俺のチートは課金ショップ?~異世界を課金アイテムで無双する~
俺の名前は鈴木幸太。年は35才。自他共に認める中年だ。
アパートで一人暮らしの俺の私生活は、会社とアパートの往復と、夜中にやるVRMMORPGだけ。
彼女?年齢=彼女居ない歴だが文句あるか?
んで、俺は今日も夜にVRMMORPGにログイン。飛行スキルで空を飛んでいたら、仕事の疲れで寝落ちしていたのか、たまたまアプデで実装予定の土地に突き刺さってしまっていた。よくある侵入禁止エリアだ。
実際、意識を取り戻した俺の脳内には侵入警告アナウンスが流れている。
俺はヤレヤレと言った具合で肩を竦めて禁止エリアから出る為にテレポートの巻物を使ったのだが──
主人公鈴木幸太がテレポートしたのはまさかの異世界?!
ログアウトもGMコールも使えない!
使えるシステムコンソールは課金ショップだけ!
見た事もない建物に見た事もない魔物!極めつけは何故か自分のLvと装備がリセットされている事だった!
課金ショップを駆使して異世界を生きていく!変則系異世界無双ファンタジー!
画像はゆうひなさんのブログから。
二次転用は禁止となっております。
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彼女?年齢=彼女居ない歴だが文句あるか?
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その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
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現在、第三章フェレスト王国エルフ編
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ちなみに課金するお金がなくなったら終るの?
毎度ありがとうございます_(._.)_
課金ショップのクレジットがなくなってプルプルと震える鈴木が見たい気も……
イザベラが完全にヒロインからモブになり始めてるw
毎回更新が早く楽しく読ませてもらってます♪
毎度ありがとうございます_(._.)_
頑張れイザベラ!その内スポットライトも当たるはず(´Д⊂
ちゃらいけど、それが良い。毎日楽しみ頑張って
毎度ありがとうございます_(._.)_
毎日ちまちまと頑張らせて頂きます!
主人公の性癖最強www
毎度ありがとうございます_(._.)_
目覚めたのか元々目覚めていたのか……
まさに最強と変態は紙一重っすねw
やっぱり主人公最強。
毎度ありがとうございます_(._.)_
実際にやってたゲームだとボス4匹抱え込むと余程の廃課金でなければ死にますけどねwww
ラストです! 長々と失礼しました。
★2章★
●1
・敬礼すると再び駆け出して行った
→【い】った
・他にどの辺境の村が有る
→【あ】る
・しっかり捕まってろよ!
→【掴】まって
・ほらほら!しっかり捕まってろよ
→【掴】まって
・何時ものツンも良いが偶にみせる
→【いつ】も
・空のデートと洒落込んでやりたい所だが
→ところ
・家へ行くから付いて来てくれ
→【き】て
・扉から顔を出したのは 長い亜麻色
→扉から顔を出したのは長い亜麻色
余計な半角スペースあり
・頬を膨らませながら付いて来た。
→【き】た
●2
・杖もつかずに普通に歩いて来る
→【く】る
・聞いて戻って来たんですよ。
→【き】た
・大差ない性能の癖に5倍も
→【くせ】に
・その自信は何処から出て来るんだよ
→出て【く】る
・連想する言葉に首を捻っていた所に
→ところ
・身を乗り出して来るメルさん
→【く】る
・コイツは自称第二婦人予定
→【夫】人
・普通に第二婦人でいいじゃんか!
→【夫】人
・なし崩し的に婚約してしまったというか
→なりゆきで
・取り敢えず俺が蹴散らして来るんで
→【く】る
・手で抑えたりして光を遮っている。
→【押さ】え
・その光が次第に収まって行くと
→【い】く
・スゥ──と空間に溶けて行った
→【い】った
・敵意ある者が近付いて来れば直ぐに
→【く】れば
●3
・飛び上がると一気に加速して行く。
→【い】く
・敵魔物の能力や情報が欲しいし所か
→欲しい【ところ】か
・真気開放!エアトスサイクロン!」
→【解】放=リリース
・真気開放を乗せたサイクロン先生
→【解】放
・風に溶けて消えて行った
→【い】った
・ジャンルで言う所の無双系だな
→ところ
・相手が重課金兵で無ければ
→【な】ければ
・周囲の肉壁をゴリゴリと削って行く
→【い】く
・同時に部隊は撤退して行った
→【い】った
●27
・部屋に飛び込んで来た四つん這い
→【き】た
・顎が上がったぁ!真気開放
→【解】放
・強い痛みに涙を泣かし始める
→流し始める
・皇帝の元へ歩みを進めると
→もと(下、許)
・ズーンと両膝両手を床に着き
→【突】き
●28
・病気が治ったばかりだと言うのに
→【い】う
・すごすごとベッドに潜って行った。
→【い】った
・一人の兵士が飛び込んで来た
→【き】た
・ゴルデスを必ず捉えろ
→【捕ら】え
・その間に俺が捉えたガマの尋問
→【捕ら】え
・エレイラなんて恐怖のあまり股を抑えて
→【押さ】え
>これで一先ずは依頼完了って事でいいのかな?
……弟は?
・低くドスの効いた声だった
→【利】いた
・ズカズカと近付いて来て目の前で
→【き】て
・と俺のSAN値を削って来たのに
→【き】た
●29
・逃げられた所で別段脅威にはなりえない
→ところ
・そう言った俺は紅茶を一口含まされる
→句点追加
・目線を降ろせば桃がグニャリと歪んで
→【視】線
・ガリナ王国が攻め込んで来てるのです
→【き】て
・なし崩しに新しいクエストの予感が
→流されるままに
・イザベラか!入って来ておくれ
→【き】て
・立ち上がって礼をした所で──ガシッ!
→ところ
・ちなみに、私は第二婦人ですね
→夫人
・皇帝に飛び込んで来た兵士も
→【き】た
・気絶する者、股間を抑える者
→【押さ】え
●30
・ビチョビチョの下着の変えを用意。
→替え
・部屋に戻って来た二人は
→【き】た
・物凄い勢いで突っ掛かって来た
→【き】た
・言い辛そうに口をモゴモゴとしている所に
→ところ
・仮に人間じゃ無かったとしても
→【な】かった
・俺の物なんだろ?第二婦人さん
→【夫】人
・例えどんな状況で死んでも
→【たと】え
・貼り付けにされて剣を刺された
→磔(はりつけ)に
・二人共あげるから肌見放さず
→肌【身離】さず
・俺が悶々と頭を抱えて居ると
→【い】る
●23
・他者から認識されなくなると言うものだ。
→【い】う
・テコ入れとして実装したと言うわけだ。
→【い】う
・俺はそう言ったPKには利用せず
→そう【い】った
・なんで勝手に空いたんだ?
→開(あ)いた=オープン
・何時でも突進する構えを見せる。
→【いつ】でも
・首を剣を水平に振るって狩り取ると
→刈り
・勢いで剣を横凪に一閃させ
→薙ぎ
●24
・目を吊り上げて迫って来た。
→【き】た
・開放された俺は昨日の深夜から
→【解】放
・座り込んでは涙目で股座を抑えている
→【押さ】え
・何処かへと引き摺って行った
→【い】った
・一息着いた俺は、未だに座り
→【吐(つ)】いた
・慌てて走り出して行った。
→【い】った
・分岐路に頭を悩ませている所だ
→ところ
・俺が膝と両手を着いた四つん這い
→【突】いた
・エレイラが戻って来た辺りで
→【き】た
・私の元で屋敷の管理をお願する
→私の【もと(下、許)】で屋敷の管理をお願【い】する
・あの威圧はなかなかの物だったが
→もの
●25
・白い式場でタキシードを来た彼と
→着た
・随分と突っ掛かって来ますけど
→【き】ます
・野盗に襲われている所を助けて
→ところ
・俺は一瞬だけ真気開放を発動して
→【解】放
●26
・完成とは行かないが、使う分
→【い】かない
・部屋に溶けるように消えて行った
→【い】った
・俺達一行はここまで移動して来た。
→【き】た
・イザベラを抱き上げてエレイラの元へ運ぶと
→もと(下、許)
・陛下の元へと向かう。
→もと(下、許)
・医師たちがなにやら言って来たが
→【き】た
・容量用法は必ず守らなきゃね
→用法用量=用いる方法と用いる量
・勘違いだったらしい。何故らな──
→何故【なら】──
・決してハズレて無いだけに返答
→【な】い
●18
・それは可笑しな話ですね
→おかしな=不審
可笑しい=お笑いなどによる楽しいおかしさ
・周囲のざわめきは一層激しい物になる
→もの
・不安の色が伺える声に、俺は
→【窺】える
・偽物を庇い建てするというのであれば
→庇い【立】て
・左右から一斉に襲いかかって来る
→【く】る
・タダの弓矢なぞが束になった所で
→ところ
・目で睨みを効かせてこう言った
→【利】かせて
●19
・あんな酷い目に合わせるなんてな
→【遭】わせ
・態勢を崩したエレイラの背中を
→体勢=体の姿勢
・今にも腰を落として放る態勢に移行
→体勢
●20
・これは後でじっくりとお話しなければ
→お話【し】しなければ
・屋敷から燕尾服を来た一人
→着た
・私は当ギュスターヴ家に使えるバトラー
→【仕】える
・これと言った異常は異常な
→【い】った
・エレイラは何時までお客様の腕
→【いつ】まで
・知らせを受けたイザベラが帰って来る
→【く】る
・現王の絶望的な状況に大粒の涙を流し
→現【皇帝】
・指を一本ずつ折って行く
→【い】く
・順番に目線を動かしていく。
→【視】線
・エレイラが俺の胸に飛び込んで来る
→【く】る
・二人は再度俺の胸に突貫して来た
→【き】た
・力の波動を叩き付けて来る
→【く】る
・スキル真気開放を使って
→【解】放
●21
・現王様やエンディミオン殿下を
→【陛下】やエンディミオン殿下を
・領土戦と言うイベントが有り
→【い】う
・スズキは性犯罪みたい。ではなくて性犯罪だったな」
→スズキは性犯罪【者】みたい。ではなくて性犯罪【者】だったな」
・ちょっと意地悪言っただけだと言うのに
→【い】う
●22
・全員の足が氷り出し
→凍り出し
・網状の物が覆いかぶさって来た
→【き】た
・ツラを拝んでやろうと日が登り始める
→昇り
・こうなって来るとバリスタ二種の効果
→【く】る
・死んだと壁を超えて行った仲間
→【越】え
●14
・俺はエレイラに殴られた腹を抑えながら
→【押さ】え
・二人のイチャラブに絡み合う所を
→ところ=場面
・シュミレートしている所なんだが?
→シ【ミュ】レートしている【ところ】なんだが?
・後で……お話、しましょうね?
→お話【し】、しましょうね?
●15
・罵声や嬌声が聞こえて来た
→【き】た
・私の胸が育ったと言うことは
→【い】う
・大体なんで侍女の癖に二着も
→【くせ】に
・ブラジャーを取ったら壁が出て来ましたわ
→【き】ました
・俺達はそーやって何時ものように
→【いつ】も
・宿場町の商店を回っている所なのだが
→ところ
・買い物をしていてわかったことだか、
→だ【が(ga)】
・狂戦士のギリアムが何時まで経っても
→【いつ】まで
・俺の見解をイザベラが捕捉する
→補足
・たいしての憂いのような物でも
→もの
・俺を見ながらハニカムような笑顔
→俺を見ながら【はにかむ】ような笑顔
・俺が目線を逸し、照れ隠しに
→目【】を逸し
●16
・二人は崩た服装を整えると
→は崩【れ】た服装を
・何時もだったら、百合ばんざい
→【いつ】も
・マイサーンを全面に押し出して
→前面
・そ~言えば最近太りました?
→そ~【い】えば
・先程まで『ズボンからこんにちわ
→こんにち【は】
・エレイラのいるベッドへと潜って行った
→【い】った
●17
・昨日トイレから中々戻って来なかった
→【こ】なかった
・戻って来たときになにか栗の花
→【き】た
・俺が渡したジェルパット入りブラ
→パッ【ド】(pad)
パットはゴルフで使う単語ですね
・私も色々と酷い目に合わされました
→【遭】わされ
・俺がそう言って顔ごと目線を向けると
→【視】線
●11.5前編
・何時ものように桶に水を注ぎ
→【いつ】も
・もう信じられない位肌が瑞々しいの。
→くらい
・スズキが本気で忍び込んで来たら
→【き】た
・その内乳首も黒くなっちゃいますよ!」
→その【うち】
「内乳首」という単語に見えてしまうのを防ぐため(
・たいらな癖に煽ってくる
→【くせ】に
・私は軽い目眩を起し
→起【こ】し
●11.5後編
・余裕の表情で追いかけて来る。
→【く】る
・その威勢が何時まで保つか
→【いつ】まで
・止めて欲しければ素直に姫の居場所
→【ほ】しければ
・もう少し愉しんでやりたい所だが
→ところ
・私が自分の最後を悟ったと同時に
→最【期】=死に際
●12
・俺は今頃Lv50を雄に超え
→優に
・正直その場で復活していた所で
→ところ
・その内復活の巻物を切らして
→そのうち
・現地集合PT募集で俺に飛んで来る
→【く】る
・近くの町から飛行して来い
→【こ】い
●13
・ギリアムは林の向こうに吹き飛んで行った
→【い】った
・括り付けられた木から開放する
→【解】放=リリース
>体温が急激に下がっていくのがわかる。
急には下がらないような?
調べてみると死んでからでもおおよそ1時間に1度低下くらいらしいですよ。
この時点ではまだ生きてるので下がっているのはおかしい気がします。
・ツルペタはステータスだと言うのに
→【い】う
・ゆっくりと戻って来たヤツ
→【き】た
・一線を超えなかった事には謝罪しよう」
→【越】え
・プシャ!と液体が撒き散らさらる音
→撒き散らさ【れ】る音
・このまま素直に負ける訳には行かない
→【い】かない
・ギリアムの身体を包み込みむ。
→包み込【】む。
・何かが変わりに腕の形を形成したいた。
→何かが【代】わりに腕の形を形成し【て】いた。
・真気開放!」
→【解】放
・習得できるスキル『真気開放』を
→【解】放
・俺は剣を鞘に収めると
→【納】め
・粉塵になるまで永遠と切り裂いている。
→延々(えんえん)と
・乳を枕にして寝かせて欲しいぜ
→【ほ】しい
●7
・乗っかっるまでを必死に再現
→乗っか【】るまでを
・私はこの眼で見たんたです
→この眼で見たん【】です
・エレイラは落ち着いて来たのか
→【き】た
・容姿はキレイなドレスと合間って
→相まって
・スカートに顔を綻ばせて居たが
→【い】た
・俺に縋る様な視線を向けるエレイラ
→【よう】な
・全く持って解せんな。
→【以】って
●8
・それでもこんな年端も行かない女の子
→【い】かない
・彼女達には安心して睡って欲しかった
→【ほ】しかった
・瞑想石は座って居るだけで秒間
→【い】る
・数日間でLvを50ちょい位には引き上げる
→くらい
・20万クレジットは残して置かないとな
→【お】かない
●9
・足を降ろして拳を振るって来る
→【く】る
・俺の身体に預けて欲しいと
→【ほ】しい
・ため息混じりで俺に近づいて来る
→【く】る
・これだけ助けて貰ってて何ですけど
→【もら】ってて
・それ位の変態です」
→くらい
●10
・感動の所申し訳ないんだが
→ところ
・防壁張って無かったら大惨事
→【な】かった
●11
・俺にまで仕事が回って来てしまった
→【き】て
・目の前で愉しそうに笑う男に同じ様に
→【よう】に
・15・16の小娘が女帝なぞになろう物なら
→もの
・ここで逃げた所で事情を知ってる
→ところ
・圧倒的に上がっていると言うのに
→【い】う
・今にも叩き折られそうな位の圧を
→くらい
・攻撃の速度を加速させて行く。
→【い】く
・ギリアムの剣戟の前に徐々に
→剣【撃】
・徐々に追い付かなくなって来ている。
→【き】て
・見た所俺の魔法はギリアムには
→ところ
・身体を文字通り削って行く
→【い】く
・散り散りに飛び散って行った
→【い】った
・闇の中へと消えて行ったのだった──
→【い】った
●5
・俺が食い物持って無かったら
→【な】かったら
・目を吊り上げて迫って来た
→【き】た
・俺としては降って湧いたかの様なご褒美だ
→【よう】な
助動詞や接尾語の場合は「よう」とひらがな書きで。
「~のように」「~のようだ」「夢のよう」「喜びよう」「いかよう
・街道をゆっくりゆっくり進んで行く。
→【い】く
・騎士風の一団が駆け寄って来て
→【き】て
・俺は渋々と言った表情で馬車を
→【い】った
・暗に馬車から降りろと言って来た
→【き】た
・やっと解放されると言うのに
→【い】う
・そう俺が恨めしそうな目線で
→【視】線
・これ無しじゃ生きて行けない躰に
→【い】けない
・発言だけ卑猥に拾って来る
→【く】る
・各自のテントへと潜って行く。
→【い】く
・良く睡っているようだな
→【よ】く【眠】って
一応一般的な表記を書いておきます
・寝袋を轢いて寝っ転がって居た
→【い】た
・何時でも逃げられるよう準備
→【いつ】でも
何時(なんじ)との明確な区別のため
・テントの中へと戻って行く。
→【い】く
●6
・この様な目に会うのだぞ?
→この【よう】な目に【遭】うのだぞ?
・ガタイのいい騎士が前に出て来る
→出て【く】る
・騎士の剣戟をモロに喰らう。
→剣【撃】
・幸い防壁が起動して寸での所で
→すんで(既)のところ
・俺は左の騎士を一刀の元に斬り伏せる
→もと(下、許)
・再四自分に言い聞かせては居たが
→【い】た
・始めて受けたダメージに俺の心は
→【初】めて
・騎士達の囲みを突き崩して行く
→【い】く
・こいつ!アンデットだ
→アンデッ【ド】
・俺が希望を抱き始めた所に
→ところ
・アンデットめザマー見ろ!
→アンデッ【ド】(undead)
・飛び出す腸を必死に抑えて
→【押さ】え
字面から手の甲(てのひら)で物理的に外側から力を込める場合で
抑える、は抽象的な感情や数値など、上昇するものに対して使われます
・バルデスの瞳に写った物は
→【映】った
・やっぱりきちんとLvリンクして
→レベリング
●4
・二つに別れた胴体からは内蔵がこぼれ落ち
→二つに【分か】れた胴体からは内【臓】がこぼれ落ち
分かれる=分割
・認識した俺は暗い気持ちになると共に
→【とも】に=同時に
共に=一緒に
解釈が漢字と平仮名では異なったりするようです。
例:朝日とともに起きる=朝日が昇る時間と時を同じくして起きる
朝日と共に起きる=朝日もそれまで寝ていたので一緒に目を覚ます
・追加課金しとけばいいだろ?位に思っていたが
→くらい
副助詞として使用するときは、ひらがな書きが一般的で
官位や爵位、順位などの場合が漢字かと
・2倍に増やしてくれるというれべリング
→【レ】べリング
・死ぬ危険は無いのだから全力でLvリンクしよう
→レベリング
・みっちりとLvリンクが出来るのだ。
→レベリング
・引っ掻かれと必死にLvリンクした。
→レベリング
★1章★
●1
・飛剣に飛び乗ると山脈を超え
→【越】え=上を通り過ぎること
・それに良く見れば辺りには首が
→【よ】く
・折角見逃してやろうって言うのに店
→【い】う
・目の前の男を一刀の元に斬り伏せる。
→もと(下、許)
・この全てがゲームであって欲しい
→【ほ】しい
・なにやら面倒な空気になって来た
→【き】た
・当てられたその柔から弾力に
→その柔【らか】弾力に
●2
・ええ。良く似合ってますよ。
→【よ】く
・俺の股間から出てきたと言う
→【い】う
・俺は収納魔法って言う特殊な
→【い】う
●3
>絶壁でも女の子なのだなと感じた俺は
これは酷いwwww
・こっちが紳士で待っていたと言うのに
→【い】う
・エレイラは覗いて欲しかったのか?
→【ほ】しかった
●4
・君が帝国の程度重要人物って
→程度?
・これだから胸だけの脳無しは
→能無し=能力なし
・割って炒めたキャベツにソーセージを乗せ
→【載】せ=無生物
乗せる=生物
ざっくりとした区分
・二つ目に手を伸ばした所で
→ところ=タイミング
・なんにしてもこれだけは言って置かない
→【お】かない
こんばんは。本日から読み始めたばかりですが、誤字報告です。
量が多いため、承認せずどこかへコピペしたうえで良かったら参考までにご利用ください。
●1
・侵入禁止のログが流れて来ないんだけど
→流れて【こ】ない
本動詞ではなく補助動詞の場合はひらがなかと
・拠点帰還の巻物はダンジョンや建物と言った
→【い】った
実際に発言したとき以外はひらがなかと
・室内室外問わず使用出来ると言った利点
→【い】った
・一向にGMボタンは出て来ない
→【こ】ない
・ログアウトボタンが有った場所には
→【あ】った
・これはラノベで良く有るMMORPG
→【よ】く=頻度や非常に、とてもなどの意味の副詞のときはひらがな表記がよいかと
・良く見たら全身初期装備じゃねーか
→【よ】く
・確認した俺の目に飛び込んで来たのは
→飛び込んで【き】た
・手に入らない幻級アイテムもバックからは
→バッ【グ】(bag)
・約60万クレジトが表示されていた。
→クレジ【ッ】ト
●2
・繰り返して身体に覚えさせて行く
→【い】く
・村の入り口に近づいて行く
→【い】く
・最も、ログアウトが無くなるとかGMコールが使えない
→もっとも(尤も)
・色々と考えて居るうちに
→【い】る
・俺はウトウトとして来たのか
→【き】た
・いつの間にか眠りに付いてしまっていた。
→【就】いて=就寝
●3
・視界に入って来たのは道を歩く
→【き】た
・昨日は村長の好意で部屋に
→【厚】意=親切な気持ち
好意=ラヴな気持ち
・そこには既に暖かそうな湯気を立てたスープに
→【温】かそうな
・魔物を使役する国が有ってよ
→【あ】って
・魔物を使う国ね益々ゲームっぽくなって来たな
→魔物を使う国ね【、】益々ゲームっぽくなって【き】たな
・ももう少し情報が欲しい所だし
→【】もう少し情報が欲しい【ところ】だし
場所に置き換えられるときだけ漢字ですね
ここではタイミング(場面)を意味しているのでひらがなかと
ありがとうございます_(._.)_
纏めて一気読み?して頂いたみたいなので、纏めて返信させて頂きますね!
報告&指摘を頂いた全ての誤字脱字は、必ず!か~な~らーず!修正しますんで!今しばらくお待ちください_(._.)_
課金ショップの残金41万残金3630クレジット、とありますが…
残金41万と3630クレジットの間にある残金は余計なんじゃないかと。
41万3630クレジットが正しい?
細かいとこですが気になってしまったので書かせて頂きました。
ありがとうございます_(._.)_
完全に誤字ですね!修正しときます!
課金ショップが万能すぎですねw
楽しく読ませてもらってます
ありがとうございます_(._.)_
課金ショップはどんなゲームでも万能でさよね~(遠い目
今後もアホみたいな課金アイテムが飛び出すかも?
心を無にして読むのじゃ・・・。
ありがとうございます_(._.)_
何も考えなくていいんだよ♪
そこに女の子のpntがあるんだから……
まずまだ付き合ってもいない少女のおしっこパンツをぺろぺろしてる時点で清き交際じゃないんだよなぁ...
羨まs(殴
毎度ありがとうございます_(._.)_
鈴木は今後どーすんですかねwww
しげしげ考えたら、帝国なのに、王はおかしいと。帝国だと皇帝が治めにゃなのられへん
ありがとうございます_(._.)_
言われてみればwww
修正行ってきまーす!
更新早すぎwwwww
どんだけ書いてるのww
ありがとうございますww
毎度ありがとうございます_(._.)_
なんかね、必死www
でもかなり好き放題やってるから楽しい!
ウエディングドレス着たままキャットファイトすんなwwwww
毎度ありがとうございます_(._.)_
何時でも何処でも!新しいファッションは乙女を野獣に変えるんですよ……w
40万は課金装備の為にとっておかないとなのにもう2万も余剰分がなくてかなりピンチですね
現地の金銀等を課金ショップに突っ込めるんでしょうか?
ありがとうございます_(._.)_
さて、どうするんですかね~(すっとぼけ
きっと何とかするんだと思います!
21話の最後の方は「何性犯罪みたいな顔してるんだ」じゃなくて「何性犯罪者みたいな顔してるんだ」じゃないですか?間違っていたらごめんなさい
ありがとうございます_(._.)_
脱字に気が付きませんでした!
いやはや、公開前に最低でも3周はするんですけどねw
脳内補正は恐ろしいです!
いろんな声があると思いますが、自分は今の作風好きですので、頑張って欲しいです( ̄^ ̄ゞ
ありがとうございます_(._.)_
受け方も読み手様次第ですからね。
これからも頑張らせて頂きます!
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