［完結］異世界転生したら幼女になったが 速攻で村を追い出された件について ～そしていずれ最強になる幼女～

転生者vs四天王編

190 超アーマー

アミ「死にかけ...たのか...な」

アミ「もし...あの魔法が...くらってたら...私は..確実に死んでいた....」

アミ「倍速...怖すぎる....」

アミ「どうしよう....」

アミ「どうしたら...」

アミ「だらも助けに来ない..だって今は..みんな戦ってるんだもん」

アミ「私一人で...なんとかしないと」

アミ「...,私が...勝たないと...」

そして

ホクス「....」 

アミ「...でも今は避けるしか」

そしてアミは魔法を避ける

そして

アミ「時は動き出す....」

ﾄﾞｫｫｫｫｵｵｵﾝ!

ホクス「死ねぇぇぇええええええ！！」

ホクス「え？」

ホクス「いない？」

ホクス「どこにいったんだ？」

ホクス「..まさか」

アミ「後ろ..」

アミ「....時間停止能力！」

ホクス「....やめ」

アミ「....この魔法を使うしかないか...」 

アミ「....土の大魔法」

アミ「アンダマンダ！！」

アミ「これで...終わり！！！」

アミ「そして...時は動き出す！」

ホクス「....がぁぁぁぁぁああああ！！！！！」

ホクス「.....おまえ...そんな魔法...どこで...」

アミ「ずっと隠し持ってた...とっておきの...魔法」

アミ「これを使ったら...代償はそれなりにはでかいが」

ホクス「ふーん...」

ホクス「....だが..土ってのが...ダメだったな」

アミ「！？」

アミ「何その服...」

ホクス「これは...超アーマー」

ホクス「もしこれをつけてなかったら...俺は..やられていただろうな」

アミ「ずるい...」

ホクス「お前も使ってるじゃねぇか...時間停止能力ってやつをよ」

アミ「...もういい」

ホクス「...何かもう良いだ？あ？」

アミ「時間停止能力発動」

ホクス「...そうか」

そして時は止まる

そして

ホクスの服を...脱がすアミ

アミ「これで...」

アミ「闇の魔法...闇渦巻」

アミ「検証..」

アミ「そして時は動き出す」

ホクス「...吸い込まれるか」

ホクス「...アーマーが盗られてしまったら...もう俺はただのひねくれものだが...」

ホクス「こんなのじゃきかねぇよ？」

アミ「もう着けてないはずなのに...」

ホクス「俺は四天王...わかるか？この意味をさ！」

アミ「四天王ごとき...」

ホクス「....四天王ごとき...か」

ホクス「なめてるね...四天王のことを」

アミ「私は時間停止能力...」

アミ「の..使い手！」

ホクス「そうかそうか...なら..これはどうだ？..倍速...100倍...」