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004 ワクワクする
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「強力...たしかに..そうしないと」
「...このデスゲームをクリアできないかもしれない..」
ル「.....とりあえず どうするよ..」
放送「あとみなさま! 3日以内にゲームに参加しない場合は死にます!」
ル「じゃあ...3日以内に強制的に...」
「参加しないといけないってこと..か」
ア「もうどうしたらいいの...」
「...大丈夫..ゲームをクリアしたらいいだけ..」
(ル)...ハイト..お前ガチで..クリアするっていう目..してるじゃねぇか..
ル「..あぁ そうだな..ゲームをクリアしたら..いいだけか...」
「...あそこいこう..」
ル「...!?」
ア「ねぇ やめときなよ!」
「大丈夫..僕が..全部やるから..」
ル「..お前一回落ち着け..な」
「...落ち着けないよ..」
「なんか..僕..ワクワクしてるんだ..」
ル「なんで...」
「..こんな..ゲーム..はじめて..だから」
ア「....ワクワクしてる人なんて..」
ア「ハイトくん以外..いないよ」
ル「.....で ハイトが挑戦する難易度は...」
ル「...17?」
ア「ねぇ やっぱこんな高い難易度はやめようよ!」
「.....もう 戻れないんだ」
ル「..なぁ 待てよ」
「...みんな ごめん..みんなが行きたくないなら..僕一人でいくよ」
ル「..俺は行く..」
ル「お前はどうすんだ?」
ア「..私は..」
ここで私が勇気を見せないと..ハイトくんに..負担をかけてしまう..
私もここで..ケジメをつける!
ア「いくよ..私も..」
「みんな..ありがとう..じゃあ いこう」
「難易度 17へ..」
そして
難易度17のゲーム会場へ向かうと
「..ここが会場..」
ル「...ショッピングモール..?」
ア「..入るしかないよ..」
「....いこう」
そして中に入ると
その他に3人の参加者がいた
ル「あんたたちが参加者? 絶対死にそうw」
ヤ「黙れ クソババア!」
ル「あん? いま誰に向かって..クソババアっていったんじゃコラ?!」
ヤ「お前だよ! ルミ!」
ル「ヤナミも ババアだけどね」
ヤ「なんだと?」
「喧嘩してる..」
ル「気にすんな..」
ヒ「...喧嘩してるよね..デュフフ..」
ア「きゃぁぁぁ..!」
ヒ「ぼぐ..ヒロシ..よろしくね..君..かわいいね..デュフフ」
「やめなよ!」
ヒ「ぼぐは..ただ..足をさわっただけ」
ル「キモ..」
ヒ「キモとか言うな!」
「まあまあ..落ち着いて」
ピコン!
「きた..」
難易度 17 6つの選択
「...このデスゲームをクリアできないかもしれない..」
ル「.....とりあえず どうするよ..」
放送「あとみなさま! 3日以内にゲームに参加しない場合は死にます!」
ル「じゃあ...3日以内に強制的に...」
「参加しないといけないってこと..か」
ア「もうどうしたらいいの...」
「...大丈夫..ゲームをクリアしたらいいだけ..」
(ル)...ハイト..お前ガチで..クリアするっていう目..してるじゃねぇか..
ル「..あぁ そうだな..ゲームをクリアしたら..いいだけか...」
「...あそこいこう..」
ル「...!?」
ア「ねぇ やめときなよ!」
「大丈夫..僕が..全部やるから..」
ル「..お前一回落ち着け..な」
「...落ち着けないよ..」
「なんか..僕..ワクワクしてるんだ..」
ル「なんで...」
「..こんな..ゲーム..はじめて..だから」
ア「....ワクワクしてる人なんて..」
ア「ハイトくん以外..いないよ」
ル「.....で ハイトが挑戦する難易度は...」
ル「...17?」
ア「ねぇ やっぱこんな高い難易度はやめようよ!」
「.....もう 戻れないんだ」
ル「..なぁ 待てよ」
「...みんな ごめん..みんなが行きたくないなら..僕一人でいくよ」
ル「..俺は行く..」
ル「お前はどうすんだ?」
ア「..私は..」
ここで私が勇気を見せないと..ハイトくんに..負担をかけてしまう..
私もここで..ケジメをつける!
ア「いくよ..私も..」
「みんな..ありがとう..じゃあ いこう」
「難易度 17へ..」
そして
難易度17のゲーム会場へ向かうと
「..ここが会場..」
ル「...ショッピングモール..?」
ア「..入るしかないよ..」
「....いこう」
そして中に入ると
その他に3人の参加者がいた
ル「あんたたちが参加者? 絶対死にそうw」
ヤ「黙れ クソババア!」
ル「あん? いま誰に向かって..クソババアっていったんじゃコラ?!」
ヤ「お前だよ! ルミ!」
ル「ヤナミも ババアだけどね」
ヤ「なんだと?」
「喧嘩してる..」
ル「気にすんな..」
ヒ「...喧嘩してるよね..デュフフ..」
ア「きゃぁぁぁ..!」
ヒ「ぼぐ..ヒロシ..よろしくね..君..かわいいね..デュフフ」
「やめなよ!」
ヒ「ぼぐは..ただ..足をさわっただけ」
ル「キモ..」
ヒ「キモとか言うな!」
「まあまあ..落ち着いて」
ピコン!
「きた..」
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