いつもと違う日常

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011 難易度 26 不思議な遊園地

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そして

難易度26に挑戦する

「...遊園地」

そしてそこには7人の参加者がいた

ル「今回は人が多いな...」

タッタッタッタ

?「...」

ア「...もうはじまるかな..?」

ルイ「ここでゲームにクリアして...昔の自分に勝つんだ...」

ピコン!

「来た..」

人数 12名

難易度 26

不思議な遊園地

ルール みんなで出口を探してください

カ「簡単じゃん」

ミ「だよね~w」

ル「出口を探すだけだと?」

ア「ほんとに..それで大丈夫かなぁ」

リ「わたし...こわいめぅ..」

ヒ「安心しろ..俺が守る..」

リ「ヒーちゃん..大好き..!」

ユ「はぁはぁ..心臓がバクバクして..」

メ「水..飲む?」

ユ「ありがとう...メイ..」

メ「あぁ..ユイが死んだら..私は生きる目的を失う...」

ユ「そんなことないよ..」

メ「ユイ...私が守るから」

ユ「ありがとね..メイ」

カ「ねぇ みんな もうさぁ 入り口空いてるんだけど これ出れるんじゃねw」

ミ「カミラまじそれなw」

ミ「ねぇ 誰か代わりにいってよ」

ミ「私怖いんでぇw」

カ「ミカまじおもろいわw」

ミ「だろぉ!? はっっっw」

リ「ねぇねぇ..ヒーちゃん...」

ヒ「なに..どうしたの?..寂しいの?」

リ「うん..抱きしめてめぅ..」

ヒ「あぁ..リーちゃん....大好きだよ」

リ「ヒーくん..私も好き..」

ヒ「...このゲームをクリアして...現実世界に戻ったら..俺達 結婚しような」

リ「ヒーくん..もちろん..」

タ「..リア充キモ..マジクソワロwww俺ぼっちwww」

カ「あっじゃあさ..そこの..キモオタくんさぁ」

カ「入り口いってくんね?w」

ミ「おっ! がんばれキモオタくんwww」

タ「は? は? は? キモオタじゃねぇしwww俺入り口一人で行くの勇者じゃね? みんなたたえよwwwなんつってwww」

ミ「なにいってんの? はよいけやキモオタが ..」

カ「はやくためしてくださ~い もうそんなくだりいらないんで」

リ「ヒーちゃん..私..あの二人こわいめぅ..」

ヒ「なんかあったら..俺が助けるっつったろ?..俺のそばにいたら..大丈夫だから」

ユ「...入り口はダメだと思うのは..私だけ..?」

メ「多分駄目じゃない?..」

カ「あとキモオタくん..もし入り口いったら..やらせてあげるからさ..ね?」

タ「まじくさ..童卒?w 神やん?w こりゃいくしかwwないやつなのではwww早く童卒しよーっとwwwwwwwwww」

カ「www」



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