日記
タイトル通りの個人的な日記です
その日起こった出来事、感じた事等々
素直に書いた個人的な公開日記なので
面白いとかはきっとないと思います
素直に思った言葉で書くつもりなので
不快な表現等あると思いますが
暖かい気持ちで見守ってくださると
とても助かります
とりあえず続く限りは毎日更新します!
※自己満足なのでそれほどのクオリティも
ないです。あくまで他人 どこにでもいる
人間だと思ってください
基本能力
名前 燐霖
レベル 21
種族 社会人(3年目)
趣味 カードゲームと出掛けること ドライブ
基本活動時間 19時から24時
その日起こった出来事、感じた事等々
素直に書いた個人的な公開日記なので
面白いとかはきっとないと思います
素直に思った言葉で書くつもりなので
不快な表現等あると思いますが
暖かい気持ちで見守ってくださると
とても助かります
とりあえず続く限りは毎日更新します!
※自己満足なのでそれほどのクオリティも
ないです。あくまで他人 どこにでもいる
人間だと思ってください
基本能力
名前 燐霖
レベル 21
種族 社会人(3年目)
趣味 カードゲームと出掛けること ドライブ
基本活動時間 19時から24時
目次
感想
あなたにおすすめの小説
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる