にゃんこさま

メッセージありがとうございます！

そういえばそうですね…！
にゃんこさまのコメントで「擬態カナメばかり書いていた！」と気がついました😳
明日の更新からは擬態してないカナメの登場予定なので、ぜひいつものカナメの活躍（しないけど）にお付き合いください🤭

毒草を絶対に見つけたい（できれば王族管理下の敷地で）カナメ vs カナメがそんなものを見つけた日には何をし出すか分からないから探さないで欲しい殿下
こんな攻防です（殿下の言い分は他にもありますが…😅）
草原デートも書きたいのですが、書きたいものがたくさんでなかなか草原デートをさせてあげられません😣

殿下が最後に美味しいところを持って行った！そう思っていただけて嬉しいのですが、あと4話（短いエピローグを含む）があるのでぜひ（作者的に）最後の最後で一番美味しいところを持って行ったキャラクターを楽しみにしていただけたら嬉しいです🥰

新しいキャラクターも気に入っていただけて嬉しいです！
この先ちょこちょこ出てくるかもしれないので、そう言っていただけて本当に嬉しいです😍
ヨーセフさんは入れることができなかったのですが、概ねサシャと同じようなことを思っているかと思います（苦笑）
でもヨーセフさんからみたブラコンも書いてみたいですね。なんか、周りが疲弊している姿しか思いつきませんが……😅

ジェルバの嫌い（苦手）な彼の話は更新予定があるので、更新の際はぜひお付き合いください。
ジェルバが嫌いな思いを感じてもらいつつ、でも憎めないキャラとして書きたいのですが、どうにも力不足でただの嫌なやつになってしまって、なかなか完成しておりません😢

もう少しで終わりですが、ぜひぜひ最後までカナメ様の学園生活にお付き合いくださいませ🫶

ぺんぺん草さま

殿下の回も本日更新で終わりになりますが、殿下ばっかりの後編になっています👑

部活ができたら、殿下の心配の種（カナメの精霊が何かやらかすのではないか、と言う）が増えそうでもあるので、参加できない方が周りの人の頭痛の種が増えなくていいのかもしれません🫣

アプリムさんも貴族のおぼっちゃん（という歳では決してありませんが…アーネよりも結構年上なので💦）なのですが、言葉の選び方がアーネたちとは全く違うので思い切って「いちゃつく」を選択してみました。
拍手いただいて嬉しいです🥰
いちごは基本同意してくれたりするような、ポジティブな反応になっています🍓

アプリムに「若い！」と言うと「若い括りにしていただくのは光栄ですが…」と恥ずかしそうにすると思います😊
カナメがそれをそばで聞いていたら「よかったね」と無邪気ににこにこ笑って拍手しそう（で、アプリムはもっと恥ずかしくなっていく）という図になりそうです。

ぺんぺん草さま

サシャとリンスはお互いを「一番心許せる友人枠」に相手を置きあっているので、やっぱり年相応というか、この二人同級生なんだねえっていう空気をそこはかとなくかもしだせたらいいなーと思って書いております。
なので、同級生でそこそこ子供っぽいと言っていただけて嬉しいです☺️
殿下相手にも若干子供っぽい（お兄ちゃんは本気で弟とその婚約者との時間を邪魔し隊の隊長なので）のですが（笑）
ですがそれ以外の感情も殿下にはあるので、サシャも大変難しい気持ちになっていると思います🤭

フォヌアくんには打算がかなり働いているサシャですが、リンスに感化されてそれなりに（カナメにしていることと比較すれば「それなり」でもかなり奇跡かも！）優しくしているので、弟には最高に甘くてでもリンスだけには優しいサシャの、優しく接する相手が一人増えたらしいと噂になる日が来るかもしれません。
そんな二人も書いてみたいですね😊
そうなったらなったでなんだか若干周りに誤解を振り撒き、それを耳にしたカナメに盛大に誤解されてとんでもない騒ぎになりそうでもありますが…🫣

そうなのです、あのサシャが！
理由は「溺愛している弟カナメがわざわざ紹介してきた訳ありっぽい人間」で「親友がなんかしてやれよ圧」かけてきたからっていうものでもあるのですが、それでもちゃんと多少気にかけてやっているのです（笑）
リンスは驚きもあるかもしれませんが「実はいいやつなんだよ、マジで」と親友の行動に母に似た気持ちで感動しているので驚きが薄まってしまっているのでしょう（苦笑）

『王子や王族なんて紙のように薄く扱う』に盛大に吹き出してしまいました。
本当にその通りですね！

サシャフォヌ…確かに言いにくいですね😨
何度か言っていると舌を噛みそうです…🥵
フォヌアくんの心情はあまり書きませんでしたが、サシャよりあからさまに（サシャと比較してなので、気がつかれないことも多いのですが）態度に出してサシャを慕っている風なのでそんなところを書くとサシャ(→)フォヌがサシャ(←)フォヌにも見える可能性があると言うコンビ（？）でございます🥳

退会されたのかもしれませんが、お返事をさせていただきました。
（返信時のお名前は記載致しませんでした）

マロンさま

両方のお返事をこちらでまとめてさせていただいております。

カナメも友達相手にはお茶目なこともするよっていうアピールをしてみました😉

ルヒトくんを慮っての「観察」発言、ありがとうございます（笑）
仲が良くなればよくなるほど「ん？カナメって実はちょっと怖がりなのでは？」とルヒトは思うようになりました🤭
ジェルバは観察するのが趣味ですからね、しれっと彼が先に「カナメってビビリ？」と気が付く（そして本人に確認しそう。ルヒトは気がついても確認はしない）と思います😅
ジェルバも友人カナメには遠慮なく突っ込みそうなので、マチアスがいない時のツッコミ役にばっちりかもしれません（笑）
王子妃殿下の時のカナメには、さすがのジェルバも（一応彼も公爵家の人間なので、よっぽどじゃない限りオンオフはちゃんとしてくれる、はず！）突っ込まないと思いますが、友人の時なら容赦なく突っ込んでくれそうです☺️
ただ、リンスを先輩と慕うルヒトは、リンスがサシャに突っ込む程度のかんじなら、カナメにも下手したらサシャにも敬語でツッコミを入れられる子に成長するかもしれません（笑）

自称平凡な美人と、趣味観察と研究開発という二人の友人に挟まれた本当に普通の子ルヒト。
兄と姉も濃いし、友人の一人は王子の婚約者だしで、マロンさまのおっしゃる通り、「ルヒトくんって、あの中にいると目立つね」というわけのわからない状態になっている可能性もありますね🥹

一応優秀なのですが、お城勤めが可能だった（受かった）理由はこれからの更新でわかると思います。
本人は「ひえ、ひええええ」となった勉強だと思いますが、身についたようです（苦笑）
ジェルバくんはネタバレになってしまうので多くを語れませんが、ジェルバくんの回で彼も（サシャがいるので思わず「も」と書いてしまいます）結構不敬では？なことをカナメに言っておりまして、それを斜め上の方向で叶えた感じになります👏
この先も読んでいただけたらその辺りも登場するかと思いますので、もしよろしければ今後の彼らにもまた会いに来ていただけたら嬉しい限りです🥰

退会されたのかもしれませんが、お返事をさせていただきました。
（返信時のお名前は記載致しませんでした）

マロンさま

貴族のあれこれみたいなのは、そうらしいみたいな曖昧なことしか知らないので、いかにそれっぽく感じていただけるかを大切に書いております。
なので、間違いも結構あるのではないかと心配が常に私を襲っております🥶

音信は「『何がなんでも今すぐに連絡しなきゃいけない』な時はどうする？メールも電話も使えない設定なんだぜ」と思った時に「音だったらイメージに近い感じで進むんじゃない？ファンタジー補正で音速を超えた音速で届くに違いないよ」と都合よく魔法と精霊がいるファンタジー設定を用いて考えました（笑）
自分で「魔法だけ使える国」「精霊に力を貸してもらえる国」「両方難なくこなせる国」「両方使えない国」なんて国よって違いますよなんて世界観にしたので、あちこちで必死になっております😅
楽しんでいただけて嬉しいです！
時々間違いもあると思うので発見した際はこっそりと教えてください😶‍🌫️

オタクリリーメイが目立つ一家ですが、真面目で頑張り屋のラヴィスくんもサシャの隠れファン（隠れてないかもしれない）なので、ルヒトくんが引くような濃い会話をしてる気がします。

マロンさまのセンサーにラヴィスくんがひっかかっているんですか！？
嬉しいです🥰
サシャお兄様の学園時代を書くようなことがあったら登場するかもしれませんね…！
もし何か思いついたら考えてみます🤗

ルヒトくんの後半は明日の更新になります。
そちらもよろしくお願いいたします🫶

ペガさま

貴族のあれこれは「そうっぽい」というなんとも曖昧な雰囲気しか知らないので、いかにそれっぽく感じていただけるかに賭けているかんじで、そんな…お恥ずかしいというか、むしろ間違いを教えてくださいと言うなんともいえないかんじでございます。
音信は「『可及的速やかに！』とか『今すぐに何がなんでも連絡しなきゃ』な時はどうしたら？電話もメールも使えないんだぜ」とか思った時に「音だったらいけるのでは？ファンタジーを生かして音速を超えた音速でお願いする方向で」となんか「結局電話とかメールと同じじゃないの？」な感じで作りました（苦笑）
褒めていただけて恥ずかしいです🫣

ラヴィスくんは跡取りなので努力家なのですが、リリーメイちゃんの弟なので、ルヒトくんからすると「本当、兄様も姉様も、ギャロワ家関わるとどっちもどっち！」な感じです🙂‍↔️
努力家ではあります、ルヒトくんがそれを忘れるくらいラヴィスくんはサシャの隠れファンになってしまっただけで（笑）

ルヒトくんは「ワンコワンコ、ワンコ枠」と常に思いながら書いています🤗
なのでワンコっぽさと言ってもらえて、とても嬉しいです🥰
次の更新は明日になります。ワンコな彼の後半にもお付き合いください🫠

マロンさま

フォヌアくんの家族はフォヌアくん以外が「超嫡男主義」で「貴族は何より尊い」的ななんていうか、今までこの話に出てきた中で一番差別主義的なところとかもあるので、こんなかんじに…😖

殿下への想いはたしかに、恋心っぽく見えますね！
でも一応…本当例えがなんかこう酷いのですが『躾の行き届いた真面目な猟犬が忠誠心捧げたくなるご主人を見つけた感じ』です。
かなり悩んで出た例えがこれってどうなんだろうと思っているのですが私は恋心よりもなんていうか、フォヌアにとっての殿下は「自分にある（見つけた）忠誠心や信頼をまるっと捧げられる人」という感じでございます。
捧げられたら殿下はそれに全力で答えてくれるので、フォヌアくんとしてはかなり気持ちがいいと言うか楽しいというか…なんか上手な例えも説明もできないので、このままお伝えするとフォヌアくん像がどんどんおかしくなってしまいそうですね💦困った！
しかし、本当、一歩味方を変えると恋心にも見えなくはないですね😳‼️
でもフォヌアくんに恋心はないのでご安心？ください。

フォヌアくんは人を思いやる優しさを持ったまま成長して、きっと幸せになります。
そこまで先の設定まではしていなかったのですが、絶対にこの設定でフォヌアくんの将来設計をします🫡

ペガさま

フォヌアくん、可愛いですか？ありがとうございます🥳
フォヌアくんのおうち的にはサシャが言ったように良い子でいた方が、今後のフォヌアくんのためになるのでその時（本当に反撃）までは良い子でいると思います🧐
これまでは精神的に大変でしたが、カナメのおかげ（苦笑）で味方になってくれたサシャもいるので、きっと今までより楽になったと……おもい、ます！
サシャの隣には超お節介なリンスも控えていますしね（笑）

殿下への想いは恋ではなくて、私の感覚としては…、うーん、上手な例えがないのですが、「躾の行き届いた真面目な猟犬が忠誠心捧げたくなるご主人を見つけた感じ」というか、「自分にある（見つけた）忠誠心や信頼をまるっと捧げられる人」いや、なんかこれもこれで違うかんじがするのですが、今の私の力量ではこの例えが限界でござる🫣
でも確かに、なんだか甘酸っぱい恋心がありそうにも見えますね🤭
そんなフォヌアくんは一歩間違えると「真面目殿下の忠犬（他の例えが見つからず）」と「怖がり泣き虫な友人の保護者」な感じで大忙しになりかねない人です（笑）
真面目な人って、こういう役割が与えられると思っている私です🥳

フォヌアくんが主人公！
魅力的だと言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます🥰

マロンさま

サシャお兄様が最後にいいところ全て持っていくと言う、そんな話になってしまいました（笑）
フォヌアくんのこの辺はお兄様の回でもちらっと出てくる（予定）ので、その時はぜひそこにも注目していただけたら嬉しいです🥰

アースアイが魅力的なフォヌアくん、気になっていただけて嬉しいです🫶
フォヌアくんは、家族との考えというか、価値観が違いすぎて苦しい感じになっています。
この一家（フォヌアを除く）は性格が良くないと言うか、あれです、この国の貴族のよくないところが全て合わさった……あ、これは性格悪いになってしまうかも！そんな家庭に生まれたフォヌアくんです。
でも本日更新分のお話で「これからフォヌアくんは、変わっていくと思いますよ！」という明るい感じになっていると思うので、ぜひお付き合いください😊
妹については、マロンさまが想像したように、容姿は一級の可愛い人です。

マチアスは自分の影響力とか色々をよくわかっているので、人と距離があるような接し方をしますが、マチアスも一部の人に対して実は…な部分も本日更新分で感じていただける……かもしれません。
今回だけではなく今後もそう言う雰囲気の場面を出す予定なので、「おや？」と思っていただけるよう丁寧に書いていきます🤗

ペガさま

今度は騎士系のおぼっちゃまの登場です。
フォヌアが騎士科ではない理由は本日更新分で（書いたつもりでいるのですが、もし書いてなかったら、言ってください！お返事にしたためます…！）
フォヌアが言っているように「やらされているからやってる」ではその程度止まりなのですが、この先はいったいどうなるのか。
今後（今回の連載中の再登場は不明ですが）の彼に注目していただけたら嬉しいです☺️

殿下は実はそう言う距離たっぷりな感じのところがある人です。
自分が王子様であること（影響力があるとか色々と）をしっかり知っているので☹️
でも今回の更新分できっとペガさまが「他人行儀では？」と思う部分は薄れる……はず！（と良いな）
カナメの方に関しては、次の更新でそのあたりも変わってみれるかもしれません🤗

フォヌアくんは従者どころか家族とも微妙な関係で、今までになく苦しんでいる感じの人になっております。
でも超無敵（王族何それ？的な意味でも）超弩級ブラコンサシャお兄様がカナメのために（ぶれない）登場しているので、きっと少しは気持ちが変わっているはず。

殿下は恥ずかしかったのです。
まだ婚約発表前だったのもありますが、婚約者見てましたなんて、恥ずかしくって言えなかったのです🤭
この先同じことがあったとしても言わないと思います、恥ずかしくって。
それをアーネやアプリムが「殿下も可愛いところがありますからねえ」と見守っているという形になると思います。
そうなのです、可愛いところもあるんですよ、殿下（笑）

マロンさま

読み返していただけて嬉しいです🥰
エッカルトも推し！なんてことでしょう！
エッカルトが聞けば柄にもなく照れそうです☺️
ヨーセフは「いや、たしかにサシャさまの唯一の従者にとは思ったけど、けど…いや、これは違う」というエッカルト最大の事件（笑）だったので、書くとちょっとギャグッぽくなるという…ブラコンって怖いものです🤭

カナメとマチアスの紅茶戦争は引き分けで停戦中（笑）なのですが、蒸し返されれば再燃しそうな気がしなくもないです🫢
カナメとマチアスは自分の従者の紅茶推しは考えていて、サシャがどうというのは考えていませんでしたが、たしかに……仮にとんでもなく不味くてもカナメの紅茶が一番だとサシャは言いますね！ヨーセフは一番にしませんね！！
ヨーセフもきっと「そのとおりでございますねえ」と本気で同意しかねない😳
マロンさま、目の付け所が素晴らしいです👏
その通りです！

あわあわ、ありがとうございます。
私は長編とか長く続けるのが得意ではなくて、その場限りの設定で乗り切る人間だったのです（苦笑）
でもそれだとまずいと思って、このシリーズは色々と設定を作りました。
それがマロンさまにこうして言っていただける一端になっていると思うと、本当に嬉しくて幸せになります。
この先も「あ、この国でこの人、生きているんだな」と思っていただけるように、丁寧に書いていきたいと思います🥹
こちらこそ、そんなふうに言ってくださって、嬉しいです。ありがとうございます。

アーネもアルノルトも、マロンさまに頼まれれば喜んで一番美味しいポワズ産茶葉を持って紅茶を淹れにいきますよ！
なんだか面白そうなことになってる？とカナメもついていきかねませんが🤭

記憶のマチアスと根に持っているカナメ。
笑っていただけて嬉しいです🤗
きっとカナメはふとした瞬間に思い出して「あの時はやっぱりアルの方が不味かったと思う」と呟いているかもしれません🤭

ペガさま

時々とんでもない名前の間違いをするので、見間違えじゃない時はぜひご一報ください😢
誤字しないという自信がないので、何をしでかすか…自分を信用しておりません😣

エッカルトさんの外見は考えていなかったので、渋くて格好いい方にしようと思いました🙂‍↕️
妻のことを思えばね、とさっさと行ってしまいましたが、領地に帰れば会えるのでサシャやカナメも一年に一度は会っています。
その度にアーネとヨーセフはドキドキ（師匠に会うので）し、エッカルトは弟子の成長を感慨深く見つめていると思います🥺
ペガさまの言う通り、エッカルトにとってはシルヴェストル父は、アーネにとってのカナメのような存在です🫶

デボラお母様のおうちの名前を決めるにあたって「なんか美味しそうな感じの名前にしなきゃ」と決めてみました。
おしゃれで美味しそうと言っていただけて嬉しいです🥰
紅茶戦争（笑）は決着つかずですが、二人それぞれ自分の従者のが一番なのでもうその辺りはなあなあでよくなっています。
蒸し返されれば、また戦いが起きかねませんが😟

エッカルトの最後の一言、感動！ありがとうございます。
何を言うのが一番アーネに伝わるんだろうかと考えた結果が、あの言葉になりました。
アーネがこの先もずっと心に残して大切にする言葉です。

今日の更新から前後編で同級生が主役？です。
楽しんでいただけたら嬉しいです🥳

マロンさま

今回は紅茶の出番でございました☕️
マチアスとアーネが触発をしてしまったようですが、紅茶は飲まれましたでしょうか？
マロンさまのお願いとあれば、アーネは紅茶を入れてくれるはずです🤗

ありがとうございます。
マロンさまの優しさが心に沁みます…。あえて「自ら望んで食べないもの」と言ってくださる配慮…カナメも泣いて喜んでいるはずです🥹
シュシュも気が付かないほど自然に素早くお皿交換！小さい頃からやっているので慣れっこなのです（笑）

鈍感すぎてあれ（笑）この言葉に思いきり笑ってしまいました。うふふ、その通りなのです。
鈍感だけど大切なところは逃さない。そんなカナメだからマチアスも居心地がいいのかもしれません☺️

魅力爆上げ……！ありがとうございます。
大好きと言っていただいたり爆上げと言っていただいたり、もう幸せすぎてどうしていいかわかりません🫠
マロンさまは読んでニヤニヤ止まらないと言ってくださいますが、私もマロンさまからいただくコメントにいつもニヤニヤと不審者になっております。
表情の管理はとうに諦めましたので、ニヤニヤしております🫣
マチアスが何を思い出したのかについては、明日更新の回で登場するのでぜひそこもチェックしていただけたら嬉しいです🥳

ペガさま

精霊と契約する前の幼い頃からお友達だったので、お皿交換もお手のものです🫣
殿下のちょっとした恋人だからこそする行動に「？」とかしちゃうこともありますが、大切なところは見逃さずにいるカナメだからこそ、マチアスは居心地がいいのかもしれません（気がつけよって思うことも多いでしょうが…😨）
おうちではペガさまの想像通り、サシャが使わないよう根回しをするか、使っても自分の皿に入れてくように根回ししておくかの二択だと思います🤭

マチアスが何を思い出したのかは、明日更新の回で判明するのでそこもチェックしてみてください🥳
ペガさまが気になっている部分はカナメもやらかしましたが、殿下もやらかした感じになっています（笑）
きっと「ふふ」と笑ってくださるはず🤔

マロンさま

私も書いている時はホットサンドが頭から離れずにいました🥪
優雅にホットサンドを食べるサシャさま。
マロンさまのホットサンド欲に火をつけられたので嬉しいです🤭
たしかに！侯爵家嫡男のサシャが食べたんだって、っていうカンジで学園生の間で流行りそうですね！
サシャは気にも止めなそうですが、気がついたリンスが「おおう…やばいことになった？」とドキマギしていそうです🫨

マロンさまが想像してくださったように、超弩級ブラコンサシャさまなので複雑な気持ちでカナメとリンスを見ていると思います（笑）
嬉しいけれど込み上げる何か……ぐぬぬぬ、みたいな思いがあると思います、サシャさま🤭
飴の部分、色々思いを込めて書いたので触れてくださってありがとうございます🥰
飴はカナメが同行する前にアーネが死守して、カナメに食べるように勧めました🍬
アーネは「誰にもこの飴を渡さないぞ、カナメ様が食べるのだ」という気迫で死守しました😤

ペガさま

ちゃらいリンスでも、流石に美人奏者の旦那様には敵わないので、遠くから見るだけに止めると思います（笑）
（こちらの美人看板息子さんは別の作品で登場するのですが、そちらのお話では王妃様がちらりと登場しています）

お仕事好きな老夫婦はペガさまの想像通りな感じで、せっかくだし体が動く限り働きたいなあというかんじでした。
そこで旦那様であるカナメ父からの新たな依頼に意気込み、リンスを孫可愛がり（笑）して楽しく過ごしていると思います☺️
一応リンスには寮にもついてきた従者が一人いるのですが、彼もきっと孫扱いさていることでしょう🤭

飴の部分は思いを込めて書いたので、触れていただけて嬉しいです🥰
リンスがくれた飴玉はカナメが考えるよりも先にアーネが「食べてください」とカナメに勧めています。
周りには決して何も言わせないぞいう気迫を持って、アーネが飴を死守しました🫡

サシャお兄様は多少思うことはあるはず（なにせ超弩級のブラコン）なのですが、カナメのことを思うと「うぐぐぐ」とか思いながら飲み込みます（笑）
その姿にリンスが「ひいいい」とか思っているでしょうけれども🫣

ペガさま

誤字！どうして何度確認しても誤字が残るのでしょう…ありがとうございます😭
そっと直しておきました。

お城勤めの人たちのお昼ご飯事情から始まりました（笑）
せっかくの正午なので、ここから始めようかなと。
実際にお城勤めの方はどうされていたんでしょう…。
まあ、異世界なんで、こんなかんじにさせていただいております🫣

三男生活は楽しかったと思います、リンスさん。
でもサシャと友人になったがために振り回される人生が始まりました（笑）
ヨーセフさんはこの後、弟アーネの回でもちらっと出てきますが、その部分でもペガさまに笑っていただけるような気がしております。
サシャとヨーセフはカナメが絡むとおかしくなりますが、基本的にはペガさまが言ってくださったように素敵な紳士です（笑）
素敵な紳士の仮面をしっかりと（リンスのフォローもあって）かぶっているおかげで、周りからは「弟が大切なお兄ちゃん」程度だと思われています🤭
サシャのギャップはある意味この物語一番かもしれませんね😅

次の更新は明日の予定です。
リンスの人柄だけではなく、リンスとブラコンサシャの友情もちらりと感じ笑っていただける仕上がりになるはずです（笑）
ぜひ、お付き合いくださいませ🥳

マロンさま

こちらこそ、いつもコメントありがとうございます🥰

学園の外の話になってしまいました。
まさかのお城勤めの人の昼食事情から始まるという展開です（笑）

マイペースで振り回されているリンスの回。
ヨーセフの発言に笑っていただけて嬉しいです。
サシャ同様、ズレている何かを感じ取っていただけたら幸いです🫣
アーネはまともだと思います。というよりも、サシャとヨーセフと並ぶと誰もがまともに思えるかもしれません🫢
マロンさまのご指摘通り、ヨーセフさんはだいぶイ…染まってます🤫

リンスを大切な友人だと心から思うサシャですが、マロンさまが書いてくださったように、ブラコン発動でぞんざいに扱われることもしばしば（笑）です。
二人はこのままこんな感じで生涯過ごすことになるのでしょう🤭
リンスは「え？歳をとってもブラコン度合いはこれなの？」と言いそうですが、超弩級のブラコンですから、きっと変わらないでしょう🥹

次の更新はリンスの後半です。
明日になると思いますが、ぜひお付き合いください🥳

マロンさま

ブラコンサシャの小さな被害者、エティです（笑）
あんなの間近でずっと見てると、兄弟愛の基準も狂ってしまうことでしょう🫠
お兄ちゃん大好きエティ（マロンさまのお考えの通り、きっと隠れブラコン）のはずなのですが、あんな超弩級のブラコンが堂々とカナメ愛を叫ぶので「ん？僕のこれは普通なのでは？兄弟愛っていうのは、サシャ殿のようなものなのでは？」と徐々に基準がおかしくなって今に至っております。
笑っていただけて嬉しいです🥰
エティが黒可愛い……なんてことでしょう、嬉しいです。そして黒可愛いという言葉にときめきました🤩
いつか「黒可愛い」使ってみたいです🤔

マチアスはとにかく「格好よくまじめに」と思いながら書いているので、かっこよくて大好きと言っていただけると本当に嬉しいです🥺

ペガさま

そうなのです、サシャのせいで兄弟愛の基準が完全におかしくなってしまったエティです。
ブラコンの被害がこんなところにも😱
なんて恐ろしいことでしょう（笑）
エティはカナメと同じで無自覚ブラコンの可能性もありますね🤭

お幸せに！ありがとうございます。
エティが聞けば「ありがとう！シュシュを生涯幸せにしてぼくも幸せになるよー」とペガさまに手をブンブンと振ると思います🙌
シュシュも「ありがとう、エティを超幸せにするわ！カナメさまもね」とドヤ顔で言うことでしょう（笑）

マロンさま

名前をつける時は文字の並びとか雰囲気で選んでいるので、私のキャラクターには何故か全体的に『ア』から始める名前が多く（気が付いたので『ア』は避けようと必死になっています）、打ち間違えそうな名前も多くなっております。
エティとシュシュはその打ち間違えそうな代表格です😱

むっつりすけべ（笑）
エティが聞いたら「…え？どういうこと？え？」と口元を隠しそうです🫢
無自覚策士！そんな子になれればいいのですが、書いているのが私なので…。
無自覚腹黒とか策士とか、エティにはそういう一捻り聞いた大人になってほしいですね（でも、書いているのが私だから…😥）
シュシュを止めないと結論を出したエティなので、シュシュはこの後もますますどっぷり信者として暴走をすると思います。
この子が王子妃、将来何か起きそうで怖いですね🫣

マチアスはカナメの婚約者なので信者にはなりませんでした。
可愛い婚約者を愛でるマチアスのままでございます（笑）
万が一マチアスまで信者になったら、カナメはこの世の終わりみたいな顔で過ごしそうです😱

何度でも読んで…！ありがとうございます、ありがとうございます。
そんなお話が一つでも増えるように日々精進いたします🥳

アルノルトは元々『生涯独身でマチアスを支えそうな人』みたいな感じで書き出したのが全ての敗因だったかもしれません。
私のせいでございますね！自業自得で苦しんでいると言う状態なのではないか、と今思っております😨
思いついたら奇跡のような気がするほどに、難しい男になってしまいました😖
アプリムとアーネはアプリムが九歳年上（に見えない書き方をしてしまって、今更大変後悔しております）なので、真面目で素直な頼り甲斐がある年上アプリムと、こちらも真面目だけどなんというか間違いをおかさないようにきっちり（？）生きている年下アーネの相性はよろしいのでは？と言う感じでした🤭
二人がお付き合いすると「アーネってあんな一面があるんだ😳」とカナメが言いそうな感じになると思います🥰
いつか形になった時は、書いてみますね！
アルノルトよりも書けるはずなので（笑）