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第69話~え?何だこいつは!?~
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森に入った俺達。
道に違和感を覚えながら進んでいくが全く風景が変わらない。
何故なら本当に木しかないのだ。
時々魔物が出てくるが、
犬型の魔物のコボルト(弱点:斜腹筋、脇腹辺り)や
武器や鎧を着込んだゴブリンナイト(弱点:大胸筋、心臓辺り)
上から奇襲をかけて襲ってくる猿の魔物エビルエイプ(弱点:咬筋、頬辺り・オトガイ筋、下顎辺り)等そこまで強い魔物ではなく、
主につばさが相変わらずの戦闘狂で倒していた。
リノンも倒せそうな魔物が出た時は戦闘に参加し倒していた。
たまにネフリティスさんがフォローしてくれているし問題なく倒せてる。
イメラとミナスは勿論戦わせていない
え?俺はだって?
そりゃ戦いたくないよ?でもさ何でか魔物達はまず最初に俺に襲ってくるんだよ!
俺が一番弱いと思っているのか分からんけどとにかく襲ってくるんだよ!
だから結局
魔物に遭遇
弱点見る
襲ってくる
弱点必中スキルで攻撃当てる
敵吹っ飛ぶ
ええ、この一連の流れが出来上がってますよ…
だから魔物達はその後は他の皆に襲ってくるけど結局返り討ちにあい倒されていった。
だけど進んでも進んでも全く何も見つからない、本当にここに師匠がいるのか?と疑問に思ったとき俺達はあるものを見つけた
そこはあきらかに誰かがいた、いや戦った痕跡があったからだ。
木々が倒され、でかい魔物の死体が倒れていた。
それも1つや2つではなくいくつもだ。
というか森の奥に行く度に死体が増えていってる気がする。
しかも倒されてる魔物だが爪で切り裂かれたり噛みつかれた跡がある
しかもネフリティスさん曰く倒されている魔物はそこそこ強い魔物らしく俺達なら問題なく倒せるらしいが普通の冒険者なら倒すのすら難しいらしい。
その話を聞いても俺は正直驚かなかった。
何故ならあの師匠ならあり得るからだ…
だって魔物の死体の中には明らかに人的に殴られたであろう痕跡がちらほらあるからだ。
これは間違いなく師匠の仕業だ!
だが問題は他の死体だ殴ったのが師匠だとしたら他の魔物の死体は何が倒したんだ?
少なくても師匠と何かが魔物を倒しているという事だけど、師匠が何かが戦っている所に巻き込まれたのか?
それとも共闘して倒しているのか?
分からないがとにかくこの死体の跡を追えば師匠がいるかもしれない。
あ、後一応魔物の死体はアイテムボックスに入れてある
このまま放置しててもいいらしいが、大きい魔物の死体は他の魔物を呼び寄せたり、アンデッド化する事もたまにあるらしいから余裕があれば燃やしたり埋めたりするらしい
まぁ俺の場合アイテムボックスはいくらでも入るから問題ないけど、一体どれだけ入るんだろう?俺でも把握してないがまぁ気にしなくていいだろう、いっぱいになったらその時はその時だ。
魔物の死体を回収しながら俺達は進んだがようやく終わりが見えてきた。
目の前に森の中にしては不自然に広がった場所が出てきたからだ。
そこは木が1本も生えていない草原で、大体野球場位の広さがある場所だった。
草原の向こうには建物が見え明かりもついていたからおそらくあそこが師匠の家だろうと思うが、空を見上げたら太陽が真上に来ているからちょうど昼くらい、朝からずっと歩いていたから俺達は一度昼飯がてら休息をとることにした。
アイテムボックスから椅子とテーブルを出してリノンが作ってくれた料理や街にある料理屋の物を出して食べていた。
疲れたときにこういううまい飯が食べれるのはホントにありがたい。
俺達は料理に舌鼓をうちながら休み食後はその場から動かず各自小休止を取っていたリノンとネフリティスさんはお茶を飲みながら何やら色々と話していて
つばさはアライグマの格好になって昼寝をして
イメラとミナスは森の中という事でその辺りを何か感じながら歩いていた。
あまり遠くに行くなよとまるで子供を見る保護者みたいな事を言ってしまったがまぁ2人なら大丈夫だろう。
さて俺も少し休もうかなと思ったら何やら嫌な気配がした。
と言っても気のせいかな程度だったが、いつの間にか人間の姿になっていたつばさがある方向を見ながら武器を構えていた。
ネフリティスさんも感じたらしくリノンも教えてもらったのか武器を持っていた。
俺は急ぎイメラ達を呼び戻そうとしたが2人供皆と同様気がついたらしく慌てて戻ってきた。
俺はアイテムボックスに椅子やらをしまい、ミスリルの大盾と槍を出した。
イメラ達は俺達の後ろにやってつばさは弓矢を構え、リノンは槍を、ネフリティスさんは魔法を放てるように準備している。
そしてその気配がする方向をじっと見ていたがその気配の正体はすぐに分かった。
それは森の中で出会ったドロゴンソチィス何かよりも遥かに大きく身体には日の光に反射し虹色に光る鱗を持ち、四足歩行で歩くその手足には鋭利な爪・その口には人の腕くらいあるんじゃないかと思われる牙に頭にはこれまた大きな角がある。
まるで俺の世界にいた様々な恐竜を合体させた魔物が目の前に現れた。
何だこいつは?
最初に思ったのがこの言葉だ。
俺は慌ててスキルを使うとこの魔物の名前は「オピオス」(弱点:不明)と出た不明という事はこの魔物が相当強いということが分かる。
もしかしたら竜人族のネフリティスさんよりも強いんじゃないか?
ちらっとネフリティスさんを見たがどうやらこの魔物はネフリティスさんと同格位の強さで厄介なことに魔法が効きづらく
しかも俺達の武器では歯がたたないし、弱点が分からなければ俺のスキルも発動しない!
これはかなりやばいんじゃないか?
ネフリティスさんも竜化しようとした時、
オピオスが急に耳をつんざくような雄叫びをあげてきた!あまりの声に俺達は動けなくなってしまい、その瞬間オピオスがその大きな爪で俺達を攻撃しようしてきた!
まずい!やられる!
そう思った時どこからともなく
「おい!」
とドスのきいた声が聞こえたと思ったら
目の前にいたオピオスの頭が突然消えた!
いや消えたんではなく地面にめり込んでいた…
一瞬何があったのか分からなかったが俺はすぐに納得した。
何故ならその声の主は一度見たら忘れる事の出来ない
「歩くパワハラ」にして、「破壊神」の俺の師匠だった。
「し、師匠…!」
道に違和感を覚えながら進んでいくが全く風景が変わらない。
何故なら本当に木しかないのだ。
時々魔物が出てくるが、
犬型の魔物のコボルト(弱点:斜腹筋、脇腹辺り)や
武器や鎧を着込んだゴブリンナイト(弱点:大胸筋、心臓辺り)
上から奇襲をかけて襲ってくる猿の魔物エビルエイプ(弱点:咬筋、頬辺り・オトガイ筋、下顎辺り)等そこまで強い魔物ではなく、
主につばさが相変わらずの戦闘狂で倒していた。
リノンも倒せそうな魔物が出た時は戦闘に参加し倒していた。
たまにネフリティスさんがフォローしてくれているし問題なく倒せてる。
イメラとミナスは勿論戦わせていない
え?俺はだって?
そりゃ戦いたくないよ?でもさ何でか魔物達はまず最初に俺に襲ってくるんだよ!
俺が一番弱いと思っているのか分からんけどとにかく襲ってくるんだよ!
だから結局
魔物に遭遇
弱点見る
襲ってくる
弱点必中スキルで攻撃当てる
敵吹っ飛ぶ
ええ、この一連の流れが出来上がってますよ…
だから魔物達はその後は他の皆に襲ってくるけど結局返り討ちにあい倒されていった。
だけど進んでも進んでも全く何も見つからない、本当にここに師匠がいるのか?と疑問に思ったとき俺達はあるものを見つけた
そこはあきらかに誰かがいた、いや戦った痕跡があったからだ。
木々が倒され、でかい魔物の死体が倒れていた。
それも1つや2つではなくいくつもだ。
というか森の奥に行く度に死体が増えていってる気がする。
しかも倒されてる魔物だが爪で切り裂かれたり噛みつかれた跡がある
しかもネフリティスさん曰く倒されている魔物はそこそこ強い魔物らしく俺達なら問題なく倒せるらしいが普通の冒険者なら倒すのすら難しいらしい。
その話を聞いても俺は正直驚かなかった。
何故ならあの師匠ならあり得るからだ…
だって魔物の死体の中には明らかに人的に殴られたであろう痕跡がちらほらあるからだ。
これは間違いなく師匠の仕業だ!
だが問題は他の死体だ殴ったのが師匠だとしたら他の魔物の死体は何が倒したんだ?
少なくても師匠と何かが魔物を倒しているという事だけど、師匠が何かが戦っている所に巻き込まれたのか?
それとも共闘して倒しているのか?
分からないがとにかくこの死体の跡を追えば師匠がいるかもしれない。
あ、後一応魔物の死体はアイテムボックスに入れてある
このまま放置しててもいいらしいが、大きい魔物の死体は他の魔物を呼び寄せたり、アンデッド化する事もたまにあるらしいから余裕があれば燃やしたり埋めたりするらしい
まぁ俺の場合アイテムボックスはいくらでも入るから問題ないけど、一体どれだけ入るんだろう?俺でも把握してないがまぁ気にしなくていいだろう、いっぱいになったらその時はその時だ。
魔物の死体を回収しながら俺達は進んだがようやく終わりが見えてきた。
目の前に森の中にしては不自然に広がった場所が出てきたからだ。
そこは木が1本も生えていない草原で、大体野球場位の広さがある場所だった。
草原の向こうには建物が見え明かりもついていたからおそらくあそこが師匠の家だろうと思うが、空を見上げたら太陽が真上に来ているからちょうど昼くらい、朝からずっと歩いていたから俺達は一度昼飯がてら休息をとることにした。
アイテムボックスから椅子とテーブルを出してリノンが作ってくれた料理や街にある料理屋の物を出して食べていた。
疲れたときにこういううまい飯が食べれるのはホントにありがたい。
俺達は料理に舌鼓をうちながら休み食後はその場から動かず各自小休止を取っていたリノンとネフリティスさんはお茶を飲みながら何やら色々と話していて
つばさはアライグマの格好になって昼寝をして
イメラとミナスは森の中という事でその辺りを何か感じながら歩いていた。
あまり遠くに行くなよとまるで子供を見る保護者みたいな事を言ってしまったがまぁ2人なら大丈夫だろう。
さて俺も少し休もうかなと思ったら何やら嫌な気配がした。
と言っても気のせいかな程度だったが、いつの間にか人間の姿になっていたつばさがある方向を見ながら武器を構えていた。
ネフリティスさんも感じたらしくリノンも教えてもらったのか武器を持っていた。
俺は急ぎイメラ達を呼び戻そうとしたが2人供皆と同様気がついたらしく慌てて戻ってきた。
俺はアイテムボックスに椅子やらをしまい、ミスリルの大盾と槍を出した。
イメラ達は俺達の後ろにやってつばさは弓矢を構え、リノンは槍を、ネフリティスさんは魔法を放てるように準備している。
そしてその気配がする方向をじっと見ていたがその気配の正体はすぐに分かった。
それは森の中で出会ったドロゴンソチィス何かよりも遥かに大きく身体には日の光に反射し虹色に光る鱗を持ち、四足歩行で歩くその手足には鋭利な爪・その口には人の腕くらいあるんじゃないかと思われる牙に頭にはこれまた大きな角がある。
まるで俺の世界にいた様々な恐竜を合体させた魔物が目の前に現れた。
何だこいつは?
最初に思ったのがこの言葉だ。
俺は慌ててスキルを使うとこの魔物の名前は「オピオス」(弱点:不明)と出た不明という事はこの魔物が相当強いということが分かる。
もしかしたら竜人族のネフリティスさんよりも強いんじゃないか?
ちらっとネフリティスさんを見たがどうやらこの魔物はネフリティスさんと同格位の強さで厄介なことに魔法が効きづらく
しかも俺達の武器では歯がたたないし、弱点が分からなければ俺のスキルも発動しない!
これはかなりやばいんじゃないか?
ネフリティスさんも竜化しようとした時、
オピオスが急に耳をつんざくような雄叫びをあげてきた!あまりの声に俺達は動けなくなってしまい、その瞬間オピオスがその大きな爪で俺達を攻撃しようしてきた!
まずい!やられる!
そう思った時どこからともなく
「おい!」
とドスのきいた声が聞こえたと思ったら
目の前にいたオピオスの頭が突然消えた!
いや消えたんではなく地面にめり込んでいた…
一瞬何があったのか分からなかったが俺はすぐに納得した。
何故ならその声の主は一度見たら忘れる事の出来ない
「歩くパワハラ」にして、「破壊神」の俺の師匠だった。
「し、師匠…!」
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