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えっちな保健医の虜
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シャツを押し上げるほどの勃起乳首を惜しげもなく見せつけて歩くのは、皆の憧れ保健医の飯島先生だ。
俺はゲイじゃないがあの先生は妙に色っぽく見える。正直もう限界だ。あの服の下に隠れる大きな乳首を早く拝みたい。摘まんでくりくりして、充血するまで吸ってやるんだ。
白衣を纏うその背中を追いかけ、保健室に入ったのを確認すると俺もそのすぐあとに続いた。
「加野くん、こんにちは」
「こんにちは先生」
「どうしたの?具合悪い?」
「そうなんすよ、先生見てると胸が苦しくて……責任とってくれますよね?」
「責任って言われたって……僕にどうしてほしいの?」
飯島先生は困ったように眉を下げて微笑んでいる。
「その雄っぱいで俺を慰めてほしいです!」
「仕方がない子だね、いいよ」
そう言うと先生は保健室の鍵を締めると俺の手を引いてベッドに座った。
やばい、ちんこが痛い。鼻息も荒い。発情した猿みたいだ。
「うひっ」
先生にちんこを撫でられる。それが合図だったかのように俺は先生を押し倒した。
胸を鷲掴みにして揉むと先生は「あぁん」と鳴いた。
「えろい乳首……俺はずっとこの乳首を吸いたかったんです……」
大きな胸筋に顔をくっつけうっとりする。シャツを押し上げる乳首の先っぽを指でくりくり弄りながら続ける。
「いつもいつも見せびらかすようにピチピチの服を着て、こうなることを期待していたんでしょ?」
「あぅんっちが、ちがうぞ、僕は体にフィットする服が好きなだけだっ」
先生は身震いしながら否定したがちんこは正直だ。俺と同じでズボンを目一杯押し上げている。
「嘘つきな先生にはこうだ」
シャツ越しに乳首を指先でかりかりしてやる。
「ほへぇっあっあっあっきもちいっ」
「めちゃくちゃ感じてるじゃん!やっぱり嘘吐いたんだ」
むぎゅうっ。親指の第一関節ほどあるデカ乳首を形が変わるまで摘まんでひねる。
「あひいぃっお、お、それっいいっもっと!もっとしてぇっ」
「舌出して喜んでんじゃねえよ」
「ああっ!!」
真っ赤になるまで思いっきり捻ると先生は腰を突き上げ、しばらくして脱力した。今のでイったようだ。
「……実は自分で弄ってるうちにここまで大きな長乳首になってしまったんだ、誰かに触ってとお願いするわけにもいかず……だから皆に見られて一人興奮していたんだ……こんな淫乱な保険医でごめんね、期待を裏切ってしまって」
「そんな!期待以上です!」
俺は食いぎみに言うと乳首にむしゃぶりついた。
ちゅぱっちゅぱっ、ちゅうちゅう。
乳首が伸びるまで吸って離し、ふかふかの乳輪ごと口に含み感触を味わった。
「おおっしゅごっしゅごいっ乳首吸われてる!僕のどすけべ乳首が生徒に吸われてるぅっ!」
「むっ、ふんっ」
念願のデカ乳首!先生のぷりぷり淫乱デカ乳首!俺は大歓喜。心のなかで一人サンバを踊る。口をすぼめてチューっと吸いながら先生の顔を盗み見ると、舌をつき出してアへってる。とんでもないすけべ顔だ。
ちゅぽんっと口を離す。
「あぁ……」
名残惜しそうに見つめてくる先生が可愛くて軽く触れるだけのキスをする。するとそれがどんどんエスカレートしていき、舌をぬちゃぬちゃ絡める大人のキスになっていく。
「せんせ……っ」
「加野くん……っ」
「嫌じゃなかったらちんこ舐めてください」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てて勃起ちんぽを先生の顔の前に持っていく。戸惑った顔も可愛らしい。
「先生、お願い、ちんこイライラする」
「いいよ、加野くん。僕が責任を持って治してあげる」
「あっあっ先生の口に俺のちんこ入ってく!」
「むふぅ、ん」
喉奥まで一気に呑み込まれ首を反らして悶える。
「おっおぉっすげぇっせんせぇ、おぉうっ」
じゅぷじゅぷ音をたててちんこをしゃぶる先生。
「ああいく、いくいく、いくっ」
「だひて……!」
「くうぅっ」
どびゅっ!びゅるる!
喉奥に思いっきり精液をぶちまける。背徳感がすげぇクる。緩くピストンして最後まで出し終えるとちんこを抜いた。
ちょうどそのとき昼休み終了の鐘がなる。
先生のさらさらの髪を撫でながら「ありがとう、ございました」と言えば先生は「次は最後までしようね」と優しく微笑んだ。
俺はゲイじゃないがあの先生は妙に色っぽく見える。正直もう限界だ。あの服の下に隠れる大きな乳首を早く拝みたい。摘まんでくりくりして、充血するまで吸ってやるんだ。
白衣を纏うその背中を追いかけ、保健室に入ったのを確認すると俺もそのすぐあとに続いた。
「加野くん、こんにちは」
「こんにちは先生」
「どうしたの?具合悪い?」
「そうなんすよ、先生見てると胸が苦しくて……責任とってくれますよね?」
「責任って言われたって……僕にどうしてほしいの?」
飯島先生は困ったように眉を下げて微笑んでいる。
「その雄っぱいで俺を慰めてほしいです!」
「仕方がない子だね、いいよ」
そう言うと先生は保健室の鍵を締めると俺の手を引いてベッドに座った。
やばい、ちんこが痛い。鼻息も荒い。発情した猿みたいだ。
「うひっ」
先生にちんこを撫でられる。それが合図だったかのように俺は先生を押し倒した。
胸を鷲掴みにして揉むと先生は「あぁん」と鳴いた。
「えろい乳首……俺はずっとこの乳首を吸いたかったんです……」
大きな胸筋に顔をくっつけうっとりする。シャツを押し上げる乳首の先っぽを指でくりくり弄りながら続ける。
「いつもいつも見せびらかすようにピチピチの服を着て、こうなることを期待していたんでしょ?」
「あぅんっちが、ちがうぞ、僕は体にフィットする服が好きなだけだっ」
先生は身震いしながら否定したがちんこは正直だ。俺と同じでズボンを目一杯押し上げている。
「嘘つきな先生にはこうだ」
シャツ越しに乳首を指先でかりかりしてやる。
「ほへぇっあっあっあっきもちいっ」
「めちゃくちゃ感じてるじゃん!やっぱり嘘吐いたんだ」
むぎゅうっ。親指の第一関節ほどあるデカ乳首を形が変わるまで摘まんでひねる。
「あひいぃっお、お、それっいいっもっと!もっとしてぇっ」
「舌出して喜んでんじゃねえよ」
「ああっ!!」
真っ赤になるまで思いっきり捻ると先生は腰を突き上げ、しばらくして脱力した。今のでイったようだ。
「……実は自分で弄ってるうちにここまで大きな長乳首になってしまったんだ、誰かに触ってとお願いするわけにもいかず……だから皆に見られて一人興奮していたんだ……こんな淫乱な保険医でごめんね、期待を裏切ってしまって」
「そんな!期待以上です!」
俺は食いぎみに言うと乳首にむしゃぶりついた。
ちゅぱっちゅぱっ、ちゅうちゅう。
乳首が伸びるまで吸って離し、ふかふかの乳輪ごと口に含み感触を味わった。
「おおっしゅごっしゅごいっ乳首吸われてる!僕のどすけべ乳首が生徒に吸われてるぅっ!」
「むっ、ふんっ」
念願のデカ乳首!先生のぷりぷり淫乱デカ乳首!俺は大歓喜。心のなかで一人サンバを踊る。口をすぼめてチューっと吸いながら先生の顔を盗み見ると、舌をつき出してアへってる。とんでもないすけべ顔だ。
ちゅぽんっと口を離す。
「あぁ……」
名残惜しそうに見つめてくる先生が可愛くて軽く触れるだけのキスをする。するとそれがどんどんエスカレートしていき、舌をぬちゃぬちゃ絡める大人のキスになっていく。
「せんせ……っ」
「加野くん……っ」
「嫌じゃなかったらちんこ舐めてください」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てて勃起ちんぽを先生の顔の前に持っていく。戸惑った顔も可愛らしい。
「先生、お願い、ちんこイライラする」
「いいよ、加野くん。僕が責任を持って治してあげる」
「あっあっ先生の口に俺のちんこ入ってく!」
「むふぅ、ん」
喉奥まで一気に呑み込まれ首を反らして悶える。
「おっおぉっすげぇっせんせぇ、おぉうっ」
じゅぷじゅぷ音をたててちんこをしゃぶる先生。
「ああいく、いくいく、いくっ」
「だひて……!」
「くうぅっ」
どびゅっ!びゅるる!
喉奥に思いっきり精液をぶちまける。背徳感がすげぇクる。緩くピストンして最後まで出し終えるとちんこを抜いた。
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