私？M性感の元・女王様です

ペットプレイ

3

マゾ犬が持ってきたお茶を口に含んで、グチュグチュとうがいした後に口に向けて少しずつ垂らして飲ませると、ゴクゴクと喉を鳴らしながら美味しそうに飲んだ

同じようにゼリーも咀嚼してから、口移しで食べさせると、シーツにしっぽを擦って嬉しい気持ちを表すマゾ犬

(あとちょっとで時間だな……)

また顔面騎乗して、腰を押し付けてマゾ犬の顔でオナニーをしながらオナホールのような形を手で作り、パンパンと搾り上げるような手コキをすると、射精の準備なのか、全身にぐっと力が入る

そこで、片手で根元を抑えて
カリ首の部分を指で作った輪っかでグリグリ刺激すると、釣りたての魚のようにビクビクと体が跳ねる

「ほら、私の匂い嗅ぎながらイキな？ダメ犬ザーメンなら、お手手おまんこでも嬉しいね？」

手の動きを早めてあげると、
呆気なく射精をした

全身真っ赤で、呼吸が荒くなってる田中さんから口枷と、しっぽを外してあげているとちょうどお店から時間終了10分前の連絡が来たので、そのままお風呂に入る

湯船に田中さんが浸かっている間に私が体を洗って先に出て、口枷とアナルプラグを石鹸で洗いながらイソジンを作って、渡す

ボンデージに付着した精子を拭き取って、道具をアルコール綿で消毒していると田中さんがお風呂から出てきたのでタオルを渡して、私もイソジンと着替えをする

着替えて、お金や道具をしまった後にハグをしてお店に電話して、一緒にホテルを出ると

「ネロ様、またお願いします」

と一礼しながら、田中さんは駅に向かって行った