腐ったお姉ちゃん、【ヤンデレBLゲームの世界】で本気を出すことにした!
ある日、不遇な異母兄が虐げられる理由を考えていたら――――
この世界が鬼畜ヤンデレスキーな腐女子ご用達の、ほぼほぼハッピーエンドの無い、メリバ、バッドエンド、デッドエンドの散りばめられているBLゲーム【愛シエ】の世界だと気が付いた!
そして自分が、ゲームの攻略対象のメンヘラリバース男の娘こと第三王子のネロに生まれ変わっていることを知った前世腐女子の茜は、最推しだったゲーム主人公(総受け)のバッドエンド&死亡フラグをへし折ることを決めた。
まずは異母兄弟であることを利用し、ゲーム主人公のシエロたんに会うと――――
なんとびっくり、シエロたんの中身は前世の弟、蒼だったっ!?
BLは嫌だと『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』と、半泣きで縋られたので、蒼のお姉ちゃんである茜は、弟の生命と貞操と尊厳を守るため、運命に立ち向かうことにした。
「生でBLを見られる♪」というワクテカな誘惑を、泣く泣く断ち切って・・・
どうにかして、破滅、死亡フラグを折って生き残ってやろうじゃないのっ!!!!
掛かって来いや運命っ!
設定はふわっと。
多分、コメディー。
※BLゲームに転生ですが、BLを回避する目的なのでBLな展開にはなりません。
※『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』の、腐ったお姉ちゃんが主役の話。
『腐ったお姉様~』の方を読んでなくても大丈夫です。
この世界が鬼畜ヤンデレスキーな腐女子ご用達の、ほぼほぼハッピーエンドの無い、メリバ、バッドエンド、デッドエンドの散りばめられているBLゲーム【愛シエ】の世界だと気が付いた!
そして自分が、ゲームの攻略対象のメンヘラリバース男の娘こと第三王子のネロに生まれ変わっていることを知った前世腐女子の茜は、最推しだったゲーム主人公(総受け)のバッドエンド&死亡フラグをへし折ることを決めた。
まずは異母兄弟であることを利用し、ゲーム主人公のシエロたんに会うと――――
なんとびっくり、シエロたんの中身は前世の弟、蒼だったっ!?
BLは嫌だと『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』と、半泣きで縋られたので、蒼のお姉ちゃんである茜は、弟の生命と貞操と尊厳を守るため、運命に立ち向かうことにした。
「生でBLを見られる♪」というワクテカな誘惑を、泣く泣く断ち切って・・・
どうにかして、破滅、死亡フラグを折って生き残ってやろうじゃないのっ!!!!
掛かって来いや運命っ!
設定はふわっと。
多分、コメディー。
※BLゲームに転生ですが、BLを回避する目的なのでBLな展開にはなりません。
※『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』の、腐ったお姉ちゃんが主役の話。
『腐ったお姉様~』の方を読んでなくても大丈夫です。
あなたにおすすめの小説
「いいよな。女は着飾ってにこにこしてりゃそれでいいなんて、羨ましい限りだ」と、言われましたので・・・
月白ヤトヒコ
恋愛
今日は、旦那様が数週間振りに帰って来る日。
旦那様に綺麗だって思ってもらいたいという女心で、久々に着飾って旦那様をお迎えしました。
今か今かと玄関先で旦那様を待って、帰って来た! と、満面の笑顔で。
「お帰りなさい、旦那様!」
そう言ったのですが・・・
「はっ……いいよな。女は着飾ってにこにこしてりゃそれでいいなんて、羨ましい限りだ」
歪めた顔で、不機嫌な様子を隠すことなくわたしへ言いました。
なのでわたしは・・・
から始まる、奥さん達のオムニバス形式なお話。
1.「にこにこ着飾って、なにもしないでいられるくらいに稼いで来いやっ!!」と、ブチギレる。
2.「ごめんなさい……あなたがそんな風に思っていただなんて、知らなかったの……」と、謝る。
3.「では、旦那様の仰る通り。ただ着飾ってにこにこすることに致しましょう」と、にっこり微笑む。
4.「ありがとうございます旦那様! では早速男性の使用人を増やさなきゃ!」と、感謝して使用人の募集を掛ける。
5.「そう、ですか……わかりました! では、わたしもお国のために役立てるような立派な女になります!」と、修行の旅へ。
1話ごとの長さはまちまち。
設定はふわっと。好きなように読んでください。
ご安心を、2度とその手を求める事はありません
ポチ
恋愛
大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・
それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望
【完結】護衛騎士と令嬢の恋物語は美しい・・・傍から見ている分には
月白ヤトヒコ
恋愛
没落寸前の伯爵令嬢が、成金商人に金で買われるように望まぬ婚約させられ、悲嘆に暮れていたとき、商人が雇った護衛騎士と許されない恋に落ちた。
令嬢は屋敷のみんなに応援され、ある日恋する護衛騎士がさる高位貴族の息子だと判明した。
愛で結ばれた令嬢と護衛騎士は、商人に婚約を解消してほしいと告げ――――
婚約は解消となった。
物語のような展開。されど、物語のようにめでたしめでたしとはならなかった話。
視点は、成金の商人視点。
設定はふわっと。
お城で愛玩動物を飼う方法
月白ヤトヒコ
恋愛
婚約を解消してほしい、ですか?
まあ! まあ! ああ、いえ、驚いただけですわ。申し訳ありません。理由をお伺いしても宜しいでしょうか?
まあ! 愛する方が? いえいえ、とても素晴らしいことだと思いますわ。
それで、わたくしへ婚約解消ですのね。
ええ。宜しいですわ。わたくしは。
ですが……少しだけ、わたくしの雑談に付き合ってくださると嬉しく思いますわ。
いいえ? 説得などするつもりはなど、ございませんわ。……もう、無駄なことですので。
では、そうですね。殿下は、『ペット』を飼ったことがお有りでしょうか?
『生き物を飼う』のですから。『命を預かる』のですよ? 適当なことは、赦されません。
設定はふわっと。
※読む人に拠っては胸くそ。
幼い公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端家族が溺愛してくるのはなぜですか??~
朱色の谷
ファンタジー
公爵家の末娘として生まれた6歳のティアナ
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。愛されたいと願い、愛想よく振る舞っていたが一向に興味を示してくれない…
そんな中、夢の中の本を読むと、、、
【完結】愛されていた。手遅れな程に・・・
月白ヤトヒコ
恋愛
婚約してから長年彼女に酷い態度を取り続けていた。
けれどある日、婚約者の魅力に気付いてから、俺は心を入れ替えた。
謝罪をし、婚約者への態度を改めると誓った。そんな俺に婚約者は怒るでもなく、
「ああ……こんな日が来るだなんてっ……」
謝罪を受け入れた後、涙を浮かべて喜んでくれた。
それからは婚約者を溺愛し、順調に交際を重ね――――
昨日、式を挙げた。
なのに・・・妻は昨夜。夫婦の寝室に来なかった。
初夜をすっぽかした妻の許へ向かうと、
「王太子殿下と寝所を共にするだなんておぞましい」
という声が聞こえた。
やはり、妻は婚約者時代のことを許してはいなかったのだと思ったが・・・
「殿下のことを愛していますわ」と言った口で、「殿下と夫婦になるのは無理です」と言う。
なぜだと問い質す俺に、彼女は笑顔で答えてとどめを刺した。
愛されていた。手遅れな程に・・・という、後悔する王太子の話。
シリアス……に見せ掛けて、後半は多分コメディー。
設定はふわっと。
【完結】あなたの『番』は埋葬されました。
月白ヤトヒコ
恋愛
道を歩いていたら、いきなり見知らぬ男にぐいっと強く腕を掴まれました。
「ああ、漸く見付けた。愛しい俺の番」
なにやら、どこぞの物語のようなことをのたまっています。正気で言っているのでしょうか?
「はあ? 勘違いではありませんか? 気のせいとか」
そうでなければ――――
「違うっ!? 俺が番を間違うワケがない! 君から漂って来るいい匂いがその証拠だっ!」
男は、わたしの言葉を強く否定します。
「匂い、ですか……それこそ、勘違いでは? ほら、誰かからの移り香という可能性もあります」
否定はしたのですが、男はわたしのことを『番』だと言って聞きません。
「番という素晴らしい存在を感知できない憐れな種族。しかし、俺の番となったからには、そのような憐れさとは無縁だ。これから、たっぷり愛し合おう」
「お断りします」
この男の愛など、わたしは必要としていません。
そう断っても、彼は聞いてくれません。
だから――――実験を、してみることにしました。
一月後。もう一度彼と会うと、彼はわたしのことを『番』だとは認識していないようでした。
「貴様っ、俺の番であることを偽っていたのかっ!?」
そう怒声を上げる彼へ、わたしは告げました。
「あなたの『番』は埋葬されました」、と。
設定はふわっと。
はっきり言ってカケラも興味はございません
みおな
恋愛
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
tensinokizunaさん。感想をありがとうございます♪
茜「一気読みお疲れ様♪」(*ゝ∀・*)-☆
蒼「ま、程々に休憩入れろよ」( ・∀・)っ旦
面白いと言って頂けてうれしいです♪(ノ≧▽≦)ノ
……のですが、すみません。今は書いてる奴の体力とメンタルがちょっとアレなので、書けたら更新になります。(´-ω-)人
現在、某おじいちゃん教皇の主張が強くてなかなか頭がこっちに切り替わらなくて……(;´∀`)ゞ
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
茜「こちらこそ、いつもありがとう♪」(*ゝ∀・*)-☆
「でもあたし、爆走なんてしてたかしら?」(੭ ᐕ))?
蒼「爆走っつーか、むしろ台風じゃね? 目の中心は晴れてるけど、周囲が暴風雨に巻き込まれて大変になる感じのやつな」(*`艸´)
「つか、俺らのやり取りって漫才に見えてたのかっ!?」Σ(*゚Д゚*)
茜「漫才だなんて、『お姉ちゃんと蒼の、めくるめく愛のメモリー♡』と呼んでほしいわね♪」。:+((*´艸`))+:。
蒼「漫才で十分だっ!?」( ;゚皿゚)ノシ
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
蒼「ええっ!? 俺、貞操の危機なのっ!?」Σ(O_O;)
「いやいや、俺まだ七歳でグレンも十歳くらいだぞ? 幾らなんでも……なあ、ねーちゃんっ!」(´□`; 三 ;´□`)
茜「そうね……蒼がBL展開を望んでいるなら、お姉ちゃん応援するわ♪」Σd(ゝ∀・)ネッ!!!
蒼「本気でやめろっ!!」( º言º; )"
みけこさん。感想をありがとうございます♪
シュアン「わたしが眼鏡、ですか? そう言えば……もっと視力が落ちたら必要になるかもしれませんね」(´・ω・`)?
ネロ(茜)「そのときにはシュアンに似合いそうな眼鏡を見繕っておきますね♪」(ノロдロ-)クイックイッ♪
シュアン「その眼鏡は? もしかしてネロ様、目がお悪いのですかっ? ああもう、あんなに執務をされるからですよっ!」(*`Д´)ノ
ネロ「ふっ、これは変装用の伊達眼鏡で、わたしの視力は悪くありませんよ」(ノロдロ-)ก クイッ✧
シュアン「それならいいのですが……ちなみに、わたしはどこぞのクズと違って、ちゃんと女性が好きですからね!」( ・`д・´)
ネロ(シュアンはああ言ってるけど……無論、あたしもシュアンは不憫受けだと思っていますとも! ナカーマ♪)♪( ´∀`)人(´∀` )♪
みけこさん。感想をありがとうございます♪
茜「ん~……ルートによっては、シエロたんとネロたんが幼少期から絡まないルートもあるから。どちらかというと、クラウディオルートで政争に負けたのは、レーゲン……というより、アストレイヤ様とライカになるかしら?」(੭ ᐕ))?
蒼「え~? 大陸制覇? 幾ら優秀な奴部下に加えたからって、ンなまさか」(ヾノ・∀・`)
「まあ、確かにシュアンは世話焼き気質かもなー? つか、ネロのおかんポジってそんな取り合うようなもんかよ?」(((*≧艸≦)ププッ
茜「あら、こんなところにヤンデレスキーな同志発見っ♪」(σ≧▽≦)σ
「不憫な子がスパダリに溺愛されて行く過程は本当に素敵よねぇ♡」。:+((*´艸`))+:。
みけこさん。感想をありがとうございます♪
本当に、自分に無い知識を持っている方は素敵ですよね♪・:*(〃∇〃人)*:・
茜「ん~と、ハイスペ男子に溺愛される不憫受けが大好物ですとも♡」。:+((*´艸`))+:。
「一応まじめ? に答えると、腐女子に目覚めたのが中学の頃で、男子=BLって感じだから、男の子は恋愛対象ではなかったわね」ꉂ(ˊᗜˋ*)
「高校のときも同様。そうこうしてるうち、両親が亡くなっちゃったから、蒼の保護者をするのでいっぱいいっぱいになって、そんな余裕なんてなかったわねー」(*´ー`*)
「告白なら、腐女子カミングアウトはたくさん受けて同志になった子は結構いるわよ? みんな面白い子達なの♪」(((*≧艸≦)ププッ
「あたしもねー、ネロたんがどんな子を好きになるのかちょっと楽しみなの♪」(*>∀<*)
「まあ、今まで同様、誰かに恋愛感情を一切持たない可能性もあるんだけどね?」ꉂ(ˊᗜˋ*)
続きが楽しみと言って頂いてうれしいです♪(ノ≧▽≦)ノ
此処寝さん。ご指摘をありがとうございます♪
書いてる奴は化学が苦手だったことを思い出しました。理科は得意なんですけどね……(꒪꒫꒪)
仰る通り。希釈硫酸も硫酸と称するので、それとの区別で濃度が大体85%以上の硫酸を濃硫酸と呼ぶこともあるそうです。
科学技術が現代よりも発達していない世界なので、純度100%の薬品はそれなりに貴重……ということにしておいてください。(;´∀`)ゞ
みけこさん。わざわざ訂正をありがとうございます♪
そして、多分書いてる奴も恥ずかしいやつ!(´>∀<`)ゝ
一応調べてみたのですが、王水は特に金属を溶かすのに特化した強酸性の化合物らしいです。でも、配合によっては人体を溶かすことも可能という感じでしょうか。多分、濃硫酸の方が人体を溶かすのに向いているかな? と。(੭ ᐕ))?
後で、その辺りを書き加えておきます。教えてくれてありがとうございました♪(*ᴗˬᴗ)⁾⁾感謝
みけこさん。感想をありがとうございます♪
戦闘侍女「じ、侍女長は体術や武術はそんなに得意ではありませんが……こう、ぶすりと小さい麻痺毒の針で刺したり、薬品をハンカチや布、扇子などに染み込ませたものをひらひらさせたり、怪しい粉をバラ撒いたりして、相手を物理的に無効化するのに長けているのです」(。・艸-)ヒソヒソ
侍女長「ミリーシャ? 勝手に手の内を明かすとは、護衛の自覚が足りませんね?」( ◜◡◝ )
戦闘侍女「じ、侍女長っ!?」Σ(O_O;)
侍女長「ネロ様がライカ殿下やシエロ殿下に比べて軽いのは、おそらく鍛えていないからだと思われますわ。家庭教師が付いていなかったというのもありますが。あまり筋肉が付いて、早く少年になられるとネレイシア姫様の役をこなせなくなってしまうというのもあるのですけれどね」( ◜◡◝ )
――――――――
ネロ(茜)「ハイスペ溺愛男子に堕とされるノンケ男子も、BLの醍醐味よね♡浮腐腐っ♪」。:+((*´艸`))+:。
みけこさん。感想をありがとうございます♪
戦闘侍女「わたくしが自分で用意するワケではございません。侍女長が医師や薬剤師、錬金術師などの薬品を扱う方に用意して頂くのですわ!」(。・ω´・。)
侍女長「ええ、そうですわね。ちなみにわたくしは戦闘はあまり得意ではありませんが……薬師の家系出身なので、毒物……ではなく、少々調薬の心得がございます。主の身辺を毒物から守るのが、わたくしの役目」( ◜◡◝ )
戦闘侍女「実はネロ様が護身用に持っている、揮発性と即効性の高い麻痺薬も侍女長のお手製だったりします」(*^▽^*)
――――――――
ネロ(茜)「ふむふむ、成る程。急所攻撃の参考になるわね!」φ(・ω・*)フムフム...
「そうねー。そして、不能になったり、なくなっちゃったりしたら、受け専になればいいのよ♪浮腐腐っ♡」。:+((*´艸`))+:。
茜「そんなに喜んでもらえるとあたしもうれしいわ♪」゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
「一緒に躍っちゃうっ⭐️」♪( ≧▽≦)人(≧▽≦)♪
みけこさん。読み直し&いいねに加えて、感想もありがとうございます♪
茜「頑張ったあなたはすっごく偉いわ♪あたしが花丸あげちゃう♪」(* >ω<)ノ (>ω<*)ヨシヨシ💮
「そして、あたしが生きる糧になるくらい好きになってくれてありがとう♪」゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
蒼「や、そこまでは言ってねーから」(ヾノ・∀・`)
「そんなに誉められても……」((ノェ`*)っ))タシタシ
「投げキッスくらいしか出ないわよっ⭐️」♡⌒ヽ(ゝω・´*)cнμ♪
蒼「や、ねーちゃんの投げキッスなんか別に欲しくねぇだろ」(ヾノ・∀・`)
――――
戦闘侍女「キャーっ!? ネロ様の投げキッス! わたくしが頂きますっ!!」(ノ≧▽≦)ノ
侍女長「投げキッスとは限りませんよ、あなたはもっと落ち着きなさい」( ◜◡◝ )
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
茜「いやん、そんな貴腐人だなんてそんな風に誉められたら照れちゃうわ♪」((ノェ`*)っ))タシタシ
「こちらこそ、ありがとう♪」(*^▽^*)
腐女子≪≪貴腐人≪≪||越えられない壁||≪≪貴腐神(BL系作品の創作者含む)なイメージです。(((*≧艸≦)ププッ
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
茜「う~ん……あたしがシエロたんになるの? 腐女子的に、BLの間に挟まるのは微妙なのよねー」σ(´・ε・`*)
「まあでも、そうね。蒼がいなかったら……」(*´﹃`*)ジュルリ…
「腐女子の妄想捗る、『クラウディオ×レーゲン』や『アーリー×ネロたん』なんて非公式なカップリングでくっ付けたりして、そのカプのいちゃこらをガン見したいわ♡ああでも、ネロたんはリバだから、『ネロ×アリ』も断然ありよね♪」。:+((*´艸`))+:。
「無論、あたしが生まれる以前の状況は仕方ないにしても、阻止できる不幸はできる限り阻止するつもりだから、今とちょっとしか変わらなさそうね」ꉂ(ˊᗜˋ*)
「国王予定のライカには、ちゃんと婚約者さんを王妃として幸せにしてほしいかしら?」(*´ー`*)
「うん? なんか忘れてるような……? ハッ! グレンのこと忘れてたっ!?」Σ(*゚Д゚*)
「グレンは……余ったカプで『グレン×シュアン』とか? ああでも、シュアンはノンケだって言ってわね……グレンはやっぱり余り物かしら?」ꉂ(ˊᗜˋ*)
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
ネロ(茜)「本当そうよねー。関わった女性の誰一人として幸せにしてないとか、真性のクズよね。あたしと蒼はともかく、ライカも全然幸せそうじゃなかったし」┐( ̄ヘ ̄)┌
「ミレンナも、ようやく目が覚めて縁切りしたことだし、クズを引き摺り下ろすのに一歩近付いたわ」(`・ω´・+o)
ダメダメおかんに拍手をありがとうございます♪(*´∇`*)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。