【実話】私は人生を諦めた〜教育委員会の対応〜
一人の人間が希望を持って教育業界へ足を踏み入れる。そこで待っていた事はパワハラの毎日だった。
たったの一年間で人間は壊れていく。心身を壊した人間の人生を綴る。
その後の教育委員会や文科省、公的機関の対応までも事実を書きます。
ノンフィクションでお伝えする自身が経験した体験談
決して、自殺予告等ではありませんのでご了承下さい。
ただの自分語りです。
ただ、生徒として悩んでいる方、保護者として悩んでいる方がいるならば、教育委員会に似たような対応を取られていないか。そして、どのように対応すれば良いのか。少しでも参考になれば。と思います。
たったの一年間で人間は壊れていく。心身を壊した人間の人生を綴る。
その後の教育委員会や文科省、公的機関の対応までも事実を書きます。
ノンフィクションでお伝えする自身が経験した体験談
決して、自殺予告等ではありませんのでご了承下さい。
ただの自分語りです。
ただ、生徒として悩んでいる方、保護者として悩んでいる方がいるならば、教育委員会に似たような対応を取られていないか。そして、どのように対応すれば良いのか。少しでも参考になれば。と思います。
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未確認情報ですが『教員免許の更新制度』が廃止が決まり、
失効した人も免許が復活するようです。
念のため、確認して下さいね。
ありがとうございます!
私の方でも確認しております。
7月から免許状の扱いについて文科省が説明をする、との事でした。
ご連絡ありがとうございます!
まあ、どの省庁も腐敗していると思いますよ。
池袋のひき逃げ事件も最初は経産省(旧 通産省)が犯人(勲章を貰った例のご老人)を逮捕しないように動いた噂もありますし、マスコミが容疑者扱いでは無く敬称呼び(◯◯院長)していましたからね。
私の身近で言えば、昔の話ですが 保健所の職員が資格も無いのに『◯◯先生』と呼ばないと返事や対応をしなかったり、飲食店にタカったりしていますし、市役所の職員や警察( 生活安全課)の警官が『白紙領収書』を寄越すように要求したりなど腐敗していますね。
最初の文部科学省に成りますが、彼らも『のらりくらり』で時間稼ぎをして諦めるのを待っているのだと思います。
正攻法なら弁護士などの法律家と一緒に証拠を集めて裁判などの長期戦しか無いと思いますが、時間とお金と労力が大変に成ると思われます。
邪道なら政治家(出来れば『文教属(例、森喜朗)』などに頼めば、早く解決すると思いますが、見返りが怖い上に そもそも知り合いにいませんよね。
ですので、いっそのこと『物語』で書いてみてはどうでしょうか ?
実名は避けて誹謗中傷に成らないように執筆するのが、ある意味 私達 見習い小説家に出来る事だと思います。
本当にそうですよね…省庁とは腐敗した組織です。
池袋の事件は本当に酷いものでした。
実体験でそのような話を持っているのはすごいです!それは信じなくなるのも当然ですよね。
はい。悩んでいる保護者や教員などのために世の中の対応は腐っている、と伝えたかった(大半は愚痴ですが)ので、経験談、ノンフィクションとしてこれを書きました。
物語にすることで、多くの方に現実を知ってもらえるかもしれない。それは素晴らしいアイディアです!ありがとうございます!
行政機関(市役所など)で、法律の無料相談所などが設けられていると思います。
行政書士や司法書士や弁護士などが対応していると思うので、そこで相談する事をお勧めします。
先ずは、市役所などに無料相談所の事を問い合わせしてみては、どうでしょうか ?
教員免許の更新の話は、ニュースなどで知っていましたが ずいぶんと手間がかかるのですね。
私は『 調理師免許』『ふぐ処理師免許』を持っていますが、更新が無いので助かりますけど………資格としては、あまりメリットが無いんですよね。
お店を開くにしても、保健所などで講習を受ければ『調理師免許』が無くても お店を開く事が出来ます。
ふぐ にしても『 みがき 』と云って、毒の部分を取ったモノを使う条件で講習を受ければ扱う事が出来ます。
とにもかくにも 一人で悩みを抱えずに親しい人に相談してくださいね。
後に話の中に出すつもりだったのですが、一応は相談済みです。
弁護士から県庁、法務局など様々な機関に相談をしたのですが、どこも地方自治体と敵対はしたくないように感じ取れました。どこに相談をしても、解決どころか前に進む事もできませんでした。
更新がない免許の方が多いイメージですよね。
いえいえ、とても立派であり、飲食店で働く時には役に立つ免許と言うイメージがあったのですが…でも、独立する時にはお客様は安心したり、しっかりとした調理師がいると言う印象を受けると思います。
色々とありがとうございます。コメントだけでなく、アドバイスまでいただいて。本当に感謝しております。
教育委員会は 駄目ですね。
ホウレンソウ、報告 連絡 相談は世間では常識のハズですが………
組織としても ありえないですよね。
日教組が全て悪い とは思いませんが、閉ざされた空間で過ごすウチに『恥』を忘れたようです。
ホウレンソウすらできない人達が、子供の教育を良いものにしていく事ができるのでしょうか。
閉ざされた空間の中で生きている人間にとっては、一般的な社会の善悪の区別もできない状態なので風通しを良くするべきだと思います。
昨日のニュースで教え子に暴行した教師が逮捕されたそうです。
この教師、以前にも同様な事件を3~4回起こしていて その度に学校が隠蔽していたようです。
そして『 民事裁判 』を起こされた事もあるようですが、学校グルミ、 PTAまで巻き込んで証拠の隠蔽、改竄《かいざん》をした挙げ句に 被害者を中傷する『びら』を教師とPTAが生徒や父兄や近隣住民に配っていたそうです。
旭川のイジメ事件でも、当時者の教師や教頭やPTA、加害者の父兄が被害者を誹謗中傷する『びら』を配っていたそうですが………
東日本震災の時も とある学校で地震直後、生徒を避難させずに しばらく留まった後、川の方に避難させて津波に拐われる事件、事故 ? がありましたが いまだに教育委員会は 自分達の『 非 』を認めていないようだし………
教師や教育関係者の『 質 』が悪いのは どうしようも無いですね。
暴行事件を起こしているのに、裁判まで発展した結果が隠蔽とは非常に残念ですね。反省と言う概念がないのでしょうか…
その後、被害者を中傷する行為。本当に酷すぎますね。
どこでも起こっている事件の中で、学校や教育委員会が隠蔽は当たり前。被害者を中傷する行為。許せないです。
東日本震災の時、ありましたよね。教員はパニックになっていた可能性もありますが…
教育委員会は、命を預かっている事を認識するべき。そう思います。
そして、非を認めて再発防止に取り組む。これは社会では当たり前なのですが…なぜか行わないですね。
教育委員会の人材の質が悪い→質の良い教員志望者を見抜けない→事件が起きる。
このような流れになっているのでしょうか。
私は、教育委員会を一度解体して、新しく再建するか、立場上、教育委員会と敵対する組織を立ち上げないと、今の惨状は良くならないと思っています。
まあ、事が公《おおやけ》に成ると、管理不足と成って責任を取らされるので、何とか みゆきさんを諦《あきら》めさせようとしているのでしょうね。
無責任体質の上に自己保身の塊《かたまり》であり向上心が無く 自分達の世界が全てだと思っている教師、教育委員会。
本当に度し難い連中ですね。
民間では考えられないですよね。
問題が発覚した後も、時間稼ぎなど卑劣な手段を使って風化させようとする。
公務員の信用失墜すら関係なく…
自分達の世界が全て。正にその通りです。
教師や教育委員会は『非』を認めようとしないので 証拠を集めて裁判でもしないと駄目でしょうね。
昨日のニュースでも教師が教え子を強姦して逮捕されたにも関わらず反省も謝罪も無いようですから どうしようも無いですね。
本当に恐ろしいものですよね。教師が犯罪をしていても謝罪しない、つまりは反省をしていない。
大手動画配信サイトでいじめ事件や問題がありますが、旭川だけでなく、関西も多く取り上げられています。
動画内の感想としては、学校側の対応は酷いものでした。良心が欠けていないとできないような対応です。
被害者が泣き寝入りするしかないような状況を作り出し、そして公にさせない。そのような方法で恐らく全国に非常に多くの事件からトラブルまで起きているのでしょうね。
私は大人になっても、非を認めて悪かった部分は謝罪するべきだと思うのですが。彼等の小さな社会では常識が異なるのでしょうか。
旭川のイジメ事件
第三者委員会の結果報告で、イジメが認定された後 学校側が保護者に対して説明会があったそうです。
しかし、当事者の当時の校長は出席しない上に、当時の教頭や担任は ほとんど しゃべらなかったそうです。
共通することは、この期に及んでも 悪びれた様子はなかったようです。
たぶん、本人達は自分達の方が被害者だと思っているのでしょうね。
また、当時の旭川市の市長(民主党)が いち早く『イジメを否定』しましたが、 このイジメ事件の騒ぎの中 衆議院選挙に出て落選しました。
懲りずに、次の参議院選挙に立候補するそうです。
教育委員会もテレビや議会には謝罪しましたが被害者には謝罪をしていないようですし 本当に どういう神経をしているのでしょうね。
旭川の事件は本当に最初から最期まで悲しい流れになりそうですね。
悪びれた様子がない。一体、当事者なのに何を考えているのか、どんな感情なのか。自分達は被害者だと思われても仕方ない事ですね。
形式だけの謝罪しかできない。本当に謝罪が必要な場面を避ける。
大人として、と言うよりか、人間としてどうなのでしょうね…
学校も教育委員会も市長も、全てにおいて悪意しか感じ取れません。
話し合い 5 、6 を読んで
教師達が、上から目線で話しをするのは良くありますよね。
退職した教師が近所付き合いで、よくトラブルを起こすのも 上から目線で
生徒に話すように、または馬鹿にしたような話し方をして相手を怒らせています。
みゆき さん の例でも
優秀な自分達が『パワハラが無い ! 』と言ったら無いんだ !
と、言っていないものの態度に出ていますよね。
昨日のニュースでも教師が未成年を誘拐して逮捕された事をやっていました。
また、某県では 教師が事件を起こして逮捕されたのが 既に 4件 あるとニュースでやっていました。
今日のニュースでも旭川のイジメ事件で 教育長が謝っていましたが、言い訳ばかりで見苦しかったですね。
たぶん本当に悪いとは思っていないのだと思います。
みゆきさんの件でも やる気が感じられないどころか、早く切り上げたい様子が透けて見えます。
本当に教師は 度し難いですね。
ものすごく上から目線でした…
生徒と接する間に性格が歪んでいくのでしょうかね…
教員の不祥事は、恐らく報道されていない部分で非常に多いのでしょうね…
教育長、教育委員会や関係者は罪悪感を抱かない事に疑問です。なぜ、責任がないと思えるのか…
話し合い 4 を読んで
完全に誤魔化して時間かせぎをする気が満々ですね。
教師は口先だけは達者なので対峙する時は法律家、それも弁護士を立ち会わせないとまともに相談にも乗らないのでしょうね。
まあ、弁護士が出て来た時点で彼ら彼女らは相談を打ちきり、証拠の隠蔽や捏造に躍起になるのでしょうが。
そして旭川のイジメ事件でも(あくまでもネット情報なので話 半分で信用してください)加害者の生徒や父兄、そして教頭や担任教師は 自分達が被害者のような事を言っているようです。
そして、何処かの学校では教師がロシア人を差別するように言ったり
ロシアの侵略戦争を止めるには 『◌ーチン大統領を暗殺するべき』
と生徒達に言って問題になったらしいですが………(これもネット情報なので話半分で信用してください)
教師は聖職者 と云うのは大嘘だと云うのがわかりますね。
時間を稼ぐと言うよりも、一方的なスタンスでこちらの主張を受け取らない。対応しなければ問題にならないと言う事を狙っていたように感じます(当時は公になるような事がなかった)
証拠の隠滅や捏造は当たり前と報道を見る限りでは感じますね。実際に私の相談内容に捏造はありました。
差別発言等の問題発言を学校内でする教員がいるなんて…信じられません。恐ろしいですね。
教職者は聖職者。それは、過去にも現在にも現実とかけ離れていますね。いつか教育界が浄化される日は来るのでしょうか。想像ができないです。
おそらくは、調査をしていなかったのでしょうね。
相手は素人、そして女性であることから 口で言いくるめて誤魔化す気が満々なのでしょう。
そして教師達の特徴として、他の職業を下に見ている傾向があります。
政治家はもとより、霞ヶ関の官僚より自分達 教師が優秀だと思っているようです。
旭川の事件も頑なにイジメを認めていませんでしたが、第三者委員会がイジメを認定すると 漸《ようや》くイジメを認めて、口先だけの謝罪をテレビに向けてしていましたが、おそらく 被害者、遺族の家族には謝罪をしていない可能性があります。
特に当時の担任だった女性教師は、何事もなかったように別のクラスの担任をしているようです。
プライドばかりが肥大化した厚顔無恥な学校教師達に真の反省する日は 来ないのでしょうね。
結果としては、調査結果の詳細を知らされる事はありませんでした。恐らくは行われていなかったと私も思います。
教員達は、なぜ他人より優れている、自分は上だ。と思うようになってしまうのでしょうね。
旭川の事件。認められただけで、その後の対応は恐らく、遺族から、第三者から納得できるものにはならない気がします。
反省をする教員。いないとは言わないですが、あまりにも悪目立ちする人間が多く印象が悪い職業ですよね。
思っていた通り 御茶を濁して適当に誤魔化す気が満々ですね。
いかにも小役人が民間人を馬鹿にしているか、冒頭でわかります。
だからこそ彼らは法律家、弁護士の立ち会いを頑なに拒否するのでしょうね。
今の教育制度、学校教育の限界が来ている気がします。
学問を教える技術や知識は塾や予備校の講師には、遠く及ばず
道徳や社会教育を教えるには未熟で小学◌年生みたいな学生の延長気分な上にプライドだけは肥大して自分達が優秀で常に正しく誰よりも偉いと勘違いしています。
彼ら彼女ら教師に教わる生徒達も多くは教師を軽蔑している子が多いようです。
私の職場に来るアルバイトの子達が、教師の悪口を良く言っているのを聞きますが、彼ら子供達の方を持つ訳では無いですが教師の質が私の時代より 更に低下している気がします。
本当に優秀な人は教師にならずに塾や予備校の講師や研究職、大学院や大企業などに行ってしまい残り◌♡が教師になるしか無くて教師に成っている気がします。
残念ながら、私の住んでいる県の教育委員会の方達は県民を見下しているように感じました。るしあん様の言う通り、馬鹿にされている態度がすごく気になりました。
学校教育の限界。それは、質の向上を求めていないからだと思います。るしあん様が以前、書かれていた「変化を嫌う」これに尽きるのでしょうね。
学問を教える技術は、塾講師や予備校講師に劣る。これは間違いないです。社会教育などの指導に長けているのか、これは報道を観たら分かる通りですね。
全ての教員が当てはまる訳ではありませんが、倫理観すら育っていない人材が教頭や校長等の責任者と言う立場になっている事に疑問を感じます。
教員の質が落ちている原因はどこにあるのか。文部科学省は教員免許更新研修を必須にするなど施行しておりますが、現実問題として、人材の質は向上されず、低下が目立つような気がします。
役所などでは、しっかりと対応されている職員が多くいる現実。同じ公務員でも、責任感が異なるように感じてしまいます。
私は、教育界が閉鎖されている事が全ての原因かな?と考える事もあります。
作者様は、神戸市の学校で働いていたのかな?
(教師同士のいじめ事件が発覚した場所)
でも、教師なんて、2020年代にする仕事ではありませんよ。
今の子供は扱い方が難しいですよ。
子供だって、外国出身の両親に育てられ、日本の慣習を知らない子も結構いますし。
日本人だけのクラスは、ドラマの中しか無いですよ。
静岡県みたいに、外国人労働者の子供のためわざわざ「ポルトガル語採用枠」を設けて、ポルトガル語の日常会話が出来る教師を、必死に探しているんですよ。
ましてや、情報科なんて地獄じゃ無いですか。
国が、IT教育の推進なんて言って、「情報」という授業を作ったけど、誰が教えるんでしょうね?
「情報」という教員免許はありますが、すべての学校に「情報」の教員を配置するのは、人数的に困難なはずですよ。
国語や英語の先生は、「私の担当教科では無い」といって、めんどくさい授業を「情報」担当の先生に丸投げするのが、目に見えていますから。
「優秀な先生」は、めんどくさいことを避けることに長けていますから、あなたがとばっちりを受けるのは確実です。
現に、18歳成人に伴う金銭に関する授業を、家庭科に丸投げしているじゃ無いですか。
優秀な数学や理科の先生に金銭に関する教育、マルチまがい商法などの成人が巻き込まれる経済犯罪の逃げ方は、数字が出てこないから、優秀な国語、英語、社会の先生に、ぜひやってほしいですね。
自信があるなら、体育の教師にもぜひ授業をやってほしい。
あなたは、ほかの先生が投げ出すような大変な授業を、積極的引き受ける覚悟があるなら教師をしてもいいと思いますが、普通の人は逃げ出しますよ。
だから、あなたに限らず若者が早めに見切りを付けて、教師を辞めることは正解だと思います。
ただ、あなたに一つだけ苦言を呈するなら、「指導教員」と称する人物が、職員室の出入りを禁じたとき、直ちに教頭なり校長なりに直接抗議した方が、その後の展開に違いが出たと思います。
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神戸市の事件も酷いものでしたね。
今の子供。扱いが難しい事は同意です。時代と共に変化するものなのか、それでもおかしいな?と思ってしまう事はありますよね。
情報教員について。正直、当時の授業内容レベルとしては、高等教育で教えるものではないと言われるものでした。時代も変わり、義務教育から教えるようになってより高いレベルが求められるようになっているかもしれません。
その、質が高くなった内容を教えられる教員の確保も難しいですね。
「優秀な先生」確かにそれは的を得ている表現です。教科内容を交差させて、様々な教員が教えられる事は多くあるものですよね。
私の当時の対応。本当にまずいものでした。それは反省をしております。
反論したり、上層に相談する事で仕事に影響が出たりする。など、おかしい方向で考えてしまったと反省です。
今となっては、しっかり管理職の方に相談をして、仕事はやりにくくなったとしても、それは間違っていない。堂々とするべき。そう思います。
コメントありがとうございます。
そういえば、旭川のイジメ事件でも他のイジメ問題でも間に第三者として弁護士なでを入れようとすると途端に話し合いを拒否する事が多いようですね。
よほど自分達の都合が悪いからなんでしょうけど教師達には良心や道徳より自分達の面子《めんつ》や保身が大事なのでしょうね。
とにかくボイスレコーダーなどで証拠を残す事をおすすめします。
教師達は本当にコズルクて 小賢しい 人達が多いので信用はしない方が良いと思います。
教師達の『 善処する』『努力する』は『 何もしない』と同意語なので注意してくださいね。
話し合いを拒否する事はマニュアルにあるのでしょうか笑
良心や道徳、倫理観や正義なんて一切持ち合わせていないようですね。
はい。当時は何も疑っていなかったので証拠はほとんどないですが、僅かに残っています。
あと少し話を進ませて、実際の会話を紹介したいのですが、文字起こしに時間が掛かっています。
彼等は本当に信用してはいけないですよね。痛い目を見てしまうのはこちらですから…
いつも感想をありがとうございます!
とある作者様との やり取りで解ったのですが、いまだに教師がクラスのイジメに積極的に関わる事が多いようです。
クラスを一つにまとめる為のスケープゴートにする為に反抗しないような大人しい生徒をターゲットにして教師もイジメに参加しているようです。
昔あった『葬式ごっこ』のイジメ事件から変わらないようですね。
アノ事件もクラス担任の教師が積極的にイジメに関わったようですね。
そうしておきながら『 イジメはイジメられる方が悪い』
と犯罪者の論理を堂々と掲げています。
そうした教師のOBが教育委員会の大多数だから『隠蔽』や
『捏造』などは罪悪感も無くやってのけるのでしょうね。
教師がイジメに加担する。本当に最悪な教育現場ですね。
イジメられる方が悪い、それは犯罪の被害者が悪いと言っているのと同じに感じます。とても許せないですね。
教育委員会、現場共に本当に腐った状況ですね。隠蔽、捏造は多くありそうです。私に対する対応に関しても、記録が捏造されておりました。
動画投稿サイトでも話題になった関西のイジメ問題。学校側は登校しなくても卒業させる、など無茶苦茶な事を発言していたようです。
一度、教育に携わる人間の資質を改めて確かめるべきですね。
教育委員会
あまり信用しない方が良いような気がします。
なぜなら 教師のOB(校長、教頭 など)が委員に多くいるからです。
例の旭川のイジメ事件も学校だけでなく教育委員会も グルになって隠蔽や捏造していたらしいです。
それよりは行政などがやっている法律家の無料相談の方が良いような気がします。
昨日も酷い差別的な指導をしていた教師が懲戒免職になったニュースがありましたが、大抵は ナアナア に成ってしまいます。
なので教育委員会に相談して相手の様子を見て判断してくださいね。
るしあんさん、こんばんは。
教育委員会、私の体験でも、世間の報道等でも信用できない事が分かりますよね。
教師のOBも多く在籍しており、教諭から昇格するために働いてる方もいる。そんな組織ですよね。
教育界は、閉ざされた世界であり、そこにメスを入れられる他組織がないので、本当に酷い現状です。
はい!ありがとうございます!
今は過去の体験談を書いていますが、現在も教育委員会とやり取りを行なっています。
適切に相談できる機関や専門家も探しています。
はじめまして。
偶然見つけて最新話19ページまで読ませていただきました。
長くなりますことお許しください。
私個人の思いですので、
ご返信は求めませんし、未承認のまま公開していただかなくて大丈夫です。
私が子ども(中学生か高校生)だったら、
私は みゆきさんのような先生と出会いたかったです。
なぜなら━━手記を読ませていただきながら、
私が描いた夢は、こんな夢ですから。
※※※
次の授業は みゆき先生の授業よ。楽しみだなぁ。
なぜって、みゆき先生は、私たちが学ぶ喜びを持てるように、
苦労して いろいろ工夫して、オリジナルの授業をしてくださるんですもの。
教科書を朗読して受験の要点を暗記するような つまらない授業とは違うのよ。
だからいつも、みゆき先生の授業は楽しくて、わくわくドキドキするの。
それにね。
みゆき先生は、私たちの悩み事とかも、真剣に聞いてくださるの。
そして、すっかり弱ってしまった私の心に、優しく寄り添ってくださるのよ。
みゆき先生、大好き!
※※※
じつは、みゆきさんの手記を読ませていただきながら、私の友人を重ねていました。
私の友人は、今年度3月末をもって教師を辞めるのです。
私は彼女が言葉にしたことを聞く、聞き手にしかなれないのですが、
苦しみや悲しみの深さ 大きさは、感じていました。
公的機関であり、巨大な学校組織は、いまだ改革すべき課題が山積しているのですね。
そして、たったひとつ改善するにも、ほかの様々な課題が絡んできて、
結局そこで行き詰まってしまう。
それは学校のみならず、人間社会の そこここに存在する
ほんとに厄介で難しい問題でもあります。でも。
それでも私たち人間は、生まれて生きて、
もがき苦しみ傷つきながら 年を重ねていきます。
そして探し求めていくのでしょう。
進む道を。
ひとすじの希望を。
心身ともに ぼろぼろになっている友人には、じっくり休んでほしいと伝えました。
何年かかろうと、必要な時間だと感じています。
はじめまして。みるく様、ご感想をいただき本当にありがとうございます。
何度も読み返し、涙を流しました。
みるく様が理想とするような先生を目指していました。結果として叶うものではなかったのですが…
アレンジを加えて、生徒が楽しく勉強をしている姿を久し振りに思い出す事ができました。授業が終わると罵倒されるのですが…
そして、授業時間外にプライベートな事で楽しそうに笑顔で話しかけてくれる生徒達の顔も思い出せました。
それも、みるく様のコメントがあったからこそです。本当にありがとうございます。
みるく様の友人様も、本当に辛い思いをして退職を決意されたのでしょうね。
公的機関である、教育委員会や学校組織。本当に問題が多いと感じさせられますね。特に、最近ではメディアの報道や動画配信によって、多くの人が関心を持っていると思います。
コメントは承認しなくても良い。とありましたが、涙を流すほどに嬉しいものでしたので、ここで感謝の気持ちを伝えさせてもらいます。本当にありがとうございます。
みるく様の友人様は、きっと体調なども崩されているのでしょうね。早く元気になるように願っております。
しばらく前に 教師同士の『イジメ事件 』も報道されていたのは記憶に残っていますね。
女性教師(ボス)が男性教師二人(手下)と一緒に気弱な新任教師に、激辛(or 激熱 )の食べ物を無理矢理食べさせている映像が流れて問題になりましたね。
でも、イジメた側の教師達は、現場を離れただけで、責任らしい責任を取っていないようです。
コレ、いってみれば犯罪なんだから、何故 逮捕されないのかが不思議です。
また、旭川の『イジメ自殺事件』では、今だに学校側は 自分達の『非 』を認めないどころか、被害者家族を非難している と聞きました。
その上、当時の担任が 今だに『クラス担任』を受け持って教師を続けている事の方が信じられませんね。
最近は、生徒を盗撮する教師や生徒と淫行するハレンチな教師がニュースで騒がれていますが、ほとぼりが冷めたら 何食わぬ顔をして、教壇に立つのかと思うと本当に教師って、何なのかと疑問に思ってしまいます。
もちろん、真面目で立派な方も居るのでしょうけども………
教師同士のいじめ。ありましたよね。
本当に酷くて、犯罪です。逮捕される事が普通ですよね。
責任を取って何か行動する事もしない加害者達、相応と世間が思うような処罰を与えない行政。
なにかおかしいですよね。
旭川の問題は、取り組みも遅く、対応も悪い。第三者委員会に加入してはいけない人物を組み込んだり…
未だに関係者が処罰されていない事に関して疑問ですよね。酷い内容が明らかにされていますが、まだまだ隠されている事がありそうですよね。
性的な犯罪を行う教員…資質がないのにどうして教壇に戻れるのでしょうね。その陰で、本当に相応しい可能性がある人材は、正規採用の人数制限によって講師として働かせられている。
公の教育の仕組みを見直す必要があると感じさせますよね。
真面目で素晴らしいと思える教員。勿論たくさんいらっしゃいますよね。しかし、そのような人材が、仕事を押し付けられたりして潰されていく事もあります。真面目だと損をする世界なのかもしれませんよね。
懸命に教育に携わって活躍している方もいるのに、酷い事件等で世間から白い目で見られるのは悲しいですね。
今日、教師不足の記事をみました。
残業時間が 月に 170時間を過ぎているのに 残業代が ほとんど出ないそうですね。
授業だけでなく部活動の面倒まで見るとなると 数時間しか睡眠が取れないと記事にありました。
そんな余裕のない現場なら、尚更 まともな教育など出来ないと思いました。
一方で生徒に暴言を吐いて、不登校に追いつめた記事も見ました。
教師が不足するのは当たり前ですよね。
待遇も業務内容も…バランスが悪い仕事だと思います。
しかし、個人的に思う事は、正規採用を渋り、非正規で現場を回してる現状にも疑問があります。
雇用形態のバランスは大切ですが、非正規に皺寄せがいっているのはどうなのかな?と。
教員から生徒に暴言…信じられないような事件ですね。
余裕がないから起こるのかもしれません。しかし、イライラしても周囲に悪影響は与えないように振る舞う。どの仕事でも共通ですよね。それもできないとか…
教育現場の酷い有様が多く報道されるようになりましたね。改善していって欲しいものです。
学校の教師、全てが そうだとは思いませんが、
自分達、教師が一番 物事を知っている と勘違いしている教師が多いのも事実です。
昔、今とは違う料理屋に勤めていた時に『 教師一家(祖父母、若夫婦)』の計 6人が、元 を含めて全員教師の お客様がきました。
当時、店は『 割りばし』を使っていたのですが 若夫婦の教師が
「 割りばしは、自然破壊に繋がるから 使うな !
そんな事も解らないから、駄目なんだ『水商売』の奴らは ! 」
なんて、暴言を言っていました。
女将さんに頼まれて、私が
「 今の割りばしは『 間伐材 』を使っているから、自然破壊には繋がらないですよ 」
と、説明しました……
「 なんだ、それは ! 俺達は『教師』だぞ 、俺達に知らない事は無いんだ デタラメを言うな ! 」
と、怒られました。( お客様達は、酔っていませんでした)
他のお客様が、私の味方になってくれて一緒に説明しましたが納得していないようでしたね。
そして最近では、12~13名で来たお客様が 全員一緒に座れ無い事に怒っていたそうです。(女性スタッフの話です)
四名が一テーブルが限度で、テーブルをくっつける事は、出来無い事を説明したらしいのですが………(既に酔っていたようです)
「 『◌ロナ』なんて、只の『風邪』だ ! 政府やマスコミの言うことより俺達、客の言う事を聞け !
『お客様は神様』なんだろう ! 」
と、怒鳴っていたのですが 先に座っていた別のお客様(大人)が
「 ◇□先生は、何を怒鳴っているんですか ? ………って、◌♡中学校の先生達じゃないですか ! 」
と、知り合いというより卒業生だったみたいです。
ばつが悪いのか、そのまま帰っていきましたが、…………
前にも書きましたが、教師は『 小学◌年生 』
自分本位な人が多いので、真面目な努力家の作者様みたいな人にはあわない気がします。
理想の教育などは『ドラマ』や『物語』の架空の話ならありますが、日教組が支配する今の学校には無理な事だと思います。
確かに納得できますね…
自分が一番知っている、自分が絶対的に正しい。そう勘違いされている方がそこそこいらっしゃる職業な印象もあります。
割り箸でそこまで…そして、正しい事を言われても受け入れずに反論(駄々っ子)するなんて…
最近の話なんて特に酷いですね。人の命が危険になる可能性だってあるのに、持論で横暴な態度を取って。
元生徒に見られて、非常に恥ずかしかったのでしょうね。
大人として、人として…歪んでしまう環境なのでしょうか。
今では様々な報道もされており、教育界の腐った部分が露出されていますよね。
お客様としていらっしゃった方のように、自己中心的な方が多いからこそ、問題が多発している職業なのかもしれません。
勿論、るしあん様が言われるように、常識のある方もいます。しかし、常識のある方は非常識な人間に逆らえない。そんな世界なのかもしれませんね。
「ドラマ」「物語」のように懸命に働いてる教員が報われる業界になって欲しいと願います。
> 責任能力、管理能力がないと仰られます。
そんなことは書いてませんよ。
> 安定した管理能力と責任能力がない
と書いたのです。
双極性障害でも安定した管理能力と責任能力はあると主張なさるなら、いったい、双極性障害を何の障害だと思っていらっしゃるんですか。
みゆきさんの被害者意識はわからないでもないですが、
ここは児童と保護者の身になって考えるべきではないですか?
みゆきさんが母親だったら、自分の大切な子供を双極性障害の教師に預けたいですか?
別の子は無償で障害のない先生に教えてもらえるのに、自分の子供ばかり不公平だと当然感じるはずですよ?
私は双極性障害の人間が教育に携わるべきではないとは書いていません。
双極性障害であることを活かせる教育現場を推奨しているのがわかりませんか?
障害に理解のある教師を必要としている保護者と子供もいるのに、なぜわざわざ、必要としていない教育現場に固執するのですか。
あまりにも自分の感情を優先していて、子供を優先できていない。
このコメントを承認してもらえるか非常に不安なので、先のコメントは承認して頂かなくていいと書いたんですけどね…。
障害についての話題などセンシティブなので、公開でやり取りするのに向きません。
みゆきさんが先に障害についての話題を出してしまったのでお返事しましたけれども。
障害のある方は被害妄想が強く感情的になりやすくミスリードしがち、案の定ミスリードされているし。
みゆきさんだけでなく、このやり取りを読む方も何をどうミスリードしてもおかしくないんですよ。
私の作品を案内したのは、必要に応じて、非公開でのやり取りをするためでもあったんですが。
私もたぶん双極性障害だから、双極性障害の何たるかはみゆきさんよりよほどわかっていますよ。
前回の、みゆきさんが私に冤罪をかけるミスリードをしたお返事で公開でのやり取りを最後にされると、大変にもやもやするんですけどね…。
双極性障害についても、みゆきさん、根本的にわかってないコメントしてるし…。
サポートの先生ならともかく、
メインの保護者や先生が精神障碍であることが、健やかな子供にとって幸せであり得るかって、よく考えて下さい。
難しい問題ですよね。
安定した能力。症状がまだまだ不安定な人には厳しいものではありますね。
寛解すると、健常者と変わらぬものではありますが。
双極性障害とは、躁と鬱を繰り返していくもの。その波の大小や症状は個人差が大きくあり、治療によって、健康の中で許容される範囲の波に戻せるもの。と簡易的な表現ではありますが、そのように理解しております。
保護者の観点から考えると、確かにそうですよね。安定しており、冷静に物事を判断できる力を身につけられる人材を求める。当然です。やはり、保護者は安心して子供に預けられる、そんな教員を求めている。そう思います。
私は、公教育に携わる事はもうありませんが、正直なところを申すと、公教育にも様々な教員が求めらるべきだと考えます。実際に、身体障害者向けの採用枠はありますね。精神障害者向けの採用枠がない、それは玲様の考えも含まれての事かもしれません。
コメントでは不向きな内容ではあります。しかし、これを読んで、例えば
玲様の意見の通り、「障害のある先生に任せられないよね」
「障害があっても、寛解しているなら問題ないのでは?」
読者様は考えるかと思います。ミスリードの問題もあるので、良し悪しはありますが。
考え方や価値観については、本当にそれぞれです。教育について、障害について。
価値観の違いはあれど、視野を広げて考え方を柔軟していくためには非常に良いコメントをいただけたと思っております。玲様の意見の中には多くの正論が含まれており、私の見えていない事に気付かされた点が複数ありました。
作品内容だけではなく、読者様の意見も学ぶところがある。なので、公開はさせていただいています。私個人の意見ではありますが、ぜひ、コメントに厳しい意見も書いていただき、それを他の読者様にも見てほしい。そう考えています。
コメントでやり取りする内容ではないかもしれませんが…
保護者や生徒を考えると、精神障害を患った教員は求められない、その声が多数を占めますよね。
けれど、玲様の言う通りサポートでの活躍もできる。これからは、障害がある方も、公教育に関わって欲しい。その事で、子どもの成長に良い影響もある。そう信じております。
教員採用試験
昔、聞いた話ですが『 コネ 』がないと、余程 優秀でないと難しいと聞いた事があります。
なので新人の方は、出身の小学校・中学校・高校で採用を受け入れて貰えるように働きかけると聞きました。
特に学生時代に仲が良かった教師が偉く成っていると採用されやすいとも聞きました。
理想と現実の折り合いは難しいと思いますが諦めないで進もうとしている姿は立派だと思います。
惰性で教師を続けている教師や出世や上司にしか興味がない『 平目教師 (上しか見ていない という揶揄《やゆ》です)』
が多いのが今の学校の現実です。
金◌先生に憧れて教師に成った人が現実の学校にさらされて挫折する話は良く聞きました。
教師自信も授業計画や学校行事、部活動の指導、試験問題など 忙し過ぎるのも原因で理想と現実に押し潰される新人教師が多いのだと思います。
要領よく立ち回った人や試練 ? を乗り越えて疲れきった人が残っているのだと思います。
御自身を責めたりしないで無理をしないでくださいね。
教員採用試験ですが、ベテラン教育からは、確かにコネではないのですが、講師としての実績は一般採用枠の中でもプラスに働く。と聞いておりました。
私の地域では、頼み込む事ではできない仕組みで、働く場所はランダムに近いものがあります。
ありがとうございます。前を向いていくのは大変で、その心が折れる事も多々ありますが…
そうですね、要領も大切、難題を乗り越える力も大切。それはどの仕事でも共通ではありますよね…
いつもコメントありがとうございます!
※ このコメントはお返事不要なので、承認して頂かなくて構いません。
人生を諦めた、だと人騒がせなので(自殺予告のようです💦)
夢を諦めたとか、理想を諦めたの方がいいかもしれません。
万が一、狙って釣っているなら、効果的ではあると思いますが、感心しないな~。
いろいろある中でも、前を向いていらっしゃるのですね。
現実的な範囲で理想が高いのはよいことですよ。
だけど、若いから仕方ないとはいえ、
> 生徒の気持ちに寄り添えない、それは教育者としては失格ですよね。
これとか、理想が高すぎるっていう言い方がまずかったかなぁ。
どんな生徒の気持ちにも寄り添える先生は理想的です。
高い理想を持つことも、実現を目指すこともよいことです。
が、現実的ではないです。
理想通りになれない先生をいちいち失格にしていたら、誰も先生でいられません。
100点を取る努力はするべきですが、
100点を取れなかった自分や他人を失格にしてしまうのは違う。
教員免許に失効があるとは知らなくて驚きましたが、
双極性障害があるとなると、確かに、子供は預けられません。
安定した管理能力と責任能力がないってことですよね。
公立の先生は、正直、向かないと思います。
公教育については、やはり、均質であるべきなので。
だけど、教育にも様々な形があるし、均質でないことに意味がある教育現場もたくさんあるので、
みゆきさんはおそらくそういう方向のお仕事を見つけられたんですよね?
均質な教育からこぼれ落ちてしまう子供達を助けられるのは、当然ながら、均質ではない教育ですもんね。
それでいいと思います。頑張ってください。
蛇足ですが、私の場合、児童虐待があったので、みゆきさんが目指すような理想論が理想論でしかないことは、四歳で、もう知っておりました…。
学校で教わる倫理とはかけ離れた現実が、物心つく前から、日常でした…。
申し訳ないですが、色々な人の意見を読んで欲しい。その気持ちもあるので、承認させていただきました。それと、返信をしておきたいと思う事もありまして。
どうしてこのようなタイトルになったのか。それは、この先の内容にも関係してくる事なので…
そういう印象を受ける方もいれば、人としての生き方を諦めた、と思われる方もいまして…
決して釣りだとか、そういう意図ではありません。
100点を取れなかった事で失格にする。と言う意味ではなく、そのような意志を持たない教員は失格、と言う意味ですね。
例えば、事務的な対応しか行わない教員。それは、本当に教師でしょうか?学問だけを教えるのであれば、それこそ塾や予備校の講師になります。
精神疾患について、ですが、責任能力、管理能力がないと仰られます。しかし、現実として、その能力を持って働いていらっしゃる方が多数いる事も事実。
また、症状が安定して寛解をすると、健常者と同じ生活ができる。と言う事は知っておいて欲しいと願います。
逆に、障害を持った経験があるからこそ、教育において役に立つ場面も当然あります。
公教育において、均質が求められる意見も当然ながら正論です。
しかし、現実には、一定の達成度を求める均質がある。それも知っておいて欲しいですね。
例えば、均質とされる教育で学力が足りないとされる生徒に補習を行う事によって、平均的とされる学力を達成させる。これは均質な教育であるか、それとも違うのか。個人的な意見ではありますが、目標の学力を基準にしてサポートする事は正しいことをだと思います。
今の教育においては、落ちこぼれた生徒に対してサポートをする。玲様の意見では均質ではないと言う事ですが、公教育で現実に実施されています。
理想論は理想論。難しいものですね。虐待問題で苦労されてきたのですね。辛かったですよね。
現実は、理想通りにはいかないもの。しかし、今も様々な事情で苦しむ子供はいます。現実は倫理とは離れている、と諦めないで、助けられるような社会になっていくべきだと考えます。
人間とは、考え方、価値観は十人十色。玲様の意見を根本から否定する事はできません。そして、正論も含まれており、とても参考になりました。
貴重な意見交換ができたと思っております。本当にありがとうございます。
≪ 字数制限に阻まれたので、続きです。 ≫
それに、パワハラごときで挫折していては、いい先生にはなれません。
パワハラに対処できない先生は、クラスで起きるいじめに対処できません。
いじめに対処できる先生になるための訓練なんだ、という心構えでパワハラに立ち向かえば、違う世界が見えたかもしれません。
ほとんどの先生はのらりくらりとかわすばかり、かわせない子供にアドバイスできることなんて何も学ばないまま、パワハラをやり過ごしてしまうけど。
自分はいじめに対処できる先生になろうと思うのであれば、パワハラを避けて通ってはならないのです。
パワハラを経験しなくては、いじめられている子供の気持ちに寄り添えないのはもちろん、
家庭内でパワハラに遭い、虐待を繰り返している、いじめている子供の気持ちにも寄り添えません。
助けが必要なのは、いじめている子供も同じなのです。
様々なお話を聞いてみたいと言われて調子に乗りました。
いい先生に育つまでの道のりは長いものです。
一年目の無能は当たり前なので自分を卑下する必要は全然ないです。
頑張って努力して、去年の自分よりマシな自分になれれば十分だよって、みゆきさんがみゆきさんの生徒だったら、そう言ってあげたくならないでしょうか。
最初から有能とか漫画の世界だけ、現実にはあり得ないよって。
それと、もし、おヒマでご興味があれば、
私の『悪役令嬢と十三霊の神々』に出てくる小学校の先生と中学校の先生をみゆきさんがどう思うか、聞いてみたいです。
ご興味がなければ、読んで頂かなくて大丈夫です。
読み合いをしたければカクヨムで感想を書けばいいことで、ポイントにもこだわりはないので。
実際のとこ、新人じゃなくても、先生のクオリティってこの程度だよねっていうのが私の体感で、
でも、自分がやるとなったら、この程度でも大変だよと思う、現実的な匙加減で書いたので、
みゆきさんなら生徒サイドと先生サイド、どちらにどう共感するか、あるいは反感するか、興味があります。
パワハラの経験は、生徒と関わる上で良い経験になる。精神疾患を持った事に対しても、福祉関連で役に立つ経験だと思っています。
生徒の気持ちに寄り添えない、それは教育者としては失格ですよね。
理想論で言えば、教員同士のチームワークで、物事を様々な視点で捉えて、いじめやその他の問題に対して解決へ向かっていく。しかし、現実は違ったものでした…
紹介させていただいた作品、読める時に読んでみようと思います。ありがとうございます。
何か、いろいろと誤解を…。
えっと、この作品を最初にお気に入り登録したの私ですし、感想ポイントが入らないようにする必要は全然ないですよ。
ご迷惑でなければ、時間のある時にまた書きにきます。
みゆきさんは教育向いてると思いますよ。
人の意見に肯定から返して話ができるっていうのは、子供の前向きで健康的な自尊心を育てます。
私なんか全然駄目。1+1=3だと思ってる子がいたら、容赦なく否定「2だよ!」から入ってしまって、子供の感情に配慮できません。
私はベテランどころか教員免許すら持っていないのですが、
長女として物心ついた頃から年少の子供達を遊ばせたり、勉強をみたり、
公文のアシスタントやカテキョのバイト、
派遣でたくさんの小学校・中学校の情報処理の先生をしたり、
教職課程も途中まで取っていたので、
みゆきさんが私の言うことに説得力があると感じてくれるのであれば、教員免許はないけど経験は豊富だからかもしれません。光栄です。
このエッセイを見かけた時から、
みゆきさんが迷惑そうじゃなかったら伝えたいなと思ってたことがあって。
たったの一年の挫折で人生を諦めたんじゃ、大変な思いをしてみゆきさんを育ててきたご両親、先生、お友達があんまりです。
心身を壊して人生を休むのはいいんですよ。
先生を諦めるのもいいんですよ。
だけど、人生を諦めるには早すぎます。打たれ弱すぎです。
十分に休んで回復したら、もう一度と言わず、二度、三度、七転び八起きで立ち上がって欲しいなと思います。
たぶんだけど、みゆきさんは理想が高すぎるだけ。
自分にも他人にも求めすぎているんです。
最善を尽くして駄目だったらもうしょーがないじゃん、という開き直りが足りない。
先生に限らず、どんなお仕事でも、最初の3年くらいは無能で当たり前。
最初から有能なつもりの方がヤバイです。
即戦力になれる優秀な人材に夢見てるパラサイターは多いけど、現実にそんな人材はほとんどいません。
『自分は最初の3年くらいは社会のお世話になるしかないふつうの人なんだ』
と認識するところから始めて、向いているかどうかは4年目に考えるというのが、日本が世界一だった頃のやり方でした。
4年目になってもまだ、ああすればよかったんだ、こうすればよかったんだ、という気づきが全然ないとしたら、その時には、確かに、向いていないかもしれません。
あ、いえいえ。インセンティブ目的でコメント誘導しているようで、そう思われたくなかっただけです。申し訳ありませんでした。
挫折をして、周囲の人間には本当に迷惑をかけて申し訳ない気持ちが今でも大きなものです。
人生を諦めた。それは、昔の自分がイメージする生き方を諦めた。そういう意味で表現していました。
打たれ弱い事は事実ですね。学生時代は複数の教師に嫌われ、授業を受けさせてもらえなかったり、様々な事があったものです(普段の素行の問題もありましたが)
それでも、立ち向かい、自分なりに生きていた。いつの間にか、弱い人間になっていたようです。
理想が高い事。個人的には、理想を持つ事で、少しでもそれに近づく努力をするために必要かな?と思っています。
理想を高く持ちながら、失敗を反省し、次に活かしていく。その繰り返しで理想を現実にしていく。そう思っていましたが、それは許されないものでした…
そうですよね、最初は無能なもの。それは誰でも当たり前。目標を達成するための努力をしながら開き直る事は生きる上で重要ですね。
玲様は、様々な経験をして、実際に教育に携わってきた。だからこそ、貴重な意見をコメントに残していただけてありがたいものです。
私の人生は、教員を諦めて以降、何度も転けては立ち上がり、の繰り返しです。
今も転けてしまっていますが、目標は見つけております。
教員免許が必要になる仕事なので、失効させられた免許を更新するところからやり直す。そのために、充電期間として考えています。
教員として活躍は諦めたものの、教育に携わる事は、現在では諦めておりません。過去の自分がイメージした人生は諦めましたが、新しい人生をスタートさせられるように、休養しております。
双極性障害は、鬱状態の時にはネガティブになり、考えも大きく変わるもの。本当にこれからの人生まで諦めてしまおう。そう思う時もあります。しかし、それでも必死に生きております。
励ましの言葉、ありがとうございます。
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