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ヒトリエッチ2 罪と罰
6話〜帰り道、下腹部の予兆
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損損と浩一はラーメン屋を後にし
帰路についた、、、
浩一「ラーメン旨かったな」
損損「、、、そうですねぇ」
そんな会話をしていると二人の身体に
異変が起きた。
損損「先輩ぃ大丈夫スかぁ?顔赤いっ
スよ?」
浩一「ファッ!!そんなこと?!」
損損「先輩ぃ、本当に大丈夫スかっ?!」
浩一「(ンハァ、、、ンハァンハァ、、、)」
浩一の顔は赤く実り、少し色気づいていた。そして呼吸も荒くなっていた。
損損「先輩?!体調わりぃすか?!、、、
ンア゙?!」
損損が自分のケツに違和感を感じて少しもだえた!
損損「先輩ぃ、、、なんかすげぇ、、、腹痛
ぇっす、、、」
浩一「、、、ンハァ、、、大丈夫かっンハァ、、、」
損損「ヤベェッス、、、道端でアンジェリ
カしそうですっ///」
損損は急に脱糞感が強まった
損損「あ~ヤバイ!!もうデルッ!!デルッ!!」
浩一「ファサッ!(服を脱がす音)」
もうダメかと思っていた損損は気づくと下半身の生身があらわになっていた。
そしてなぜかケツの中で人糞が押し返される感覚におちいった。
浩一「お前のこと好きだったんだヨ!!//」
損損はハッとし、後ろを振り返ると、
損損のケツに浩一の立派な男根が突き刺さっていた。
損損「先輩ィィ、、、ラメェェ!!」
浩一「気持ちいか損損、、、」
損損「やべぇっす、気持ちいす!」
損損はこれが人生初のドライオーガズムだった。
浩一「アッアア、、、イキスギィ、、、イクッ!!」
損損「僕もやべっす、、、アナルから老
廃物、、、出ちゃいそうっす!!」
損損浩一「ブッチッパ!!ブッチッパ!!」
二人は同時に道のど真ん中で果てた。
陰毛に染み込んだラーメン臭と
損損の脱糞臭がシナジーして辺りは
なんとも言えないニオイに包まれた。
浩一「そ、損損、、、すっげぇ白くなっ
てるはっきりわかんだね」
損損「先輩ぃ、、、帰ってシャワー浴び
ましょっか、、、」
浩一「おっそうだな」
気づくと損損の腹痛と、浩一の性欲は
収まっていた。
燃えるような愛の交わりはこうして終わった、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
店長「、、、そろそろ効果が切れる頃か
な、、、精力剤と下剤の効果が、、、」
帰路についた、、、
浩一「ラーメン旨かったな」
損損「、、、そうですねぇ」
そんな会話をしていると二人の身体に
異変が起きた。
損損「先輩ぃ大丈夫スかぁ?顔赤いっ
スよ?」
浩一「ファッ!!そんなこと?!」
損損「先輩ぃ、本当に大丈夫スかっ?!」
浩一「(ンハァ、、、ンハァンハァ、、、)」
浩一の顔は赤く実り、少し色気づいていた。そして呼吸も荒くなっていた。
損損「先輩?!体調わりぃすか?!、、、
ンア゙?!」
損損が自分のケツに違和感を感じて少しもだえた!
損損「先輩ぃ、、、なんかすげぇ、、、腹痛
ぇっす、、、」
浩一「、、、ンハァ、、、大丈夫かっンハァ、、、」
損損「ヤベェッス、、、道端でアンジェリ
カしそうですっ///」
損損は急に脱糞感が強まった
損損「あ~ヤバイ!!もうデルッ!!デルッ!!」
浩一「ファサッ!(服を脱がす音)」
もうダメかと思っていた損損は気づくと下半身の生身があらわになっていた。
そしてなぜかケツの中で人糞が押し返される感覚におちいった。
浩一「お前のこと好きだったんだヨ!!//」
損損はハッとし、後ろを振り返ると、
損損のケツに浩一の立派な男根が突き刺さっていた。
損損「先輩ィィ、、、ラメェェ!!」
浩一「気持ちいか損損、、、」
損損「やべぇっす、気持ちいす!」
損損はこれが人生初のドライオーガズムだった。
浩一「アッアア、、、イキスギィ、、、イクッ!!」
損損「僕もやべっす、、、アナルから老
廃物、、、出ちゃいそうっす!!」
損損浩一「ブッチッパ!!ブッチッパ!!」
二人は同時に道のど真ん中で果てた。
陰毛に染み込んだラーメン臭と
損損の脱糞臭がシナジーして辺りは
なんとも言えないニオイに包まれた。
浩一「そ、損損、、、すっげぇ白くなっ
てるはっきりわかんだね」
損損「先輩ぃ、、、帰ってシャワー浴び
ましょっか、、、」
浩一「おっそうだな」
気づくと損損の腹痛と、浩一の性欲は
収まっていた。
燃えるような愛の交わりはこうして終わった、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
店長「、、、そろそろ効果が切れる頃か
な、、、精力剤と下剤の効果が、、、」
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