私のベッドは騎士団長 ~疲れたOLに筋肉の癒しを~
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛するOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
2019年6月ノーチェブックスより書籍が出版されました。
書籍版「私のベッドは騎士団長」もよろしくお願いします!
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛するOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
2019年6月ノーチェブックスより書籍が出版されました。
書籍版「私のベッドは騎士団長」もよろしくお願いします!
あなたにおすすめの小説
「僕は病弱なので面倒な政務は全部やってね」と言う婚約者にビンタくらわした私が聖女です
リオール
恋愛
これは聖女が阿呆な婚約者(王太子)との婚約を解消して、惚れた大魔法使い(見た目若いイケメン…年齢は桁が違う)と結ばれるために奮闘する話。
でも周囲は認めてくれないし、婚約者はどこまでも阿呆だし、好きな人は塩対応だし、婚約者はやっぱり阿呆だし(二度言う)
はたして聖女は自身の望みを叶えられるのだろうか?
それとも聖女として辛い道を選ぶのか?
※筆者注※
基本、コメディな雰囲気なので、苦手な方はご注意ください。
(たまにシリアスが入ります)
勢いで書き始めて、駆け足で終わってます(汗
救国の大聖女は生まれ変わって【薬剤師】になりました ~聖女の力には限界があるけど、万能薬ならもっとたくさんの人を救えますよね?~
日之影ソラ
恋愛
千年前、大聖女として多くの人々を救った一人の女性がいた。国を蝕む病と一人で戦った彼女は、僅かニ十歳でその生涯を終えてしまう。その原因は、聖女の力を使い過ぎたこと。聖女の力には、使うことで自身の命を削るというリスクがあった。それを知ってからも、彼女は聖女としての使命を果たすべく、人々のために祈り続けた。そして、命が終わる瞬間、彼女は後悔した。もっと多くの人を救えたはずなのに……と。
そんな彼女は、ユリアとして千年後の世界で新たな生を受ける。今度こそ、より多くの人を救いたい。その一心で、彼女は薬剤師になった。万能薬を作ることで、かつて救えなかった人たちの笑顔を守ろうとした。
優しい王子に、元気で真面目な後輩。宮廷での環境にも恵まれ、一歩ずつ万能薬という目標に進んでいく。
しかし、新たな聖女が誕生してしまったことで、彼女の人生は大きく変化する。
愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
リオール
恋愛
「俺はお前を妻と思わないし愛する事もない」
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
【完結】聖女が世界を呪う時
リオール
恋愛
【聖女が世界を呪う時】
国にいいように使われている聖女が、突如いわれなき罪で処刑を言い渡される
その時聖女は終わりを与える神に感謝し、自分に冷たい世界を呪う
※約一万文字のショートショートです
※他サイトでも掲載中
【R18】聖姫は邪竜に二度愛される 〜2000年分の拗らせ愛は、か弱い姫には重すぎます!〜
おうぎまちこ(あきたこまち)
恋愛
「お前が要らねえっていうんなら、俺の心臓返してもらおうか」
生まれた時から、紅い魔核が胸に巣くう奇病に冒されている王女ティナ。
気味が悪いと王族達から追放された彼女は、男子禁制の辺境の村で、2000年前に封印された「邪竜シグリード」を鎮める神子として祈りを捧げて生きていた。
そんな彼女が余命宣告を受けた夜、正体不明の軍勢に村が強襲されてしまう。
皆を助けたいと祈ったティナ。
だが、彼女が覚醒させたのは――なんと、邪竜シグリードだった――!
彼に魔力を引き渡せば、彼女の奇病も少しずつ快方に向かうのだが……その方法は淫らなもので――?
王家から追放され、いつ死ぬか分からない不安を抱えながらも気丈に生きてきた姫神子ティナ×普段は子ども、魔力を与えたら大人な無愛想な邪竜シグリード。
時を越え再び巡り合った二人が契約結婚し、前世の悲劇と現世の傷と奇病を乗り越えて、相思相愛になるまでの物語。
※R15~18に※、R18に※※、第8話前後~、Rの時のヒーローは美青年。
※ヒーローはツンデレ?中身イケオジ、外見はショタです。
※聖女の姫=聖姫
※ムーライトノベルズの完結作、全30話+後日談1話。
婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた
cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。
お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。
婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。
過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。
ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。
婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。
明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。
「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。
そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。
茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。
幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。
「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?!
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
この作品で始めて雄っぱいの存在を知りました。
魅惑の雄っぱい。本になりそう。
ゆかさま
お読みいただきありがとうございます!
雄っぱいの魅力に気が付いてしまいたね…?フフフ
魅惑の雄っぱい!パワーワードいただきましたww
初めまして( ̄^ ̄)ゞ
楽しくてイッキ読みしてしまいました
書籍化していただきたいですねぇ
楽しいです^_^面白いです^_^
次回も楽しみにしてます
陰陽師さま
お読みいただきありがとうございます♡
書籍化!なんて嬉しいコメントー!!!
是非紙の書籍としてお届けできるよう頑張りますね!
この作品絶対、いつか本になりますよね!
なったら絶対買う!
すっごく面白いです!ツボです!
大ファンになりました!
porarapowanさま
お読みいただきありがとうございます♡
なんて嬉しいコメントを…涙が出そうです…
是非紙の本で出版して、シルヴェスタの雄っぱいを皆様にお届けしたいです!!
主人公の目の前に理想的な雄っぱいが現れた
主人公はどうする?
舐める
まさぐる
顔パフする
匂いを嗅ぐ
RPGゲームのコマンドだったらこんな感じですね( ^ω^ )既に媚薬飲んでますし結ばれる日も近いですね
シルヴェスタ雄っぱいだけでなく、さぞかし立派なコブラ?ウインナーをお持ちなんでしょうね楽しみです
このまま主人公がこの世界に移住できますように( ´ ▽ ` )
モルガナさま
いつも感想ありがとうございます!
シルヴェスタのシルヴェスタは赤い彗星と呼ばれ…ゲフンゲフン
しばらくの間ウフフ回が続きますので、どうぞご堪能くださいね♡
いいところで〜。
早く、早く次〜。
朽木白哉さま
お読みいただきありがとうございます!
しばらくの間タイトルの横に※印回が続きます。
どうぞお楽しみに…♡
ここ最近は神殿回のせいか雄っぱいがなくてさびしいです。再びの薄荷の香りを期待しています。
ゆうたすさま
お読みいただきありがとうございます!
もしかして…雄っぱいぎれ…?禁断症状が…!?!?
大丈夫です!もう間もなく例の香りが漂ってくる筈です!
雄っぱい登場(笑)までしばらくお待ちくださいね♡
白の件返信ありがとうございます( ´ ▽ ` )そういう意味でしたか納得しました
すでに足枷つけられて監禁されてる時点でカンザの差し金ですねシルヴェスタ早く来い
カンザリアルに気持ち悪いですね変態ストーカーの香りがします苦笑
ざまぁ切実に期待
モルガナさま
いつもコメントありがとうございます♡♡
物語はまさにドキドキの山場を迎えております!
だけどもう少しで…!なので、よろしくお付き合いくださいね♡
キモいキモいキモい……勘違い野郎はのたれ死ねば良い。
え?
どーせ催眠薬でも飲ませて足枷して閉じ込めようと考えてるんでしょ?
は?ふざけんな。
さっさと騎士団長様の所へ戻せ!
あー……いいところで止まると悪役や無関係な人と分かっててもウザく感じてしまう……。
早く戻って欲しい泣
続きを切実に願ってます。
センさま
お読みいただきありがとうございます♡
鋭い読み!流石です!
物語はしばらくドキドキする展開が続きますが…よろしくお付き合いください!
とてもとても面白くて最高です!
これからも頑張って下さい!!
アリサは嘘ついてはいないけど、いい感じに噛み合ってたのが少しづつズレてきてすごくハラハラドキドキします。
このままアリサの証言にそって上手く事が進めーと思ったり思わなかったり…
とりあえずアリサやシルヴェスタには、幸せになって欲しいです!!!
無理のないように続けて下さい
たまさま
お読みいただきありがとうございます!
優しいコメントに思わずうるうると…
いよいよ物語は一つの山場を迎えます。しばらくドキドキする展開が続きますが、どうぞよろしくお付き合いくださいね♡
モルガナさま
沢山の感想をありがとうございます!
神官たちの事情は今後少しずつ明かされてきます。
しばらくはもやもやが重なる展開になるかもしれません…(>-<)ご容赦ください!
モルガナさま
ご指摘ありがとうございます♪
こちらシルヴェスタ率いる皇国騎士団が黒の騎士服を着ているのに対し、近衛騎士団が白い騎士服を着ているため、あえて「白の連中」という表現をしております。
そしてキスの理由はおわかりいただけたかと思いますが、まさに口封じ♡でした♡
マットや、いつまで勘違いするんだい?ありさと、いいかんじになったし、そろそろなにか、たべたいの、あるか、はじまるのかな?
あすかりさま
お読みいただきありがとうございます!
この後事態は思わぬ方向に…!?
お楽しみいただけると嬉しいです♡
どつぼです。大好物です(笑)
ただ、この盛大なすれ違いがどうまとまっていくのかが見ものです(^^)おうえんしてます
エルさま
お読みいただきありがとうございます♡
盛大なすれ違い!ある意味世界を股にかけた(笑)盛大なすれ違いですよね!
最後まで楽しんでいただけるように頑張ります!
即お気に入り追加ですʬʬʬʬこういうの、大好きです!そして気持ちめっちゃ分かる...!いいですよね!筋肉!安心するんですよねぇ...
紅榊さま
お読みいただきありがとうございます!
なんて嬉しいコメントを…
筋肉いいですよね!雄っぱい安心しますよね!!!
ムキムキに目覚めそうな?!優しくて大切にしてくれて、ゴツゴツした手、軽々と抱っこしてくれて、騎士団長様だと高給取りだし良いかも!頑張って是非ともゲットしないと!!お陰様で視野が広がったですね。でも回りにはいないので成りきってキュンキュンしちゃいます!
kyamieさま
お読みいただきありがとうございます!
筋肉いいですよね…♡(そして雄っぱいも♡)
騎士団長ベッド(しかもマッサージ付き)をご堪能ください!
うまい勘違いだなぁ・・・噛み合っててすごいww
ゆあさま
お読みいただきありがとうございます♡
世界を跨いだ勘違い!
基本シルヴェスタは思い込みが強いタイプのようですww
とても面白くて一気に読んでしまいました!続きがとても楽しみです!
騎士団プラス筋肉は素晴らしい、、、
まるさま
お読みいただきありがとうございます!
一気読み!すごく嬉しいです!!
騎士団+筋肉+雄っぱい(言ってないw)はいいですよね…///
うははははは〰️( ´∀`)
あぁ おもしろ~い(^w^)
まだ読み始めたばかりです
夢の中での逢瀬 お互いいつになったら気づくのかなぁ
さてさて 続きに突入しま~す(*^ー^)ノ♪
こーじのひとさま
お読みいただきありがとうございます!
いよいよ出会った二人ですが、まだ勘違いが続いてるようで…?
今後もお楽しみいただけると嬉しいです♡
面白い!!足をバタバタしながらニヤニヤしながらwいっきに読みました!( ´艸`)ハマる面白さです!筋肉いいでつねぇ~♪♪(//∇//)
palさま
お読みいただきありがとうございます♡
なんて嬉しいコメント!作者が二ヤニヤしてしまいます///
雄っぱいと筋肉をどうぞ堪能してくださいね…♡
あすかりさま
お読みいただきありがとうございます♡
勘違い暴走特急シルヴェスタです(笑)
みっつままさま
お読みいただきありがとうございます!
雄っぱいありがとう(?)ございます!笑
今後もしつこいくらい雄っぱいがでてきますので、どうぞよろしくお願いします♡
アリサには早くシルヴェスタの元に身体ごと転移してほしいですね( ^ω^ )2人の絡みがもっと見たいです
あとすみません質問なんですが神官達は白だった感じですか?突如シルヴェスタが謝罪してるシーン入るので白だったんでしょうね現時点では
モルガナさま
お読みいただきありがとうございます♡
もしや随分先までお読みいただいているんでしょうか。なんて嬉しい!
神官たちの謎は、実は最終話間際で徐々に答え合わせがでてきます。
なのでしばらくお待ちくださいね!
やゆよさま
お読みいただきありがとうございます!
面白いっていってもらえると、すごく励みになります…♡
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。