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一章
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「我外に出たいのじゃ」
朝からイザナミがご飯を食べている最中に言ってきた。僕は箸を置いて言った。
「いいが、何か欲しいものでもあったのか?」
「違うのじゃ……普通に外の世界を久々に見たい」
「そうか……いいが……まぁお前は前まで毎日のように外にいたからな」
そう言うとイザナミは少し頰膨らませていった。
「何じゃ……その嫌味みたいな言い方」
「違う違う……そうゆう意味じゃなくてね……」
僕が誤解を解こうとしていると那月が言った。
「あなたたち早くご飯食べてくれないかしら?私が作った渾身の朝ごはんが冷めちゃうじゃない」
「「すみません」」
僕とイザナミは那月に謝りご飯を食べた。
ご飯が食べ終わり、イザナミが元気いっぱいに言った。
「さぁ行こうではないか!買い物に」
「買い物?」
「外に行くのなら買い物と相場が決まっておるじゃろ」
「そうなのか……」
と少し困惑しながら言うと、外用の服に着替えた那月が来た。
「どうかしら?」
スカートをひらひらさせながら見せてくる。僕が感想を言おうとすると……
「可愛いぞ!那月」
イザナミに僕の感想を取られてしまった。イザナミがまんま言ったことを言おうとしていたので僕は戸惑った。那月がこちらをチラッと見て来たので僕は言った。
「流石……僕の妻だなぁ~」
頭の裏を掻きながら言うと那月は笑顔を見せた。
僕たちは手を繋ぎながら外に出た。
ー今思うと……僕ってまだ八歳だよね?ー
僕は心の中で自分の年齢を数えるのだった。
「さぁ来なさい?」
私は男に対して誘惑していた。男は戸惑っていた。こんなにも美しく、権力のある女を前にどうしていいかわからなくなっている。
もじもじしている男は言った。
「俺これから殺せれるんですか?」
「違うわよ?」
私は椅子に肘掛けに肘を置きながら言った。
「逆にご褒美と言ってもいいかもしれないわ」
私はそう言いながらスカートをたくし上げた。男は見ないように顔を下に向けていた。そんな男に対して言った。
「あら?私のおパンツじゃ不満かしら」
男は俯きながら言った。
「そんなことはありません……」
「じゃぁなぜ見ない?」
「男のプライド……ですかね」
私は男に対して呆れた。ものすごく。私は男に目の前まで歩いた。
そして、男の耳元で言った。
「あなたを殺すのはもったいない……だからご褒美をあげる」
私は男の顎をクイっとあげてある部屋に案内した。
それは……私が男を襲う時の使う部屋。
ー奉仕部屋ー
男は困惑しながらも部屋を見渡していた。
落ち着かない様子の男を目の前に私は服を脱ぎ始めた。
「何をされているのですか!?」
「私の生着替え……見れるのは光栄と思いなさい?」
そう言いながら男にブラジャーやパンツを強調しながら脱いだ。
そして……
「パンツよ……私の脱ぎ立てほやほや」
そう言いながら男にパンツを投げた。男は戸惑いながらも受け取っていた。
「匂いを嗅ぎなさい?」
「それは……」
「いいから!」
私は男に無理やり嗅がせた。すると男は言った。
「なんだこの匂い……刺激的で……エロい」
そう言いながら男は何度も私のパンツを嗅いでいた。
私はその間にメイド服に着替えていた。そして……
「さぁこちらに来なさい」
私は手招きをしながら男を誘った。ベットに。
男は戸惑いながらもベットに座った。私は男を押し倒した。
「さぁ見せなさい?あなたのものを」
私は言いながら男のズボンを下ろした。男は勃っていた。
私のパンツで勃起していたのだ。
「そんなに刺激的だったかしら?」
男は何も言わずに私のことを見てくる。私は男のあそこを触った。男のあそこは大きかった。
「あら……大きいわね……期待を大きく上回っているわ」
そう言いながら、男の先っちょをツンツンと突いた。
男は変な声を出していたが……気にせずシゴいた。
「さぁイってもいいのよ?」
男は限界そうな顔をしていた。私はスピードをあげた。すると、男は勢いよく出した。
出したものが私の顔にかかる。かかったものを手で取り味見をするように飲んだ。
「美味しい味……さぁ本番といきましょ?」
そう言いながら私は自分のあそこに自ら入れた。私は男のあそこを見てもう濡れていた。
愛液がだらだらと滴る。そんな私のあそこに男のあそこを入れた。
入れた瞬間頭に電撃が走った。久々にやったのもあるが……大きすぎる。私は入れたまま数秒間動けなかった。すると、男が私の腰を掴み自ら動き出した。予想外の動きに私は……
「あっ、あんっ……!」
喘いでしまう。女王の喘ぎ声など滅多に聞けぬ。
男は激しくなり……
「あぁ、おかしくなる……もうやめて……イっちゃう……でいうがもうい“っでる~やめて~」
そう言いながら私は久々にイッた。そして男の精子が私の中に入ってくる。
私は息を落ち着かせながら言った。
「ご苦労だったな……楽しかったぞ」
ーグサー
部屋に響き渡るナイフで何かを刺した音。
私はベットから降りて服を脱いだ。
「久々にやったが慣れぬもんだな……私は中に入って精子を出していた。何度もやって来てるが……この作業がいちばんの苦痛である。そして……男のために喘いだが……さほど気持ちよくなかった。あそこがでかいからと言ってテクニックはなかった。激しく……相手を考えないセックスであった。
そして、私は新しいパンツを履こうとしたが……
「もう一度……やるか」
私は独り言のようにいいベットに再び戻った。血の匂いで充満する部屋。
そんな中私はもう一度まだ勃っているあそこに自分のあそこを入れた。
そう二回戦目……自慰行為をするのだった。
僕は二人の後ろでくっつくように歩いていた。
僕は荷物持ちで……自分の買いたいものなど買わせてはくれない。自分の買いたいものがないからいいが……
そして、この世界にもショッピングモールがあることに驚いた。少数人で女の人もいたが大半は男であった。そして、野菜を買うと那月が言うのでついていくと……
そこは人が少ない……ほぼ貸切状態のスーパーだった。初めて見た光景の呆然としていると……
「ほら買い物カゴ持って!」
そう言われて僕はカゴを持った。
僕はまだ八歳だぞと思いながら……
スーパーの買い物も中盤。僕が肉コーナーを舐めるように見ていると……
背中の服を引っ張られた。イザナミか?と思いながら振り返るとそこにいたのは高校生くらいの女の子だった。
「君一人?」
「連れがいますが?」
「あっそう」
女子高校生はそう言いながら僕の脇を掴んだ。これはやばい予感が……
「可愛い~ペットにしたいくらい~」
あぁこの女ショタ好きだと確信をした。すると、そこに二人が来て那月が言った。
「その子は誰?」
僕は助けを求めるような目で言った。
「知らない子……」
「うちの旦那に近づくなぁ!」
そう言いながら、イザナミは女子高校生にドロップキックを入れた。
すると、手をつきながら体を支える女子高校生言った。
「旦那……どうゆうこと?結婚……」
これは、女子高校生に大きなショックを与えたしまったみたいだった。
そして女子高校生は言った。
「まだヤってないの?」
僕は何のことを言っているのかわからなかったので頷いた。すると、女子高校生の目が変わった。
「君の名前は?」
僕は咄嗟に話題を変えた。
「私の名前は、三鳥一葉だよ?よろしく!」
自己紹介が終わった後、再び目が戻った。すると、那月が言った。
「一葉……久しぶりじゃない!」
僕は驚いた。こんな狭い世界で知り合いと会ってしまうなんて……もっと厄介なことになりそうだと僕は心の中で思ったのだった。
朝からイザナミがご飯を食べている最中に言ってきた。僕は箸を置いて言った。
「いいが、何か欲しいものでもあったのか?」
「違うのじゃ……普通に外の世界を久々に見たい」
「そうか……いいが……まぁお前は前まで毎日のように外にいたからな」
そう言うとイザナミは少し頰膨らませていった。
「何じゃ……その嫌味みたいな言い方」
「違う違う……そうゆう意味じゃなくてね……」
僕が誤解を解こうとしていると那月が言った。
「あなたたち早くご飯食べてくれないかしら?私が作った渾身の朝ごはんが冷めちゃうじゃない」
「「すみません」」
僕とイザナミは那月に謝りご飯を食べた。
ご飯が食べ終わり、イザナミが元気いっぱいに言った。
「さぁ行こうではないか!買い物に」
「買い物?」
「外に行くのなら買い物と相場が決まっておるじゃろ」
「そうなのか……」
と少し困惑しながら言うと、外用の服に着替えた那月が来た。
「どうかしら?」
スカートをひらひらさせながら見せてくる。僕が感想を言おうとすると……
「可愛いぞ!那月」
イザナミに僕の感想を取られてしまった。イザナミがまんま言ったことを言おうとしていたので僕は戸惑った。那月がこちらをチラッと見て来たので僕は言った。
「流石……僕の妻だなぁ~」
頭の裏を掻きながら言うと那月は笑顔を見せた。
僕たちは手を繋ぎながら外に出た。
ー今思うと……僕ってまだ八歳だよね?ー
僕は心の中で自分の年齢を数えるのだった。
「さぁ来なさい?」
私は男に対して誘惑していた。男は戸惑っていた。こんなにも美しく、権力のある女を前にどうしていいかわからなくなっている。
もじもじしている男は言った。
「俺これから殺せれるんですか?」
「違うわよ?」
私は椅子に肘掛けに肘を置きながら言った。
「逆にご褒美と言ってもいいかもしれないわ」
私はそう言いながらスカートをたくし上げた。男は見ないように顔を下に向けていた。そんな男に対して言った。
「あら?私のおパンツじゃ不満かしら」
男は俯きながら言った。
「そんなことはありません……」
「じゃぁなぜ見ない?」
「男のプライド……ですかね」
私は男に対して呆れた。ものすごく。私は男に目の前まで歩いた。
そして、男の耳元で言った。
「あなたを殺すのはもったいない……だからご褒美をあげる」
私は男の顎をクイっとあげてある部屋に案内した。
それは……私が男を襲う時の使う部屋。
ー奉仕部屋ー
男は困惑しながらも部屋を見渡していた。
落ち着かない様子の男を目の前に私は服を脱ぎ始めた。
「何をされているのですか!?」
「私の生着替え……見れるのは光栄と思いなさい?」
そう言いながら男にブラジャーやパンツを強調しながら脱いだ。
そして……
「パンツよ……私の脱ぎ立てほやほや」
そう言いながら男にパンツを投げた。男は戸惑いながらも受け取っていた。
「匂いを嗅ぎなさい?」
「それは……」
「いいから!」
私は男に無理やり嗅がせた。すると男は言った。
「なんだこの匂い……刺激的で……エロい」
そう言いながら男は何度も私のパンツを嗅いでいた。
私はその間にメイド服に着替えていた。そして……
「さぁこちらに来なさい」
私は手招きをしながら男を誘った。ベットに。
男は戸惑いながらもベットに座った。私は男を押し倒した。
「さぁ見せなさい?あなたのものを」
私は言いながら男のズボンを下ろした。男は勃っていた。
私のパンツで勃起していたのだ。
「そんなに刺激的だったかしら?」
男は何も言わずに私のことを見てくる。私は男のあそこを触った。男のあそこは大きかった。
「あら……大きいわね……期待を大きく上回っているわ」
そう言いながら、男の先っちょをツンツンと突いた。
男は変な声を出していたが……気にせずシゴいた。
「さぁイってもいいのよ?」
男は限界そうな顔をしていた。私はスピードをあげた。すると、男は勢いよく出した。
出したものが私の顔にかかる。かかったものを手で取り味見をするように飲んだ。
「美味しい味……さぁ本番といきましょ?」
そう言いながら私は自分のあそこに自ら入れた。私は男のあそこを見てもう濡れていた。
愛液がだらだらと滴る。そんな私のあそこに男のあそこを入れた。
入れた瞬間頭に電撃が走った。久々にやったのもあるが……大きすぎる。私は入れたまま数秒間動けなかった。すると、男が私の腰を掴み自ら動き出した。予想外の動きに私は……
「あっ、あんっ……!」
喘いでしまう。女王の喘ぎ声など滅多に聞けぬ。
男は激しくなり……
「あぁ、おかしくなる……もうやめて……イっちゃう……でいうがもうい“っでる~やめて~」
そう言いながら私は久々にイッた。そして男の精子が私の中に入ってくる。
私は息を落ち着かせながら言った。
「ご苦労だったな……楽しかったぞ」
ーグサー
部屋に響き渡るナイフで何かを刺した音。
私はベットから降りて服を脱いだ。
「久々にやったが慣れぬもんだな……私は中に入って精子を出していた。何度もやって来てるが……この作業がいちばんの苦痛である。そして……男のために喘いだが……さほど気持ちよくなかった。あそこがでかいからと言ってテクニックはなかった。激しく……相手を考えないセックスであった。
そして、私は新しいパンツを履こうとしたが……
「もう一度……やるか」
私は独り言のようにいいベットに再び戻った。血の匂いで充満する部屋。
そんな中私はもう一度まだ勃っているあそこに自分のあそこを入れた。
そう二回戦目……自慰行為をするのだった。
僕は二人の後ろでくっつくように歩いていた。
僕は荷物持ちで……自分の買いたいものなど買わせてはくれない。自分の買いたいものがないからいいが……
そして、この世界にもショッピングモールがあることに驚いた。少数人で女の人もいたが大半は男であった。そして、野菜を買うと那月が言うのでついていくと……
そこは人が少ない……ほぼ貸切状態のスーパーだった。初めて見た光景の呆然としていると……
「ほら買い物カゴ持って!」
そう言われて僕はカゴを持った。
僕はまだ八歳だぞと思いながら……
スーパーの買い物も中盤。僕が肉コーナーを舐めるように見ていると……
背中の服を引っ張られた。イザナミか?と思いながら振り返るとそこにいたのは高校生くらいの女の子だった。
「君一人?」
「連れがいますが?」
「あっそう」
女子高校生はそう言いながら僕の脇を掴んだ。これはやばい予感が……
「可愛い~ペットにしたいくらい~」
あぁこの女ショタ好きだと確信をした。すると、そこに二人が来て那月が言った。
「その子は誰?」
僕は助けを求めるような目で言った。
「知らない子……」
「うちの旦那に近づくなぁ!」
そう言いながら、イザナミは女子高校生にドロップキックを入れた。
すると、手をつきながら体を支える女子高校生言った。
「旦那……どうゆうこと?結婚……」
これは、女子高校生に大きなショックを与えたしまったみたいだった。
そして女子高校生は言った。
「まだヤってないの?」
僕は何のことを言っているのかわからなかったので頷いた。すると、女子高校生の目が変わった。
「君の名前は?」
僕は咄嗟に話題を変えた。
「私の名前は、三鳥一葉だよ?よろしく!」
自己紹介が終わった後、再び目が戻った。すると、那月が言った。
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