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智己くんのおっぱいセックス
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幼馴染の智己くんが胸を生やして僕の部屋にきた。
智己くんは僕と同じでガイジンの血が混じる。逆三角形のみっちりした上半身に、引き締まった尻。体毛は剃っていて、いわゆるムダ毛はない。
その見事な裸を目の前に晒している。しかも胸から下は白いビスチェ。
「腹巻きみたいだから脱げばいいのに」
と話すと、
「胸が強調されていい。それに靴下とか一部日常がある方が萌えるだろ?」
と取りつく島もない。そんな智己くんは昼間からカーテンを閉めた僕のアパートの中で、僕に背を向けて尻肉をムニって広げた。もちろん尻毛も玉毛も穴毛もない。
僕らガイジンの血が混じるハーフは毛深い。特にヨーロッパ系は目立たないだけで体毛は多いから、智己くんはしっかりと剃っているのだ。
「さあ、ゆっくり入れて突いてくれ」
智己くん御用達のホットローションを、僕の一週間オナ禁チンコに塗り込めると、切れ痔なんてしたことがないような綺麗な尻の穴に先っぽをつけた。
すぐにキスをされたみたいに熱い穴に吸い込まれて行き、智己くんが息を詰めるのを感じた。
智己くんは僕にオナ禁をさせてるかわりに、アナ禁とオナ禁の二重禁を課しているそうだ。
「ゆっくり、出して入れて……ゆっくり」
智己くんとのセックスでの僕は、多分、生ディルドの役割。智己くんのアナニーに付き合っているだけ。智己くんより先にイってはだめだから、今日も違うことを考えないと。
そうだ、今日は智己くんと初めてシたときのことにしよう。これならある程度硬さや持久力も持つ。
腰を掴んでゆっくりと尻の穴を捏ねると、智己くんは何度も息を止めては、自分の巨乳を揉んだり撫で回している。ちんこはカチカチで、僕の動きと合わせてブルンブルンと揺れていた。
智己くんとは幼馴染で、お互いにガイジンハーフってことで仲が良かった。僕は髪の毛がまだらな灰色で、『白髪頭』っていじめられていたから、智己くんにはよく助けられてた。
智己くんはシルバーよりのプラチナブロンドの『綺麗目な色の髪』で、頭がいいし、学級代表とかもやってたし、何より白い顔にピンクの薄い唇が特徴的な顔が良かったからか、すごくモテたんだけど、付き合っていた女の子はいなかった。
ずっと一緒だった智己くんは大学進学、僕は就職と進路が分かれた高校の卒業式の後、母が再婚してなんと出ていってしまい一人暮らしになった僕のアパートに智己くんがやってきた。
「やっと高校卒業だから、俺の尻の穴でセックスをしよう」
全裸になった智己くんを僕はぼんやりと眺めていた。ブラジャーをつけていたからだ。
「なんで?」
「高校の校則で不純性行為禁止ってあっただろ。だから卒業してからにしようと思って。俺の動機は不純だからな」
高校三年生辺りから胸板が厚くっていたと思っていた智己くんはブラジャーにフェイクのおっぱいを入れていた。
僕のベッドの掛け布団に寝転ぶと、脚をぱかっと広げた。ちんこは立ち上がり玉の下に尻の穴が見える。
「ここに、アキのちんこを入れてくれ。セックスをしよう」
急に言われてもーー僕のちんこはーー勃起した。『セックス』と言う言葉に反応したのだろう、若いからだ、きっと。
僕は智己くんの、意外にもやわやわなお尻の穴に、初めて見るローションを塗るように言われて塗りたくったちんこを押し付けた。
先っぽは一瞬抵抗がある感じで、少し腰を入れるとずるりと入って、智己くんは息を詰めてから吐き出した。
「熱い……本物ちんこ……ゆっくり奥まで入れてゆっくり動いて」
僕は学生服のパンツとズボンを下げたまま、智己くんの股の間で腰を動かしてみたが、智己くんの関節は硬くて、足がぶらぶらしていたから、僕の両肩に掛けてみた。すると腰が上がり角度が深くなった。
智己くんの尻の奥の直腸は熱くて、ちんこの先っぽが分け入るたびに尻の穴が締まる。それは今も同じで、智己くんの気持ちいい場所を中から潰して、智己くんは多分何回も小さくイっているんだろう。
あ、
あ、やば、現実、今、出そう。
智己くんが胸を揉みながら、僕の手を智己くんのちんこに添えてくる。
僕は深いところでぐりぐりして、智己くんのちんこを扱きながら出した。裏筋が気持ちいい。
「はあ……かけて」
最後に智己くんの出した精子を胸にぬぐいつけた。
「じゃあ。また、一週間後だから」
智己くんは胸を潰した服を着て部屋を出ていく。
『アキに彼女が出来たらやめるよ』
毎回そう囁く唇にはキスをしたこともない。
僕らの関係はいびつだけど、僕はまだそれでいいと思っている。
智己くんは僕と同じでガイジンの血が混じる。逆三角形のみっちりした上半身に、引き締まった尻。体毛は剃っていて、いわゆるムダ毛はない。
その見事な裸を目の前に晒している。しかも胸から下は白いビスチェ。
「腹巻きみたいだから脱げばいいのに」
と話すと、
「胸が強調されていい。それに靴下とか一部日常がある方が萌えるだろ?」
と取りつく島もない。そんな智己くんは昼間からカーテンを閉めた僕のアパートの中で、僕に背を向けて尻肉をムニって広げた。もちろん尻毛も玉毛も穴毛もない。
僕らガイジンの血が混じるハーフは毛深い。特にヨーロッパ系は目立たないだけで体毛は多いから、智己くんはしっかりと剃っているのだ。
「さあ、ゆっくり入れて突いてくれ」
智己くん御用達のホットローションを、僕の一週間オナ禁チンコに塗り込めると、切れ痔なんてしたことがないような綺麗な尻の穴に先っぽをつけた。
すぐにキスをされたみたいに熱い穴に吸い込まれて行き、智己くんが息を詰めるのを感じた。
智己くんは僕にオナ禁をさせてるかわりに、アナ禁とオナ禁の二重禁を課しているそうだ。
「ゆっくり、出して入れて……ゆっくり」
智己くんとのセックスでの僕は、多分、生ディルドの役割。智己くんのアナニーに付き合っているだけ。智己くんより先にイってはだめだから、今日も違うことを考えないと。
そうだ、今日は智己くんと初めてシたときのことにしよう。これならある程度硬さや持久力も持つ。
腰を掴んでゆっくりと尻の穴を捏ねると、智己くんは何度も息を止めては、自分の巨乳を揉んだり撫で回している。ちんこはカチカチで、僕の動きと合わせてブルンブルンと揺れていた。
智己くんとは幼馴染で、お互いにガイジンハーフってことで仲が良かった。僕は髪の毛がまだらな灰色で、『白髪頭』っていじめられていたから、智己くんにはよく助けられてた。
智己くんはシルバーよりのプラチナブロンドの『綺麗目な色の髪』で、頭がいいし、学級代表とかもやってたし、何より白い顔にピンクの薄い唇が特徴的な顔が良かったからか、すごくモテたんだけど、付き合っていた女の子はいなかった。
ずっと一緒だった智己くんは大学進学、僕は就職と進路が分かれた高校の卒業式の後、母が再婚してなんと出ていってしまい一人暮らしになった僕のアパートに智己くんがやってきた。
「やっと高校卒業だから、俺の尻の穴でセックスをしよう」
全裸になった智己くんを僕はぼんやりと眺めていた。ブラジャーをつけていたからだ。
「なんで?」
「高校の校則で不純性行為禁止ってあっただろ。だから卒業してからにしようと思って。俺の動機は不純だからな」
高校三年生辺りから胸板が厚くっていたと思っていた智己くんはブラジャーにフェイクのおっぱいを入れていた。
僕のベッドの掛け布団に寝転ぶと、脚をぱかっと広げた。ちんこは立ち上がり玉の下に尻の穴が見える。
「ここに、アキのちんこを入れてくれ。セックスをしよう」
急に言われてもーー僕のちんこはーー勃起した。『セックス』と言う言葉に反応したのだろう、若いからだ、きっと。
僕は智己くんの、意外にもやわやわなお尻の穴に、初めて見るローションを塗るように言われて塗りたくったちんこを押し付けた。
先っぽは一瞬抵抗がある感じで、少し腰を入れるとずるりと入って、智己くんは息を詰めてから吐き出した。
「熱い……本物ちんこ……ゆっくり奥まで入れてゆっくり動いて」
僕は学生服のパンツとズボンを下げたまま、智己くんの股の間で腰を動かしてみたが、智己くんの関節は硬くて、足がぶらぶらしていたから、僕の両肩に掛けてみた。すると腰が上がり角度が深くなった。
智己くんの尻の奥の直腸は熱くて、ちんこの先っぽが分け入るたびに尻の穴が締まる。それは今も同じで、智己くんの気持ちいい場所を中から潰して、智己くんは多分何回も小さくイっているんだろう。
あ、
あ、やば、現実、今、出そう。
智己くんが胸を揉みながら、僕の手を智己くんのちんこに添えてくる。
僕は深いところでぐりぐりして、智己くんのちんこを扱きながら出した。裏筋が気持ちいい。
「はあ……かけて」
最後に智己くんの出した精子を胸にぬぐいつけた。
「じゃあ。また、一週間後だから」
智己くんは胸を潰した服を着て部屋を出ていく。
『アキに彼女が出来たらやめるよ』
毎回そう囁く唇にはキスをしたこともない。
僕らの関係はいびつだけど、僕はまだそれでいいと思っている。
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