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第二十四話 エリーとのお風呂。そして……
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四人での食事も済み、今はエリーが片づけをしている。キャロはおかわりをした所為か、舟を漕ぎだしたのでエリーが一足早く自分のベッドに連れて行った。
あの子の幸せそうな顔をしながら夕食をとっていたのが印象的だった。やはり食は“生”の源なのだと実感した。
「ところで晴成さん、彼女の事はどう思います?」
「どうとは?」
ラフィアの質問の意図が読めない。
「人なり、スタイル、女としての魅力などですね」
「スタイルは良いよね。今は煤けているけど、磨けば光るタイプだよ。人なりは、少し頑固なところが有るけど、悪い人では無いし……」
「うふふ、それほど頑固でも無いですよ、彼女」
「そうなの? お出かけ中に何かあったの?」
「それはもう。是非、彼女に直接聞いて欲しいですわ。それはそうとして、彼女の女のとしての魅力はどうです?」
「結構ポイント高い。料理も美味いし、家事も一通り出来る。旦那が居なければ口説いていたかもね」
見た感じ、二十代前半なのに、キャロくらいの大きな子がいる。かなりのヤンママだよね、エリーって……
「彼女に夫は居ないようですよ。あとは晴成さんが望むか、望まないかです」
「……なるほど。はっきり言えば、欲しい、だね」
「分かりました。ただ、彼女にも一応選択肢が有りますから、縁あれば、ですが……」
「それは仕方ないよ。その時はその時さ」
フラれたら何だかんだでショック引きずるんだろうなぁ……
◇◆◇◆
「失礼します……」
俺に続いてエリーが風呂場に入る。
彼女曰く、俺の国では男女が一緒に風呂に入り、お互いを洗いあう習慣があり、ラフィアは少し手が離せないので代わりにお願いされた、らしい……
地球の習慣では無いよね。寧ろ、俺とラフィアの私生活だよね……
普通なら断るものだが、援助されていることに負い目があるのか、外出での出来事がよほど衝撃的だったのか、エリーは戸惑いつつも、ラフィアの頼みを聞いたようだ。
「……あの、つかぬ事を聞きますが、いつの間にこんな大きな湯舟を?」
恐る恐る聞いてくるエリー。俺は軽い調子で返した。
「エリーたちが出かけてる間に、ね」
絶句するエリー……
大人が二人入っても足が伸ばせる程度の大きさなので、大浴場みたいではないが、日本の庶民でも大きめの風呂と言える。まして、このスズメの宿は湯船は無く、湯桶で体を拭く空間があっただけ。エリーの絶句は当たり前だと言える。
「これをエリーの胸にたっぷり塗って洗ってくれる? 胸を押し付けるように全身を洗ってね」
ラフィアから、いつもわたくしがしていることを彼女にさせますので、と言われ、調子に乗ってるかもとは思いつつ、エリーにソープの真似事をさせる。
初めて触るボディーソープにエリーは戸惑いつつも、彼女は俺の指示に従って、胸を押し付けながら背中を洗い始める。
「……これでいいですか?」
おずおずと聞いてくるエリーに、俺は、あぁ、とだけ言って彼女の大きく、柔らかい胸を堪能する。
この世界に娼館は有ってもソープは無い。夫婦の営みですらかなり淡白なのに、エリーがそれでも従うのは、俺を子供と思っているのか、風呂の文化をよく知らないでいるのかは、測りかねる所である。いや、援助されているから仕方なくが一番大きいか……
「背中や腕を洗い終わったら、正面に回って体を洗って」
彼女は、はい、と小さく返事をして正面に回り、硬直した。俺の大人顔負けの男根がそそり立っていたのが目に入ったからだ。
俺は固まる彼女に指示を出し洗いを再開させる。
「……すみません、直ぐに致します。うまく洗えてますか……」
「あぁ、うまく洗えているね。そうしたら、胸でチンポをしっかりと洗ってくれる?」
体格差が有るので、俺は椅子から立ち上がる。エリーは片膝になってパイズリをする。もっとも、彼女に、パイズリをしている、という意識はないが……
「そうだ、念入りに洗うんだ」
エリーとて一児の母だ。男根がどういう器官なのかは知っているだろう。だが、他国の習慣を知ることの無いエリーは、恥ずかしさを押し殺した顔で淡々と、しかし、念入りに男根を洗う。
「そろそろ出るよ」
彼女が、何が、という顔をしたまさにその時、精液が迸り、彼女の顔を白く染めた。
「体を洗ってくれた女性は、これを顔に塗りたくり、美肌に努めるんだ」
精液パックだ。しかしそれは嘘。普通はそんなことはしない。AVと現実を混同してはいけない。しかし俺は敢えてそんな嘘を吐く。
彼女は言われるままに精液を擦り込むように伸ばす。俺の精液は弱い媚薬効果が有るから、少し中てられての行動かもしれない。
それから、最後に足を洗ってもらい、攻守交代だ。
「さて、エリー交代しようか」
俺はエリーを椅子に座らせ、彼女を洗い始める。髪、顔、体と順番に洗っていき、エリーを綺麗にしていく。もちろんその時に胸や尻、恥部を念入りに洗うことを忘れない。が、イかせることはしない。蛇の生殺し状態で止める。
お互いに洗い終わったところで、湯船に入る。
なんでもエリーはこれまで湯につかったことが無いらしく、それがこの国では一般的なのだとか。王族や貴族は実際どうなんだろうな……
俺たちは程々にまったりしたところで風呂を出た。
◇◆◇◆
ラフィアの風呂を待って、俺たちは夜の営みをする。毎日の習慣でもある夜の営みを、宿に居るから、という理由で止める理由はない。むしろ、日本で旅宿と言えば、男女の営みが激しくなるものだ。
俺たちはキャンディーで大人になると激しく貪りあった。俺に精通が、ラフィアに生理が来ていても、キャンディーで大人になってから夜の営みをしている。魔法で大人になっているうちは中出ししても妊娠しないからだ。
お互いに激しく求めあった後、ラフィアが不思議なことを言う。
「あとでエリーの部屋を訪ねてみてください。彼女がその気ならそのまま後宮に加えましょう」
どうもラフィアはエリーがハーレム入りする公算が高いと踏んでいるようだ。さてはて、どう転ぶかな……
◇◆◇◆
俺はこっそりと一階のエリーたちの居住部屋に足を運ぶ。昼の探検で教えてもらったのだが、エリーとキャロは一緒の部屋で寝起きをしているようだ。
ドアの前まで来ると、くぐもった声が聞こえる。音を立てずにドアを少しだけ開けて、覗き見る。そこでは娘のキャロに気づかれないようにしながら自分で慰めるエリーがいた。俺はこっそりと部屋に忍び込み、キャロに“遮音”の結界を張ると、エリーに覆いかぶさる。
風呂であんなことを強要されれば、夜鳴きするのは当然だよね。エリー、身を委ねてくれるなら、天国に連れて行きましょう……
あの子の幸せそうな顔をしながら夕食をとっていたのが印象的だった。やはり食は“生”の源なのだと実感した。
「ところで晴成さん、彼女の事はどう思います?」
「どうとは?」
ラフィアの質問の意図が読めない。
「人なり、スタイル、女としての魅力などですね」
「スタイルは良いよね。今は煤けているけど、磨けば光るタイプだよ。人なりは、少し頑固なところが有るけど、悪い人では無いし……」
「うふふ、それほど頑固でも無いですよ、彼女」
「そうなの? お出かけ中に何かあったの?」
「それはもう。是非、彼女に直接聞いて欲しいですわ。それはそうとして、彼女の女のとしての魅力はどうです?」
「結構ポイント高い。料理も美味いし、家事も一通り出来る。旦那が居なければ口説いていたかもね」
見た感じ、二十代前半なのに、キャロくらいの大きな子がいる。かなりのヤンママだよね、エリーって……
「彼女に夫は居ないようですよ。あとは晴成さんが望むか、望まないかです」
「……なるほど。はっきり言えば、欲しい、だね」
「分かりました。ただ、彼女にも一応選択肢が有りますから、縁あれば、ですが……」
「それは仕方ないよ。その時はその時さ」
フラれたら何だかんだでショック引きずるんだろうなぁ……
◇◆◇◆
「失礼します……」
俺に続いてエリーが風呂場に入る。
彼女曰く、俺の国では男女が一緒に風呂に入り、お互いを洗いあう習慣があり、ラフィアは少し手が離せないので代わりにお願いされた、らしい……
地球の習慣では無いよね。寧ろ、俺とラフィアの私生活だよね……
普通なら断るものだが、援助されていることに負い目があるのか、外出での出来事がよほど衝撃的だったのか、エリーは戸惑いつつも、ラフィアの頼みを聞いたようだ。
「……あの、つかぬ事を聞きますが、いつの間にこんな大きな湯舟を?」
恐る恐る聞いてくるエリー。俺は軽い調子で返した。
「エリーたちが出かけてる間に、ね」
絶句するエリー……
大人が二人入っても足が伸ばせる程度の大きさなので、大浴場みたいではないが、日本の庶民でも大きめの風呂と言える。まして、このスズメの宿は湯船は無く、湯桶で体を拭く空間があっただけ。エリーの絶句は当たり前だと言える。
「これをエリーの胸にたっぷり塗って洗ってくれる? 胸を押し付けるように全身を洗ってね」
ラフィアから、いつもわたくしがしていることを彼女にさせますので、と言われ、調子に乗ってるかもとは思いつつ、エリーにソープの真似事をさせる。
初めて触るボディーソープにエリーは戸惑いつつも、彼女は俺の指示に従って、胸を押し付けながら背中を洗い始める。
「……これでいいですか?」
おずおずと聞いてくるエリーに、俺は、あぁ、とだけ言って彼女の大きく、柔らかい胸を堪能する。
この世界に娼館は有ってもソープは無い。夫婦の営みですらかなり淡白なのに、エリーがそれでも従うのは、俺を子供と思っているのか、風呂の文化をよく知らないでいるのかは、測りかねる所である。いや、援助されているから仕方なくが一番大きいか……
「背中や腕を洗い終わったら、正面に回って体を洗って」
彼女は、はい、と小さく返事をして正面に回り、硬直した。俺の大人顔負けの男根がそそり立っていたのが目に入ったからだ。
俺は固まる彼女に指示を出し洗いを再開させる。
「……すみません、直ぐに致します。うまく洗えてますか……」
「あぁ、うまく洗えているね。そうしたら、胸でチンポをしっかりと洗ってくれる?」
体格差が有るので、俺は椅子から立ち上がる。エリーは片膝になってパイズリをする。もっとも、彼女に、パイズリをしている、という意識はないが……
「そうだ、念入りに洗うんだ」
エリーとて一児の母だ。男根がどういう器官なのかは知っているだろう。だが、他国の習慣を知ることの無いエリーは、恥ずかしさを押し殺した顔で淡々と、しかし、念入りに男根を洗う。
「そろそろ出るよ」
彼女が、何が、という顔をしたまさにその時、精液が迸り、彼女の顔を白く染めた。
「体を洗ってくれた女性は、これを顔に塗りたくり、美肌に努めるんだ」
精液パックだ。しかしそれは嘘。普通はそんなことはしない。AVと現実を混同してはいけない。しかし俺は敢えてそんな嘘を吐く。
彼女は言われるままに精液を擦り込むように伸ばす。俺の精液は弱い媚薬効果が有るから、少し中てられての行動かもしれない。
それから、最後に足を洗ってもらい、攻守交代だ。
「さて、エリー交代しようか」
俺はエリーを椅子に座らせ、彼女を洗い始める。髪、顔、体と順番に洗っていき、エリーを綺麗にしていく。もちろんその時に胸や尻、恥部を念入りに洗うことを忘れない。が、イかせることはしない。蛇の生殺し状態で止める。
お互いに洗い終わったところで、湯船に入る。
なんでもエリーはこれまで湯につかったことが無いらしく、それがこの国では一般的なのだとか。王族や貴族は実際どうなんだろうな……
俺たちは程々にまったりしたところで風呂を出た。
◇◆◇◆
ラフィアの風呂を待って、俺たちは夜の営みをする。毎日の習慣でもある夜の営みを、宿に居るから、という理由で止める理由はない。むしろ、日本で旅宿と言えば、男女の営みが激しくなるものだ。
俺たちはキャンディーで大人になると激しく貪りあった。俺に精通が、ラフィアに生理が来ていても、キャンディーで大人になってから夜の営みをしている。魔法で大人になっているうちは中出ししても妊娠しないからだ。
お互いに激しく求めあった後、ラフィアが不思議なことを言う。
「あとでエリーの部屋を訪ねてみてください。彼女がその気ならそのまま後宮に加えましょう」
どうもラフィアはエリーがハーレム入りする公算が高いと踏んでいるようだ。さてはて、どう転ぶかな……
◇◆◇◆
俺はこっそりと一階のエリーたちの居住部屋に足を運ぶ。昼の探検で教えてもらったのだが、エリーとキャロは一緒の部屋で寝起きをしているようだ。
ドアの前まで来ると、くぐもった声が聞こえる。音を立てずにドアを少しだけ開けて、覗き見る。そこでは娘のキャロに気づかれないようにしながら自分で慰めるエリーがいた。俺はこっそりと部屋に忍び込み、キャロに“遮音”の結界を張ると、エリーに覆いかぶさる。
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