お弁当対決

よしだひろ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

お弁当対決

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

松野井奏
2020.10.08 松野井奏

とても心が温まりました。
ありがとうございました。

よしだひろ
2020.10.08 よしだひろ

ありがとうございます!
これからも素敵なお話作れるように頑張りますね〜

解除

あなたにおすすめの小説

死ぬ前にひとつだけ、あなたの願いを叶えます

須賀和弥
児童書・童話
「死ぬ前にひとつだけ、あなたの願いを叶えます」 「あなたの願いは何ですか?」  突然に現れた少女からの突然の死の宣告。  人は「死」を目前に何を望み、何を願うのか?

月星人と少年

ピコ
児童書・童話
都会育ちの吉太少年は、とある事情で田舎の祖母の家に預けられる。 その家の裏手、竹藪の中には破天荒に暮らす小さな小さな姫がいた。 「拾ってもらう作戦を立てるぞー!おー!」 「「「「おー!」」」」 吉太少年に拾ってもらいたい姫の話です。

金色のさかな

くにん
児童書・童話
これは今よりもずいぶんと昔、フランスがまだガリアと呼ばれていたころのお話です。 ローヌ川と呼ばれる清流には、タラスクという守り神の元で、魚や鳥たちが楽しく暮らしていました。 でも、その中には、自分の美しさを自慢するばかりで、周りのものに迷惑をかけてタラスクを困らせる、マルタという金色の魚がいたのでした。

あなただけを見つめる

雪原歌乃
児童書・童話
男勝りな女の子・葵の隣には、女の子のように華奢な男の子・陽太がいつもいた。 当たり前のように一緒にいて、離れることは決してないと思っていたけれど……。 温かくて少しほろ苦い、幼き日の小さな初恋のお話。

春を待つ森

ねおきてる
児童書・童話
大きなクスノキが目印の小さな森。 二人ボッチの狼さんとリスさんは今日も仲良し! けれど、何だか狼さんの様子がこの頃変で・・・?

オレの師匠は職人バカ。~ル・リーデル宝石工房物語~

若松だんご
児童書・童話
 街の中心からやや外れたところにある、「ル・リーデル宝石工房」  この工房には、新進気鋭の若い師匠とその弟子の二人が暮らしていた。  南の国で修行してきたという師匠の腕は決して悪くないのだが、街の人からの評価は、「地味。センスがない」。  仕事の依頼もなく、注文を受けることもない工房は常に貧乏で、薄い塩味豆だけスープしか食べられない。  「決めた!! この石を使って、一世一代の宝石を作り上げる!!」  貧乏に耐えかねた師匠が取り出したのは、先代が遺したエメラルドの原石。  「これ、使うのか?」  期待と不安の混じった目で石と師匠を見る弟子のグリュウ。  この石には無限の可能性が秘められてる。  興奮気味に話す師匠に戸惑うグリュウ。  石は本当に素晴らしいのか? クズ石じゃないのか? 大丈夫なのか?  ――でも、完成するのがすっげえ楽しみ。  石に没頭すれば、周囲が全く見えなくなる職人バカな師匠と、それをフォローする弟子の小さな物語

サッカーの神さま

八神真哉
児童書・童話
ぼくのへまで試合に負けた。サッカーをやめようと決心したぼくの前に現れたのは……

ダンゴムシのレッスン

中靍 水雲
児童書・童話
たいがくんは うんどうが だいの にがて! どうすれば うまく ぜんてんが できるかな? 表紙素材*ひが様(https://www.pixiv.net/users/90151359)

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。