いつもと違う日常

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012 ○か×か! 首ギリジェットコースター

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タ「まじ草www童卒?w」

カ「入り口から戻ってきたら..ね?」

タ「...ふぁい..」

タッタッタッタ

?「やめときなよ」

タ「...いやだれだれだれだれだれだれだよwwww」

?「名前なんて必要ないだろう」

?「まあまず俺が名乗る必要なんてないしね」

タ「なにいってんのコイツ?www」

?「まぁ 一応名乗っとくか..」

?「みんな仲良く..自己紹介しないとね?」

タ「は? 自己紹介?ww小学生かよwww」

?「自己紹介は初対面の人と必ずするでしょ?」

タ「しねぇよ..バァァカw」

?「ふ~ん」

?「まあいいか」

タ「なんだよww」

ガシッ

タ「いたいたいたい..足..離せ! 警察呼ぶぞ! 」

?「入り口まで吹っ飛ばすんだよ 」

?「お前キモいしこのゲームにいらねぇし」

?「やっぱ 入り口お前がいくべきだよ 」

?「お前は協力できない存在だよ」

タ「なにをいって..」

そして

タツヤをグルグル回し

タ「もうやめてくれ!」

?「わかった」

そして

タ「ぐぅぅ..」

勢いよく入り口の方へ吹っ飛ぶ

?「殺す気はなかったんだけどね」

?「お前協力に向いてないから 」

?「悪いけど 死んで」

タ「なにいって..」

そしてどんどん入り口が近づき ついには

タ「..でもこれで出れたら」
 
タ「...あれ? 死なない!?」

タ「よっしやぁぁぁぁ! あのさっき吹き飛ばしたやつ..絶対殺そう..ww」


ピーンポーンパーンポーン!

タ「なんだ?」

天野タツヤさんが ハズレの出口へいったので 遊びを開始します

タ「おいまて..どうゆうことだ?ww」

ルーレット 開始

タ「大きな..スクリーン?w」

「..なにかが..来るぞ..」

ル「それはほんとか?」

ピコン!

そしてルーレットがとまり

決まりました タツヤさんが受ける遊びは

○か×か! 首ギリジェットコースター!

タ「首ギリ?」

そして

タツヤがつれていかれ..ジェットーコースターにのせられ

そして

突然入り口から煙が

「...ゴホゴホ. .」

「大丈夫か..アミ..それにルイ..え?」

「なんで..僕らものってんの..」

みなさん! 一人がハズレを引いた場合! みなさんも遊びに付き合ってもらいます!

ミ「嘘でしょ?」

?「あっと..まじか..」

ルミ「.....私..なんでここに?」

ア「..ルミさん..とりあえず 今からゲームが始まるから..」

タ「お前ら全員ざまぁみろぉ!wwはっはっ!」

あとみなさま..もし間違った場合は

タ「どっちかだって?..うーん..◯!」

そして○の方にいくが

タ「あっ..死にたくなぁぁあ、、」

左右のノコギリが首を切ります

ですが正解した場合は セーフです









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