【完結】私は王子様の運命の相手だけど、そのことは誰にも言ってはいけない

ずっと王子の護衛騎士として仕えている男装の私は、王子のたった一人の「運命」でもある。なのに、国王陛下の厳命により、この事実は、この想いは隠し通さねばならない── 
※シリアスに見せかけたコメディです。 
※ネタバレ:王子が滅茶苦茶ブチ切れます。
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