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コーヒーゼリーを作ろうと決めた私は豆を挽く
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昨日の夕方にササッと作り、今日のお昼ご飯の時に食べたコーヒーゼリー。
市販のコーヒーゼリーも美味しいけど自分で作ったらどうなるだろうと考えた故の行動でした。
豆を挽き、ドリップするところから自分で。あとは砂糖とゼラチンを入れてカップに流し込み、冷やすだけ。
料理がそこまで得意ではない私にも出来るくらいの工程。確かに私でも出来ました。
クックパッドを見ながら量を計ったのですが、コーヒーの量とゼラチンの量を計って満足してしまった私は、今日食べた時になって気がついたのです。
そう、砂糖の量を計り忘れたのです。クックパッドには砂糖の量も書いてあるはずなのに、
「これくらいで足りるかなー?」
と、何故か突如出てきた私の勘がスティックタイプの砂糖二つを入れろと言っていたような気がしました。それで作ったら……
結果から言うと苦かったです。砂糖の量が圧倒的に少なかった。
普段コーヒーをブラックで飲むのとは訳が違う。コーヒーゼリーなのです。お菓子なのだから甘くないと、と思ってしまったのです。
今度はスティックタイプの砂糖を倍の四つで作ろうかな、と思います。(計れよ)
しかし、コーヒーの味は確かに豆から挽いたので美味しかったです。あとは砂糖の量を適量にすれば完璧ですね。
思い込みって怖いなあ、とつくづく思った出来事でした。思い込みに気がつくようになるにはどうしたらいいのだろう、と何度も考えてしまいます。
まあ、気を張りすぎない程度に気をつけようと思います。(笑)
それでは今回はここで。また。
市販のコーヒーゼリーも美味しいけど自分で作ったらどうなるだろうと考えた故の行動でした。
豆を挽き、ドリップするところから自分で。あとは砂糖とゼラチンを入れてカップに流し込み、冷やすだけ。
料理がそこまで得意ではない私にも出来るくらいの工程。確かに私でも出来ました。
クックパッドを見ながら量を計ったのですが、コーヒーの量とゼラチンの量を計って満足してしまった私は、今日食べた時になって気がついたのです。
そう、砂糖の量を計り忘れたのです。クックパッドには砂糖の量も書いてあるはずなのに、
「これくらいで足りるかなー?」
と、何故か突如出てきた私の勘がスティックタイプの砂糖二つを入れろと言っていたような気がしました。それで作ったら……
結果から言うと苦かったです。砂糖の量が圧倒的に少なかった。
普段コーヒーをブラックで飲むのとは訳が違う。コーヒーゼリーなのです。お菓子なのだから甘くないと、と思ってしまったのです。
今度はスティックタイプの砂糖を倍の四つで作ろうかな、と思います。(計れよ)
しかし、コーヒーの味は確かに豆から挽いたので美味しかったです。あとは砂糖の量を適量にすれば完璧ですね。
思い込みって怖いなあ、とつくづく思った出来事でした。思い込みに気がつくようになるにはどうしたらいいのだろう、と何度も考えてしまいます。
まあ、気を張りすぎない程度に気をつけようと思います。(笑)
それでは今回はここで。また。
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