22 / 41
温泉街
魔物の巣3
しおりを挟む
温泉でひと休みは...できなかったが温泉に入りさっぱりしたあと魔物の巣の最深部に向かうため動き出した。多分その最深部には神器があるはずだそれをとり神に立ち向かわなければならないそのために神器が必要だ
「ピナさーんさっきからぼーっとしてどーしたんですかー」
「えへへブリーの裸」
「おいお前何考えてんだよ」
「・・・何ってブリーの...」
「もう言わなくていいです」
この子大丈夫だろうか少しやばい気がする。いや少しじゃないとてもやばい気がする。しばらく歩き続けて下への階段を見つけた。
「にしてもモンスターが多いななんとか剣で勝てるからいいもののこれ以上強くなるとつらいよ」
「・・・大丈夫ブリーにはピナがついてる」
なんでこいつそんな自身満々なんだよまぁ魔力石あるから実際大丈夫なんだけどね
「ブリー今なんて考えた?」
「い、いや何も」
ピナさん怖い内心読まないでゾッとするから
「・・・そう」
ふぅーと息を漏らしこのようなやり取りをして階段を下る。下りきった時に一体モンスターがいた。他のモンスターと一味違う何かがある。中ボス前のちょっとしたサブ役みたいな感じか
「ピナ一応気をつけ...」
そこまで言いかけた時敵が無様にやられている。えっへんとも言わんがばかりのドヤ顔を向けてくる。
「ブリーの邪魔は誰であろうと許さない」
いやいいんですけどいいんですけどね。これだけは言わせてピナさんやっぱり怖いピナ怖い。
「お、おつかれ」
「・・・うんお礼としてチューしてー」
「いやだめだから」
ぷぅーと頬をふくらませてぷいっとむこうをむいてしまった。一体この子は何を考えているのかわからない。
「じゃあ進もうか」
ぷいっと無視をしてきた。
「おーいピナーきこえてますかー」
無視
「ピナーごめんごめん俺が悪かったから無視はやめて精神的にきついの昔思い出しちゃうの」
ピナは微笑むとチューを求めてきた。
「それはダメ」
「ブリーきらい」
そうは言うがピナは微笑んでいるからそこまで怒ってないらしい
「じゃあ行くか」
「・・・うん」
そう言ってふたりで歩き始めた。
「ねぇピナさん音が聞こえない」
「・・・聞こえないよ」
いや確かに聞こえる。
「いやピナさん確かに聞こえるしかもかなりの音だよ」
「あっ聞こえた」
やばいやばい俺の危険察知センサーがビンビン鳴ってるあれこの感じどっかで
ドワーーーーーーーーーー
大量のモンスターが一気に追いかけてきた。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「なんでこんな短時間に二回も追いかけられなきゃ行けないんだよーーー」
「・・・二回目もういや黄色はやく使お」
「だからなんでピナはそんなに落ち着いてるんだよ」
「黄色い閃光ブリーフ」
そう唱えると高速で走りモンスターの群れを巻く。
「「つかれた」」
二人揃って倒れ込んだ。
「ピナ魔力の回復頼む」
「ん、わかった」
魔力を回復してもらいしばらく休むと階段を探すために歩き出した。でも見つけるだけというのも暇だ何か楽しくすることは出来ないのか。ふと思い出した。
「なぁーピナーかけをしないか」
「・・・どんな」
「次の階段までに遭遇したモンスターが多い方が勝ち負けた方は勝った方のいうことを聞くこれでどうだ」
「・・・いうことなんでも?」
「できるかぎりなんでもということで」
「わかったやる」
まぁピナは本職は戦闘じゃないから戦闘を多く経験している俺には勝てないだろう何お願いしようかななど余裕をぶっこいていた。
___________________________________________
しばらく歩いた。かけをしてからというものの俺は女性の怖さを改めて実感した。しばらく歩きモンスターにも数回遭遇したが俺が攻撃しようとするとピナがもうモンスターを倒している。俺も反応が出来ないぐらい速いもうそれははやいのいきを越しているきがする。
「・・・ふっ」
華麗なるドヤ顔を決めてきた。今のところ全部ピナに取られているやばいこれ負けちまうんじゃねまさかの戦闘経験ほぼ皆無のピナに負けちまうのいやそれは男のプライドとして許せない。仕方なくブリーフをつかうことをけついした。それから数回モンスターに遭遇した。俺はモンスターを見つけた瞬間詠唱をする。
「燃えろブリーフ」
ようやく一匹倒した。干渉に浸っている間にピナは近くにいた二体のモンスターを倒していた。うん女って自分の欲しいものは何をしても手に入れたがるって本当なんだいやー女って怖いな。改めて実感した俺だった。
___________________________________________
階段を見つけた。結果は俺1匹 ピナ23匹おい男のプライドどこいったんやって突っ込みたくなるが言い訳を聞いてほしいブリーフを解放してからピナは精霊を常に遠くに設置していたらしく現れたと思ったらもう死んでいるのだいや勝ち目ないね
「・・・ブリー私の勝ちいうこときいて」
「ああかけだしなしかたないなにをしてほしい?」
「ブリーチュー」
「えっいやそれはねだめじゃないかな」
「いいのかけに負けたくせに言い出したのそっちのくせに」
「わかったよ」
俺はほっぺにチューをしてあげた。
「これで文句ないだろ」
「口じゃなかったけど許す」
そういったピナはとても嬉しそうだニヤニヤしながらくっついてくる。ピナが
「この賭けまたしよ?」
「うん絶対もうしない」
そうやって笑いあって階段を下りた。
「ピナさーんさっきからぼーっとしてどーしたんですかー」
「えへへブリーの裸」
「おいお前何考えてんだよ」
「・・・何ってブリーの...」
「もう言わなくていいです」
この子大丈夫だろうか少しやばい気がする。いや少しじゃないとてもやばい気がする。しばらく歩き続けて下への階段を見つけた。
「にしてもモンスターが多いななんとか剣で勝てるからいいもののこれ以上強くなるとつらいよ」
「・・・大丈夫ブリーにはピナがついてる」
なんでこいつそんな自身満々なんだよまぁ魔力石あるから実際大丈夫なんだけどね
「ブリー今なんて考えた?」
「い、いや何も」
ピナさん怖い内心読まないでゾッとするから
「・・・そう」
ふぅーと息を漏らしこのようなやり取りをして階段を下る。下りきった時に一体モンスターがいた。他のモンスターと一味違う何かがある。中ボス前のちょっとしたサブ役みたいな感じか
「ピナ一応気をつけ...」
そこまで言いかけた時敵が無様にやられている。えっへんとも言わんがばかりのドヤ顔を向けてくる。
「ブリーの邪魔は誰であろうと許さない」
いやいいんですけどいいんですけどね。これだけは言わせてピナさんやっぱり怖いピナ怖い。
「お、おつかれ」
「・・・うんお礼としてチューしてー」
「いやだめだから」
ぷぅーと頬をふくらませてぷいっとむこうをむいてしまった。一体この子は何を考えているのかわからない。
「じゃあ進もうか」
ぷいっと無視をしてきた。
「おーいピナーきこえてますかー」
無視
「ピナーごめんごめん俺が悪かったから無視はやめて精神的にきついの昔思い出しちゃうの」
ピナは微笑むとチューを求めてきた。
「それはダメ」
「ブリーきらい」
そうは言うがピナは微笑んでいるからそこまで怒ってないらしい
「じゃあ行くか」
「・・・うん」
そう言ってふたりで歩き始めた。
「ねぇピナさん音が聞こえない」
「・・・聞こえないよ」
いや確かに聞こえる。
「いやピナさん確かに聞こえるしかもかなりの音だよ」
「あっ聞こえた」
やばいやばい俺の危険察知センサーがビンビン鳴ってるあれこの感じどっかで
ドワーーーーーーーーーー
大量のモンスターが一気に追いかけてきた。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「なんでこんな短時間に二回も追いかけられなきゃ行けないんだよーーー」
「・・・二回目もういや黄色はやく使お」
「だからなんでピナはそんなに落ち着いてるんだよ」
「黄色い閃光ブリーフ」
そう唱えると高速で走りモンスターの群れを巻く。
「「つかれた」」
二人揃って倒れ込んだ。
「ピナ魔力の回復頼む」
「ん、わかった」
魔力を回復してもらいしばらく休むと階段を探すために歩き出した。でも見つけるだけというのも暇だ何か楽しくすることは出来ないのか。ふと思い出した。
「なぁーピナーかけをしないか」
「・・・どんな」
「次の階段までに遭遇したモンスターが多い方が勝ち負けた方は勝った方のいうことを聞くこれでどうだ」
「・・・いうことなんでも?」
「できるかぎりなんでもということで」
「わかったやる」
まぁピナは本職は戦闘じゃないから戦闘を多く経験している俺には勝てないだろう何お願いしようかななど余裕をぶっこいていた。
___________________________________________
しばらく歩いた。かけをしてからというものの俺は女性の怖さを改めて実感した。しばらく歩きモンスターにも数回遭遇したが俺が攻撃しようとするとピナがもうモンスターを倒している。俺も反応が出来ないぐらい速いもうそれははやいのいきを越しているきがする。
「・・・ふっ」
華麗なるドヤ顔を決めてきた。今のところ全部ピナに取られているやばいこれ負けちまうんじゃねまさかの戦闘経験ほぼ皆無のピナに負けちまうのいやそれは男のプライドとして許せない。仕方なくブリーフをつかうことをけついした。それから数回モンスターに遭遇した。俺はモンスターを見つけた瞬間詠唱をする。
「燃えろブリーフ」
ようやく一匹倒した。干渉に浸っている間にピナは近くにいた二体のモンスターを倒していた。うん女って自分の欲しいものは何をしても手に入れたがるって本当なんだいやー女って怖いな。改めて実感した俺だった。
___________________________________________
階段を見つけた。結果は俺1匹 ピナ23匹おい男のプライドどこいったんやって突っ込みたくなるが言い訳を聞いてほしいブリーフを解放してからピナは精霊を常に遠くに設置していたらしく現れたと思ったらもう死んでいるのだいや勝ち目ないね
「・・・ブリー私の勝ちいうこときいて」
「ああかけだしなしかたないなにをしてほしい?」
「ブリーチュー」
「えっいやそれはねだめじゃないかな」
「いいのかけに負けたくせに言い出したのそっちのくせに」
「わかったよ」
俺はほっぺにチューをしてあげた。
「これで文句ないだろ」
「口じゃなかったけど許す」
そういったピナはとても嬉しそうだニヤニヤしながらくっついてくる。ピナが
「この賭けまたしよ?」
「うん絶対もうしない」
そうやって笑いあって階段を下りた。
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
婚約者は、今月もお茶会に来ないらしい。
白雪なこ
恋愛
婚約時に両家で決めた、毎月1回の婚約者同士の交流を深める為のお茶会。だけど、私の婚約者は「彼が認めるお茶会日和」にしかやってこない。そして、数ヶ月に一度、参加したかと思えば、無言。短時間で帰り、手紙を置いていく。そんな彼を……許せる?
*6/21続編公開。「幼馴染の王女殿下は私の元婚約者に激おこだったらしい。次期女王を舐めんなよ!ですって。」
*外部サイトにも掲載しています。(1日だけですが総合日間1位)
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
婚約破棄と領地追放?分かりました、わたしがいなくなった後はせいぜい頑張ってくださいな
カド
ファンタジー
生活の基本から領地経営まで、ほぼ全てを魔石の力に頼ってる世界
魔石の浄化には三日三晩の時間が必要で、この領地ではそれを全部貴族令嬢の主人公が一人でこなしていた
「で、そのわたしを婚約破棄で領地追放なんですね?
それじゃ出ていくから、せいぜいこれからは魔石も頑張って作ってくださいね!」
小さい頃から搾取され続けてきた主人公は 追放=自由と気付く
塔から出た途端、暴走する力に悩まされながらも、幼い時にもらった助言を元に中央の大教会へと向かう
一方で愛玩され続けてきた妹は、今まで通り好きなだけ魔石を使用していくが……
◇◇◇
親による虐待、明確なきょうだい間での差別の描写があります
(『嫌なら読むな』ではなく、『辛い気持ちになりそうな方は無理せず、もし読んで下さる場合はお気をつけて……!』の意味です)
◇◇◇
ようやく一区切りへの目処がついてきました
拙いお話ですがお付き合いいただければ幸いです
兄を溺愛する母に捨てられたので私は家族を捨てる事にします!
ユウ
恋愛
幼い頃から兄を溺愛する母。
自由奔放で独身貴族を貫いていた兄がようやく結婚を決めた。
しかし、兄の結婚で全てが崩壊する事になった。
「今すぐこの邸から出て行ってくれる?遺産相続も放棄して」
「は?」
母の我儘に振り回され同居し世話をして来たのに理不尽な理由で邸から追い出されることになったマリーは自分勝手な母に愛想が尽きた。
「もう縁を切ろう」
「マリー」
家族は夫だけだと思い領地を離れることにしたそんな中。
義母から同居を願い出られることになり、マリー達は義母の元に身を寄せることになった。
対するマリーの母は念願の新生活と思いきや、思ったように進まず新たな嫁はびっくり箱のような人物で生活にも支障が起きた事でマリーを呼び戻そうとするも。
「無理ですわ。王都から領地まで遠すぎます」
都合の良い時だけ利用する母に愛情はない。
「お兄様にお任せします」
実母よりも大事にしてくれる義母と夫を優先しすることにしたのだった。
チート幼女とSSSランク冒険者
紅 蓮也
ファンタジー
【更新休止中】
三十歳の誕生日に通り魔に刺され人生を終えた小鳥遊葵が
過去にも失敗しまくりの神様から異世界転生を頼まれる。
神様は自分が長々と語っていたからなのに、ある程度は魔法が使える体にしとく、無限収納もあげるといい、時間があまり無いからさっさと転生しちゃおっかと言いだし、転生のため光に包まれ意識が無くなる直前、神様から不安を感じさせる言葉が聞こえたが、どうする事もできない私はそのまま転生された。
目を開けると日本人の男女の顔があった。
転生から四年がたったある日、神様が現れ、異世界じゃなくて地球に転生させちゃったと・・・
他の人を新たに異世界に転生させるのは無理だからと本来行くはずだった異世界に転移することに・・・
転移するとそこは森の中でした。見たこともない魔獣に襲われているところを冒険者に助けられる。
そして転移により家族がいない葵は、冒険者になり助けてくれた冒険者たちと冒険したり、しなかったりする物語
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様、ノベルバ様、エブリスタ様でも掲載しています。
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~
黒塔真実
恋愛
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
妹に陥れられ処刑決定したのでブチギレることにします
リオール
恋愛
実の妹を殺そうとした罪で、私は処刑されることとなった。
違うと言っても、事実無根だとどれだけ訴えても。
真実を調べることもなく、私の処刑は決定となったのだ。
──あ、そう?じゃあもう我慢しなくていいですね。
大人しくしてたら随分なめられた事態になってしまったようで。
いいでしょう、それではご期待通りに悪女となってみせますよ!
淑女の時間は終わりました。
これからは──ブチギレタイムと致します!!
======
筆者定番の勢いだけで書いた小説。
主人公は大人しく、悲劇のヒロイン…ではありません。
処刑されたら時間が戻ってやり直し…なんて手間もかけません。とっととやっちゃいます。
矛盾点とか指摘したら負けです(?)
何でもオッケーな心の広い方向けです。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる