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触って欲しくて
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「くそっ乳首がよえーなんてくそだせぇ……っ」
白いシャツが擦れるたび、ちんこがビクビクする。乳首を弄りながらオナニーする癖が出来てから、シャツが擦れるだけで感じる体になっちまった。
「何してる佐伯!またサボりか?ったく、早く教室入らないと宿題増やすぞ!」
担任の宮野は体育教師。がたいが良く、こんがり焼けた小麦色の体はムキムキだ。わざとなのかいつもピチピチの服を着ていて正直すごくえろい。今日は半袖短パンで周りの連中も釘付けだ。
「先生ごめん、俺具合悪いから保健室行く」
「なんだと?仮病か?」
「違う、まじで体調悪い、じゃあ」
「あっちょっと待て!先生も行く」
宮野はクラスの皆に声をかけると俺の後を追ってきた。
保健室に着くと保険医はいなかった。
ベッドに体をくの字にして寝転がると宮野は結構本気で心配しているのか、熱はないか寒くないか、咳は鼻水はとしつこく聞いてくる。
「先生ちょっとうるさい」
「そ、そうか、ごめんな」
じゃあ先生は行くからちゃんと寝てるんだぞと布団をかけられた瞬間、「ああっ」と甘い声が出て保健室はしいんと静まり返った。
「なんだ今のは」
「ごめん先生、おれ、おれっ」
恥ずかしすぎる。布団をかけられた乳首への刺激で完全勃起してしまった。キャパオーバーだ。泣いてしまった俺の頭を先生は優しく撫でる。
「大丈夫、大丈夫だから」
「本当ですか、俺の乳首がこんなでも先生は引きませんか」
シャツを脱いで見せると先生は顔を赤くさせた。何故なら俺の乳首は乳輪はふっくら、乳頭は丸々太ったドすけべ乳首だったからだ。
先生がこくりと唾を飲む。
「良いじゃないか、えろくてたまらん!先生はどすけべ乳首が大好物なんだ!」
「ほ、ほんと!?」
「本当だとも!佐伯さえ良ければしゃぶらせてくれないか?」
「もちろんオッケイです!先生!」
さぁどうぞ……とシャツを開き胸をつき出す。
先生の太くて長い指が乳首を弾いた。
「ああんっ!しゅごいぃっちくび、気持ちぃっ!」
「少し触っただけでこれか。口に入れたらどうなっちゃうんだろうなぁ」
先生はにやにやしながら乳首を指先でぷるぷる弾いて楽しんでいる。
「おぉっう、すっげ、ちくびすっげぇいい……!」
「はは、腰が揺れてるぞ~」
「あぁっ、ちんこはだめっ!いくからっせんせ、ちんこ、ちんこ触ったらぁっ!いくいく!いく……ぅっ!」
ズボンの上から勃起ちんこを擦られた俺は乳首とちんこの同時攻めで簡単に果ててしまった。
「乳首でイけて偉いな、それじゃあしゃぶらせてもらうぞ」
「えっ、いま?いまはっ!」
散々いじめられた乳首を先生が口をすぼめてちゅうと吸い上げる。
「おぉっお、おっ、敏感ちくびっ、ちゅうちゅうされてるっ」
俺のちんこはまた勃起してる。早く触って欲しくて腰を揺らす。すると怒った先生が乳首をぐにっと噛んだ。
「おっぱいに集中しろ佐伯!」
「はひぃっ!」
「乳首かりかりされるの気持ちいいだろう?」
「いいっいいですぅおほぉっしゅご、いぐ、またいぐっちんこ触らずにイくうぅ!!」
片方の乳首を吸われながらもう片方をかりかりされながら、俺は腰を突き上げて射精をした。
二度も射精をしたズボンの中はぐちゃぐちゃで気持ちが悪い。
「す、すまん佐伯!やり過ぎた!着替えを持ってくるから待ってろ!」
はふはふ息を吐く俺にそう言った先生は顔を真っ赤にして保健室を出ていった。
最高に気持ちが良かった。人に乳首をいじられるのってこんなにいいんだ……。
俺はそのまま眠りに堕ちた。
白いシャツが擦れるたび、ちんこがビクビクする。乳首を弄りながらオナニーする癖が出来てから、シャツが擦れるだけで感じる体になっちまった。
「何してる佐伯!またサボりか?ったく、早く教室入らないと宿題増やすぞ!」
担任の宮野は体育教師。がたいが良く、こんがり焼けた小麦色の体はムキムキだ。わざとなのかいつもピチピチの服を着ていて正直すごくえろい。今日は半袖短パンで周りの連中も釘付けだ。
「先生ごめん、俺具合悪いから保健室行く」
「なんだと?仮病か?」
「違う、まじで体調悪い、じゃあ」
「あっちょっと待て!先生も行く」
宮野はクラスの皆に声をかけると俺の後を追ってきた。
保健室に着くと保険医はいなかった。
ベッドに体をくの字にして寝転がると宮野は結構本気で心配しているのか、熱はないか寒くないか、咳は鼻水はとしつこく聞いてくる。
「先生ちょっとうるさい」
「そ、そうか、ごめんな」
じゃあ先生は行くからちゃんと寝てるんだぞと布団をかけられた瞬間、「ああっ」と甘い声が出て保健室はしいんと静まり返った。
「なんだ今のは」
「ごめん先生、おれ、おれっ」
恥ずかしすぎる。布団をかけられた乳首への刺激で完全勃起してしまった。キャパオーバーだ。泣いてしまった俺の頭を先生は優しく撫でる。
「大丈夫、大丈夫だから」
「本当ですか、俺の乳首がこんなでも先生は引きませんか」
シャツを脱いで見せると先生は顔を赤くさせた。何故なら俺の乳首は乳輪はふっくら、乳頭は丸々太ったドすけべ乳首だったからだ。
先生がこくりと唾を飲む。
「良いじゃないか、えろくてたまらん!先生はどすけべ乳首が大好物なんだ!」
「ほ、ほんと!?」
「本当だとも!佐伯さえ良ければしゃぶらせてくれないか?」
「もちろんオッケイです!先生!」
さぁどうぞ……とシャツを開き胸をつき出す。
先生の太くて長い指が乳首を弾いた。
「ああんっ!しゅごいぃっちくび、気持ちぃっ!」
「少し触っただけでこれか。口に入れたらどうなっちゃうんだろうなぁ」
先生はにやにやしながら乳首を指先でぷるぷる弾いて楽しんでいる。
「おぉっう、すっげ、ちくびすっげぇいい……!」
「はは、腰が揺れてるぞ~」
「あぁっ、ちんこはだめっ!いくからっせんせ、ちんこ、ちんこ触ったらぁっ!いくいく!いく……ぅっ!」
ズボンの上から勃起ちんこを擦られた俺は乳首とちんこの同時攻めで簡単に果ててしまった。
「乳首でイけて偉いな、それじゃあしゃぶらせてもらうぞ」
「えっ、いま?いまはっ!」
散々いじめられた乳首を先生が口をすぼめてちゅうと吸い上げる。
「おぉっお、おっ、敏感ちくびっ、ちゅうちゅうされてるっ」
俺のちんこはまた勃起してる。早く触って欲しくて腰を揺らす。すると怒った先生が乳首をぐにっと噛んだ。
「おっぱいに集中しろ佐伯!」
「はひぃっ!」
「乳首かりかりされるの気持ちいいだろう?」
「いいっいいですぅおほぉっしゅご、いぐ、またいぐっちんこ触らずにイくうぅ!!」
片方の乳首を吸われながらもう片方をかりかりされながら、俺は腰を突き上げて射精をした。
二度も射精をしたズボンの中はぐちゃぐちゃで気持ちが悪い。
「す、すまん佐伯!やり過ぎた!着替えを持ってくるから待ってろ!」
はふはふ息を吐く俺にそう言った先生は顔を真っ赤にして保健室を出ていった。
最高に気持ちが良かった。人に乳首をいじられるのってこんなにいいんだ……。
俺はそのまま眠りに堕ちた。
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