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お仕置きという名のご褒美

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「僕の授業に遅れるとはどういうことだい?」
「すみませんでした」

 昼休みに夢中で先輩のちんぽをしゃぶっていたら午後の授業に遅れてしまった。そして今、授業が終わり説教という名の居残りをさせられている。
 美術担当の星野はパイプ椅子に座り、正座をしている俺を見下ろした。

「何をしていて遅れたのか言いなさい」
「……三年の牧野先輩のちんぽしゃぶってました」
「ふん、正直でよろしい。とでも言うと思ったか?ちんぽと私の授業どっちが大事なんだ」
「そりゃち、……先生の授業です」
「今ちって言いかけたな?罰として服を脱いでお尻を向けなさい」
「はい」

 最初からそれが目当てだったくせにと思いながら、靴下だけ脱がずに全裸になると言われた通り尻を向ける。

「ふん、ゆるゆるのまんこが丸見えたぞ」
「すみません……っ」
「挿れてほしいんだろう?ちんぽが大好きだもんなぁ、まんこくぱくぱさせて期待してるんだろ」
「はいっいれてくださいっ先生のちんぽください!」
「分かってるのか?これは罰だぞ?まぁいい、ほら、これが君の待ち望んだものだ」

 星野先生はちんぽを俺のアナルにあてがうと、ずぷっと
先っぽを入れてゆっくりと挿入してきた。

「ほーら、入っちゃう入っちゃう」
「あっあっあ」
「あー、ずっぷり入っちゃったな~、分かるか?ほらほら」

 根本まで入れたままぐりぐりと奥をかき混ぜられ、おおぅっと雄声が漏れる。変態臭い腰使いがたまらない。

「せんせっそれすげっ」
「ん~今日もまんこが元気で宜しい!」
「せんせぇっ早く動いてっパンパンしてくださいっ」
「パンパン?」

 パシンッ!
 尻を思いっきり打たれる。声にならない声が漏れ、俺は涎を垂らしてびくびく体を震わせた。

「お……っおぉっん」
「ふん、打たれて感じてるようじゃ罰にならないな」
「なか、突いて……っ」
「ん~どうしようかなぁ」

 言いながら先生は腰をぐりぐり押し付けてくる。

「ぁぅっ」

 俺のちんぽから先走りがポタポタ垂れる。
 はやく前立腺をカリ首で押し潰して奥まで抉るように突いてほしい。
 先生を振り返ってわざと甘ったるい声で言う。

「早く先生の精子でお腹いっぱいにしてよ」

 そう言うとけつまんこの中のちんぽがビクンと跳ねて、次の瞬間ずるっとちんぽが出ていき、ずぱんっ!と奥まで貫かれた。

「おほぉっ!きたぁっちんぽぉっ!」
「っ、む!」

 ふんっふんっと獣のように腰を振りたくる星野先生。
 俺は床にへばりつき衝撃に耐えながらも尻だけは高く上げ続けた。

「中に出すぞ!しっかり孕めよ!」
「ああんっ!先生っ!」
「たっぷり注いでやるからなぁ!」
「あっあっまんこの中にせーえききてる……あぁんっ」

 けつまんこの奥に精液がびゅるびゅる出てるのが分かる。こんなのホントに孕んじゃうかも知れないってくらい出されてからちんぽを抜かれると、ぶぽっと音をたてて精子が溢れた。

「あぁ……すげーいっぱい」
「やれやれ、これじゃあ罰じゃなくてご褒美だな」

 先生がイった時に俺も射精をしたらしい、ちんぽからはだらだらと精液が垂れていた。
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