。

「まだ、私が残っている事を忘れていませんか?逝って後でも容赦なく突いてあげますからね」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡

『あぁん♥…はぁっ…エイン…さ、ま…んぁっ♥』

「さぁもっと良い声で鳴きなさい。もっともっと」

エイン様は逝ったばかりの私に容赦なくアナルをペニスで突き上げます。
身体は震え力が入らずどんどんと思考能力が減ってしまいます。

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡

『ンァッ♥……もう、もう…エインさま…アァンッ♥♥…ア゛ア゛ッ♥♥♥』

「あぁ、良い。こんなにアヘ顔で快楽堕ち寸前のユリカはなんて可愛いのでしょう。さぁ、私に縋りなさい。もっともっと私を欲するのです」

ずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡

『え…いん…さま…もっとください…わた、しを…いじめて…ください…もう…エイン…さまなしでは…生きれません…アァンッ♥♥♥』

「そうです、この私を求めるのです。二度と同じ事をしない様に…。さぁ、さぁっ」

エイン様の言葉に感じる私は紋章が強く浮き出ていました。
命令されているのに何故か愛を感じたました。
エイン様にもフェル様にも愛されているのだと、私は何故だか実感しました。

ずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡

『あい…して、ます…すき…すき…すき…すき…すき…ンンッ♥♥♥』

「あぁ、そうですか。やっと私の愛が伝わりましたか…。本当に鈍いおもちゃですね。…っ!!…そろそろ…私も限界です。…逝きますよ?」

ずんずんずんずんずんずんずすんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡

『ンンッ♥…アッ♥アッ♥アッ♥……もう…』

「はぁっ…はぁっ……あい、してます…よ…ユリカ…私の…ユリカ」

ずんずんずんずんずんずんずすんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡

どんどん早くなる腰の動きにおもちゃの私に一生懸命なエイン様が私に興奮しました…。
あぁ、エイン様……。
好きです…。
愛しています。

『エインさま…エインさま……エイン…さ、ま……あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクッ♡♡♡

私はエイン様より先に逝ってしまいました。
エイン様も息が荒くなり私の耳元に吐息が聞こえます。

ずんずんずんずんずんずんずすんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡

「もう…はぁっ…はぁっ……だめ…です。……っく……出るっ!!」

ドピュッ♡ビューーー♡♡♡♡ドピューーー♡♡♡♡

沢山私のアナルに射精したエイン様はまるで種付けの様に何度も腰を動かして奥に奥に精子を出します。
でも私のアナルでは受け止め切れなかった精子がぐぷっと音を立てて出てくるのでした。

「はぁっ…はぁっ…ユリカ…愛していますよ」

『はい、私も愛していますエイン様』

「おいって、俺も仲間に入れろって。俺もエインに負けない位愛しているぜ」

『はいフェル様…。私も愛しています』

二人に愛の証明をもらい私は幸せに満ち溢れていました。
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