いつもと違う日常

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005 難易度 17 6つの選択

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ピコン

ル「来た..」

難易度 17 6つの選択

ル「6つの選択?.....」

「....楽しみ..」

ルミ「ねぇ...ヤナミ...私不安..になってきた..」

ヤ「ひびってやんのw 」

ル「そりゃあビビるだろう...難易度がたかいんだから.....」

ア「.....うん...私も怖い...」

「...大丈夫...僕に任せて...」

放送「はーいはーい!テステス~!  聞こえてますか~?」

放送「...今回は 目の前に 6つの扉を用意しました!」

放送「みっなさん~! 6つの扉 一人一人づつ入ってください! 」

放送「どこに入るかは選べますよ!」

放送「そして 左の扉から レベルの難しさか決まっています!」

放送「一番左は レベル 1です! 」

放送「そしてそこから一番右は レベル6です! 」

放送「そして 左から右まで レベル1~6で続いています!」

放送「 そして ゲームはランダムです!」

放送「そして 扉をクリアしたら ゲームクリアです! 」

放送「ルールは以上です! みなさんで仲良く 扉を決めてください!」

そして

ル「どうするよ...」

ルミ「私...レベル1にいきたぁい...」

ヤ「私も....レベル1にいきたい..」

ヒ「ぼくもです...! いや ぼくがいくべきなのではないでしょうか!?」

ア「あ...あの 私は..」
  
ル「大丈夫だ...きっとお前はレベル2になる..」

ア「みんな...レベル1にいきたがりだね..」

ル「あぁ...そうだな」

「....ねぇ もういっていい..かな?」

ルミ「ねぇ...あんたはどのレベルに行くきなの....?」

「あぁ...もちろん...レベル6だよ? 」

ル「...おまえ..正気か!?」

「...僕は...なんかワクワクしてるんだ..だから ここで死んでも...悔いはない..」

ア「...死なないでね..!」

「うん..また クリアした先で会おうよ!」

ア「う...うん」

ル「気を付けろよ...」

「うん...気をつけて 勝ってくるよ!」

ル「あぁ 」

そして ハイトはレベル6の扉に入った

そして

ルミ「一人は...レベル6にいってくれた...私は...レベル3にいきたい..」

ヤナミ「はぁ..じゃあ私は..レベル1にいきますかw」

ヒ「...ふぅ」

ヒ「ぼぐは...勇気を出して..」

ヒ「レベル4にいきたい..でふ..」

ア「なら...私はレベル..2で..」

ル「俺が..5か..まあ ハイトが行ってるから 俺も男だ..行くしかないよな..」

ルミ「...私なら..いける..きっと..」



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