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040 Kの最後
しおりを挟むそして
K「やってやるよ..」
はやくまわしなよ.wwwwwww
みんなまってんだからさぁ
なぁ?
K「はぁ...はぁ..はぁ」
昔 Kは
K「お母さん...何してるの?」
お母さん「はぁはぁ..」
お母さんはそのとき リストカットをしようとしていた
お母さん「近づかないで..ごめんね..」
お母さん「わたし..もう 耐えられないから..」
そして
ブシャァァァ
おれは お母さんを止めれなかった
そして父が帰ってくると
父「..酒を持ってこい..はやくもってこいやぁぁぁ!」
K「お父さん..酒なんて..もう..ないよ..」
父「なら..買ってこいよ..はやく..買ってこいやぁぁぁ!」
K「ひぃ..」
父「おらぁ! うらぁ!」
K「わかりました..かってきます...」
父「ならはやくかってこい!」
K「はい..」
常に俺は父からの虐待を受けていた
そしてついに俺は
父「おい なんだ包丁なんて持って..」
K「ふへへ.. お父さん..ぼくのためにしんでよ..へへへ..へへへへへへww」
父「ふざけたこといってんじゃねぇよ! お前..警察に通報するぞ!」
K「通報しなよ..ぼくが その前に 殺してやる..へへへへ..」
そして父を殺した
K「へへ..人を殺すって..こんなに楽しかったんだぁ..」
K「これで 僕を否定するものはいなくなった..」
K「人を殺し放題..」
K「最高だ..」
そして俺は子供にして 人を殺しまくった
K「しねしねしねぇぇぇ! はーっはーっ!」
そして高校生になり 俺は普通の高校生
としてやっていた
パシリA「なぁ K お前って俺たちの仲間だよな?」
パシリB「友達だったらさぁ 金かしてくんね?w」
K「無理だっつの..どっかいけよ」
パシリA「は? 反抗しやがったなこの野郎..しねやぁぁぁ!」
K「死ぬのはお前だよ」
パァァン!
パシリA「ぐふぅ」
バタン
パシリB「ひとをころしやがった..うわぁぁぁ!」
パァァン!
パシリB「ぁ」
バタン
K「うるせぇな」
そしてそこから 殺し屋になり
ここに来た
K「...うぉぉぉぉ!」
そして K として の 最後のルーレットが回る
K「たのむ..」
K「30..でいい..」
そして結果は 35 だったのだ
K「嘘だろ..」
はやく 自分の体撃ちなよ~
K「...くっそ..」
そして拳銃を出す
K「うぉぉぉぉぉ!」
そして35発の銃声が響きわたる
そして K は
K「...ぐっ..」
K「.....おれが..落ちるなら..地獄だな...」
K「...まあ 案外悪くないかもな..はは..」
K「...お母さん..いまいく...から..ね」
K「やってやるよ..」
はやくまわしなよ.wwwwwww
みんなまってんだからさぁ
なぁ?
K「はぁ...はぁ..はぁ」
昔 Kは
K「お母さん...何してるの?」
お母さん「はぁはぁ..」
お母さんはそのとき リストカットをしようとしていた
お母さん「近づかないで..ごめんね..」
お母さん「わたし..もう 耐えられないから..」
そして
ブシャァァァ
おれは お母さんを止めれなかった
そして父が帰ってくると
父「..酒を持ってこい..はやくもってこいやぁぁぁ!」
K「お父さん..酒なんて..もう..ないよ..」
父「なら..買ってこいよ..はやく..買ってこいやぁぁぁ!」
K「ひぃ..」
父「おらぁ! うらぁ!」
K「わかりました..かってきます...」
父「ならはやくかってこい!」
K「はい..」
常に俺は父からの虐待を受けていた
そしてついに俺は
父「おい なんだ包丁なんて持って..」
K「ふへへ.. お父さん..ぼくのためにしんでよ..へへへ..へへへへへへww」
父「ふざけたこといってんじゃねぇよ! お前..警察に通報するぞ!」
K「通報しなよ..ぼくが その前に 殺してやる..へへへへ..」
そして父を殺した
K「へへ..人を殺すって..こんなに楽しかったんだぁ..」
K「これで 僕を否定するものはいなくなった..」
K「人を殺し放題..」
K「最高だ..」
そして俺は子供にして 人を殺しまくった
K「しねしねしねぇぇぇ! はーっはーっ!」
そして高校生になり 俺は普通の高校生
としてやっていた
パシリA「なぁ K お前って俺たちの仲間だよな?」
パシリB「友達だったらさぁ 金かしてくんね?w」
K「無理だっつの..どっかいけよ」
パシリA「は? 反抗しやがったなこの野郎..しねやぁぁぁ!」
K「死ぬのはお前だよ」
パァァン!
パシリA「ぐふぅ」
バタン
パシリB「ひとをころしやがった..うわぁぁぁ!」
パァァン!
パシリB「ぁ」
バタン
K「うるせぇな」
そしてそこから 殺し屋になり
ここに来た
K「...うぉぉぉぉ!」
そして K として の 最後のルーレットが回る
K「たのむ..」
K「30..でいい..」
そして結果は 35 だったのだ
K「嘘だろ..」
はやく 自分の体撃ちなよ~
K「...くっそ..」
そして拳銃を出す
K「うぉぉぉぉぉ!」
そして35発の銃声が響きわたる
そして K は
K「...ぐっ..」
K「.....おれが..落ちるなら..地獄だな...」
K「...まあ 案外悪くないかもな..はは..」
K「...お母さん..いまいく...から..ね」
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