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クチュクチュと口中を蹂躙される音と、グチュグチュとアナルを解される音に恥ずかしくも興奮する。
いつの間にか増やされた指はすでに3本が縁の中をそれぞれ動き回っている。
「だいぶ解れてきたな。このままじゃツライだろ?一回イッとこうな」
そのまま中を弄られ、片手でペニスを擦り上げられればギリギリまで張りつめていたそれは我慢できずに白い飛沫を放つしかなかった。
抱き込まれたアレンの腹を汚し、力が抜けた身体を仰向けに寝かされる。
「そのまま力抜いてろ」
足の間に入ってきたセインに両足を抱えられたかと思ったら、指とは違う圧迫感が下腹部にかかり息が止まりそうになる。
「セ、セイン……」
「大丈夫だ。もう少し頑張ってくれ」
あれだけ解されたため切れていることはないだろうが、ギチギチと音がなりそうなほど広がり、自分ではないものが入ってくる感覚がある。
それがセインのものだと思えば少々辛くはあるが耐えてみせよう。
「ーくっ、せまいな。もってかれそうだ」
「あ、アレンッーーっ!」
指とは比べられない太さのものが入ってくるのに必死に耐えていれば、汗を拭ってくれていたアレンが再び乳首を刺激してくる。
苦しさの中の快感にそちらを意識した途端、一気にセインが入り込んでくる。
「ーーはい、った?」
「まだだ。でも一番太い部分は入った」
まだ続きがあるという言葉に眩暈を起こしそうだったが、あと少し頑張ろう、と思っていればーー
「ーーあっ、うそ、そこさっきのー」
「わかるか?縁が好きなところに当たってるだろ?」
さらに入り込んできたペニスに前立腺を擦られればあまりの気持ち良さに背が反りかえり足の指に力が入る。
「大丈夫か?……ほら、全部入ったぞ」
閉じていた目蓋を開いてそこを見れば、あり得ないほど広がったそこにセインの太いものが入っているのが見えた。
やっと繋がることができた。
「くっ、縁それはーー」
「本当に入ってるんですね」
ぽっこりと膨らむ下腹部に、撫でてみればセインが自分の中で脈打っているのが分かる。
ずっとちゃんと出来るか不安だったが、こうしてみればまだ苦しさはあれど無事繋がれたことに感動する。
「ちゃんと、できましたね」
よかったと微笑めばそれを見たセインが動きをとめる。
「え、うそ、なんで?また大っきくなーー」
「縁が煽るからだ!」
さらに中で大きくなるセインに縁が声を上げれば、腰を掴まれ容赦なく揺さぶられる。
グチュグチュと結合部から聞こえる水音にセインも限界を告げているのが分かる。
「あ、あん、ん、ん。セイン、セインッ」
「くそ、出すぞ。中に出すからなっ」
セインの切羽詰まった声と激しくなる腰の動きに、悲鳴なのか嬌声なのか分からない声を上げながら気持ち良さに縁も腰が止まらない。
ギシギシと悲鳴を上げるベッドにさらに煽られる。
「あぁ、だめ、気持ち、いい。セイン、セイン。イっちゃう!」
「おれも、もう、だすぞ。ぜんぶ受け止めてくれっ」
必死に手を伸ばせばセインにギュッと抱きしめられる。
「イクイクイクっ、イッ、ちゃうーーああああぁぁぁっ」
「でるっーーくっ、くぅっ!」
射精の快感に中を締め付ければ、セインも縁の中に白濁を注ぎこんだ。
「はぁはぁはぁはぁ、ちゃんと、イケまし、た?」
「ああ、今までで一番気持ちよかった」
ちゃんとセインも気持ちよかったかと聞けば、ありがとうと嬉しそうに額にキスされた。
「おい、もういいだろ!今度は俺の番だ」
「アレン?ーーひっ、ん、あんっ」
セインばかりズルい!と腕をとられたかと思えば抱き起こされ、中に入っていたセインが抜けていく感覚に甘い声が出てしまう。
「アレンちょっと待っーーダメ、でちゃう、でちゃうからっ」
座るアレンの腰を跨ぐように乗せられれば、開かれた足の間からセインが中に出したものが垂れてくるのが分かった。
まるで粗相をしてしまったかのような感覚に必死に後ろに力をいれるが、閉じきっていないそこは抵抗虚しく白濁を流していく。
腰を引こうとするもそんなこと許さないとばかりにアレンの腕が絡められる。
「今まで我慢したんだから俺にも縁をくれ」
拗ねたように首元にグリグリと頭を擦りつけてくる。
甘えるようなその仕草に怒るのはやめ、きつく抱きしめてやる。
「えーと、このままでいいんですか?それとも洗ってきた方がいいですかね?」
後ろから垂れてくるものは気になるが、セインと終えたばかりの身体は力が入らないため洗おうにも運んでもらうしかない。
「今日はこのままで我慢する。これ以上待たされたら優しくできなくなるからもう挿れるぞ」
「ゆ、ゆっくり挿れーーあぁっ!~~~っ」
両手で尻を抱えられたと思ったら開ききったそこにアレンのペニスが一気に突き立てられた。
いくら開かれていたとはいえ、セインより体格が大きいアレンはもちろんセインよりペニスも大きく太い。
覚悟を決めるより早く突き立てられた衝撃に軽くイッてしまった。
「いきなりは、やめ…くるし、い」
「ごめん…でも、俺、もヤバい。縁の中よすぎて、すぐでちまいそう」
キュウキュウと締め付ける中にアレンもヤバいようだ。
「アレン、キスしてください」
「いくらでも」
これ以上は我慢不要とキスを求めれば笑顔で噛み付くようにキスされた。
すでに縁の気持ちいい場所を知っているようで舌を絡めながらも縁の弱い場所ばかり責めてくる。
「あ、ん、うん、すご、ん、い、アレン、アレン」
口腔を犯すように舐められながら腰を打ち付けられれば、パチンパチンと肌がぶつかる音とグチュグチュと白濁と共に中を犯される。
「これは……すごいな。今までが嘘みたいに気持ちいい」
グリっとリズム良く前立腺をペニスで抉られれば、あまりの気持ち良さに腰が震え甘い声が上がる。
「き、きもちいい。アレン、もっとーーあぁっ」
もう何も考えられずアレンに強請れば縁の望みどおりイイ場所を何度も突いてくれる。
「ヤバい、出すぞ。俺も中に出すからな!」
「ひっ、は、はい。出して、中に出して」
セインと違い犯すような激しさで腰を叩きつけられれば、我慢できず2人同時にイクことができた。
「……これで、もう、2人のもの、ですね」
中から流れ出す白濁は2人のものになった証だ。
初めてで2連続は疲れたが、こうして繋がることができたのは嬉しかった。
「だな。これで縁は俺のものだ」
「お前のじゃないだ。俺たちの、だ」
「うるせぇなぁ。い・ま・は・俺のだ」
「お前が黙れ。それと終わったならさっさと縁を離せ」
「いやだね。もう少しこのまま縁を味わう」
「2人ともいい加減にーーひゃっ!」
セインに渡さないとばかりに抱き込まれれば、仰け反った拍子にまだ入ったままの中のものが縁のイイところを抉られた。
「ん、うん、アレン、だめ離して」
力の入らない手でアレンの胸を押すが、そんなものでやめてくれるわけもなく逆に中を突かれ気持ち良さに喘ぐしかできない。
「あ、あん、だめ、もう、もう無理だからぁ、あぁっ」
「あと一回、あと一回だけだから」
再び叩きつけられる腰に返事もできず喘ぐ。
「や、あ、あ、あ、ア、レンッ」
「くっ、えにし、えにしっ」
一心不乱に腰を振るアレンに先程よりは早く中に白濁を流し込まれた。
お腹いっぱいに流し込まれた精液は収まりきらずポタポタと垂れていく。
もう無理だと思っていれば後ろから腰をとられ、入っていたアレンのものがズルリと抜かれる。
「もういいだろ。今度は俺だ」
「セイン、ムリ、もうムリです」
「大丈夫だ縁は感じてればいい」
それだけ言うとセインが入ってくる。
アレンの太く大きいのもすごいが、セインの太く長いペニスは奥深くまで入ってきて気持ちいい。
「あん、あ、ん、ん、ん、あ、そこダメ」
「ここだな」
背後から獣の交尾のように犯されれば気持ちよさに中を突かれるたびにイッてしまう。
だがもう出るものもないそこからはピュッピュッと水のような透明なものしかでてこず、お漏らししたかのようにシーツを濡らしていった。
「おねがい、ゆるして……もうムリだから……」
「えにしっ」
中にセインの熱いものが叩きつけられたかと思ったら、そこを最後に縁は気を失うのであった。
いつの間にか増やされた指はすでに3本が縁の中をそれぞれ動き回っている。
「だいぶ解れてきたな。このままじゃツライだろ?一回イッとこうな」
そのまま中を弄られ、片手でペニスを擦り上げられればギリギリまで張りつめていたそれは我慢できずに白い飛沫を放つしかなかった。
抱き込まれたアレンの腹を汚し、力が抜けた身体を仰向けに寝かされる。
「そのまま力抜いてろ」
足の間に入ってきたセインに両足を抱えられたかと思ったら、指とは違う圧迫感が下腹部にかかり息が止まりそうになる。
「セ、セイン……」
「大丈夫だ。もう少し頑張ってくれ」
あれだけ解されたため切れていることはないだろうが、ギチギチと音がなりそうなほど広がり、自分ではないものが入ってくる感覚がある。
それがセインのものだと思えば少々辛くはあるが耐えてみせよう。
「ーくっ、せまいな。もってかれそうだ」
「あ、アレンッーーっ!」
指とは比べられない太さのものが入ってくるのに必死に耐えていれば、汗を拭ってくれていたアレンが再び乳首を刺激してくる。
苦しさの中の快感にそちらを意識した途端、一気にセインが入り込んでくる。
「ーーはい、った?」
「まだだ。でも一番太い部分は入った」
まだ続きがあるという言葉に眩暈を起こしそうだったが、あと少し頑張ろう、と思っていればーー
「ーーあっ、うそ、そこさっきのー」
「わかるか?縁が好きなところに当たってるだろ?」
さらに入り込んできたペニスに前立腺を擦られればあまりの気持ち良さに背が反りかえり足の指に力が入る。
「大丈夫か?……ほら、全部入ったぞ」
閉じていた目蓋を開いてそこを見れば、あり得ないほど広がったそこにセインの太いものが入っているのが見えた。
やっと繋がることができた。
「くっ、縁それはーー」
「本当に入ってるんですね」
ぽっこりと膨らむ下腹部に、撫でてみればセインが自分の中で脈打っているのが分かる。
ずっとちゃんと出来るか不安だったが、こうしてみればまだ苦しさはあれど無事繋がれたことに感動する。
「ちゃんと、できましたね」
よかったと微笑めばそれを見たセインが動きをとめる。
「え、うそ、なんで?また大っきくなーー」
「縁が煽るからだ!」
さらに中で大きくなるセインに縁が声を上げれば、腰を掴まれ容赦なく揺さぶられる。
グチュグチュと結合部から聞こえる水音にセインも限界を告げているのが分かる。
「あ、あん、ん、ん。セイン、セインッ」
「くそ、出すぞ。中に出すからなっ」
セインの切羽詰まった声と激しくなる腰の動きに、悲鳴なのか嬌声なのか分からない声を上げながら気持ち良さに縁も腰が止まらない。
ギシギシと悲鳴を上げるベッドにさらに煽られる。
「あぁ、だめ、気持ち、いい。セイン、セイン。イっちゃう!」
「おれも、もう、だすぞ。ぜんぶ受け止めてくれっ」
必死に手を伸ばせばセインにギュッと抱きしめられる。
「イクイクイクっ、イッ、ちゃうーーああああぁぁぁっ」
「でるっーーくっ、くぅっ!」
射精の快感に中を締め付ければ、セインも縁の中に白濁を注ぎこんだ。
「はぁはぁはぁはぁ、ちゃんと、イケまし、た?」
「ああ、今までで一番気持ちよかった」
ちゃんとセインも気持ちよかったかと聞けば、ありがとうと嬉しそうに額にキスされた。
「おい、もういいだろ!今度は俺の番だ」
「アレン?ーーひっ、ん、あんっ」
セインばかりズルい!と腕をとられたかと思えば抱き起こされ、中に入っていたセインが抜けていく感覚に甘い声が出てしまう。
「アレンちょっと待っーーダメ、でちゃう、でちゃうからっ」
座るアレンの腰を跨ぐように乗せられれば、開かれた足の間からセインが中に出したものが垂れてくるのが分かった。
まるで粗相をしてしまったかのような感覚に必死に後ろに力をいれるが、閉じきっていないそこは抵抗虚しく白濁を流していく。
腰を引こうとするもそんなこと許さないとばかりにアレンの腕が絡められる。
「今まで我慢したんだから俺にも縁をくれ」
拗ねたように首元にグリグリと頭を擦りつけてくる。
甘えるようなその仕草に怒るのはやめ、きつく抱きしめてやる。
「えーと、このままでいいんですか?それとも洗ってきた方がいいですかね?」
後ろから垂れてくるものは気になるが、セインと終えたばかりの身体は力が入らないため洗おうにも運んでもらうしかない。
「今日はこのままで我慢する。これ以上待たされたら優しくできなくなるからもう挿れるぞ」
「ゆ、ゆっくり挿れーーあぁっ!~~~っ」
両手で尻を抱えられたと思ったら開ききったそこにアレンのペニスが一気に突き立てられた。
いくら開かれていたとはいえ、セインより体格が大きいアレンはもちろんセインよりペニスも大きく太い。
覚悟を決めるより早く突き立てられた衝撃に軽くイッてしまった。
「いきなりは、やめ…くるし、い」
「ごめん…でも、俺、もヤバい。縁の中よすぎて、すぐでちまいそう」
キュウキュウと締め付ける中にアレンもヤバいようだ。
「アレン、キスしてください」
「いくらでも」
これ以上は我慢不要とキスを求めれば笑顔で噛み付くようにキスされた。
すでに縁の気持ちいい場所を知っているようで舌を絡めながらも縁の弱い場所ばかり責めてくる。
「あ、ん、うん、すご、ん、い、アレン、アレン」
口腔を犯すように舐められながら腰を打ち付けられれば、パチンパチンと肌がぶつかる音とグチュグチュと白濁と共に中を犯される。
「これは……すごいな。今までが嘘みたいに気持ちいい」
グリっとリズム良く前立腺をペニスで抉られれば、あまりの気持ち良さに腰が震え甘い声が上がる。
「き、きもちいい。アレン、もっとーーあぁっ」
もう何も考えられずアレンに強請れば縁の望みどおりイイ場所を何度も突いてくれる。
「ヤバい、出すぞ。俺も中に出すからな!」
「ひっ、は、はい。出して、中に出して」
セインと違い犯すような激しさで腰を叩きつけられれば、我慢できず2人同時にイクことができた。
「……これで、もう、2人のもの、ですね」
中から流れ出す白濁は2人のものになった証だ。
初めてで2連続は疲れたが、こうして繋がることができたのは嬉しかった。
「だな。これで縁は俺のものだ」
「お前のじゃないだ。俺たちの、だ」
「うるせぇなぁ。い・ま・は・俺のだ」
「お前が黙れ。それと終わったならさっさと縁を離せ」
「いやだね。もう少しこのまま縁を味わう」
「2人ともいい加減にーーひゃっ!」
セインに渡さないとばかりに抱き込まれれば、仰け反った拍子にまだ入ったままの中のものが縁のイイところを抉られた。
「ん、うん、アレン、だめ離して」
力の入らない手でアレンの胸を押すが、そんなものでやめてくれるわけもなく逆に中を突かれ気持ち良さに喘ぐしかできない。
「あ、あん、だめ、もう、もう無理だからぁ、あぁっ」
「あと一回、あと一回だけだから」
再び叩きつけられる腰に返事もできず喘ぐ。
「や、あ、あ、あ、ア、レンッ」
「くっ、えにし、えにしっ」
一心不乱に腰を振るアレンに先程よりは早く中に白濁を流し込まれた。
お腹いっぱいに流し込まれた精液は収まりきらずポタポタと垂れていく。
もう無理だと思っていれば後ろから腰をとられ、入っていたアレンのものがズルリと抜かれる。
「もういいだろ。今度は俺だ」
「セイン、ムリ、もうムリです」
「大丈夫だ縁は感じてればいい」
それだけ言うとセインが入ってくる。
アレンの太く大きいのもすごいが、セインの太く長いペニスは奥深くまで入ってきて気持ちいい。
「あん、あ、ん、ん、ん、あ、そこダメ」
「ここだな」
背後から獣の交尾のように犯されれば気持ちよさに中を突かれるたびにイッてしまう。
だがもう出るものもないそこからはピュッピュッと水のような透明なものしかでてこず、お漏らししたかのようにシーツを濡らしていった。
「おねがい、ゆるして……もうムリだから……」
「えにしっ」
中にセインの熱いものが叩きつけられたかと思ったら、そこを最後に縁は気を失うのであった。
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