11 / 56
011 難易度 26 不思議な遊園地
しおりを挟む
そして
難易度26に挑戦する
「...遊園地」
そしてそこには7人の参加者がいた
ル「今回は人が多いな...」
タッタッタッタ
?「...」
ア「...もうはじまるかな..?」
ルイ「ここでゲームにクリアして...昔の自分に勝つんだ...」
ピコン!
「来た..」
人数 12名
難易度 26
不思議な遊園地
ルール みんなで出口を探してください
カ「簡単じゃん」
ミ「だよね~w」
ル「出口を探すだけだと?」
ア「ほんとに..それで大丈夫かなぁ」
リ「わたし...こわいめぅ..」
ヒ「安心しろ..俺が守る..」
リ「ヒーちゃん..大好き..!」
ユ「はぁはぁ..心臓がバクバクして..」
メ「水..飲む?」
ユ「ありがとう...メイ..」
メ「あぁ..ユイが死んだら..私は生きる目的を失う...」
ユ「そんなことないよ..」
メ「ユイ...私が守るから」
ユ「ありがとね..メイ」
カ「ねぇ みんな もうさぁ 入り口空いてるんだけど これ出れるんじゃねw」
ミ「カミラまじそれなw」
ミ「ねぇ 誰か代わりにいってよ」
ミ「私怖いんでぇw」
カ「ミカまじおもろいわw」
ミ「だろぉ!? はっっっw」
リ「ねぇねぇ..ヒーちゃん...」
ヒ「なに..どうしたの?..寂しいの?」
リ「うん..抱きしめてめぅ..」
ヒ「あぁ..リーちゃん....大好きだよ」
リ「ヒーくん..私も好き..」
ヒ「...このゲームをクリアして...現実世界に戻ったら..俺達 結婚しような」
リ「ヒーくん..もちろん..」
タ「..リア充キモ..マジクソワロwww俺ぼっちwww」
カ「あっじゃあさ..そこの..キモオタくんさぁ」
カ「入り口いってくんね?w」
ミ「おっ! がんばれキモオタくんwww」
タ「は? は? は? キモオタじゃねぇしwww俺入り口一人で行くの勇者じゃね? みんなたたえよwwwなんつってwww」
ミ「なにいってんの? はよいけやキモオタが ..」
カ「はやくためしてくださ~い もうそんなくだりいらないんで」
リ「ヒーちゃん..私..あの二人こわいめぅ..」
ヒ「なんかあったら..俺が助けるっつったろ?..俺のそばにいたら..大丈夫だから」
ユ「...入り口はダメだと思うのは..私だけ..?」
メ「多分駄目じゃない?..」
カ「あとキモオタくん..もし入り口いったら..やらせてあげるからさ..ね?」
タ「まじくさ..童卒?w 神やん?w こりゃいくしかwwないやつなのではwww早く童卒しよーっとwwwwwwwwww」
カ「www」
難易度26に挑戦する
「...遊園地」
そしてそこには7人の参加者がいた
ル「今回は人が多いな...」
タッタッタッタ
?「...」
ア「...もうはじまるかな..?」
ルイ「ここでゲームにクリアして...昔の自分に勝つんだ...」
ピコン!
「来た..」
人数 12名
難易度 26
不思議な遊園地
ルール みんなで出口を探してください
カ「簡単じゃん」
ミ「だよね~w」
ル「出口を探すだけだと?」
ア「ほんとに..それで大丈夫かなぁ」
リ「わたし...こわいめぅ..」
ヒ「安心しろ..俺が守る..」
リ「ヒーちゃん..大好き..!」
ユ「はぁはぁ..心臓がバクバクして..」
メ「水..飲む?」
ユ「ありがとう...メイ..」
メ「あぁ..ユイが死んだら..私は生きる目的を失う...」
ユ「そんなことないよ..」
メ「ユイ...私が守るから」
ユ「ありがとね..メイ」
カ「ねぇ みんな もうさぁ 入り口空いてるんだけど これ出れるんじゃねw」
ミ「カミラまじそれなw」
ミ「ねぇ 誰か代わりにいってよ」
ミ「私怖いんでぇw」
カ「ミカまじおもろいわw」
ミ「だろぉ!? はっっっw」
リ「ねぇねぇ..ヒーちゃん...」
ヒ「なに..どうしたの?..寂しいの?」
リ「うん..抱きしめてめぅ..」
ヒ「あぁ..リーちゃん....大好きだよ」
リ「ヒーくん..私も好き..」
ヒ「...このゲームをクリアして...現実世界に戻ったら..俺達 結婚しような」
リ「ヒーくん..もちろん..」
タ「..リア充キモ..マジクソワロwww俺ぼっちwww」
カ「あっじゃあさ..そこの..キモオタくんさぁ」
カ「入り口いってくんね?w」
ミ「おっ! がんばれキモオタくんwww」
タ「は? は? は? キモオタじゃねぇしwww俺入り口一人で行くの勇者じゃね? みんなたたえよwwwなんつってwww」
ミ「なにいってんの? はよいけやキモオタが ..」
カ「はやくためしてくださ~い もうそんなくだりいらないんで」
リ「ヒーちゃん..私..あの二人こわいめぅ..」
ヒ「なんかあったら..俺が助けるっつったろ?..俺のそばにいたら..大丈夫だから」
ユ「...入り口はダメだと思うのは..私だけ..?」
メ「多分駄目じゃない?..」
カ「あとキモオタくん..もし入り口いったら..やらせてあげるからさ..ね?」
タ「まじくさ..童卒?w 神やん?w こりゃいくしかwwないやつなのではwww早く童卒しよーっとwwwwwwwwww」
カ「www」
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百物語 厄災
嵐山ノキ
ホラー
怪談の百物語です。一話一話は長くありませんのでお好きなときにお読みください。渾身の仕掛けも盛り込んでおり、最後まで読むと驚くべき何かが提示されます。
小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる