元王女は二度目の舞台で幸せを欲する
愛すべき民に裏切られ、命を落とした王女。
それから数百年、元王女は公爵家の長女『ヴィオラ・カステル』として生まれ変わり、二度目の人生を得た。
人に絶望し、狂い、それでも幸せを欲した少女は一人、誓う。
「次は絶対に邪魔されない。次こそは自由を掴み、幸せになってやる」
それから数百年、元王女は公爵家の長女『ヴィオラ・カステル』として生まれ変わり、二度目の人生を得た。
人に絶望し、狂い、それでも幸せを欲した少女は一人、誓う。
「次は絶対に邪魔されない。次こそは自由を掴み、幸せになってやる」
あなたにおすすめの小説
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
【完結】殿下、自由にさせていただきます。
なか
恋愛
「出て行ってくれリルレット。王宮に君が住む必要はなくなった」
その言葉と同時に私の五年間に及ぶ初恋は終わりを告げた。
アルフレッド殿下の妃候補として選ばれ、心の底から喜んでいた私はもういない。
髪を綺麗だと言ってくれた口からは、私を貶める言葉しか出てこない。
見惚れてしまう程の笑みは、もう見せてもくれない。
私………貴方に嫌われた理由が分からないよ。
初夜を私一人だけにしたあの日から、貴方はどうして変わってしまったの?
恋心は砕かれた私は死さえ考えたが、過去に見知らぬ男性から渡された本をきっかけに騎士を目指す。
しかし、正騎士団は女人禁制。
故に私は男性と性別を偽って生きていく事を決めたのに……。
晴れて騎士となった私を待っていたのは、全てを見抜いて笑う副団長であった。
身分を明かせない私は、全てを知っている彼と秘密の恋をする事になる。
そして、騎士として王宮内で起きた変死事件やアルフレッドの奇行に大きく関わり、やがて王宮に蔓延る謎と対峙する。
これは、私の初恋が終わり。
僕として新たな人生を歩みだした話。
記憶がないなら私は……
しがと
恋愛
ずっと好きでようやく付き合えた彼が記憶を無くしてしまった。しかも私のことだけ。そして彼は以前好きだった女性に私の目の前で抱きついてしまう。もう諦めなければいけない、と彼のことを忘れる決意をしたが……。 *全4話
婚約破棄されたら魔法が解けました
かな
恋愛
「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」
それは学園の卒業パーティーでの出来事だった。……やっぱり、ダメだったんだ。周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間だった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、王太子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表した。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放になった。そして、魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。
「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」
あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。
「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」
死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!
※最初の5話は毎日18時に投稿、それ以降は毎週土曜日の18時に投稿する予定です
【完結】転生地味悪役令嬢は婚約者と男好きヒロイン諸共無視しまくる。
なーさ
恋愛
アイドルオタクの地味女子 水上羽月はある日推しが轢かれそうになるのを助けて死んでしまう。そのことを不憫に思った女神が「あなた、可哀想だから転生!」「え?」なんの因果か異世界に転生してしまう!転生したのは地味な公爵令嬢レフカ・エミリーだった。目が覚めると私の周りを大人が囲っていた。婚約者の第一王子も男好きヒロインも無視します!今世はうーん小説にでも生きようかな〜と思ったらあれ?あの人は前世の推しでは!?地味令嬢のエミリーが知らず知らずのうちに戦ったり溺愛されたりするお話。
本当に駄文です。そんなものでも読んでお気に入り登録していただけたら嬉しいです!
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
冬野月子
恋愛
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。
王子妃だった記憶はもう消えました。
cyaru
恋愛
記憶を失った第二王子妃シルヴェーヌ。シルヴェーヌに寄り添う騎士クロヴィス。
元々は王太子であるセレスタンの婚約者だったにも関わらず、嫁いだのは第二王子ディオンの元だった。
実家の公爵家にも疎まれ、夫となった第二王子ディオンには愛する人がいる。
記憶が戻っても自分に居場所はあるのだろうかと悩むシルヴェーヌだった。
記憶を取り戻そうと動き始めたシルヴェーヌを支えるものと、邪魔するものが居る。
記憶が戻った時、それは、それまでの日常が崩れる時だった。
★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
●ルビ多め。鬱陶しく感じる方もいるかも知れませんがご了承ください。
敢えて常用漢字などの読み方を変えている部分もあります。
●作中の通貨単位はケラ。1ケラ=1円くらいの感じです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
何だろう微妙に不穏。。。?
い、いや、あくまでメイドsideが後で入ってキャー(/▽\)♪するだけのは、ず。
その光景を想像して、少しクスリと笑ってしまいました……
マリアーヌ嬢、ヴィオラ嬢の非公認ファンクラブの筆頭でもやってそうw
そりゃもちろ……いやマリアーヌとヴィオラ様は敵対関係(笑)ですから!
そんな学園内限定非公式ファンクラブ『ヴィオラ様をお慕いする会(通称:ヴィオラ会)』なんかに入っているわけありません!ましてや『会員番号1番』のヴィオラ会を建ち上げた設立者だなんて、あり得ませんから!!!
撃退法として、蹴り上げると教わった事はありましたが、切り落とすとは
『貴族世界の猛獣』ことヴィオラ様でしか出来無さそうですね(笑)。
手刀で切り落とすとは…、男性なら想像するだけでも恐怖でしょうかね?
↑ダインとルディの(サウンドバックとしての的)仲間入りする日も近いの
ではないでしょうか(笑)。第一継承者が新しい扉を開く日が…?
腹黒王子殿下もヴィオラ(女性)とのお茶会中という事を忘れてルディに
男のロマン(胸)について語らせているし、紳士として大丈夫かしら?
2人して墓穴を掘っている気がして心配になりました。
(今日は警備についていなかったのか、)会話に入らなかったダインは
ヴィオラの獲物になりたくなかったのか?好みがお胸以外なのかしら?
白波ハクア様の「軽いジャブとして、生まれてきたことを後悔するところ
から始めそうです」の一言、期待してます‼︎
剣で落とされるのも怖いですけど、それが直となれば恐怖は倍以上だと思いますねぇ。私だったら脱兎の如く逃げ出します。
流石の殿下も皇太子としての威厳を忘れちゃってますね。だってヴィオラの前ですもの……。
ダイン、尻派説浮上?(笑)
やべっ…ハードル上げちゃった……:( ;´꒳`;):
マリさん「わ、わたくしはカステル家の敵ですわ!(お顔真っ赤)」
ヴィオラ「顔が近い顔が近い!」
どうなるかは知らないけど、どうなろうと楽しみなのだぜ!
唯一、ヴィオラ様が強く出られない相手
強い(確信)
…………あれ?殿下は……?
新たに生まれたコンビのやり取りを書くのが、今から楽しみです(*´꒳`*)
はじめまして。面白くって一気に読ませていただきました。
記憶をなくしていても素晴らしいヴィオラ&ルディの主従の息のあった事(笑)。
+(打たれ弱い愉快な)殿下&サウンドバック君じゃなかったダインの主従。
ヴィオラ達が影で言わずに、貶す相手を前にして主従で素で飾らずに話すとこは
お気に入りです。忘れちゃいけないのが、マダムか!ヴィオラ以上のどんな伝手を
持っているんでしょうね。いいキャラ達勢揃いです!
ちょっと不安材料は、エスコートをかってでてくれた伯爵のセリフ…。
頭がお花畑の面倒臭そうな妹と生物上の両親は、痛い目に遭うんでしょうね〜。
ルディをヴィオラから取り上げたら…、猛獣使いなしに猛獣を放つような状況に
陥るんじゃないでしょうかね?精神的にからでしょうか殺るのは…
感想、ありがとうございます!
恐ろしいほどに正直な主従コンビは私も一番のお気に入りなので、これからも二人の迷場面をお楽しみに!
『猛獣使いなしに猛獣を放つ』
表現があまりにもドンピシャ過ぎて笑いました(*´艸`)
確かにヴィオラ様は貴族界の猛獣ですね。
まず軽いジャブとして、生まれてきたことを後悔させるところから始めそうですw
少しの不安と謎を残しつつ、物語は進んでいきます。
読者の方々に満足していただけるよう私も更新を頑張りますので、今後もご愛読の方、よろしくお願いします!
この作品がどこに着地するのかを楽しみに
続きをお待ちしています~!
ありがとうございます!
面白いと思っていただける結末に辿り着けるよう、頑張って更新します!
感想ありがとうございます!
(やっべ、めっちゃ今後の展開予想されとる…ガクブル)
でもにゃんこさんが思い描く想像以上の面白さで書いていくので、今後ともご愛読の方よろしくお願いします!
ヴィオラ様も頑張りますよ!
マリアーヌ嬢は、ヴィオラちゃんが関わりたくないタイプである事は間違いないけど、ツンデレで悪い子ではないし、自分に害がそこまである訳ではないので精神的に殺らないんですねぇ…王子達と違って
良いコンビになりそうな予感( ≖ᴗ≖)
面倒臭いけど、面倒を見てしまう…いいですねぇ
精神的に殺る……w
ヴィオラが一方的に敵視しているだけで、マリアーヌは何も悪いことはしていないんですよねぇ、今の所は……。隠と陽のコンビ。二人の関係は私も気に入っています。
ん~………………あれだ、ヴィオラさんは変j………不思議な人ですし変わった人を吸引しちゃうんでしょうね
ヴィオラ様は……えっと…………不思議な人吸引機に生まれ変わったのでしょうね!(精一杯のフォロー)
まりあーぬ様面倒くさいw でもちょっと可愛いかもしれない(๑╹ω╹๑)
完全に憎めないご令嬢、それがマリアーヌ様です!w
こんな明るい苛めが存在してただなんて(棒読み)
さて無事にエスコート役が役を獲られましたけど、やっぱり陰険メガネなネクロマンサー大佐に似てて一筋縄なんて夢見ちゃイカン人ですね~…。 こう言う所“も”対象にしてるなら王太子殿下、余程宮内の人事が信用出来ないんでしょう😓
みんなが幸せになれる苛めですねー(棒)
彼を本当に信用していいのか、それとも……。
そこを判断するのはヴィオラなので、どうか間違いのない選択をしてほしいですね。
してあげましょうか、と来たもんだ。どれだけ身分が高いやら^^;
公爵家ほどではありませんが、あの場で口を挟めるだけあってそれなりに良い身分なのでしょう……
エスコート役が胡散臭いけど任せて大丈夫?
取り敢えず了承する前に、突如断りも無しに話し掛けた非礼を侘びて貰いましょう。 でも非礼に対しての言及前に謝罪しそうですが
其れにしても……、何処と無く陰険ネクロマンサーなメガネ大佐に胡散臭さが似てますね~…
王太子殿下もですが、ヴィオラさんの周囲は変わり者でも集まる法則が出来上がってるんですかね? ヴィオラさん自身が変わり者ですし
任せていいかどうかは次回ということで……!
まぁ類は友を呼ぶって言葉もあるくらいなので、変わり者が集まってもおかしくはないのでしょう!多分!
ルディさんを引き離した時、公爵家では狂乱の宴が催されるでしょうね……
もちろんヴィオラさん(元王女)とヴィオラさん(中の人)の主催で
でもギリギリで決断しない所をみると、あの愚か共は本能で悟ってるのでしょうかね? 獣と同類と言うとモフモフ達苦いに失礼ですけど
其れにしても彼女を参加させる程のパーティーって所に不安が有りますけど、もしかして此れが切っ掛けで愚者達に鉄槌を下せるのでしょうかね? 何となくパーティーが鍵に成ってる気がしたので
「彼らは別に本能で生きているわけじゃない。獣と一緒にしたら、獣に失礼よ」ってやつですね(笑)
ヴィオラも一応公爵家の長女ですし、流石に王族も招待状を送るかと。それで無視するのは公爵家として問題がありますし、両親も勝手に処分することは出来なかったのでしょう(ただし、招待状を渡さずに存在自体を忘れていた模様)
彼女ってばコントを始める空気でも醸し出してるんですかね?
マダムには大変失礼ですけど、会話の一部がドリフと化してますww
黒は女を引き立てる魔性の色の一つと言いますし、着てる人が凄いレベルなら更にランクアップするかも知れませんね~……。 ヴィオラさんが男性陣の股間をスマッシュブラザーズしないように見張って貰わないと…😑
ドリフやらスマッシュブラザーズやら世界観がw
良い主従関係ですね~……呆れる位に
普通の御令嬢は此処まで従者に本音をぶつけませんが、記憶を塗り潰したか塗り替えたかする前の彼女も含め、何と言うか……普通な御令嬢じゃ無いみたいですね😅
こんな二人が協力者を獲て血縁者共に現実を突き付けるのか、「あんな奴等もう知らん!!」とばかりに好き勝手生きていくのか判りませんけど、前世(と言って良いか解りませんが)とは違う結果を獲て欲しいものです
このような主従関係には憧れますね(リアルでは不可能)
それなりに信頼を寄せているからこその本音のぶつけ合いなのでしょう。でも確かに普通ではないですねw
ヴィオラにとって、2人にとって望む未来になるといいですね。
この上ない味方なんだけれど、秘密がバレそうな?
マダムなら受け入れちゃいそうな信頼感
……まぁ2人がヘマすることはないでしょう
殿下がちょっと不憫w
哀れな殿下に合掌(。-人-。)
ヴィオラとルディの、ベルディア殿下に対する扱い。笑えました。(╹◡╹)
目の前で言うからいいんですよね〜
二人だからこそ出来ること……。
なお、殿下へのダメージは甚大です。
両親(爆笑)の生き地獄をとても期待しています。愚妹ちゃんはどうでも良いです。取るに足らない路傍の石の様なもの。
そのうち勝手に自爆してくれるでしょう(多分)
愚妹ちゃんは……巻き込まれ爆発ですかね?w
仲直りが出来てひと安心!
かけがえのない相手だからこそ疑心暗鬼になってしまう…(>_<)
お互いの気持ちがすれ違う怖さ
でも!信じ合う気持ちが絆を深くする…。良かった!(≧∀≦)
妹のワガママに呆れてしまう…
か・な・り・顰蹙ものですね!?
貴族社会で、通用しない我が儘振り…やらかしそうですな!😣
縁を切る( ̄∇ ̄)正解かもね(笑)
更新ありがとう御座います。
王城に呼び出された両親!!?
続きが気になりますね。🌱🐥💮
二人のすれ違いが直って一安心……したところに新たな刺客(妹)登場!王城へ向かった両親のことも含め、今後の展開に注目です。
今後もご愛読の方、よろしくお願いします!
次回の更新をお楽しみに!
殿下…いや…ヴィオラちゃん、入んないで、まじでお願い。
孤高をね、貫いて欲しいの!(私利私欲すみません)
ヴィオラさまも生徒会にだけは入りたくないでしょうし、いざという時は第一王子を本気で脅しそうで怖いです……
血が繋がっただけの家族とのシリアスな関係。
だからこそヴィオラとルディ(+愉快な殿下たち)の漫才が楽しいです( ・∀・)♪
歪な家族、前世のトラウマ、これから起こり得るだろうトラブルを吹き飛ばして、ヴィオラには幸せになってもらいたいです。
赤薔薇様に高笑いしてほしい←
本人たちは漫才を繰り広げている自覚無さそうですけどねw
いつか幸せにしてあげたいですねぇ…
いや、でもコレって正論ですよね?現実ですよね?
打たれ弱すぎるだろー!?(^◇^;)
男って、そういう生き物なのよ…… byヴィオラ
ヴィオラがいろんな意味で強すぎる!
面白くて一気読みしてしまいました!更新お待ちしています!
ヴィオラ様、まさかチート!?という冗談は置いておいて……
ありがとうございます!
そう言っていただけで嬉しいです。頑張って更新していきます!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。