元王女は二度目の舞台で幸せを欲する
愛すべき民に裏切られ、命を落とした王女。
それから数百年、元王女は公爵家の長女『ヴィオラ・カステル』として生まれ変わり、二度目の人生を得た。
人に絶望し、狂い、それでも幸せを欲した少女は一人、誓う。
「次は絶対に邪魔されない。次こそは自由を掴み、幸せになってやる」
それから数百年、元王女は公爵家の長女『ヴィオラ・カステル』として生まれ変わり、二度目の人生を得た。
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何だろう微妙に不穏。。。?
い、いや、あくまでメイドsideが後で入ってキャー(/▽\)♪するだけのは、ず。
その光景を想像して、少しクスリと笑ってしまいました……
マリアーヌ嬢、ヴィオラ嬢の非公認ファンクラブの筆頭でもやってそうw
そりゃもちろ……いやマリアーヌとヴィオラ様は敵対関係(笑)ですから!
そんな学園内限定非公式ファンクラブ『ヴィオラ様をお慕いする会(通称:ヴィオラ会)』なんかに入っているわけありません!ましてや『会員番号1番』のヴィオラ会を建ち上げた設立者だなんて、あり得ませんから!!!
撃退法として、蹴り上げると教わった事はありましたが、切り落とすとは
『貴族世界の猛獣』ことヴィオラ様でしか出来無さそうですね(笑)。
手刀で切り落とすとは…、男性なら想像するだけでも恐怖でしょうかね?
↑ダインとルディの(サウンドバックとしての的)仲間入りする日も近いの
ではないでしょうか(笑)。第一継承者が新しい扉を開く日が…?
腹黒王子殿下もヴィオラ(女性)とのお茶会中という事を忘れてルディに
男のロマン(胸)について語らせているし、紳士として大丈夫かしら?
2人して墓穴を掘っている気がして心配になりました。
(今日は警備についていなかったのか、)会話に入らなかったダインは
ヴィオラの獲物になりたくなかったのか?好みがお胸以外なのかしら?
白波ハクア様の「軽いジャブとして、生まれてきたことを後悔するところ
から始めそうです」の一言、期待してます‼︎
剣で落とされるのも怖いですけど、それが直となれば恐怖は倍以上だと思いますねぇ。私だったら脱兎の如く逃げ出します。
流石の殿下も皇太子としての威厳を忘れちゃってますね。だってヴィオラの前ですもの……。
ダイン、尻派説浮上?(笑)
やべっ…ハードル上げちゃった……:( ;´꒳`;):
マリさん「わ、わたくしはカステル家の敵ですわ!(お顔真っ赤)」
ヴィオラ「顔が近い顔が近い!」
どうなるかは知らないけど、どうなろうと楽しみなのだぜ!
唯一、ヴィオラ様が強く出られない相手
強い(確信)
…………あれ?殿下は……?
新たに生まれたコンビのやり取りを書くのが、今から楽しみです(*´꒳`*)
はじめまして。面白くって一気に読ませていただきました。
記憶をなくしていても素晴らしいヴィオラ&ルディの主従の息のあった事(笑)。
+(打たれ弱い愉快な)殿下&サウンドバック君じゃなかったダインの主従。
ヴィオラ達が影で言わずに、貶す相手を前にして主従で素で飾らずに話すとこは
お気に入りです。忘れちゃいけないのが、マダムか!ヴィオラ以上のどんな伝手を
持っているんでしょうね。いいキャラ達勢揃いです!
ちょっと不安材料は、エスコートをかってでてくれた伯爵のセリフ…。
頭がお花畑の面倒臭そうな妹と生物上の両親は、痛い目に遭うんでしょうね〜。
ルディをヴィオラから取り上げたら…、猛獣使いなしに猛獣を放つような状況に
陥るんじゃないでしょうかね?精神的にからでしょうか殺るのは…
感想、ありがとうございます!
恐ろしいほどに正直な主従コンビは私も一番のお気に入りなので、これからも二人の迷場面をお楽しみに!
『猛獣使いなしに猛獣を放つ』
表現があまりにもドンピシャ過ぎて笑いました(*´艸`)
確かにヴィオラ様は貴族界の猛獣ですね。
まず軽いジャブとして、生まれてきたことを後悔させるところから始めそうですw
少しの不安と謎を残しつつ、物語は進んでいきます。
読者の方々に満足していただけるよう私も更新を頑張りますので、今後もご愛読の方、よろしくお願いします!
この作品がどこに着地するのかを楽しみに
続きをお待ちしています~!
ありがとうございます!
面白いと思っていただける結末に辿り着けるよう、頑張って更新します!
感想ありがとうございます!
(やっべ、めっちゃ今後の展開予想されとる…ガクブル)
でもにゃんこさんが思い描く想像以上の面白さで書いていくので、今後ともご愛読の方よろしくお願いします!
ヴィオラ様も頑張りますよ!
マリアーヌ嬢は、ヴィオラちゃんが関わりたくないタイプである事は間違いないけど、ツンデレで悪い子ではないし、自分に害がそこまである訳ではないので精神的に殺らないんですねぇ…王子達と違って
良いコンビになりそうな予感( ≖ᴗ≖)
面倒臭いけど、面倒を見てしまう…いいですねぇ
精神的に殺る……w
ヴィオラが一方的に敵視しているだけで、マリアーヌは何も悪いことはしていないんですよねぇ、今の所は……。隠と陽のコンビ。二人の関係は私も気に入っています。
ん~………………あれだ、ヴィオラさんは変j………不思議な人ですし変わった人を吸引しちゃうんでしょうね
ヴィオラ様は……えっと…………不思議な人吸引機に生まれ変わったのでしょうね!(精一杯のフォロー)
まりあーぬ様面倒くさいw でもちょっと可愛いかもしれない(๑╹ω╹๑)
完全に憎めないご令嬢、それがマリアーヌ様です!w
こんな明るい苛めが存在してただなんて(棒読み)
さて無事にエスコート役が役を獲られましたけど、やっぱり陰険メガネなネクロマンサー大佐に似てて一筋縄なんて夢見ちゃイカン人ですね~…。 こう言う所“も”対象にしてるなら王太子殿下、余程宮内の人事が信用出来ないんでしょう😓
みんなが幸せになれる苛めですねー(棒)
彼を本当に信用していいのか、それとも……。
そこを判断するのはヴィオラなので、どうか間違いのない選択をしてほしいですね。
してあげましょうか、と来たもんだ。どれだけ身分が高いやら^^;
公爵家ほどではありませんが、あの場で口を挟めるだけあってそれなりに良い身分なのでしょう……
エスコート役が胡散臭いけど任せて大丈夫?
取り敢えず了承する前に、突如断りも無しに話し掛けた非礼を侘びて貰いましょう。 でも非礼に対しての言及前に謝罪しそうですが
其れにしても……、何処と無く陰険ネクロマンサーなメガネ大佐に胡散臭さが似てますね~…
王太子殿下もですが、ヴィオラさんの周囲は変わり者でも集まる法則が出来上がってるんですかね? ヴィオラさん自身が変わり者ですし
任せていいかどうかは次回ということで……!
まぁ類は友を呼ぶって言葉もあるくらいなので、変わり者が集まってもおかしくはないのでしょう!多分!
ルディさんを引き離した時、公爵家では狂乱の宴が催されるでしょうね……
もちろんヴィオラさん(元王女)とヴィオラさん(中の人)の主催で
でもギリギリで決断しない所をみると、あの愚か共は本能で悟ってるのでしょうかね? 獣と同類と言うとモフモフ達苦いに失礼ですけど
其れにしても彼女を参加させる程のパーティーって所に不安が有りますけど、もしかして此れが切っ掛けで愚者達に鉄槌を下せるのでしょうかね? 何となくパーティーが鍵に成ってる気がしたので
「彼らは別に本能で生きているわけじゃない。獣と一緒にしたら、獣に失礼よ」ってやつですね(笑)
ヴィオラも一応公爵家の長女ですし、流石に王族も招待状を送るかと。それで無視するのは公爵家として問題がありますし、両親も勝手に処分することは出来なかったのでしょう(ただし、招待状を渡さずに存在自体を忘れていた模様)
彼女ってばコントを始める空気でも醸し出してるんですかね?
マダムには大変失礼ですけど、会話の一部がドリフと化してますww
黒は女を引き立てる魔性の色の一つと言いますし、着てる人が凄いレベルなら更にランクアップするかも知れませんね~……。 ヴィオラさんが男性陣の股間をスマッシュブラザーズしないように見張って貰わないと…😑
ドリフやらスマッシュブラザーズやら世界観がw
良い主従関係ですね~……呆れる位に
普通の御令嬢は此処まで従者に本音をぶつけませんが、記憶を塗り潰したか塗り替えたかする前の彼女も含め、何と言うか……普通な御令嬢じゃ無いみたいですね😅
こんな二人が協力者を獲て血縁者共に現実を突き付けるのか、「あんな奴等もう知らん!!」とばかりに好き勝手生きていくのか判りませんけど、前世(と言って良いか解りませんが)とは違う結果を獲て欲しいものです
このような主従関係には憧れますね(リアルでは不可能)
それなりに信頼を寄せているからこその本音のぶつけ合いなのでしょう。でも確かに普通ではないですねw
ヴィオラにとって、2人にとって望む未来になるといいですね。
この上ない味方なんだけれど、秘密がバレそうな?
マダムなら受け入れちゃいそうな信頼感
……まぁ2人がヘマすることはないでしょう
殿下がちょっと不憫w
哀れな殿下に合掌(。-人-。)
ヴィオラとルディの、ベルディア殿下に対する扱い。笑えました。(╹◡╹)
目の前で言うからいいんですよね〜
二人だからこそ出来ること……。
なお、殿下へのダメージは甚大です。
両親(爆笑)の生き地獄をとても期待しています。愚妹ちゃんはどうでも良いです。取るに足らない路傍の石の様なもの。
そのうち勝手に自爆してくれるでしょう(多分)
愚妹ちゃんは……巻き込まれ爆発ですかね?w
仲直りが出来てひと安心!
かけがえのない相手だからこそ疑心暗鬼になってしまう…(>_<)
お互いの気持ちがすれ違う怖さ
でも!信じ合う気持ちが絆を深くする…。良かった!(≧∀≦)
妹のワガママに呆れてしまう…
か・な・り・顰蹙ものですね!?
貴族社会で、通用しない我が儘振り…やらかしそうですな!😣
縁を切る( ̄∇ ̄)正解かもね(笑)
更新ありがとう御座います。
王城に呼び出された両親!!?
続きが気になりますね。🌱🐥💮
二人のすれ違いが直って一安心……したところに新たな刺客(妹)登場!王城へ向かった両親のことも含め、今後の展開に注目です。
今後もご愛読の方、よろしくお願いします!
次回の更新をお楽しみに!
殿下…いや…ヴィオラちゃん、入んないで、まじでお願い。
孤高をね、貫いて欲しいの!(私利私欲すみません)
ヴィオラさまも生徒会にだけは入りたくないでしょうし、いざという時は第一王子を本気で脅しそうで怖いです……
血が繋がっただけの家族とのシリアスな関係。
だからこそヴィオラとルディ(+愉快な殿下たち)の漫才が楽しいです( ・∀・)♪
歪な家族、前世のトラウマ、これから起こり得るだろうトラブルを吹き飛ばして、ヴィオラには幸せになってもらいたいです。
赤薔薇様に高笑いしてほしい←
本人たちは漫才を繰り広げている自覚無さそうですけどねw
いつか幸せにしてあげたいですねぇ…
いや、でもコレって正論ですよね?現実ですよね?
打たれ弱すぎるだろー!?(^◇^;)
男って、そういう生き物なのよ…… byヴィオラ
ヴィオラがいろんな意味で強すぎる!
面白くて一気読みしてしまいました!更新お待ちしています!
ヴィオラ様、まさかチート!?という冗談は置いておいて……
ありがとうございます!
そう言っていただけで嬉しいです。頑張って更新していきます!
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