何もかもあの悪魔の性～ノンケの俺が突然変態ゲイに犯されちゃう話

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　・・・・・・あっ・・・・・んっ・・・・・・・・・・





　耳に響く声・・・・・誰の声だ・・・・・・・・・・

　・・・・・あっ・・・・んぅ・・・・・・

　俺の声・・・・・え？！






　蒼「あっんっんぁっはぁっ・・・あっあぁっんっ・・・」





　それは紛れもない俺の声で、自分でも聞いた時のないような声だった。　
　
　俺は目が覚めると誰かによって喘がされていた。



　
　お尻の穴に入ったり出たりするナニカ・・・・・

　考えたくもない・・・・これは・・・・俺の息子と同じモノ・・・・


　

　その男は、はぁはぁと呼吸を繰り返しながら俺を突いてくる。

　時々、ある一定のところを突かれると、強すぎる快感に俺は腰を浮かし、ガクガクっと震える。





　蒼「あっんっ・・・ああっ・・ひっああっやっやめぇっ・・・っあ」





　俺は仰向けになって正常位で突かれているようだった。

　俺が目を覚ましたのを確認したのか、その男は俺を起こすと、

　俺は四つん這いにさせられ、尻を突き出すような形にさせられた。

　俺は目隠しをされていて、手は何か手枷のようなもので固定され、鎖で繋がれているみたいだった。





　え・・・・ちょっと・・・・まって・・・・何でこんなことになってるの・・・・





　あれ、仕事終わって、歓迎会してくれるって言われて・・・・・・歓迎会で飲まされて・・・・・・あれ、そっからの記憶ないぞ・・・





　
　どうしてこうなった・・・・・・