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名探偵カリン(18禁注意)
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(※)→18禁ラインです。
(●)→通常の話再開です。
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寝室に入ると大きめのベッドが二人を待っていた。
二人用ベッド通常サイズの1.5倍、これが母親たちの気持ちという事だ。
しかしその所為で部屋はだいぶ手狭になってしまっており、居場所は他に無い。
ダルは後で母親に抗議することを決めた。
(※)
寝室に入るとカリンはダルを押し倒した。
まさか自身が押し倒されると思っていなかったダルはカリンに待つよう言おうと思ったが、カリンは戦闘準備万端と言わんばかりの顔でいたので諦める。
「カリン初めてだろ。無理しなくてもいいから。」
「大丈夫。任せて。」
頼もしいカリンの言葉をダルは不思議に思ったがとりあえずカリンに任せる事にした。
カリンはまずダルに口付けながらダルを脱がせて自分も服を脱いだ。
カリンの白い肌と柔らかそうな胸にダルの手が伸びたがカリンに待てをされ仕方なく今は辞めておく。
カリンはどこからかローションを取り出すと自身の胸に塗りたくりその胸でダルの身体を洗うように擦り付け始めた。
ローションの滑り、カリンの胸の柔らかさと突起がダルの身体を敏感に反応させていく。
そして一通り蹂躙すると最後はダルの中心の熱の篭った棒をその胸で包み先を唇で弄び始めた。
「カ、リン……なんでそん、な技……」
ダルはカリンに翻弄されソレを硬く剃り立たせる。
熱心なカリンは的確にダルの弱い部分をついてくるのでダルは必死に耐えた。
しかし、限界に近づいてもやめないカリンにダルの我慢が限界になりカリンを引き剥がし今度はダルがカリンをせめる。
ヌルヌルを利用しカリンの胸の突起をせめるとカリンから嬌声が出始めた。
それに更に興奮したダルが同時に耳や蜜の滴る秘部をせめ続けた。
カリンの腰が跳ねる度に声も大きくなっていき、ダルがついにカリンの中に入るとカリンは更に悩まし気な声をだした。
自身の欲望のままに何度も打ちつけるダルに応えるようにカリンも昇っていく。
ダルが限界を越え果ててカリンの中にミルクを注ぐとカリンもまた果てて二人は荒い息をしながらベッドの寝心地を確かめた。
「ごめん。はじめてのカリンに無理させた。」
「そっか…ダルは知らないよね。
大丈夫だよ…はじめてじゃないから……」
「なっ?!どういう事だ?!誰とそんな!!」
「もちろん相手はダルしかいないでしょ。」
「…………記憶に無いんだが。」
「自力で思い出してね。」
カリンはダルの頬にキスをして話を切り上げた。
(●)
ダルとカリンは落ち着いてから一度両親の元に戻った。
すると、四人で酒盛りをしておりダルとカリンは巻き込まれる前に退散した。
せっかく家を出たので外食する事にし手を繋いで歩いていると、ダルが後ろから声をかけられた。
振り向くとそこには顔を赤くし肩を震わせたスモモが立っていた。
「ダルっ!なんでカリンなんかと手を繋いでるわけ?!有り得ないんだけど!!」
「うるさいわよスモモ。ダルと私は両想いになんだから当然でしょ?」
「寝言は寝て言いなさいよ!ダルがあんたのものだなんて訳ないでしょ!」
「いや、俺はカリンのものだよ。もうすぐ結婚する予定だし。」
「いや!嘘よ!!そんなの嘘よ!!!」
スモモは叫びながら走り去っていった。
そんなスモモの後ろ姿を勝ち誇った顔で見送ったカリンはダルの腕に抱きつき二人は再び歩き出した。
走り去ったはずのスモモが後をつけているのに気づかず二人は食堂に入っていった。
「今日は記念日だからちょっとお酒のんじゃおうかな。」
「いや、飲むなら家でにしてくれ。」
「なんで~?別にこれから何か用事がある訳じゃないし大丈夫だよ。」
「カリンの真っ赤になった顔を他の奴には見せたくないんだ。」
「可愛い……ダルにしか見せないから安心してね。」
上手くカリンを誤魔化し飲酒を阻止したダルは視線を感じた気がして振り向いた。
「どうしたの?」
「いや……誰かに見られていたような…?」
「ダルがカッコよすぎるから私に嫉妬した誰かがみてたとか?」
「それは逆ならありそうだな。」
バカップルのような会話をする二人は少し離れた席でこっそりと二人をみている者がいる事に気が付かなかった。
(●)→通常の話再開です。
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寝室に入ると大きめのベッドが二人を待っていた。
二人用ベッド通常サイズの1.5倍、これが母親たちの気持ちという事だ。
しかしその所為で部屋はだいぶ手狭になってしまっており、居場所は他に無い。
ダルは後で母親に抗議することを決めた。
(※)
寝室に入るとカリンはダルを押し倒した。
まさか自身が押し倒されると思っていなかったダルはカリンに待つよう言おうと思ったが、カリンは戦闘準備万端と言わんばかりの顔でいたので諦める。
「カリン初めてだろ。無理しなくてもいいから。」
「大丈夫。任せて。」
頼もしいカリンの言葉をダルは不思議に思ったがとりあえずカリンに任せる事にした。
カリンはまずダルに口付けながらダルを脱がせて自分も服を脱いだ。
カリンの白い肌と柔らかそうな胸にダルの手が伸びたがカリンに待てをされ仕方なく今は辞めておく。
カリンはどこからかローションを取り出すと自身の胸に塗りたくりその胸でダルの身体を洗うように擦り付け始めた。
ローションの滑り、カリンの胸の柔らかさと突起がダルの身体を敏感に反応させていく。
そして一通り蹂躙すると最後はダルの中心の熱の篭った棒をその胸で包み先を唇で弄び始めた。
「カ、リン……なんでそん、な技……」
ダルはカリンに翻弄されソレを硬く剃り立たせる。
熱心なカリンは的確にダルの弱い部分をついてくるのでダルは必死に耐えた。
しかし、限界に近づいてもやめないカリンにダルの我慢が限界になりカリンを引き剥がし今度はダルがカリンをせめる。
ヌルヌルを利用しカリンの胸の突起をせめるとカリンから嬌声が出始めた。
それに更に興奮したダルが同時に耳や蜜の滴る秘部をせめ続けた。
カリンの腰が跳ねる度に声も大きくなっていき、ダルがついにカリンの中に入るとカリンは更に悩まし気な声をだした。
自身の欲望のままに何度も打ちつけるダルに応えるようにカリンも昇っていく。
ダルが限界を越え果ててカリンの中にミルクを注ぐとカリンもまた果てて二人は荒い息をしながらベッドの寝心地を確かめた。
「ごめん。はじめてのカリンに無理させた。」
「そっか…ダルは知らないよね。
大丈夫だよ…はじめてじゃないから……」
「なっ?!どういう事だ?!誰とそんな!!」
「もちろん相手はダルしかいないでしょ。」
「…………記憶に無いんだが。」
「自力で思い出してね。」
カリンはダルの頬にキスをして話を切り上げた。
(●)
ダルとカリンは落ち着いてから一度両親の元に戻った。
すると、四人で酒盛りをしておりダルとカリンは巻き込まれる前に退散した。
せっかく家を出たので外食する事にし手を繋いで歩いていると、ダルが後ろから声をかけられた。
振り向くとそこには顔を赤くし肩を震わせたスモモが立っていた。
「ダルっ!なんでカリンなんかと手を繋いでるわけ?!有り得ないんだけど!!」
「うるさいわよスモモ。ダルと私は両想いになんだから当然でしょ?」
「寝言は寝て言いなさいよ!ダルがあんたのものだなんて訳ないでしょ!」
「いや、俺はカリンのものだよ。もうすぐ結婚する予定だし。」
「いや!嘘よ!!そんなの嘘よ!!!」
スモモは叫びながら走り去っていった。
そんなスモモの後ろ姿を勝ち誇った顔で見送ったカリンはダルの腕に抱きつき二人は再び歩き出した。
走り去ったはずのスモモが後をつけているのに気づかず二人は食堂に入っていった。
「今日は記念日だからちょっとお酒のんじゃおうかな。」
「いや、飲むなら家でにしてくれ。」
「なんで~?別にこれから何か用事がある訳じゃないし大丈夫だよ。」
「カリンの真っ赤になった顔を他の奴には見せたくないんだ。」
「可愛い……ダルにしか見せないから安心してね。」
上手くカリンを誤魔化し飲酒を阻止したダルは視線を感じた気がして振り向いた。
「どうしたの?」
「いや……誰かに見られていたような…?」
「ダルがカッコよすぎるから私に嫉妬した誰かがみてたとか?」
「それは逆ならありそうだな。」
バカップルのような会話をする二人は少し離れた席でこっそりと二人をみている者がいる事に気が付かなかった。
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