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召喚の書
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原実姫は趣味は読書、好きなことは昼寝。
成績は良いが学校はあまり好きではない。
やりたいことが出来ないからだ。
ある日の放課後図書館で本を探しているととある本に興味をそそられた。
その本を手に取ると妙に興味をひかれた。
(不思議な本だな・・・)
そう思いながら本のタイトルを見ると召喚の書と書かれていた。
実姫は色々なジャンルの本を読んできた。
こういったジャンルの本はまだ読んだことがなかった為、図書室で借りて家へ持ち帰り読むことにした。
召喚の書には悪魔の呼び出し方が書かれていた。
興味を持った実姫は実践してみた。
本にはこう書かれていた。
”満月の夜に魔法陣を描き、黒い服を着て呪文を唱え、悪魔の名を呼べば必ず現れる”と。
(・・・必ず・・・ねぇ)
正直、実姫は信じていなかった。
満月が空に昇り、ちょうどいい頃合いになってきた。
実姫は黒い服を着て、実践してみた。
魔法陣を黒い布に書き、その本に書かれていた呪文を唱えた。そして悪魔の名、ヒューイと呼びんだ。
すると魔法陣が光り出して、そこから一人の男が現れた。
「!!」
実姫は驚き一瞬言葉を失った。
「俺を呼んだのはお前か小娘」
実姫は小娘呼ばわりされカチンときた。
「私の名前は実姫です!あなたがヒューイ?」
(どうしよう、本当に出て来ちゃった)
実姫は内心焦っていた。
「へぇ、俺を見ても動じないのか。面白い娘だな。そうだ。俺がヒューイだ。お前の処女と引き換えに何でも望みを叶えてやろう」
「え?」
(私の望み?そんなものはないわ)
「すみません。やっぱり帰ってください。私に望みはありませんし、処女も捧げるつもりもないです。」
ヒューイはあからさまに不機嫌になった。
「は?では、何故俺を呼んだ?」
実姫は簡潔に答えた。
「興味本位です」
「・・・俺は悪魔だぞ?興味本位で呼ぶとどうなるか知らないのか?」
この本にはそんなこと書かれていなかった。
「知りません。とりあえず帰って頂けませんか?」
ヒューイは怒った。
「今更帰れるわけないだろう」
そう言うといきなり実姫の唇にキスを落とした。
「やぁっ」
実姫は抵抗しようとしたが彼の体はびくともしなかった。
そうして口腔内を犯されていく。キスの経験もない実姫は息が苦しくて堪らなかった。
そしてようやく唇が離れた。
実姫の唇から唾液が零れ落ちているのを彼が舐めとった。
ヒューイはキスの後こう言った。
「お前は今の暮らしに満足しているが、退屈なんだな?」
実姫は驚いた。
「何で分かったの!?」
「今のキスでお前の中身を少し見せてもらった」
その通りの事を言い当てられ実姫は戸惑った。
「それじゃあ、退屈しないようにしてやるよ」
実姫の耳元で悪魔が囁く。
「対価はもらうがな」
(まさか・・・)
そう思った時にはもう遅かった。
ヒューイはベッドに実姫を押し倒していた。
実姫は逃げようと必死でベッドの隅まで行ったがすぐに捕まり、ベッドの中央へ連れて来られた。
「ちょっと待って、私は退屈のままでいいの。だから・・・」
「嘘だね、退屈のままでいいのなら何故俺を呼んだ?」
そう言いながらヒューイは実姫の服を脱がしていく。
「やぁ、やめて!」
「それは聞き入れられないな、久しぶりの処女だありがたくいただくとするよ」
彼はそう言って二ィっと嗤った。
それでも必死で逃げようとする実姫にヒューイは嗤う。
小瓶を取り出し、自らの口に含み口移しで彼女に飲ませた。
「んぅ」
甘ったるい液体が喉を通って行くのがわかる。
すると次の瞬間体が熱くなりはじめ下腹部が疼き始めた。
体も思うように動かなくなった。
「初めから大人しくしておけばいいものを」
手間をかけさせられ彼は不愉快そうだったが大人しくなった実姫を満足そうに眺めた。
実姫は生まれたままの姿にされ、すべてヒューイに見られている。
実姫は羞恥で真っ赤に染まった。
「ここが疼いてきたんじゃないか?」
そう言ってヒューイはいきなり指で実姫の秘部に触れた。
「何だ、まだ全然濡れていないじゃないか。ああ、処女だもんな」
そう言われ、実姫はさらに赤くなった。
「やぁ・・・」
ヒューイは実姫の首筋に思い切り噛みついた。
「んぁ!」
普通は痛いはずなのに痛くなく、快楽が体を駆け巡った。
「好くなってきているだろう?」
ヒューイは楽しそうにしている。
(悔しい・・・!)
実姫は全身の力を振り絞り彼の腹部を蹴った。
「まだ動けたのか」
ヒューイは更に楽しそうにしだした。
ヒューイは実姫控えめな胸を弄り始めた。
「やァ・・・ン」
触られているだけなのに全身に甘い痺れが走る。
「あぁぁぁっ」
実姫が喘いでいると嬉しそうに彼は言う。
「なかなかいい声で鳴くじゃないか」
「ひぃん!」
胸の頂を口に含まれ転がされるとそれだけで悲鳴が上がりそうになる。
もう片方の手で胸を揉み、もう片方の手で体中に愛撫を施していく。
あまりの刺激の強さに頭がおかしくなってしまいそうだった。
「わ・・・私は・・・今の生活で・・・良いから・・・もうやめて!」
そう懇願するが彼は嗤うだけだった。
「もう、そろそろいいか」
「え?」
そう言うと彼女の足を高々と腰が浮くまで上げ、膝裏を持ち左右に大きく広げた。
そうしてヒューイは自分の舌で花弁を押し開き、少しずつ濡れ始めたそれを舐めた。
「ふん。味は悪くないな」
そう言いながら思い切り蜜を啜り始めた。
「やぁああぁぁんっ、もう、やぁ!」
そして舌先を使い快楽の芽に蜜を塗り始めた。
生ぬるい舌が、好き勝手に自分の体を犯していく。
「あぁっぁ!」
花弁が綻び、蜜口の入口が開くと、彼は自分のものを取り出し一気に突き入れた。
「!!」
次の瞬間痛みが来ると思って目をきつく閉じた実姫だったが来たのは我慢できないくらいの激しい快楽の波だった。
「ひぃっぁぁあぁあぁ!!」
実姫は背を反らしてのけぞった。
実姫の秘部からは赤い血が流れ始めていた。
彼はそれを美味しそうに飲んでいる。
悪魔そのものだった。
「甘いな」
そう一言いいすべての血を飲み干した後、また実姫の中に自身のものを入れ、腰をふり始めた。
「やっ・・・んぁ、あっぁぁ!」
腰を激しく打ち付けてくる。
肌と肌のぶつかる音が室内に響く。
ぐちゅぐちゅと音が聞こえる。
「も、やぁぁー・・・!!」
そう言って実姫は達した。
それをきっかけに実姫の蜜壺の肉壁が絞まりきゅううぅうっとヒューイのものを締め付け始めた。
締め付けられたもなお、ヒューイは腰を動かし続ける。
そうしてようやくずるりと実姫の中から自身のものを出して白濁したものを実姫にかけた。
実姫の全身は白濁したもので汚れてしまった。
実姫は行為が終わると気を失ってしまった。
正直に言うと行為の途中から記憶がなかった。
快楽も過ぎると毒になることを身をもって知った実姫だった。
成績は良いが学校はあまり好きではない。
やりたいことが出来ないからだ。
ある日の放課後図書館で本を探しているととある本に興味をそそられた。
その本を手に取ると妙に興味をひかれた。
(不思議な本だな・・・)
そう思いながら本のタイトルを見ると召喚の書と書かれていた。
実姫は色々なジャンルの本を読んできた。
こういったジャンルの本はまだ読んだことがなかった為、図書室で借りて家へ持ち帰り読むことにした。
召喚の書には悪魔の呼び出し方が書かれていた。
興味を持った実姫は実践してみた。
本にはこう書かれていた。
”満月の夜に魔法陣を描き、黒い服を着て呪文を唱え、悪魔の名を呼べば必ず現れる”と。
(・・・必ず・・・ねぇ)
正直、実姫は信じていなかった。
満月が空に昇り、ちょうどいい頃合いになってきた。
実姫は黒い服を着て、実践してみた。
魔法陣を黒い布に書き、その本に書かれていた呪文を唱えた。そして悪魔の名、ヒューイと呼びんだ。
すると魔法陣が光り出して、そこから一人の男が現れた。
「!!」
実姫は驚き一瞬言葉を失った。
「俺を呼んだのはお前か小娘」
実姫は小娘呼ばわりされカチンときた。
「私の名前は実姫です!あなたがヒューイ?」
(どうしよう、本当に出て来ちゃった)
実姫は内心焦っていた。
「へぇ、俺を見ても動じないのか。面白い娘だな。そうだ。俺がヒューイだ。お前の処女と引き換えに何でも望みを叶えてやろう」
「え?」
(私の望み?そんなものはないわ)
「すみません。やっぱり帰ってください。私に望みはありませんし、処女も捧げるつもりもないです。」
ヒューイはあからさまに不機嫌になった。
「は?では、何故俺を呼んだ?」
実姫は簡潔に答えた。
「興味本位です」
「・・・俺は悪魔だぞ?興味本位で呼ぶとどうなるか知らないのか?」
この本にはそんなこと書かれていなかった。
「知りません。とりあえず帰って頂けませんか?」
ヒューイは怒った。
「今更帰れるわけないだろう」
そう言うといきなり実姫の唇にキスを落とした。
「やぁっ」
実姫は抵抗しようとしたが彼の体はびくともしなかった。
そうして口腔内を犯されていく。キスの経験もない実姫は息が苦しくて堪らなかった。
そしてようやく唇が離れた。
実姫の唇から唾液が零れ落ちているのを彼が舐めとった。
ヒューイはキスの後こう言った。
「お前は今の暮らしに満足しているが、退屈なんだな?」
実姫は驚いた。
「何で分かったの!?」
「今のキスでお前の中身を少し見せてもらった」
その通りの事を言い当てられ実姫は戸惑った。
「それじゃあ、退屈しないようにしてやるよ」
実姫の耳元で悪魔が囁く。
「対価はもらうがな」
(まさか・・・)
そう思った時にはもう遅かった。
ヒューイはベッドに実姫を押し倒していた。
実姫は逃げようと必死でベッドの隅まで行ったがすぐに捕まり、ベッドの中央へ連れて来られた。
「ちょっと待って、私は退屈のままでいいの。だから・・・」
「嘘だね、退屈のままでいいのなら何故俺を呼んだ?」
そう言いながらヒューイは実姫の服を脱がしていく。
「やぁ、やめて!」
「それは聞き入れられないな、久しぶりの処女だありがたくいただくとするよ」
彼はそう言って二ィっと嗤った。
それでも必死で逃げようとする実姫にヒューイは嗤う。
小瓶を取り出し、自らの口に含み口移しで彼女に飲ませた。
「んぅ」
甘ったるい液体が喉を通って行くのがわかる。
すると次の瞬間体が熱くなりはじめ下腹部が疼き始めた。
体も思うように動かなくなった。
「初めから大人しくしておけばいいものを」
手間をかけさせられ彼は不愉快そうだったが大人しくなった実姫を満足そうに眺めた。
実姫は生まれたままの姿にされ、すべてヒューイに見られている。
実姫は羞恥で真っ赤に染まった。
「ここが疼いてきたんじゃないか?」
そう言ってヒューイはいきなり指で実姫の秘部に触れた。
「何だ、まだ全然濡れていないじゃないか。ああ、処女だもんな」
そう言われ、実姫はさらに赤くなった。
「やぁ・・・」
ヒューイは実姫の首筋に思い切り噛みついた。
「んぁ!」
普通は痛いはずなのに痛くなく、快楽が体を駆け巡った。
「好くなってきているだろう?」
ヒューイは楽しそうにしている。
(悔しい・・・!)
実姫は全身の力を振り絞り彼の腹部を蹴った。
「まだ動けたのか」
ヒューイは更に楽しそうにしだした。
ヒューイは実姫控えめな胸を弄り始めた。
「やァ・・・ン」
触られているだけなのに全身に甘い痺れが走る。
「あぁぁぁっ」
実姫が喘いでいると嬉しそうに彼は言う。
「なかなかいい声で鳴くじゃないか」
「ひぃん!」
胸の頂を口に含まれ転がされるとそれだけで悲鳴が上がりそうになる。
もう片方の手で胸を揉み、もう片方の手で体中に愛撫を施していく。
あまりの刺激の強さに頭がおかしくなってしまいそうだった。
「わ・・・私は・・・今の生活で・・・良いから・・・もうやめて!」
そう懇願するが彼は嗤うだけだった。
「もう、そろそろいいか」
「え?」
そう言うと彼女の足を高々と腰が浮くまで上げ、膝裏を持ち左右に大きく広げた。
そうしてヒューイは自分の舌で花弁を押し開き、少しずつ濡れ始めたそれを舐めた。
「ふん。味は悪くないな」
そう言いながら思い切り蜜を啜り始めた。
「やぁああぁぁんっ、もう、やぁ!」
そして舌先を使い快楽の芽に蜜を塗り始めた。
生ぬるい舌が、好き勝手に自分の体を犯していく。
「あぁっぁ!」
花弁が綻び、蜜口の入口が開くと、彼は自分のものを取り出し一気に突き入れた。
「!!」
次の瞬間痛みが来ると思って目をきつく閉じた実姫だったが来たのは我慢できないくらいの激しい快楽の波だった。
「ひぃっぁぁあぁあぁ!!」
実姫は背を反らしてのけぞった。
実姫の秘部からは赤い血が流れ始めていた。
彼はそれを美味しそうに飲んでいる。
悪魔そのものだった。
「甘いな」
そう一言いいすべての血を飲み干した後、また実姫の中に自身のものを入れ、腰をふり始めた。
「やっ・・・んぁ、あっぁぁ!」
腰を激しく打ち付けてくる。
肌と肌のぶつかる音が室内に響く。
ぐちゅぐちゅと音が聞こえる。
「も、やぁぁー・・・!!」
そう言って実姫は達した。
それをきっかけに実姫の蜜壺の肉壁が絞まりきゅううぅうっとヒューイのものを締め付け始めた。
締め付けられたもなお、ヒューイは腰を動かし続ける。
そうしてようやくずるりと実姫の中から自身のものを出して白濁したものを実姫にかけた。
実姫の全身は白濁したもので汚れてしまった。
実姫は行為が終わると気を失ってしまった。
正直に言うと行為の途中から記憶がなかった。
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